忍者ブログ
HOME Admin Write

アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

選択したカテゴリーの記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今晩わ
叉も引用掲載させて頂きます。
最後の所に、参考文献も載せておきました。


韓国協定破棄で「『核を持った統一朝鮮』に備え新たな防衛ラインを」 
元陸将・用田和仁氏が緊急提言  8/27(火) 16:56配信

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことを受け、元陸将の用田和仁(もちだ・かずひと)氏が夕刊フジのインタビューに応じた。朝鮮半島が「赤化統一」し、親中国家を出現すると想定し、「日本は自由主義陣営の最前線として、対馬海峡などに新たな防衛ラインを引き、朝鮮半島と向き合うべきだ」と提言した。

【地図でみる】米国務長官が提唱した「アチソン・ライン」

 用田氏は、1952年、福岡県生まれ。防衛大学校を卒業し、陸上自衛隊に任官。統合幕僚監部運用部長や、第7師団長などを経て、西部方面総監を最後に退官した。

 韓国のGSOMIA破棄について、「まさか、そこまでやるかと、強い衝撃を受けた」といい、続けた。
 「文政権は『従北・親中』派で、中国や北朝鮮がもくろむ日韓分断工作に乗った。『反日』だけでなく、いずれ『反米』の本性も現し、中華思想の下で中国と運命を共にすることになるだろう。韓国国民は早く目覚めない限り、自由主義陣営に後戻りできなくなる」
米国はどう動くか。
ドナルド・トランプ政権は、日韓を仲立ちして締結させた協定の効力をわずか3年で失い、メンツをつぶされた。これまでは、対中国シフトで北朝鮮をおとなしくさせ、朝鮮半島では波風を立たせずにきたが、状況が大きく変わった。米韓同盟が5年以内に終わる可能性もある。冷戦期の1950年に米国務長官が提唱した『アチソン・ライン』が復活する」
アチソン・ラインとは、朝鮮半島と日本の間の対馬海峡などを、共産主義圏との防衛上、守るべきラインと考えたものだ。
用田氏は「日本を仮想敵国とする、『核を持った統一朝鮮』の出現に備えて、いまのうちに、長崎県・五島列島→同・対馬→島根県・隠岐諸島→新潟県・佐渡島→北海道へと伸びる『新たな防衛ライン』を引く。そのうえで、対馬など、個別に自衛隊の部隊の配備を強化し、海洋進出を図る中国を念頭にした南西諸島並みに抑止力を高めるべきだ」と警鐘を鳴らす。
元寇直前に匹敵する、国家存亡の危機といえる。秋の臨時国会は、憲法改正も含めて、日本の防衛戦略を徹底的に議論しなければならない。

その他の参考文献
日韓関係悪化は朝鮮半島非核化と経済発展当然のプロセス 

韓国の対日GSOMIA(日韓軍事情報包括共有・保護協定)破棄宣言は文在寅、金正恩、トランプの出来レース! 
PR
皆様、おはようございます。
記録の為、引用掲載させて頂きます。

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
8/14(水) 6:00配信
 日韓対立の激化に対する米国の対応が注目されるなか、韓国研究では米国でも有数の著名学者が、日韓対立の原因は韓国の文在寅大統領の過ちにあると厳しく批判する見解を発表した。

 トランプ政権をはじめ米国では最近の日韓関係の悪化への懸念が広まっているが、日韓対立の原因について官民ともに明言する関係者はほぼ皆無だった。だが同研究者は、非は文大統領にありと明確に主張した。

■ 日韓対立の原因は文政権にある

 8月7日、ワシントンの大手シンクタンク「ヘリテージ財団」が「日韓貿易紛争」と題するシンポジウムを開催した。同シンポジウムに出席した韓国研究学者のスコット・スナイダー氏は、いまの日韓対立は、文在寅大統領が国内政治のために対外政策を政治利用し対日関係を犠牲にしたことに原因があるとの見解を語った。また同氏は、文政権の動きは1965年に成立した日韓国交正常化条約に違反するとして、「文大統領が国際条約の順守を怠ったことの責任を批判する」とも述べた。

 スナイダー氏はハーバード大学の大学院で朝鮮半島について研究した。その後、韓国に滞在し延世大学で学ぶ。1990年代からスタンフォード大学、アジア財団、米国平和研究所などに所属して、米韓関係、朝鮮半島情勢などを中心に韓国について多くの調査結果や著書、論文類を発表してきた。アジア財団のソウル駐在代表を務めた経験もあり、現在は、米国民間の超党派の外交政策機関「外交関係評議会」の上級研究員兼米韓政策研究部長を務める。米国内では韓国研究の有数の権威として知られ、日韓両国間の歴史問題などでは韓国側の主張の支持に傾くこともあった。

 そのスナイダー氏が8月7日のシンポジウムで、パネルディスカッションの一員として登壇し、現在の日韓対立の原因について「文大統領が慰安婦問題での日韓外相合意に基づく財団を解散し、さらに元徴用工問題での韓国最高裁の判決を放置したことが対日政策を誤らせた」と述べた。日韓対立の原因は文政権にあるとの見解である。一方、日本側の動きを批判することはなかった。

