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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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皆様、おはようございます。

イベルメクチンの予防の為の服用の仕方に関するサイトを見つけましたので、引用掲載させて頂きます。http://www.manila-shimbun.com/category/society/news257465.html
            ↓

駆虫薬イベルメクチンを新型コロナの予防・治療薬として約1万人に配布などをしてきたラグナ州サンタロサ市に事務所を置くアラン・ランドリト医師(首都圏モンテンルパ市保健課主任医師)が、まにら新聞のインタビューに応じ、「イベルメクチンを服用した高リスクの人の9割以上が感染しなかった」などと証言した。(聞き手は石山永一郎)

 ─配布を始めたきっかけは。

 オーストラリアでの治験に関する論文などを読んで研究し、あらゆるウイルスに対するイベルメクチンの非常に高い効果を知り、新型コロナの予防、治療に利用すべきだと確信した。
ウイルスに対するイベルメクチンの効果は細菌に対するペニシリンの効果と比肩し得るとの指摘に私も同意する。
しかし、モンテンルパ市ではイベルメクチンの効果を疑問視する医師も多かったので、医師や看護師ではなく市保健課のヘルスワーカーらにまず配布を始めた。
これまでに配布、販売、処方をした人の数は約1万人。治療用よりも予防用が9割以上だ。

 ─人口比で見た首都圏17市町の累積感染者の少なさの順位でモンテンルパ市は3位となっている。予防効果をめぐるデータはあるか。

 昨年7月から12月までにイベルメクチンを服用した人の98%は新型コロナに感染しなかった。今年になって変異種の感染が広がった後は90%ほどに落ちているが、ヘルスワーカーのほか、仕事上、感染の危険がある人、免疫力が低下している高齢者ら高リスク群を中心に配布をしてきたことを考えると、90%以上の予防効果は非常に高いと思っている。

 ─治療では。

 感染者約500人に投与した。うち300人ほどの無症状・軽症者はほぼ100%ウイルスが消失した。中度の患者は約150人のうち90%が回復した。
残り50人ほどの重症患者にも配布したが、すぐに病院に送られたので、その後について把握していない患者が多い。ただ、イベルメクチンの服用で回復した人が少なくないと聞いている。

 ─副作用はなかったか。

 約1万人のうち下痢の症状があった人が約150人、湿疹が出た人が約30人いたが、重篤な副作用は1例もなかった。

 ─現在の活動は。

 市職員を休職し、比食品医薬品局(FDA)から自己調剤したイベルメクチンを販売する許可を受け、庶民でも買える10錠300ペソの価格でイベルメクチンを販売してきた。
ただ、自己調剤では需要に追い付かず、中国の製薬会社から直接輸入した分も販売してきたが、保健省から「未承認薬の販売をしてはならない」との警告を3月末に受けたため、販売はやめた。現在は必要としている人に無料で配布している。
その一方で薬品会社を設立、食品医薬品局に申請し、イベルメクチンを製造・販売できる製品登録証明書の発行を待っている。

 ─外国人でも配布はしてもらえるのか。

 在庫がまだたくさんあるので、予約して事務所を訪れてくれれば、日本の方にも差し上げる。日本で働いている比人から「欲しい」との連絡を受け、送ったこともあった。

 ─予防用の服用はどのようにするのか。

 初日と翌日に15ミリグラムを1錠ずつ飲む。その後は2週間に1度1錠飲めばいい。
10錠で4カ月半ほど予防効果を維持できる。

 ALLAN LANDRITO 1961年生まれ。
デラサール大医学部卒。29年間、医師として診療所勤務後、モンテンルパ市保健課に勤務。
近著に「FREEDOM FROM COVID19 NOW!」

その他、イベルメクチンの投与方法についても載せておきます。
          ↓
http://hica.jp/ivermectin/ivermectin-medication.html

https://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/a001743d45dd2364f5cf7bf73e150271
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皆様、おはようございます。

九州南部が大変な事になっています。
まるで、毎年順番にあちこち災害が起きている様に思いますが、気のせいでしょうか?

さて、コロナに関する朗報であるイベルメクチンについてもお伝えしたいと思いますので引用掲載させて頂きます。
               ↓
大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性

大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。
コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。
イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。

米国の医師グループの驚くべき報告

FLCCCのホームページに掲載されているピエール・コリー会長(左)の解説動画の一場面
https://covid19criticalcare.com/media/flccc-lecture-for-ypo-gold-on-ivermectin/
 
2020年12月8日、米上院国土安全保障と政府問題に関する委員会で証言に立った「新型コロナ救命治療最前線同盟」(FLCCC=Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)代表のピエール・コリー会長は、「政府機関は早急にイベルメクチンの効果を評価し、処方を示すべきだ」と迫った。 
アメリカを中心としたこの医師団は、昨年春から世界中で使用されているイベルメクチンの臨床試験の情報を集めて分析し、Web上(https://covid19criticalcare.com/)で公表してきた。
委員会でのコリー会長の発言は衝撃的だった。
イベルメクチンを投与した臨床試験の成果の部分だけをあげてみる。
患者の回復を早め軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ 入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)入室と死亡を回避させる 重症患者の死亡率を低下させる イベルメクチンが広く使用されている地域では、コロナ感染者の致死率が著しく低いなどだ。
さらに会長は、過去40年間にわたって抗寄生虫病として処方されたイベルメクチンの副作用はきわめてまれであり、あっても軽度であったこと、さらに世界保健機関(WHO)は「必須医薬品リスト」にイベルメクチンを入れてきたことなどを強調した。

そのうえで、国立保健研究所(NIH)、米国疾病予防管理センター(CDC)、食品医薬品局(FDA)などは早急にイベルメクチン臨床試験を確認し、医師と医療機関に処方ガイドラインを発行するように求めた。 
コリー会長らがまとめたイベルメクチンの医学報告は、論文サイト(https://osf.io/wx3zn/)から閲覧できる。 
ここではその中からいくつかの報告をかいつまんで紹介する。
エジプト、イラクなどから続々と「効果あり」 

(表1に、入院患者に対するイベルメクチンの有効性を評価した臨床試験の概要) 
https://image.chess443.net/S2010/upload/2021020700003_8.jpg
例えば
最初のエジプトの研究グループによる報告では、中等症と重症の患者200人ずつのうち、100人にイベルメクチンを投与し、残る100人は投与せずに比較したところ、イベルメクチン投与群は非投与群(コントロール)に比べて高率で悪化を防ぎ、死亡率も2%と20%というように大きな違いが出ている。

2番目のイラクの例では70人にイベルメクチンとドキシサイクリンという抗菌薬を投与し、投与しなかった70人の患者と比べたところ、投与群の重度患者の死亡率はゼロだったのに対し、非投与群は27.3%だった。 

