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ほとんどのウイルスには型がありその型によって威力や流行の度合いも異なります。例えば、インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型がありますが、毎年爆発的に流行するのはA型かB型でどちらの型が流行するのかも年によって変わります。インフルエンザウイルスなどと同じく、新型コロナウイルスにも型があるということが分かってきました。
新型コロナウイルスの型はS型、K型、G型の3種類です。新型コロナウイルスの症状が出るということに変わりはありませんがその症状の出現の有無やウイルスの強さなどにこのウイルスの型が大きく関係していると考えられています。この型が日本のコロナウイルス流行とどのように関係があるのかを詳しくご説明していきます。
新型コロナウイルスのS型、K型、G型それぞれ何が違うの?皆様、このブログはお久しぶりです。
私事ですが、8月24日25日の2日間で右腕に力が入らない状態(一過性脳虚血)が5~10分続いた事があって、翌日脳神経外科クリニックへ行き、MRIの画像診断と心電図の結果、左脳の表面に小さな黒点がバラバラとあり、脳梗塞であるとの事でした。
初期の初期状態ですが、
①抗血小板剤
②抗凝固剤
③血栓溶解薬
などの)投与薬を決める為にも心臓の状態を知る必要があり、8月29日に大きな病院でCT画像と採血、そして、ホルター心電図を採りました。
9月12日に詳しい事が判明する為、その時に治療方針が分かると思います。
もともと高脂血症なので、それなりのサプリを採って改善にあたりましたが、限界がある様なので本格的な薬による治療が必要になるかも知れません。
そこで、昨日、病院へ行ってきました。
その結果、心電図では心臓に異常がないとの事、いやあ、驚きました。
甘いものは極力抑えるとか?の習慣を見直した事で、不整脈が治った経緯がありましたから報われました。
とりあえず、予防として血栓塞栓症の治療・予防に用いられる、経口投与が可能な抗凝固剤である「エリキュース」を処方して頂きました。
心臓に原因ではないとすれば、他の臓器かも?と言う事で、CT撮影の結果では肺と甲状腺に異常が認められました。
そこで、呼吸器内科と耳鼻咽喉科を紹介して頂き、呼吸器内科は今度の火曜日に、耳鼻咽喉科は昨日に診て頂きました。
耳鼻咽喉科で首に超音波での診断の結果、甲状腺の右側に13ミリの腫瘍があり、良性のものだろうとの話でした。
採血と、細胞診を行いました。
これについては今度の土曜日に判明すると思います。
ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑・京大名誉教授が10月1日夜、記者会見で受賞の喜びを語った。
本庶氏は自らの研究に対する姿勢を問われると、好奇心と「簡単に信じないこと」の重要性を強調。
「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と語り、自分の目で確かめることの大切さを説いた。
【BuzzFeed Japan / 吉川慧】
先日の3月19日に私の父親が退院しました。
2か月半の入院をした事になりますが、退院した後でも近くの病院でリハビリを続けなくてはいけない様です。
1月の始めに入院して、計2回の両膝の人工膝関節置換手術を行いました。
一度に両膝を置換手術するのではなくて、片膝ずつやるそうです。
世の中には、結構 膝が痛くて置換手術を受ける方がひっきり無しに病院へやってきます。
それ位に困っている人が多いんでしょうねえ。
また、ベッドから起き上がる時にも手すりが要る様です。
手すりには廊下や壁に取り付ける手すりだけでなく、床の上に置く卓上手すりもある様です。
卓上手すりは、「やざき立ちあっぷ」と言う製品を二台購入しました。