■ 国内政治に犠牲にされた日韓関係

 スナイダー氏が同シンポジウムで文在寅政権について語った趣旨は、次のとおりである。

 ・現在の日韓対立で私が心配するのは、文在寅大統領が国内政治のために国際関係や対外政策を政治的に利用してしまったことだ。大統領就任後、最初は対日関係もうまくいっていた。だがまもなく慰安婦問題に関して日本との合意で設立された財団を解散し、元徴用工についても韓国最高裁の判決を日韓関係の前面におくことで、自分自身を箱詰めにしてしまった。

 ・三権分立とはいえ、行政のトップの大統領には国内政策と対外政策の適切なバランスを保つ特別な責任がある。その責任は、1965年の日韓条約を含めた国際条約を守ることも含む。対日関係にも十分な注意を払い、総合的な国益の推進を図るべきである。文大統領は国内での支持率は上がったが、その責任を果たさず、外交への十分な配慮なしに対日関係を韓国内の民族主義的感情で押し流すことを許した。

 ・文大統領は慰安婦と元徴用工の問題を利用して、日本側に改めて過去の(朝鮮半島併合などの)諸問題への反省や謝罪を一気に強いることを狙ったようだ。だが、この考えは明らかにミステークだった。このような方法で日本側を強制的に追い詰め、謝罪などを強いても、誠意ある反応が得られないのは明白だからだ。

・韓国最高裁は戦時の朝鮮半島出身の労働者への賠償金支払いを日本企業に命じる判決を下した。判決はそれなりに尊重されなければならないとしても、国内政治が日韓関係を犠牲にするという事態を避けるのは大統領の責任だ。韓国では一時、韓国民間あるいは日本の民間からの寄付を得て、その支払いに当てるという案が出た。私はその案に賛成する。

 さらにスナイダー氏は全体の状況について、「私は、文大統領が対日関係を守るために政治的なリーダーシップを発揮しなかったことに批判的だ」と改めて述べ、現在の日韓対立の原因が文大統領の側にあるという認識を明確に示した。

■ 「自粛」を脱したスナイダー氏の発言

 米国では日韓対立に対しての懸念や関心が急速に高まりつつある。トランプ政権も含めて最も一般的な反応は、「米国が日本および韓国という同盟諸国と緊密に連帯して、北朝鮮の核の脅威や、中国の軍事膨張の脅威に対処しなければならないこの時期に、日韓両国が対立することは、その連帯を阻害し、米国の安全保障政策を脅かすことにもなる」という懸念であろう。トランプ政権が日韓両国の間に入って和解の調停にあたることを求める意見も多くなってきた。だがトランプ政権は当初、調停への関心を示したものの、その後は消極的なままとなっている。

 こうした現状に対して、現在の日韓両国の対立はそもそも何が原因で、どちらに責任や非があるのか、という点について、米国の官民とも明言を避ける傾向が強かった。この態度は、どちらか一方を非難したり支持することで他方からの激しい反発を買うことになる危険を避けるための、一種の自粛だったといってよい。ところが今回のスナイダー氏の発言は、この自粛を脱して、韓国側に非があることを鋭い表現で指摘した点が注視される。

古森 義久

皆様、おはようございます。
相変わらず韓国関連の話題ばかりですが、記録の為に相変わらず引用掲載させて頂きます。

8/9(金) 20:08配信 日韓対立が国際的波紋を広げるなかで米国有数の韓国研究学者が7日、今回の対立では韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が国内政治のために対外政策を政治利用し、対日関係を犠牲にする形にしたのだとする見解を発表した。同学者は文政権の動きは国交正常化などを取り決めた日韓基本条約に違反するとして「文大統領が国際条約の順守を怠ったことの責任」を批判するとも述べた。(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)

 ワシントンの大手研究機関「ヘリテージ財団」が7日に開いた「日韓貿易紛争」と題する討論会での最初の論者として登壇した「外交問題評議会」の上級研究員で「米韓政策研究部長」のスコット・スナイダー氏が文在寅大統領を批判するこの見解を述べた。同氏は1990年代からスタンフォード大学やアジア財団で朝鮮半島情勢の研究を続けてきた著名な学者で、韓国や米韓関係の研究では全米有数の権威とされる。

 スナイダー氏は今回の日韓対立の原因について「文大統領が慰安婦問題での日韓外相合意に基づく財団を解散し、さらに元徴用工問題での韓国最高裁の判決を放置したことが対日政策を誤らせた」と述べ、日韓対立の原因はまず文政権にあるとの見解を示した。

 同氏はさらに文大統領の措置について「韓国の国内政治のために対外政策、対日政策を犠牲にする形で政治利用したが、大統領としては国内、国外の両政策の適切なバランスをとるべきであり、まず慰安婦問題を日韓関係の最前面におくことで自分自身を箱詰めにしてしまった」とも批判した。

 いわゆる元徴用工に関する判決についてはスナイダー氏は「三権分立とはいえ、行政トップの大統領には1965年の日韓基本条約を含めて国際条約を守ることや対外政策を含めての総合的な国益を守ることの特別な責任がある」とも述べ、文大統領はその責任を果たさず、外交への十分な配慮なしに対日関係を韓国内の民族主義的感情で押し流すことを許した、という批判を明確にした。