3番目以降のインド、バングラディシュ、米国などの報告をみても、入院日数の短縮や死亡率の軽減に効果をあげている。 

イベルメクチンは、熱帯地域で流行している河川盲目症(オンコセルカ症)、リンパ系フィラリア症の予防と治療薬として開発され、赤道直下の国と地域でWHOから配布されて普及した薬である。
ハイチでは、リンパ系フィラリア症を予防するためにイベルメクチンを年間 120 万人に配布している。
そしてハイチでは新型コロナウイルス感染者数がブラジル、アメリカよりも極端に少ないと報告されている。
つまり、イベルメクチンが新型コロナの予防薬として効果を出していることが示唆されるのだ。同様のことはイベルメクチンを投与しているアフリカの国々でも見られる。
世界の専門家を招集した会議でも効果を確認テレサ・ローリー博士  FLCCCが公表している報告の多くは、途上国のデータである。
しかし米国議会での証言をもとに、英国の国民保健サービス(NHS)やWHOのコンサルタントを務めているテレサ・ローリー博士が、世界中で行われている新型コロナに対するイベルメクチンの治療と予防の報告を集め、高度な統計分析(メタ分析)を行った。 
さる1月13日、ローリー博士は13人の臨床医を含む国際的な専門家20人を招集して専門家会議を開き、そこでメタ分析の結果発表と討論をした。その報告書もすでに発表されている。
それによると、病院で新型コロナの治療を受けている人の死亡リスクは、イベルメクチン投与群では1.3%であったのに対し、非投与群では8.3%であった。
メタ分析の結果、新型コロナ治療でイベルメクチンを投与した場合、投与しない場合と比較して、死亡を平均83%(67%~92%の間のどこか)だけ減少させるとなった。 
専門家会議は、「治療効果があることを強く示唆する」と結論づけており、イベルメクチンを世界的かつ体系的に普及させることを勧告した。 
その勧告の翌日の1月14日、NIHはイベルメクチンの臨床応用について「イベルメクチン使用を推奨も反対もしない」と発表し、中立的立場を表明した。
これは、現場の医師がイベルメクチンを治療に取り入れることを事実上認める見解ととられている。現在広く使われているモノクローナル抗体や回復期患者血漿に対してもNIHは「推奨も反対もしない」と位置づけているからだ。

イベルメクチンは主として中低所得国で広く使用されている抗寄生虫薬であり、すでに数十年にわたって延べ37億人以上の人々に投与されてきた安全で効果的な薬剤である。
もとは北里大学特別栄誉教授の大村智博士が伊東市のゴルフ場周辺の土壌中の微生物が産生している化合物として抽出したもので、米国メルク社のウイリアム・キャンベル博士と研究して特効薬を開発した。二人はこの業績で2015年にノーベル生理学医学賞を受けている。 
寄生虫病予防のためのイベルメクチンの服用は、年に一回、錠剤を水で飲みこむだけであり、極めて容易でしかも安価である。 
さらに多くの試験管レベル(インビトロ)実験と動物実験でも抗ウイルス作用や抗炎症作用があることが報告されている。
北里大学の調べによると、現在、新型コロナ感染症でのイベルメクチン臨床試験は、世界27か国、91件が登録されている(表2)。
その多くがイベルメクチンは改善効果をあげていると報告しており、今後さらに検証していく価値がある。
(表2 公的に登録された、新型コロナへのイベルメクチンの効果を調べる臨床試験)
https://image.chess443.net/S2010/upload/2021020700003_3.jpg

北里大学は昨年秋から臨床試験に取り組んでいるが、人手不足と資金不足に苦しんでいる。
臨床試験は、厳密な医学的な規定による効果測定であり、客観的な結論を得る研究現場である。しかし、いま重要なことは新型コロナとの闘いであり、時間との闘いであることを忘れてはならない。
緊急対応という取り組みが必要 イベルメクチンは、特許権利も消滅しており、製造は自由である。抗寄生虫病の治療・予防の薬剤としてはその処方は確立され、安全性も問題ない。
しかし、新型コロナに対して使うには、改めて新型コロナに対する効果を判定しなければならない。いま医学界が直面している課題は、世界の医療チームが取り組んできた新型コロナ感染症に対するイベルメクチンの臨床試験の評価である。
医学的に本当に妥当な結果なのかどうかである。 
前述の如くこれまで出ている臨床試験データをメタ分析した英国のローリー博士は高く評価しており、パンデミック防御の薬剤は「目と鼻の先にあった」とまで表明している。 
だが、新型コロナ感染症患者にイベルメクチンをどのように処方するのがいいのかはまだ確立されていない。
薬価はどうするのか、使用するにあたって誰がどのように供給できるのか、といった問題もある。これらには製薬会社の枠を超えた取り組みが求められる。 
いま世界が新型コロナパンデミックで困難な状況にあるとき、「イベルメクチン発見国」の日本が率先してその効能を見極め、効果があると判断したら即座に処方を示すくらいの意気込みが期待される。
外国がやった成果を待ってから動き出すのではなく、日本は世界に先駆けて処方を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきである。
(黒川清 政策研究大学院大学名誉教授)
皆様、おはようございます。

五輪オリンピックの会場は、無観客になりましたね。
せめてもの救いだと思いますが、開催する意味があるのかなあと言うのが正直なところです。
現在、ワクチンを接種した人の出入りをお断りしているクリニックや整体院まで出ている状況です。現在、ワクチンを接種した人の出入りをお断りしているクリニックや整体院まで出ている状況です。
その理由を以前の記事に参考サイトとして紹介させて頂きましたが、読みにくいのでこちらでまとめておきましたので、引用掲載させて頂きます。
                ↓

「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」
ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン21

ワクチン接種者が、病気を周囲に撒き散らす恐れ

これはファイザーのプロトコール(治験実施計画書)に書いてあることです。

 「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には以下の例がある。

  ・流産する

  ・早産する

  ・赤ちゃんに母乳を与えることで
   赤ちゃんにダメージを及ぼす

  ・生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる」

 
(「中村篤史/ナカムラクリニック note」)

また、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。
そして、その男性が妻と性交渉をもつと、その妻が感染するので、子どもを設けないようにすべきであるとして、男性、女性双方に対し、事細かに避妊方法が説明されています。     (「JPSikaHunter」医師)

要約すると、ファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、臨床試験のプロトコールに記載されているということです。
(「ドクター・ヒロのリアル・サイエンス」)
ファイザー製薬公式文書( PF-07302058 ( BNT162RNA・Based COVID-19  Vaccine)Protocol C4591001)内に
「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。


当院では接種した外来患者の診療および立ち入りを当分の間お断りさせていただきます


               ↓

上記の内容
当院はm-RNAワクチンの危険性を考慮し、治験期間終了および安全性の確認が行われるまでは、医師・スタッフ共に接種を受けない方針です。
m- RNAワクチンは人類が初めてしようする薬品で、その安全性は一切確認されていません。
また5月14日現在、既にワクチン接種後、医療従事者39名の死亡が確認されています。
いかなる有効性をメディアが報道しようとも、昨日まで元気であった方が、予防注射によって一人でも死亡することは医師として容認できません。
それは皆さんのご家族、お子様、お孫さんにも関わることでもあると考えています。
皆様のお手元に届いた書類をご確認下さい。

『新型コロナウイルス感染症の発症を予防します感染予防効果は明らかになっていません

発症も重症化も感染しなければ起こりません。
発症を予防し感染を予防できないと、つまり無症状感染者になる可能性があると考えています。
国内でも2回接種後感染が複数報告されています。
1)ワクチン接種者から医師およびスタッフへの抗原暴露
2)無症状感染者
の可能性を考え上記の対応とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
   ※処方のみ院外での手渡しは可能ですのでお申し付け下さい」


ワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知    フロリダ州の私立校

フロリダ州の私立校では、ワクチン接種を受けた教職員の雇用はしないと生徒の保護者に通知を出しました。

「BonaFidr 2021年4月27日

接種を受けた人と接触した数万人の未接種女性たちに生殖機能の副反応

フロリダ州マイアミにある私立校のセントナー・アカデミー( Centner Academy)は、4月26日、新型コロナワクチンの接種を受けた教職員たちは雇用しないと、生徒の保護者と教職員にeメールで通知した、と CBS系列の地元テレビ局CBSMiamiが27日(火)に報じた。

セントナー・アカデミー校は、『ワクチン接種を受けていない人たち』にもたらす影響について懸念があると説明している。

2020年9月に開校したばかりの私立校であるセントナー・アカデミー校の年間授業料は1人あたり約3万ドル(約300万円)。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

追って通知があるまで、実験段階の新型コロナ注射をまだ受けていない教職員たちには、学年度末まで待つようお願いしています。
また、この実験薬がワクチンを受けていない人に影響を与えているかどうか、さらなる調査が 行われるまで、全ての教職員に注射を受けるのを控えるよう勧告しました。
実験的な新型コロナ注射を受けたものを可能な限り雇用しないことが我々の方針です。
最近、世界中の何万人もの女性が、いずれの種類であっても新型コロナ注射を投与された人に接近したことで、生殖に関する問題を報告しています。

こうした異常は何が原因なのかはっきりしていませんが、注射を受けた人が自分の体から何かを輩出し、それが周囲の人に伝染しているのではないかと考えられます。

私たちは、新型コロナの注射が安全であるとは100%確信していません。
現時点では、私たちが安心できると感じるにはあまりに多くの未知の変数がありすぎます。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
接種を受けた女性が、その直後に流産、または早産したというケースも米国内で114件以上報告され、生理の異常が自身のインスタグラムに投稿されたり、デイリー・メールのような主流メディアでも報告されている。

ある未接種の薬剤師は仕事でワクチン投与を施していましたが最近流産をし、友人の薬剤師も、彼女と1週間違いで流産したとの投稿をしています。

また、別の女性は以前はなかった生理の不順になっただけではなく、生理期間中に妊娠検査で陽性になったことが、本当に奇妙だと投稿。

こうした事例を紹介している医師たちもおり、ワクチン接種は、受けた人だけでなく、その周囲
の人たちにも深刻な副作用をもたらす懸念があると警鐘を鳴らしている。
『接種を受けた人の体内から何かが生成されており、接種を受けていない周囲の人たちに流産やひどい出血などの副作用を引き起こしている可能性がある』

小児科医、著述家、そして講演者として知られるローレンス・パレフスキー医師も、接種を受けた人の唾液や直腸にウイルスのスパイクたんぱく質が存在することが既に確認されており、汗や呼気などにより空気中に放出されるとしたら、周囲の人たちに副作用をもたらす可能性がある
と指摘している。

皆様、今晩わ

いやあ、この方は言っている事が筋が通っているんですねえ。
なので、引用掲載させて頂きました。
          ↓

前田日明氏が東京五輪ブッタ斬り「コロナに加えて新国立、エアコンないねん。死ぬで?」

7/3(土) 11:00配信
格闘王・前田日明氏(62)が、揺れに揺れる東京五輪問題を一刀両断した。
6月に出版した自著「日本人はもっと幸せになっていいはずだ」
(サイゾー刊、1400円+税)で現在の日本の抱える問題を指摘した前田氏は、今回のインタビューで〝国民の怒り〟を代弁。
我慢に我慢を重ねた末の東京五輪がこのままでは日本を危機に追い込むと主張し、再延期を提言した。
 
――出版の経緯
前田氏(以下前田) 年取って子供ができたってことが大きいですよね。
下の子(5歳)が大学卒業したら、俺もう80でしょ。30歳になったら88だよ。
まずアウトだよね。結婚だの孫ができたの見届けてやれないじゃん。
そんなこんな考えて、ふっと今の世の中見てたら「えーっ!」て話いっぱいあるじゃん。

 ――本書の中では日本のコロナ対策にも言及していた
 前田 欧州はだいたい収入の80%くらい補償してるんだよ。補償してロックダウンしますよ、と。日本は(個人に)1回10万円やってさ、企業に100万、200万円配って、それで終わりじゃん。2年だよ、2年。潰れるの当たり前じゃない。日本の産業根幹から潰れるよ。

――一番の問題点は  
前田 日本の国民がちゃんと主権を持ってないんだよ。
自民党なんか、議員の約60%が世襲政治家でしょ。あんなの選挙差別。法律でダメと言わないと。だからコロナでも飲食店休む代わりに6万円応援しますってだけやってたらいいと思ってんだよ。違うでしょ。仕入れ業者、輸送業者どうするの。
世の中の仕組み分からへんねん、アイツらアホやから。そんなのを政治家にすんなよ。
国家反逆罪とスパイ防止法を作って、国民の敵の官僚・国会議員をしょっぴいて、世襲議員を廃止にして全部やり直せって。  

――世論が開催に反対多数だった東京五輪も開催が間近に  
前田 こんな方法でやっても、何のプラスもないじゃん。
やるんだったら世界中でワクチンが打ち終わるタイミングまで延期して、正々堂々と海外の観光客も入れて経済的に潤うようなイベントにしないと。  

――海外客の受け入れは断念した。無観客開催も検討されている  
前田 やるメリットがないじゃん。何しにやんねん。せめてもう1年延ばしたらワクチン打ち終わるやん。延期にカネがかかるって言っても、取り返せるやん、うまくやったら。
みんな五輪で経済が潤うと思って我慢してたのに。
経済も潤いません、また新しい感染爆発があるかも分からない、変異株同士が混じって五輪株ができるかも分からない…。
そうなったら本当に日本は瀕死(ひんし)の重体になっちゃうよ。

――今から延期はかなり難しそうな状況だが…  
前田 あともう一つ、夏の新国立競技場、エアコンないねん。死ぬで? 見に行ってる人。
屋根があっても角度によっては全部は当たらないからさ。
炎天下の直射日光にマスクしろって、死ねって言ってるのと同じやん。

――海外選手で辞退や不参加も出てきている  
前田 ダメだよ、話にならないよ。選手もかわいそうだよ。
これで金メダルラッシュになったところで、誰が喜ぶの? 
それよりも日本という国が潰れちゃうじゃん。
なんで当たり前の判断ができない政治家ばっかりなの? 
国民の命や財産、国益を守る常識が(頭に)入っている人がなんでいないのよ。  

――このまま五輪開催は国益を損ねる、と  
前田 大赤字やんけ。もうけること考えて五輪引っ張ってきたんでしょ? 
なんで損せなあかんねん。それも散々経済を止めて。あの韓国でさえちゃんと補償してるんだよ? あんな国でさえ。なんで日本はやれへんねん。GDP(国内総生産)世界3位の国だよ? 韓国は何位やねん(編集注・世界10位)。  

――最後に提言したいことは  
前田 南海トラフ地震の脅威についてはもっと認識されてほしい。
起きたら土木学会の想定で36万人死ぬとも言われている。
このまま何も対策しなくていいのか。俺が言いたいのは当たり前の政治をしてくれということ。日本人がこんなに頑張ってるんだから、国会議員はそれに見合うことをやってくれって。
そういう思いもあって今回は書かせてもらったんだよね。

東京スポーツ

皆様、今晩わ

先週に、問題のシノケンのユーチューブを視聴して大変な衝撃を覚えました。
あれ以来、私も調べて出来るだけお知らせしたいなと思っています。
今回は、コロナワクチンを打つと死にますよと言うお話です。

「コロナワクチンのデトックス」と言う記事より抜粋です。
             ↓
聞き飽きたかもしれないけど、何度でも言います。
コロナワクチンを打てば、死にます
多くの学者がそのように警告している。ただ問題は、いつ死ぬのか、である。

ダウンロード (5) (1)

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」

ダウンロード (3)

リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

画像4

バーノン・コールマン(作家)
「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

一番ゆるい予想で、イードン博士の「3年」。一番悲観的な予想は、コールマンの「今年の秋冬」。いずれにせよ、一度ワクチンを打ってしまった人の未来は明るくないという。

本当だろうか?
イードン博士はファイザー社の元副社長だから、コロナワクチンの裏の裏まで知っている。2年~3年と予想する根拠は、恐らく動物実験のデータだろう。ひょっとしたら人を対象にやっているかもしれないけど(刑務所の囚人相手とか)、普通はネズミや猫を使ったデータだと思う。「コロナワクチンを接種した猫が全員死んだ。その死ぬまでの期間をヒトに換算すれば、2~3年だった」みたいなことだと思う。