 同氏は韓国最高裁の判決による日本企業からの補償金の取り立てについては「韓国の民間が寄付をしてその資金にあてるという案が一時出たが、私はそれに賛成する」とも語り、文大統領の政治的な計算についても「元徴用工などの問題を使って日本側に過去の諸問題での反省を一気に強いることを狙ったようだが、この考えは明らかにミステークだ。日本側を強制的に追い詰め、謝罪などを強いても誠意ある反応が得られないのは明白だからだ」とも論評した。

外務省は4日、韓国への渡航・滞在予定者に対し、反日デモへの注意を呼びかける「スポット情報」を出した。
日本政府が貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外する決定をしたことへの反発が収まらないためだ。
韓国では、日本の統治からの解放を祝う「光復節」が15日に迫り、「反日」でヒートアップする危険性もあり、外務省は警戒を強める構えだ。
《デモが行われている場所には近づかず、慎重に行動し、無用のトラブルに巻き込まれないよう注意してください》
外務省はスポット情報で、韓国の在留邦人や旅行者らに、こう呼びかけた。
日本政府が2日、韓国を「ホワイト国」指定から外して以降、ソウルや釜山では大規模な抗議デモが行われている。
7月には日本大使館が入居するビルに車が突入して炎上し、釜山の日本総領事館には若者が侵入した。現地の日本メディアにも抗議が押しかけている。
以前から、韓国では「反日無罪」的な風潮があるため、日本外務省では、現地の日本企業や在留邦人、旅行客などが被害に遭わないよう、建物の警備強化や訪問者のチェック体制の確認などを呼びかけている。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は
「韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は『今後、起きる事態の責任は全て日本政府にある』と警告して、反日テロを煽っている。あと1カ月程度は反日世論の盛り上がりは続くだろう。
特に、日本人学校の児童・生徒らの安全が心配だ。こんな時には韓国旅行は避けて、親日の台湾への旅行などがいい。それでも韓国に行くなら、万全の注意が必要だ」と語っている。

みなさま、今晩わ
記録の為、引用掲載させて頂きます。
        ↓
河野外相「必要な措置講じていく」 徴用工仲裁委拒否、談話全文

河野太郎外相は19日、いわゆる徴用工訴訟をめぐり、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に韓国政府が応じなかったことを受け、談話を発表した。
全文は以下の通り。

 大韓民国による日韓請求権協定に基づく仲裁に応じる義務の不履行について

 1 日韓両国は、1965年の国交正常化の際に締結された日韓基本条約およびその関連協定の基礎の上に、緊密な友好協力関係を築いてきました。その中核である日韓請求権協定は、日本から韓国に対して、無償3億ドル、有償2億ドルの経済協力を約束する(第1条)とともに、両締約国およびその国民(法人を含む)の財産、権利および利益並びに両締約国およびその国民の間の請求権に関する問題は「完全かつ最終的に解決」されており、いかなる主張もすることはできない(第2条)ことを定めており、これまでの日韓関係の基礎となってきました。

 2 それにもかかわらず、昨年一連の韓国大法院判決が、日本企業に対し、損害賠償の支払等を命じる判決を確定させました。これらの判決は、日韓請求権協定第2条に明らかに反し、日本企業に対し一層不当な不利益を負わせるものであるばかりか、1965年の国交正常化以来築いてきた日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆すものであって、極めて遺憾であり、断じて受け入れることはできません。

 3 わが国は、国際社会における法の支配を長く重視してきています。国家は国内事情のいかんを問わず国際法に基づくコミットメントを守ることが重要であるとの強い信念の下、昨年の韓国大法院の判決並びに関連の判決および手続きにより韓国が国際法違反の状態にあるとの問題を解決する最初の一歩として、本年1月9日に日韓請求権協定に基づく韓国政府との協議を要請しました。

4 しかしながら、韓国政府がこの協議の要請に応じず、また、韓国大法院判決の執行のための原告による日本企業の財産差押手続が進む中、何らの行動もとらなかったことから、5月20日に韓国政府に対し、日韓請求権協定第3条2に基づく仲裁付託を通告し、仲裁の手続きを進めてきました。しかしながら、韓国政府が仲裁委員を任命する義務に加えて、締約国に代わって仲裁委員を指名する第三国を選定する義務についても、同協定に規定された期間内に履行せず、日韓請求権協定第3条の手続きに従いませんでした。

 5 このことにより、5月20日に付託した日韓請求権協定に基づく仲裁委員会を設置することができなかったことは、極めて遺憾です。

 6 昨年の一連の韓国大法院判決並びに関連の判決および手続きによる日韓請求権協定違反に加え、今般、同協定上の紛争解決手続である仲裁に応じなかったことは、韓国によって更なる協定違反が行われたことを意味します。