個人的には、2、3年あればできることはけっこうあると思っています。結局コロナワクチンで死ぬ根本的な理由は、サイトカインストームによる血栓が原因なわけでしょ。だったら、サイトカインストームを極力起こさないような食事、生活習慣を心がければいい
実験動物は日も差さない狭いケージのなかで、お決まりの固形飼料を与えられている。そういうストレスフルな環境下で飼われて2、3年の命、ということなんだから、環境をもっと改善すれば寿命はもっと延長するのではないか?何なら食事改善によってサイトカインストームの発症を防げるのではないか
もちろん、実際のところは分からない。すべて推測である。「そうだったらいいな」という希望を込めた推測に過ぎない。
ただ、とにかく、希望を持ちたいのよ。
モンタニエ博士みたいに「希望はない」とバッサリやられては、すでにワクチンを接種した人は、救いがない。あまりにも酷すぎる。

そこで以下に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介します。
板藍根(ばんらんこん)
実はこれは、去年の院長ブログで「コロナを防ぐ生薬」として紹介したことがある。
しかし、つい二日ほど前、当院で勤務する事務員(漢方に詳しい)の口からこの生薬の名前を聞いた。
「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。彼の漢方クリニックで働くスタッフも全員打ちました。彼、事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたものですから、ワクチン接種の前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。すると、副反応がほとんどなかった、っていうんです。スタッフには、板藍根エキスを服用した人と服用しなかった人がいたのですが、やはり、服用した人は接種後ほぼ無症状でした。しかし服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。
さらに、さすが漢方の先生ですね、ワクチン接種後の発熱症状に対しても漢方的な対処法があって、副反応の出たスタッフに芎帰調血飲を処方しました。すると、2,3日できっちり解熱しました。
なぜ板藍根が効いたのか、知りたいですか?そのためには、漢方の理解が必要です。発熱、漢方的には「温病」と言いますが、どこに熱があるのか、その部位によって、衛、気、営、血の4パターンがあります。ざっと、衛は浅く、気は深く、営はさらに深く、血は最も深い。西洋医学でいうウイルスは、気分証や営分証にすぐに影響します。これに対応するには、涼血解毒の働きをする板藍根がいい、と考えたわけです。分かりましたか?」
いや、まったく分からへん(笑)
分からないけど、とりあえず「効いた」という事実だけでいい。n数も小さいし、統計的にどうのこうのと言えるエビデンスではないけれど、何もヒントのない状況なのだから、empiric(経験的)な話だけでもありがたい。

画像5

・スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介している。アフリカ睡眠病に対する薬ということでWHOの必須医薬品リストにも収載されている薬だというが、日本での知名度はほぼゼロ。医者だって知らないだろう。

画像6

調べてみると、松の葉から抽出される成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などがあげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。だから、結局、血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も相当部分、食い止めることができるはずである。そこで、スラミン(松の葉)の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、スラミンは、ワクチン接種者から放出される病原体(スパイクタンパク)による感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多いが、こういう人にとって、松の葉茶は福音となるに違いない。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、こういう松葉エキスでも同じ効果が得られると思う。

画像3

松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、実際の論文は恐らくない。ただ、「効く」と言っているのが、ジューディー・マイコビッツ博士その人であるということ。個人的には、もうこれだけで、説得力が倍増する。極めて優秀でありながら、ファウチにキャリアをめちゃくちゃにされた女性科学者。この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンだった。

・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過量服用)などに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われている。経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分やBluetoothに反応する成分まで入っている)に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。

皆様、今晩わ

中村 篤史/ナカムラクリニック 「コロナワクチンは生物兵器」と言うお話を見つけました。
拡散するべく、引用掲載させて頂きます。
          ↓
「コロナワクチンは打たない」とすでに決めている人もいるだろう。
そう、My body, my choice. である。自分がどんな医療を受けるかは自分で決めるべきことで、その選択が尊重されるのは当然のことだ。
しかし、自分は「打たない」選択をしたものの、自分の周囲に接種した人がいて、その接種者から悪影響を受けた人(主に女性)が多発している。生理の周期が乱れたり、重くなったり、妊娠中の女性なら流産、授乳中の女性なら母乳の量が減ったり。
一体、なぜこのような現象が起きるのか。
5人の医師がオンラインで話す動画がある。

スクリーンショット (82)

https://medicalkidnap.com/2021/04/25/urgent-5-doctors-agree-that-covid-19-injections-are-bioweapons-and-discuss-what-to-do-about-it/
5人それぞれが自分の視点で意見を述べているが、5人全員が一致したことがある。
それは、「コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器」ということである。斎藤新緑議員が「ワクチンは殺人兵器」と言ってマスコミが騒いだけど、5人の医者も同じような結論に達したわけだ。
以下に、特に重要な点を紹介しよう。

コロナワクチンの接種によってshedding(排出)が起こる、という指摘があるが、これは正確ではない。sheddingは生ワクチンの接種によって起こる現象だが、コロナワクチンはそうではないからだ。
というか、そもそもコロナワクチンは「ワクチン」ではない。感染症の予防を意図して打つ。それがワクチンだろう。しかしこの注射には、ウイルス感染症から人々を守る成分は、何一つとして入っていない。単純に、人を殺すために作られた生物兵器である。

画像2

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。
これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。
この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。
「彼ら」としては、全人口に接種する必要はないと考えている。なぜなら、接種者がキャリアーとして、大量殺戮生物兵器を散布する役割を期せずして担うからだ。実際のところ、接種者こそがスプレッダーであり、コロナワクチン未接種者にコロナ様症状を引き起こしている。

P社製やM社製は2回接種が必要だが、JJ社製は1回の接種でいいということで、多くの人がJJ社製を打ったが、実のところ、JJ社製こそ、最悪のワクチンである。なぜなら、風邪の原因ウイルス(アデノウイルス)を含んでいるからだ。注射によって600億個ものアデノウイルス粒子が腕に注入されることになる。アデノウイルスの注入によりsheddingが起これば、呼吸により容易に拡散する。

P社、M社、AZ社、JJ社、いずれのワクチンもスパイクタンパクを作ること、さらに、スパイクタンパクに対する抗体を作ることを目的にしている。これはBBB(血液脳関門)を通過するし、遺伝子に作用するし、脳内のタンパク質に影響する
実際、コロナワクチンの経鼻投与が現在開発中である。つまり、経鼻吸引によっても簡単に脳まで届く。

ワクチンの後遺症をざっと挙げると、
・生理周期の乱れ、不妊、流産
・閉経後女性の再出血
・子宮全体がごっそりと剥離した1症例もあった。
・性器腫脹、勃起不全
・血栓、鼻出血、下肢のあざ
・脳静脈血栓。これは一般に極めてまれな病気だが、ここ数か月で240もの症例報告がある。
悪影響は特に女性に出やすい。なぜだろうか?
女性の体は非常に精巧なメカニズム(妊娠、出産、生理周期の維持など)で成り立っている。コロナワクチンはこのメカニズムを破壊する。

P社やM社のmRNAワクチンに含まれる原材料として、ナノ脂質分子(ナノボットあるいはハイドロジェルとも呼ばれる)が挙げられる。ナノ脂質分子は、異物を破壊する体の防御機能を停止させる働きがある。
人間の体は見事なもので、異物の侵入に対して、それをすばやく無害化しようとする。「彼ら」としては毒物を注入したいのだから、体のこの防御機能は厄介である。そこで、毒物と一緒にハイドロジェルを注入すると、これが血中の防御系をかく乱させる。結果、体内の毒物は排出されず、体内にとどまることになる。ハイドロジェルは少なくとも数年間、体内にとどまる。
体内に貯留したハイドロジェルは、バイオセンサーとして利用できる。つまり、これらを通じて体内のデータを集めることもできるし、Wi-Fiや5Gを通じて起動し、エネルギーやパルス波を発散することもできる。実際、EMF(電磁場)のエネルギーを測定すると、1年前と比べて明らかに高くなっている。
たとえば、この動画を見るといい。

画像3

コロナワクチン接種者が、接種部位に磁石をあてる。すると、磁石が接種部位にくっつく。接種してない反対の腕に磁石をあてても、当然くっつかない。体内の電磁場を乱す何らかの物質が入っていることは間違いないだろう。しかしこの物質が何なのかは、分からない。

少し前、Lihsiaさんがうちのクリニックに来たとき、「この5人の医者の動画、すごくおもしろい」って言ってた。僕も同感。ぜひ日本語訳があれば、多くの人が見れるんだけど、80分くらいある長い動画だから、翻訳や編集作業が大変だろう。

さて、もうひとつ論文を。
『コロナのスパイクタンパクはACE2のダウンレギュレーション経由で内皮細胞の機能を損傷する』
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
この論文がおもしろいのは、スパイクタンパクが細胞内のミトコンドリアに悪影響を及ぼすのを明らかにしたことだ。
「スパイクタンパクは、細胞内のシグナル伝達をこのように大きく変化させることで、結果、ミトコンドリアにダメージを与える。ミトコンドリアはシグナル伝達の司令塔である。炎症にも加齢にも関係しているし、細胞が“生きるべきか死ぬべきか”さえもミトコンドリアが指令を出している」
このミトコンドリアがダメージを受ければ、当然、細胞もダメになる。

今後コロナ(あるいはコロナワクチン)の毒性の研究は、「スパイクタンパクがどのような悪さをするか」という研究がメインになってくると思う。
もうね、「コロナワクチンが体に有害か無害か」みたいな話はとっくに終わってて、有害に決まっている。「なぜ、どのように有害なのか」の機序の解明が焦点になってくるはずだけど、研究が難しいのは、ワクチンの製造業者が成分を完全には明らかにしていないことだ。体内にダイレクトに注入するものなのにその成分を公表してないって、ずいぶんデタラメな話じゃないですか?
このあたりは、行政の不作為として糾弾できるポイントだと思うの。「安心してコロナワクチンの接種を受けるために、ワクチンの成分をすべて公表して欲しい。そのために、行政が動いて、製薬会社にきっちり情報開示するよう指導して欲しい」座間市の三岬さんならこういうふうに戦うと思う。

皆様、今晩わ

先日の記事にある動画ですが、シノケンさんの予告通り見事削除されていました。
やはり、都合の悪い事が削除されると言うのは、その内容が本当の事なのですね。
コロナウィルスは箱の様なもので、問題となるのは突起物のスパイクたんぱく質であるとの事、
動画の内容は、コロナワクチンはコロナウィルスよりはタチが悪く、「スパイクたんぱく質」と言う毒素を注入するものであり、「病的なたんぱく質」だと言うのです。
それが周囲に伝搬すると言うもので、タンパク質が感染するケースとしては「プリオン病」、「ヤコブ病」があります。
その動画が削除されたのは仕方ありませんが、その内容を代わって詳しく説明されているサイトを見つけましたので、引用掲載させて頂きます。
               ↓
mRNAワクチンによる「スパイクたんぱく質」の毒性と周囲への影響

ここから引用掲載です。
ワクチン接種者は、スパイクたんぱく質を体内から出し、周囲にばらまいている可能性があると新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏は説明しています。
具体的に言うと、ファイザーやモデルナのワクチンは、半永久的に人体でトゲ(スパイク)を作り続けているということです。
まず、スパイク部分を作るmRNAを人体に注射し、そのmRNAが細胞内に取り込まれ、たんぱく質が合成されて人体に新型コロナウイルス用のスパイクができるわけです。
人体の中にスパイクができると、免疫の拒否反応が起きてそれと戦う抗体ができますが、そうやって人体内でスパイクが付かない免疫を作ることができる様になるというのが、このワクチンの基本的仕組みです。
通常、mRNAは一度体内でたんぱく質を作ると役目が終わり、数分~10時間程度で分解されるようにできています。
ところが、ファイザーとモデルナのワクチンは分解されないように改造されており、分解されないまま半永久的にスパイクを作り続けている可能性があるということです。
半永久的にスパイクが残るなら、それは病気であり、「自己免疫不全症」と診断されるしかないのかもしれません。
また、ワクチンの研究で世界的に有名な科学誌に掲載された査読済み論文でも同じことを言っています。
論文のタイトルは、「病気よりも重症化するのか?新型コロナウイルスに対して mRNAワクチンの意図しない結果の可能性を検討する」です。
著者は、マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピューター科学・人工知能研究所のセネフ博士とナイ博士ですが、簡単にまとめると、「前例のない新しいタイプのmRNAワクチンの開発には、少なくとも13年はかかる…」と指摘しています。
具体的には、ワクチンの「有効性の評価」を通過する確率は5%しかなく、次の段階の「集団利益の評価」を通過する確率は40%であり、前例のない新しいワクチンが成功する確率は2%とAIが予測したと公表しています。
当然、mRNAワクチンは人類史上初で、前例のない新しいタイプなので開発されるには平均13年かかりますが、今回は1年という超スピード治験で開発され、すでに世界中の人々が接種してしまっています。
中長期的な臨床実験が行われていないため、果たしてワクチンが免疫力を維持できるのか、変異株に対応できるのか、そして副反応に対応できるのかについての疑問に答えるには長い時間が必要ということで、現段階ではワクチンのリスクは否定できないとのことです。
いずれにしても、スパイクたんぱく質は無害どころか、それ自体で毒性を持っていると語るウイルスの専門家が世界中に大勢います。
例えば、アメリカの女性医療の権威「ノースラップ博士」は、動画でスパイクたんぱく質は、冠動脈疾患の原因となり、脳での活性化は脳卒中の原因となると説明しています。
また、高血圧も予測されており、ワクチンを接種した人々に深刻な健康被害が及ぶ可能性があると警告しています。
さらに、かなりの毒性を持つスパイクたんぱく質は、接種を受けた人から未接種の人にも健康被害が及ぶ可能性が疑われています。
世界で最初に、スパイクたんぱく質が接種者によってばらまかれる可能性を指摘したノースラップ博士は、生理不順や月経異常などの女性の被害に注目しており、男性の精巣にも悪影響を及ぼす可能性があることも指摘しています。
このことは、複数の研究所の発表で精巣の細胞にアクセスし、男性の生殖を阻害することが明らかになっており、もし本当に接種者から未接種者に悪影響を及ぼすなら、実接種者であっても移動する場所が限られているかもしれません。

他にも参考になるサイトがあります。
      ↓

「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン21

皆様、おはようございます。

日曜日の晩にある記事を読んだところ、その中に大変衝撃的な動画を拝見しました。
記事 ⇒ https://quasimoto3.exblog.jp/241067719/

問題の動画は、☟


コロナウィルスは箱の様なもので、問題となるのは突起物のスパイクたんぱく質であるとの事、
コロナワクチンは、それよりタチが悪くスパイクたんぱくと言う毒素を注入するものであり、病的なたんぱく質だと言うのです。
それが周囲に伝搬すると言う、非常に衝撃的な話がありました。

また、コロナワクチンは、地球上の人類を5億人までの人口削減する間引き作戦の一環でもあるそうです。
運悪くすでにワクチンを打った人は、絶望せず「オートファジー」と言って、半日断食をすればスパイクたんぱくを追い出す事が出来るとの事でした。

謹賀新年


 (家族が作りました。)