 7 日本政府としては、こうした状況を含め、韓国側によって引き起こされた厳しい日韓関係の現状に鑑み、韓国に対し、必要な措置を講じていく考えです。

 8 本件の解決には、韓国が度重なる国際法違反の状態を是正することが必要であり、韓国に対し、そのための具体的な措置を直ちに講ずるよう、改めて強く求めます。

みなさま、おはようございます。
記録の為、引用掲載させて頂きました。
      ↓
2019.7.12 18:16 産経新聞
「韓国は日本との約束守るべき」 韓国・落星台経済研究所の李宇衍氏
【ソウル=名村隆寛】戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系など労働状況を研究し、ジュネーブの国連欧州本部で今月2日に行われたシンポジウムで「賃金の民族差別はなかった」と発表した韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員(52)が、産経新聞のインタビューに応じた。
 李氏は、日韓関係が極度に悪化している原因は、いわゆる徴用工訴訟で昨年10月30日に韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた確定判決と、これを韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が尊重し日本に履行を求めたことだとした。
その上で、日韓の請求権問題の完全かつ最終的な解決で合意した1965年の日韓請求権協定が「韓日関係の原則であり、守らねばならない」と強調した。
また、韓国の司法府や政府が、戦時労務動員を「強制連行」や「奴隷労働」だと誤解していることで問題が起きたと指摘。「日本を無条件に敵対視する感情的な『反日種族主義』が背景にある」と語った。
李氏は、韓国人の歴史認識に影響を与えた一部研究者やジャーナリストに加え、日本の「良心的知識人」の「歪(わい)曲(きょく)された歴史観に根本的な問題がある」と言う。
「彼らは、朝鮮人労働者が無給労働を強いられたり、民族差別を受け日本人よりも低い賃金しか受け取れなかったりしたと主張しているが、全くの嘘だ」と研究結果に基づき説明した。
李氏は「歴史を誇張、歪曲(わいきょく)する韓国の知識人らの無責任な言動で多くの人々が誤解している。そんな行いはやめるべきだ」とも訴えた。
また、歴史問題をめぐり韓国に安易に謝罪する日本人の行動についても「不必要な同情心で、むしろ韓日関係を深刻化させている」と苦言を呈した。
「反日民族主義に反対する会」の代表も務める李氏は、韓国の教科書に朝鮮人ではない人々が写った無関係の写真が掲載されていたことなども問題視し、慰安婦像や徴用工像の設置に反対している。
妨害や嫌がらせを受けているが、「真実の歴史を回復し、韓日の友好善隣関係の発展に寄与したい」と語っている。

李宇衍氏 1966年、韓国、全羅南道(チョルラナムド)光州(クァンジュ)出身。
成均館(ソンギュングァン)大卒業。経済学博士。
米ハーバード大研究員、九州大客員教授を歴任。
2006年から落星台経済研究所研究委員。
「反日民族主義に反対する会」の代表も務める。

皆様、今晩わ
叉も韓国のニュースになりますが、少女像に日本人が唾を吐くと言うニュースが出て、まさかとは思いましたが、やはり犯人は韓国人だったと言う事でした。
(以下、引用掲載させて頂きました。)
          ↓
少女像に唾を吐いた日本人? 全員韓国人だった
京畿道安山(キョンギド・アンサン)で日本人と推定される男らが平和の少女像に唾を吐いたという通報を受け警察が捜査に入った結果、容疑者は全員韓国人であることがわかった。
警察によると、安山常緑(サンロク)警察署は6日、侮辱容疑で20~30代の韓国人の男4人を刑事立件する方針だと明らかにした。
これに先立ち6日午前0時8分ごろ、安山市常緑樹(サンロクス)駅広場で日本人と推定される男4人が少女像に唾を吐き、これを制止する市民と口論になっているという通報2件が警察に寄せられた。
通報した市民は男らのうち1人が日本語を駆使したとし、彼らが日本人と推定されると主張した。
警察は周辺の防犯カメラの映像を通じ事件発生から15時間ほど過ぎた同日午後2時55分ごろに2人の身柄を確保し、残り2人に対しても警察に出頭するよう通知した。
男らは通報者の推定と違い全員韓国人であることが明らかになった。31歳の男は「酔った勢いで少女像に唾を吐き、この様子を動画で撮影した。日本語を話せたので制止する市民に日本語を使った」と陳述した。
警察は男らが唾を吐いた対象が人ではなく造形物でも侮辱罪適用が可能とみている。彼らの行為が少女像管理主体、そして慰安婦に対する侮辱とみることができると判断するためだ。
警察関係者は「過去少女像に『杭テロ』を行った日本極右活動家に対し名誉毀損容疑を適用して起訴したのと同じ概念」と説明した。

韓国人の異常性を示す文献があり、ご紹介させて頂きます。
「山葡萄(やまぶどう)原人」

衝撃の朗報発見!「朝鮮人はヒト科ではなかった!」:ヒトモドキ科に属した!?

朝鮮人をゴブリンと言うのは、あながち外れていない
皆様、今晩わ
福沢諭吉の脱亜論はすごいですね。
下記のサイトより引用掲載させて頂きます。
     ↓
脱亜論の原文と現代語訳~福沢諭吉の生きた時代① | 小坪しんや


―――◇ 脱亜論 ◇―――

日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、
現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、
たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

(中略)

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(『脱亜論』明治18年(1885年)3月16日)

はあ~っとため息がつきました。
先人が警告していたにも関わらず、それを生かせなかったのは甚だ残念ですが、これからです。

皆様、今晩わ
4日午前0時、韓国への輸出のホワイト国としての優遇制から通常国としての個別許可制を発動しただけでも、韓国は日本の報復だと言って物凄い騒ぎようですね。(笑)

やはり、朝鮮人・韓国人は我々と同じ人間ではない様です。
その様な根拠が存在するらしいです。
以下、引用掲載させて頂きます。http://check.weblog.to/archives/4049092.html
       ↓

7,700年前の新石器時代に生きていた韓国人の祖先のゲノム(ある生物種を規定する遺伝情報全体)が初めて解読された。
パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは1日、「中朝国境・豆満江(中国名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)』で発見された7700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。
「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近いことが分かった。
この研究結果は国際学術誌「Science Advances」に掲載された。
韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは悪魔の門の洞窟で発見された20代と40代の女性の頭蓋(ずがい)骨からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。
ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じだった。
遺伝子で見ると、悪魔の門の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と説明した。
洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(シャベル型切歯)を作る遺伝子を持っていた。
牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳あかが出るという遺伝的特徴もあった。
どれも東アジア人の典型的な特徴だ。
ソ・ジョンソン・ソウル大学医学部教授は「古代人の遺伝子を通じて韓国人の遺伝的ルーツを明らかにした成果だ」としながらも、「二重起源説を立証するには北方系の人々のDNA分析結果という裏付けがさらに必要だ」と語った。

他の記事では、DNAの検査で日本人は朝鮮人、中国人とは異なるとされています。
Y染色体ハプログループが父系の源流へとたどることができることから、1990年代後半から同研究の急速な発展で、私たち日本人は古モンゴロイド的縄文人の末裔であることが判明しています。朝鮮人のルーツはエベンキ族で、日本の祖先と何の関係もありません。 と言う事でした。

詳しい事はこの記事にあります。
      ↓
http://check.weblog.to/archives/4049092.html

また、別の記事でも、「朝鮮人の扱い方」 各国マニュアルがあるらしく、どの国も韓国・朝鮮人相手では、さんざんな思いをしているらしく「扱い方マニュアル」が出まわっているそうです。(笑)

中国人がアドバイスする朝鮮人の扱い方
・馬鹿に情けをかけてはいけせん。
・日本人は朝鮮人に対して、優しすぎます。それは日本の為によくないことです。
 そして、朝鮮人の為にも良くないです。
・朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
 又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
 だから、朝鮮人と付き合うのはとても厄介です。
・中国人も朝鮮人とは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけ
 ない状況です。

・朝鮮人は「対等」と言う概念を知りません。
 朝鮮人社会は個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事で
 す。

・個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる民族です。
 この様な社会で生きる朝鮮人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。
・従って、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、
 朝鮮人は 敗者の態度に見えてしまいます。

・中国人は朝鮮人の軽薄な精神性を良く理解していますが、日本人は朝鮮人をあまり理
 解していません。

・日本人は朝鮮人を「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するので
 す。

・中国人から日本人に忠告します。「朝鮮人は犬だと思って付き合いなさい」
 それが朝鮮人のためでもあります。謝ってはいけません。
・筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。
・感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
・正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
・裏切りに対して、温情は絶対にいけません。
・実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。

・・・・・・・・・・・・・・

アメリカ軍による朝鮮人の扱い方マニュアル
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うこ
 とを身体に解らせろ。

 (注:「犬のように扱え」は中国人と共通アドバイスだけど犬に失礼のような気がし
  ないでもない・・・。彼らは裏切らない、嘘はつかない、恩義は知る、忠誠心があ
  る。レイプなどしない)

4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動し
 ろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

・・・・・・・・・・・・・・

旧ソ連による朝鮮人の扱い方マニュアル   【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
 
以下は日本。上記と同じく出典が明確ではありません。
「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」と銘打たれていますが、公文書として正式な記録はありません。
なので、そこを割り引いて読むとしても、まさに現代の対韓国・北朝鮮への要諦が書かれているように思います。

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場である
  ことを
認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後
  日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこ
  と。

一、朝鮮人には裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企て
  る習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断
  借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える
  向きあり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。
  公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
 (注:おびただしい著作権侵害(パクリ)や文化剽窃が現代ではこれに当たるでしょ
  う)

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復
  讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威
  嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝・鮮・人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合
  がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折に
  は親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せ
  よ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
  証拠を挙げ大音声で論破し沈黙せしめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
  仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じて
  はならない。

旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き

①いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。

②絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因と
 なる。

③清潔な食事運搬バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。

④危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一
 名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