昨年は、コロナによって本当に世の中完全に変わってしまいました。
コロナが終息するのは、2024年ではないかと言われています。
コロナによるサプライチエーン破壊で原材料、資源不足で供給不足インフレ、不況対策の為の金融緩和続行でインフレ加速、インフレヘッジで不況下の株価高騰、アメリカでは職と食を失った者の暴動多発の可能性あり。
世界は原材料、資源を求め局地戦から国際戦争が起きる可能性、破壊と建設が2024年まで続くと言われています。
長期戦ですから、心してかからねばなりません。
皆様、おはようございます。
この頃、話題が毎日コロナ関連で申し訳ないです。
分かりやすく重要な事なので、自身の為にも記録保持の為、またも引用掲載です。
                 ↓
最新免疫学から分かってきた新型コロナウイルスの正体―宮坂昌之・大阪大学名誉教授

「サイエンスアゴラ2020」のシンポジウム「研究者と語ろう~新型コロナウイルス(COVID-19
)免疫学的視点×ウイルス学的視点~」(2020年11月21日開催)から―
宮坂昌之・大阪大学名誉教授

新型コロナウイルスが私たちの体にどういう反応を起こすか、特に免疫反応についてまず説明します。  
この病気の一番大きな特徴は、感染してもあまり症状がないので気づかないことです。
従って知らずに人にうつしてしまいます。
約9割の人が軽症で済むけれども、約1割が重症化して1~3%ぐらいが亡くなります。
急激に患者さんが増えると、病院のベッドが一杯になって重症者も普通の病気も治療できなくなり、医療崩壊といわれる現象が起きかねません。
子供も大人も感染しますが、年齢が高くなるほど病気が重くなる傾向があるので、高齢者施設で集団感染が起こると、多数のお年寄りが亡くなります。
この新型コロナウイルスは、直径が0.1マイクロメートルと非常に小さく、ウイルス粒子の内部には遺伝子であるRNAが折りたたまれたように入っています。
ウイルスの表面にはSタンパク質あるいはスパイクタンパク質と呼ばれる釘のような構造が、1つのウイルスから100本ぐらい突き出ています。
このスパイクタンパク質が人の細胞の上にあるACE2というタンパク質と結合します。

新型コロナウイルス上のスパイクタンパク質が細胞上のACE2タンパク質に結合する仕組み(宮坂昌之氏提供)

このACE2は肺の上皮細胞に多量に存在します。

個人差はありますが、口の中、鼻の中の粘膜にも上皮細胞にも存在しますし、血管の内側を包む細胞や脂肪細胞にも存在します。
肺の上皮細胞にこのウイルスが取り付くことが一番多いため、主に肺炎を起こすことが分かっています。
ウイルスが細胞の中に入るための時間はわずか10分ぐらいで、細胞内でウイルスが増殖するには10時間ほどかかります。
1個のウイルスが細胞の中に入ると1000個ほどに増えるので、もし1000個の細胞が感染したとすると、1000×1000で100万個のウイルスが10時間後に出てくることになります。

私たちの体は自然免疫と獲得免疫の2段構えで守られている
私たちの体は2段構えの防御システムを持っています。それが自然免疫と獲得免疫です。
病原体が体の外から中に侵入しようとすると、少なくとも大きな3つの障壁、バリアがあります。最初の2つの障壁は自然免疫と呼ばれるもので、まず皮膚や粘膜に存在する殺菌物質が病原体の体内への侵入を防ごうとします。物理的、科学的バリアと呼ばれるものです。

ウイルスなどの病原体を防ぐメカニズム(宮坂昌之氏提供)
しかしそのバリアに穴が開いていますと、ウイルスはさらにその内側の層に入ってきます。
そこでは白血球の一部である食細胞が病原体を待っていて、病原体を食べる、あるいは殺菌物質を作って殺す――これが自然免疫です。
反応は早いのですが、免疫記憶は持っていません。
もし、この自然免疫だけでウイルスを防げないと、ウイルスはさらに中に入ってきます。
そうすると、自然免疫を突破した病原体に対して、白血球の中の2種類のリンパ球、B細胞とT細胞が主体となって抗体などを作る。そしてウイルスを排除する――これが獲得免疫です。
自然免疫は反応が早くても、一度出会ったものを覚えていません。
獲得免疫は反応が遅いものの、一度出会ったものを覚えているので、再び同じウイルスが入ってくると強く働いて排除します。
自然免疫は生まれた時から誰もが持っている機構、獲得免疫は生後発達する機構で、我々はこの2つのメカニズムを持っているためにウイルスと出会っても容易には感染しません。
恐らくウイルスは100個、200個ぐらい来ても、私たちはこのような免疫の仕組みを使って、撃退することができるのです。 ワクチンについて話します。
ウイルス感染を模した形でワクチンを接種します。
そうすると、最初に刺激を受けるのが自然免疫。
これが活性化すると、次に獲得免疫が働きます。必ずこういう順番です。
自然免疫が活性化されると、食細胞がウイルスを殺します。
獲得免疫が働くと、少なくとも3種類のリンパ球が働きます。
一番大事なのがヘルパーT細胞という獲得免疫の司令塔で、この細胞が例えばB細胞に指令を出すと、B細胞がコロナウイルスに対する抗体を作ってウイルスを殺します。
あるいはヘルパーT細胞が自分の兄弟であるキラーT細胞に指令を出すと、キラーT細胞がコロナに感染した細胞を殺します。
これらの4つの細胞が、順番に働くとウイルスが完全に体から排除されます。

ウイルス感染やワクチン接種に対する免疫反応の仕組み(宮坂昌之氏提供)
最初の段階の自然免疫だけでもウイルスを殺すことができます。
しかし自然免疫だけで感染を防げなかった場合は、獲得免疫の出番です。
これまで分かっていることは、先天的に抗体を作れない人でもこの病気から回復しています。
ということは、抗体は大事だけれども、抗体だけで我々はウイルスを排除しているのではなく、免疫の全てのメカニズムがウイルスの排除に効いているということになります。
獲得免疫で考えますと、私は抗体よりも、むしろ2種類のT細胞の方が大事なのかもしれないと考えています。
大事なことは、体の抵抗力、免疫力というのは、自然免疫と獲得免疫の両方を合わせたものであるということです。
抗体といっても善玉、悪玉、役なしの3種類ある 次に抗体について説明します。
皆さんワクチンを打つと抗体ができ、抗体ができるとこの病気が治るとお考えのようですが、抗体には実は、善玉、悪玉、役なしの3種類があります。
ず善玉抗体というのはウイルスを殺す、ウイルスの働きを止める抗体。
医学用語では中和抗体と言います。
一方、悪玉というのは、ウイルスの感染を促進してしまう、病気を悪くする抗体のことを言います。
役なしというのはどちらも持っていない抗体のことです。
抗体というのは善玉、悪玉、役なしの3種類がそろったものをいいます。 ほとんどのウイルス、例えばインフルエンザがそうですが、多くのウイルスによる感染症の場合、善玉抗体が主にできるために病気が治ります。
しかしエイズでは感染後に抗体はたくさん作られますが、ほとんどは役なし抗体ですのでウイルスを殺せません。
猫もコロナウイルスに感染するのですが、ウイルスのワクチンを作って猫に接種したところ、病気はむしろ悪くなりました。
調べてみると、抗体はたくさんできているものの、多くは悪玉抗体だったのです。
善玉抗体だけができるとは限りません。 どのくらい抗体ができているとか、多いとか少ないとかいう話がよく出ますが、抗体の量だけを測ってもあまり意味がありません。
善玉がどれくらいできたのか、ということをきちんと計らないといけないのですが、善玉抗体の測定は残念ながら民間の機関ではできず、高度の設備を持つ研究室しかできません。
新型コロナウイルス感染症の場合、軽症の人ほど作る抗体が少なく、重症の人ほど作る抗体の量が多いことが分かっています。
もし作られる抗体が善玉であったなら重症者にはなりません。
抗体量が多ければ、軽症者になるはずなのに逆の状況になっています。
 
一方、新型コロナから治った人をみると、善玉抗体ができているのは間違いありません。
重症者は抗体量が多いと言いましたが、おそらく善玉抗体以外の、例えば役なしの、あるいは悪玉の抗体もたくさん作られています。
それらのバランスがうまくいかないので重症になると考えられます。
知りたいのは、何が善玉、役なし、悪玉の抗体をそれぞれ作るかということです。
非常に大きな個人差があるようですが、どのような人がどのような抗体をどの比率で作るかは、残念ながらまだ分かっていません。
先ほど免疫が働くためにはB細胞だけではく、T細胞も大事という話をしました。
では、この新型コロナウイルスに関してT細胞は何をしているのかについて最近分かってきたことがあります。
世界7カ国で同様の知見が得られていますが、ウイルスに感染していない人の2~3割にウイルスに反応できるT細胞が存在するというのです。
これは免疫学者にとって驚きです。
普通は感染していない病気に対しては、その原因ウイルスに反応するT細胞はほとんど検出できないのですが、新型コロナの場合は感染していない正常人の2~3割に、既に新型コロナに対するT細胞がいるということなのです。
現在分かっていることは、このコロナウイルス反応性のT細胞は別の種類のコロナウイルスに反応してできたようで、こういう免疫を交差免疫と言います。
Aというウイルスに感染したらBというウイルスに対して交差免疫ができた、という言い方をします。どうもそういうことであるらしい。
現在、風邪を起こす4種類のコロナウイルスが知られていますが、そういったウイルスにかかると新型ウイルスに対する交差免疫ができるのではないかと考えられています。
新型コロナウイルスと数年は付き合う必要-生活リズムは大事 ここで誰でも思うことは、何らかのコロナウイルスに感染したことがあると新型コロナウイルスにもかからないのですね、ということになるのです。
しかし残念ながら、そこのところはよく分かっていません。
リンパ球は無数のクローンからなる細胞で、1つの細胞は1種類の抗原の受容体を持っています。例えば細胞に、あるコロナウイルスが結合するとこのクローンだけがどんどん増えていく。
新型コロナにかかったことがない人もこのような細胞ができていることがあります。
しかし、問題はこの細胞が我々の体にとって良いことをしてくれるのか、悪いことをするのか。つまりコロナウイルス反応性の抗体を持っている人が新型コロナになりにくいのか、それともなりやすいのかということは残念ながら分かっていません。
なぜ分からないのかというと、新型コロナウイルス感染症の発症率が低く、感染のひどい国でも1000人に数人程度しか感染しないからです。
こういう研究はこれまで百人単位でしか行われていないので、百人単位で見ているとコロナ感染症は出てきません。
よほど感染のひどい国でも数万から数十万人以上の人を調べないと、こういうコロナ反応性のT細胞を持っている人がコロナにかかりにくいのに重症化しやすいのか、コロナにかかりやすくて重症化しやすいのか、は分かっていない状況にあります。
おそらく私たちの何割かはコロナウイルスに対する免疫をある程度持っているが、それが良いように働くのか悪いように働くかはまだ分からない。
従って私たちはこのウイルスに対して注意深く付き合わないといけない――と私は思います。
この新型ウイルスに対して"集団免疫" 集団免疫は簡単にはできないと考えられるので、おそらくこのウイルスとは数年は付き合っていかなければならないでしょう。 では我々はどうしたらいいのでしょうか。
コロナウイルスを避けるために必要な基本的なことをしっかりした上で、体の免疫力を維持することが大事です。そのために最も大事なことは生活リズムを崩さないこと。
体内時計がうまく刻むようになると、食欲が出て、夜もよく眠れ、同時に免疫力も維持できます。もう1つ、体を動かすことも非常に大事です。体を動かすと骨や筋肉を使います。
実はこの免疫力の維持に大事な免疫調整物質は筋肉と骨からたくさん作られています。
しかも運動をすることによってそれら多く作られることが分かっています。
最後にもう一つ、コロナに関して正しい知識を得ること。
それが「怖がらずに恐れる」ということになります。
筋道を立てて考える習慣をつけることが、このウイルスに対しては最も大事なことです。
それができると、自分自身に「アラート」を出せ、自分の身は自分で守ることにつながると思います。
当面は我々自身が然るべき努力をすることによって、ウイルスと付き合っていく――ここが一番大事だと考えています。
(内城喜貴/サイエンスポータル編集部) 宮坂昌之 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授、大阪大学名誉教授
宮坂昌之氏プロフィール
長野県上田市出身。京都大学医学部卒業。オーストラリア国立大学ジョン・カーティン医学研究所PhD。スイス・バーゼル免疫学研究所で研究生活を送った後、東京都臨床医学総総合研究所・免疫研究部長。1994年."大阪大学">大阪大学医学部バイオメディカル教育研究センター教授、99年大阪大学大学院医学研究科教授。 現在、大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授、大阪大学名誉教授。著書多数で近著は「新型コロナ7つの謎-最新免疫学からわかった病原体の正体」
(「ブルーバックス」・講談社刊)
皆様、今晩わ

寒いですねえ。
コロナでは、日本全国が大変な事になっています。
まして、イギリスのコロナウィルスは変異種が出て感染力が更に強くなっているとか?困りました。

ところで、家内が感染してからと言うものの、私達夫婦は陽性になり家族全員がマスクをしていなかった事と、次女は至近距離に居たにも関わらず、2回のPCR検査の結果でも陰性だったのが驚きでした。

この事から、世間では感染力が強いとされていますが、さほど感染力が強くないのではないかと思いました。
その証拠に職場の同僚が感染してなかったので、そうかも知れないなあと思っています。

次女が感染する様であれば、職場の同僚も感染するはずですし、逆も又しかりで、職場の同僚が感染するなら、次女も感染するはずですから、密室とか、咳やくしゃみ、大声出すとか?等の飛沫拡散やマスクの有無、その他の色々な条件がそろった時に感染するのではないかと思いました。

家内は週に2回老人ホームで働いていて、主に火曜日と木曜日に出勤でした。
家内が感染したのが、11月26日木曜日あたりではないかと考えています。
と言うのも、老人ホームで感染が発覚したのが11月28日土曜日、これは入居者が病院へ通院しているのですが、病院でクラスターが発生した為に通院している入居者が知らずに感染してしまい、老人ホームでも更に他の入居者や職員にも感染して、家内も11月26日辺りで感染した事になります。
と言うことは、老人ホームが感染が発生したのは11月22日前後より発生した可能性が高い事になります。
これらを知ったのは、12月1日火曜日に家内が出勤して朝に知らされました。
そして、朝一番に唾液検査をして、陽性が判明したのが12月3日です。
その報せを受けたのが12月3日のお昼の1時半頃、すぐに職場へ知らせて早退しました。
その日の夕方5時頃から微熱が出て筋肉痛や咽喉痛など、発症し、私も陽性だなあと確信しました。翌日の検査を受けてやはり陽性でした。
おそらく、私達夫婦は同じ寝室で別々に寝ていますが、部屋を暖める意味では密室に近い状態であり、家内は咳をしていたと言いますので、私はその飛沫拡散を長時間晒されて感染した事になります。次女は別室に居ましたので、感染しなかったのでしょう?
ですから、寝室での感染以外ではマスク無しで至近距離にいたにも関わらず感染しようが無かった事になります。
飛沫感染を受けるのは、その飛沫が相手の口元に届く事が条件になりますが、実際には咳・くしゃみでない限り、通常では相手の口元に届かず、相手の口元より下の方へ流れる様に落ちるのではないか?と考えられます。
だからマスクしなかったにも関わらず、感染しなかったのではないかと考えられます。