とまあ、いやはや疲れます。(笑)
皆様、今晩わ
G20サミットが終わり、その後、電撃的な米朝首脳会談、そして、4日午前0時、韓国への輸出の個別許可制を発動しました。
この日韓の対立は、トランプ大統領、習近平、プーチンには朝鮮半島非核化プロセスに対する日本除外の無言の合意があり、日韓対立の恒久化は三者にとって望ましいと言う話があります。
また拉致家族と在日北朝鮮工作員による拉致問題の日本外交最大課題化は、日本と北朝鮮を分断すると共に、南北朝鮮統一後、アジアの秩序を統一朝鮮対日本の対立軸にする為に必要な措置らしいです。
政治の表面ばかり見て騒いでいると知らないうちに南北統一に必要な資金を拉致家族解放の身代金名目で取られ、挙句の果て統一韓国から核・ミサイル脅威(トランプは短・中距離弾道ミサイルは除外している)に晒される中で沖縄米軍撤退という惨めな事態になると言う記事がありました。
なんかこう
世界的規模で考えていくと、行き着く先と言うのは、世界人間牧場化計画にある様な謀略かな?と思ったりします。
今ある世界統一政府と言うのは ワンワールド政府の事で、新世界秩序(NWO)を目論んでいて、その中身は地球人の人口が5億人と言うのが目標になっています。
これは、12人に1人しか必要ないと言う計算になり、日本人は4000万人で良いという話になっているとの事。

シオン議定書|と言うものがあり、さらに要約し少し現代の味付けをしたものがコールマンが暴露した「世界人間牧場化計画」というもの。

①三百人委員会指揮のもと ワンワールド政府=新世界秩序(NWO)を確立する。
②すべての国民国家のアイデンティティ、 民族性と民族的な誇りを完全に粉砕する。
③世界の大宗教 特にキリスト教の壊減を計画し 実行する。
④マインドコントロールによって人間を管理 コントロールする手段を確立する。
⑤脱工業化ゼロ成長政策に基づき 、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。ただし、コンピュータとサービス産業は免除する。
⑥ドラッグの使用を奨励 、最終的には合法化する、ボルノを芸術として公認 日常化する。
⑦ボルボト政権〈カンボジア)の実験を応用し 、都市の人口を激減させる。
⑧科学の発達は委員会が必要と認めるものを除き一切抑制する。
 特に標的とするのは核エネルギーの平和利用で 委員会手先の新聞〈ニューヨークタイムス ワシントン ボスト タイムスなど)は核融合技術を忌避する。
⑨先進国には局地戦争を起こし、第3国には飢饉と疫病を広めて2050年までに30億人の「無駄飯くい」の人々を殺す。
⑩ローマクラブが採用した脱工業化ゼロ成長政策により仕事が縮小した結果、膨大な失業者を発生させ道徳心を低下させ 、労働者の生産意欲を失わせる。
家族という共同体を根底から揺るがし破壊する。
⑪意図的に危機的状況を次々に起こしそれを操作管理して 委員会を除く全人類が自らの運命に対して無力感しかもち得ないようにする。
⑫新たな「破壊的カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中〈ビートルズやローリングストーンズなどの邪悪なロック グループなど)を支援する。
⑬キリスト教助成の宗教的義務と偽リ 、キリスト教根本主義の信仰を後押しして「ユダヤ選民思想」の神話を当然のこととして人々に受け入れさせ 、シオニズム国家イスラエルに貢献する。
⑭ムスリム同胞団 イスラム原理主義 シーク教などの宗教的 破壊的カルトグループを圧迫し、マインド コントロールの実験をする。
⑮信教の自由という思想を世界中に輸出し、 既存の真摯な宗教 とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
⑯世界経済の全面的崩壊の原因を作り、 政治の全面的な混乱を引き起こす。
⑰米国の内外政策をコントロールする。
⑱国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家制度を強化する。
⑲すべての政府中枢に侵入し 政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
⑳世界的テロリスト グループを組織し、 テロ活動が起きた際テロリストと当事者の交渉に介入する。
㉑米国および世界各国の教育をコントロールし 破壊する。
 これは「結果本位教育」という政策によって具現化される。

特に、先進国には局地戦争を起こし、第3国には飢饉と疫病を広めて2050年までに30億人の「無駄飯くい」の人々を殺すなど、この様に考えている謀略がありますので実に恐ろしい事ですね。
皆様、今晩わ
お久しぶりです。
ついに、日本政府が昨日(1日)、スマートフォンやテレビに使われる半導体などの製造に必要な素材3品目の韓国向けの輸出を規制する方針を発表しました。
この所、韓国関連のニュースがオンパレード状態ですね。
そこで、日本の政治家は結構在日韓国人が多いんですね。
2011年当時の帰化人国会議員リストと言うサイトがあり、引用掲載させて頂きました。

2011年12月25日、國民新聞)
民主党
小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)
菅直人(実母が済州島出身)
土井たか子(本名・李高順、1958年10月26日帰化)
千葉景子 近藤昭一 岩國哲人 土肥隆一 金田誠一 岡崎トミ子 簗瀬進 山下八洲夫 中川正春
横路孝弘 神本美恵子 鉢呂吉雄 今野東 松野信夫 平岡秀夫 赤松広隆 小宮山洋子

鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)
横光克彦 松岡徹 水岡俊一 群和子 犬塚直史 佐藤泰介 谷博之 藤田幸久 増子輝彦
江田五月 高木義明 中嶋良充 円より子 中村哲治 藤谷光信 室井邦彦 横峯良郎
白真勲 奥村展三 小沢鋭仁 川端達夫 佐々木隆博 末松義規 西村智奈美
細川律夫 家西悟 小川敏夫 津田弥太郎 ツルネン・マルティ 那谷屋正義 内藤正光
福山哲郎 峰崎直樹 郡司彰 小川勝也
諸氏ら56人

社民党
福島瑞穂(本名・趙春花、1986年2月15日帰化)
辻元清美 保坂展人 照屋寛徳 日森文尋 近藤正道 又市征治

公明党
東順治 上田勇

自民党
山崎拓 河野太郎 加藤紘一 衛藤征士郎 河村建夫 中川秀直 犬村秀章 野田毅
太田誠一 二階俊博 大野功統 馳浩


「本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は、『この資料の真実性はほぼ間違いない』 と述べている」(國民新聞)

後帰化ジュニアの連中や背乗りの疑いがある連中か?舛添要一と前原誠司か他にも未だいるのかな。これは日本国民として恐怖の何ものでもない。総理大臣2人(野田氏?のため)と野党の党首や自民党の重鎮とされる方々にまで帰化人である。はたして彼らは元祖国の国籍離脱証明書を提出できるか?ここが問題の核心である。中華民国やモンゴル等の国からの帰化であれば国籍離脱証明書を提出は問題ないであろうが、韓国や北朝鮮からの国籍離脱証明書の取得は不可能に近い。韓国には「遡って徴兵忌避者の国籍離脱を禁じる」法律がある。はたして国籍離脱証明書を提出ができるのか。

 靖国参拝について石原慎太郎元東京都知事に「野党は参拝しませんが?」との質問に応えて曰く「あいつら日本人ではないんだよ」。これジョークではなかったのである。

以上、引用掲載させて頂きました。
困りましたねえ。

皆様、こんにちわ
先ほどの徴用工のウソに続いて、軍艦島に関するウソも記事にしたいと思います。
韓国の反日は国家くるみなのに日本は何故国家くるみで反撃しないのでしょうか?
まだ弱いですねえ。
以下の記事を引用掲載させて頂きました。
        ↓
反日映画はウソだらけ! 
日本、韓国「軍艦島徴用工」捏造に国連で反撃
元島民らがゆがんだ歴史認識に徹底反論へ


日本がついに、韓国による悪質な「プロパガンダ」に反撃に出る-。
戦時中、長崎市・端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)で、朝鮮半島出身者が差別的な扱いを受けたと韓国側が主張している問題で、端島の元島民らが来月2日、ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを開き、韓国側の主張に徹底反論するのだ。
日本人労働者と朝鮮人労働者の待遇に差はなかったことは、資料や証言で判明している。
ところが、「反日」韓国は歴史的事実を無視した娯楽映画をもとに、世界にデマを広めつつある。元島民らは国際社会に史実を伝え、韓国のゆがんだ野望を打ち破る方針だ。
「韓国で、いわゆる『徴用工』問題が盛り上がっているのは、韓国映画『軍艦島』が原因だ。
韓国映画「軍艦島」のパンフレット 
韓国映画「軍艦島」のパンフレット

歴史的事実を無視した『反日』作品だが、韓国では事実として認識され、世界中にもその動きが広がりつつある。
映画が事実として定着すると、元島民の名誉を毀損(きそん)し、日本全体がウソの歴史で世界から誤解され、糾弾される。
映画そのものが徴用工問題の象徴になっており、作品がいかにウソであるかを国連で訴える」

朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は、こう訴えた。

松木氏は、シンポジウムを企画した民間団体「国際歴史論戦研究所」(所長・山下英次大阪市立大名誉教授)の上席研究員を務め、ジュネーブでスピーチを予定している。
軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産」は2015年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。
しかし、日本の近代化を支えた歴史的遺産に対し、韓国では反発が起き、17年には虚偽や創作で「地獄島」と位置づけた映画「軍艦島」が公開された。

映画では、過酷な労働を「強制」された朝鮮人徴用工らの存在を隠すため、日本軍が炭坑に閉じ込めて爆破を試み、朝鮮人が集団で命を賭けて脱出を図るという内容が描かれている。
史実とはかけ離れた描写が目立ち、韓国人の反日感情を強く刺激している。

だが、実態はむしろ逆だった。

松木氏は、一次資料にあたり、元島民から話を聞いたうえで、「日本人労働者との給料差別はなかった。
日本国内の別の炭鉱にいた朝鮮人労働者が『給料がいいから』と言って移ってきたという元島民の証言もある。
朝鮮人向けの遊郭まであったことは、労働者に余裕があったことを示している。
戦後も『ここの方が生活しやすい』と、韓国から軍艦島に戻ってきた人もたくさんいる」と話す。

日本人労働者と朝鮮人労働者の関係も良好だった。

松木氏は「ほとんどの朝鮮人労働者は徴用ではなく、日本人労働者と同じようなアパートに、家族と暮らしていた。
日本人と朝鮮人の子供たちは学校で一緒に机を並べて学んでおり、待遇差は一切なかった。
だから、終戦後に朝鮮人労働者が帰国する際には、涙を流しながら別れを惜しんだというのが軍艦島の実態だ」と説明する。