感染者の中に重症化して亡くなる方もいれば、我々の様に軽症で済みましたが、後遺症に悩む方も居れば私達の様に後遺症が無いケースもあります。
こう言うのは、まるでロシアンルーレットの様ですが、軽症で済んだ方は基本的に7種類もあるというコロナウィルスの中で一番軽いウィルスかも知れない可能性もあります。
私達の様に後遺症に見舞われていないのは、毎日身につけているエイトスターダイヤモンドのお陰かも知れません。
 
エイトスターダイヤモンドは、世界で初めて完璧なカットが完成したダイヤモンドで1985年に誕生しました。
その結果、EAVと言う電子鍼灸器でリンパ系・神経系・血液循環・アレルギー系・臓器の変性・内分泌系・脳の7カ所だけを測定した時、ここが全て「50」の場合には、五臓六腑含め、身体の全てが50になることをつき止めている様です。
この「50」の状態は、自然治癒力が最も発揮されやすい状態を示し、55以上は気の病、47以下は身体の病であることが解明されています。
(55~64)の状態が最も多く、現代人の大人の平均値で、8歳位までの子供はほとんどが50であると言われています。
一般の大人で、全て50の中庸の人は1000人に1人くらいの割合ですが、皆人生の達観者のように落ち着き、柔らかい気をしていて、更にその気が深くなると他の人々をも癒すエネルギー体にまで進化すると言われています。
更に、特筆すべき事は、エイトスターダイヤモンドの意識指数が少しずつ高まり、今までの宗教の意識指数が最高でも1000止まりだったのですが、2011年に
エイトスターダイヤモンドの意識指数が1000よりはるかに凌駕する無限大に進化しました。
このエイトスターダイヤモンドを身に着けていたら、自然治癒力が最も発揮されやすい状態ですから、感染しても回復が早いのではないかと思われます。
事実、私の場合は回復がとても早かったので、このダイヤモンドのお陰かなとつくづく思っています。
実に有難いダイヤモンドです。
皆様、おはようございます。

これも引用掲載させて頂きます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba3552af0c9cf4efe12776fba2e9b85af01a3a8
         ↓
感染者数が欧米の数十分の一でも医療の逼迫が叫ばれる日本。
背景には、ほとんどの病院が新型コロナ患者を受け入れられないという実情がある。
その原因の一つは、厚労省が新型コロナを指定感染症1、2類相当の扱いをしていることなのだという。
元金沢大学医学部講師で医学博士の山口成仁氏はこう提言する。
「政府がすべきは、感染症法上の扱いを5類に変えることです。そうすれば保健所への届け出義務がなくなり、医療現場も現行のような重装備をせずに対応できるようになり、負担がかなり軽減します」  東京脳神経センター整形外科、脊椎外科部長の川口浩氏も今の2類相当から格下げすべきだと訴える。
そこにこそ医療が逼迫する原因がある、というのだ。
「テレビでは毎日、医療現場の逼迫が報じられ、医師や看護師も窮状を訴えています。彼らの置かれた状況は、まさにあの通りだと思います。しかし、日本全国の医療機関が、メディアが報じるような窮状にあるわけではありません」  
どういうことか。 「現在、新型コロナの患者を受け入れているのは、公的医療機関と志が高く体力にも余裕がある一部の民間病院で、ほとんどの民間病院は患者を受け入れられていません。新型コロナが指定感染症1、2類相当で、致死率50%のエボラ出血熱と同じ扱いにされている影響が大きいです。医療機関は科学的根拠と無関係に、感染法上の規定でエボラ出血熱並みの対応を求められ、一般患者はエボラ並みの患者が通院、入院している病院は避ける。すると病院の収益は減って、経営が破綻してしまう。だからごく一部の病院にのみ、負担がのしかかるのです」

1、2類相当を維持する必要がない理由だが、 「厚労省発表の新型コロナの致死率は、分母をPCR陽性者数、分子を新型コロナ感染による死者数として計算されています。ですが検査で偽陰性になった人や、検査を受けていない人を含めれば、分母は大きくなります。また、重度の基礎疾患を患った高齢者が発熱し、PCR検査を受けてたまたま陽性だった場合も、そのまま亡くなれば、コロナが直接の原因でなくても“コロナ死”として扱われます。ですから分子も、もっと小さい可能性があります」  
厚労省発表の致死率は1・4%。だが、実際はその10~100分の1ではないか、という声が、現場の医師の肌感覚だという声も。その程度の感染症なのに、 「現場の発熱外来では、新型コロナの疑いでPCR検査を勧められて、検査を拒否する患者もいます。もし陽性だったら、隔離されるだけでなく、濃厚接触の疑いがある職場の人や家族の社会生活にまで、影響をおよぼしてしまう可能性があるからです」  と川口氏。
指定感染症の解除に慎重なばかりに、かえって感染が広がる素地ができるとは皮肉である。

医療機関の間で負担の違いが

赤字で患者を受け入れられない

月給50万円でも看護師が集まらない

この記事は、週刊新潮 2020年4月9日号掲載の引用です。
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微熱とともに、のどの痛みや咳が止まらない。風邪なのかコロナなのか、検査を受けるまで何とも言えない。そんな時、闇雲に手持ちの市販薬に頼ってはいけない。取り返しのつかない症状を引き起こすおそれがあるのだ。
3月14日、フランスのベラン保健相はツイッターで、〈イブプロフェンなどの成分を含む解熱剤は、コロナウイルスの症状を悪化させる恐れがある〉 などと発信。これに呼応するかのように17日、WHOの報道官も、〈家庭で服用するならイブプロフェンでなく(抗炎症作用の少ない)アセトアミノフェンを〉そう述べていたのだが、WHOはその後「イブプロフェン服用を控えるよう勧告はしない」と“軌道修正”するなど、混乱が続いている。
さる薬剤師によれば、「イブプロフェンは『イブクイック頭痛薬DX』『ノーシンピュア』『ナロンエース』など多くの市販の解熱鎮痛剤に含まれていますが、これまでもインフルエンザの時にイブプロフェンを服用することでインフルエンザ脳症を引き起こすリスクがあると指摘されてきました」
その“代用品”としてWHOが推奨したアセトアミノフェンは市販薬「タイレノールA」「新コンタックかぜ総合」などで知られる。
浜松医療センターの矢野邦夫副院長が言うには、「新型コロナは歴史が浅いので、投薬によってどんな作用が起きるかわかりません。副作用が少なく安全なアセトアミノフェン以外の解熱剤や鎮痛剤は、使いたくないのが正直なところです」

肺に穴が…

さらに、薬学博士で近畿大薬学部元教授の松山賢治氏はこう指摘するのだ。
「イブプロフェンだけでなく、新型コロナ感染が疑われた時には、同じ非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)であるアセチルサリチル酸を含む『バファリンA』や、ロキソプロフェンを含む『バファリンEX』『ロキソニンS』なども避けるべきでしょう」
 ウイルスが体内に入ると、感染した細胞を攻撃するため、白血球などの免疫系細胞がサイトカインというたんぱく質を放出するのだが、「NSAIDsを服用することで、この放出が過剰に起こり、免疫が働きすぎて健康な細胞まで攻撃してしまう『サイトカインストーム』を引き起こす危険があるのです。新型コロナ患者の場合は肺の組織が破壊され、肺水腫や、さらに進んで肺に穴が開き死に至ることもあり得ます」(同)

2003年のSARS流行時、香港では多くの若年層がサイトカインストームで亡くなっている。ゆめゆめ“素人判断”でコロナに立ち向かってはならない。

特集「『コロナ戦線』異状あり 罹ったと思ったら飲んではいけない『市販薬』一覧」より

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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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