シンポジウムでは、松木氏のほか、元島民の坂本道徳氏(65)がスピーチする。
坂本氏は、朝鮮人労働者と作業した元島民から当時の状況の聞き取り調査をしており、それに基づいて軍艦島の実態を語る。
韓国国内でも、映画「軍艦島」のデタラメぶりに気付いている良識的な研究者らがおり、シンポジウムに参加する。
いわゆる「徴用工」問題について、「朝鮮人を意図的に危険で劣悪な作業に配置したという通説は、事実と異なる」と結論づける論文を書いた韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員も登壇する。
李氏は「韓国の『強制徴用』の神話」と題した研究成果を説明する予定だ。

慰安婦問題でも誤ったイメージが国連会合を通じて拡散した側面があり、国際歴史論戦研究所は、戦時中に朝鮮人への賃金上の差別はなく、朝鮮人徴用に不法性はなかったとする意見書を国連人権理事会に提出する準備も進めている。

松木氏は「映画『軍艦島』で描かれた内容が真実として世界に流布しつつあり、韓国の人も信じている。軍艦島への韓国側のウソを徹底的に暴くことで、徴用工問題全体での韓国の主張がいかにおかしいかが分かる。これだけ論破しやすい映画はなく、映画を作ったのは大失敗だ。一点突破で、風穴を開けたい」と話した。

 ◆軍艦島の「徴用工」問題 2015(平成27)年、長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)を含む「明治日本の産業革命遺産」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。
これに対し韓国で反発が起き、虚偽や創作で軍艦島を「地獄島」と位置づける映画が制作されるなど戦時徴用をめぐる誤解が広まった。

皆様、今晩わ
今回は韓国に関する話題です。
記録の為、引用掲載させて頂きます。
それにしても、あきれますねえ。
         ↓

韓国の徴用工「日本に行きたくて行った」証言


戦時中、日本統治下で強制的に連行・動員された朝鮮半島出身の労働者たちは、奴隷のような扱いを受けて塗炭の苦しみに喘いだ──これが韓国社会に定着した徴用工「強制動員」のイメージだ。
しかし、『韓国「反日フェイク」の病理学』の著書がある韓国人ノンフィクションライターの崔碩栄氏は、そうしたイメージとは正反対の「証言」が残されているという。

 * * *
最初に紹介するのは、自分は日本に連れていかれたのではなく、志願して仕事をしてきたのに、現在の韓国では全部「連れていかれた徴用」と表現されてしまうことに溜息をつく老人の証言だ。
韓国で2001年に出版された『私の経験した解放と分断』(趙文紀・著 韓国精神文化研究院、図書出版先人)には、次のようなやり取りが収録されている。
〈(インタビュアー)この話からお願いします、1942年度でしたか? 徴用で行かれたんですよね?
──徴用ではないです。ほとんどの記録が徴用でしょっぴかれたかのように書かれているものが多いですけど、徴用ではなく、徴用という話がなぜ出たかというと、行くときには軍需工場に行ったんです。募集があって行ったんですよ。
会社から(募集が)あって、この国の就業紹介所で。ソウルで募集がありました。応募したら合格しました。(倍率は)12対1だったか、ものすごく厳しかったよ。
実は、私は資格という面で見たら、そこに応募する資格もなかったんですよ。年齢もそうだし、学歴もそうだし、上手く誤魔化して、その募集官という人の前で芝居をして何とか入れてもらったんですが、そこに行って、現地で行った翌年に戦争が激しくなって、軍需工場だから、そこの全従業員を、日本の人だろうが韓国人だろうが、そこはその時、韓国人が何千人もいました。
みんなが現員徴用(一般募集により配置され働いていた人の身分だけを徴用者に転換する制度)だといって、それで現地で働いている、その状態のまま徴用ということになってしまったんです。徴用でしょっぴかれたのではなく、従業員たちは、日本が定めた法によって、まあ、身分が一日にして徴用者に変わってしまったということです。記録上、それで徴用でしょっぴかれたみたいになっているんだよ〉
 
老人の証言によると、徴用が始まる前に学力や年齢などを偽ってまで労働者の募集に応募し、高い競争率を乗り越えて日本へ行き、仕事をしてきたのだという。
そして後に徴用令が施行されると既に日本で働いていた朝鮮人の身分も徴用に変わったため、自分も書類上の身分が徴用労働者に変わっただけだという。それが、現代の韓国では「連れていかれたこと」になってしまったと主張しているのだ。

 別の例を見てみよう。朝鮮人徴用労働者の「通訳」として日本に渡った朝鮮人の証言を見ると、自分は日本語ができたので通訳として行ったから苦労はしなかったし、戦争が終わったときには残念だという思いがあったという。

〈住友炭鉱は、まだ待遇がよかった。三菱の山(炭鉱)は、きついと噂されていた。
「住友炭鉱で日曜日になると、同胞が故郷に送る手紙の代筆をして忙しかったよ。だいたい、わしは日本に来てから苦労してない。言葉を知っとるけん。言葉を知らん人は、みんな苦労しとった」(中略)
住友炭鉱で働きだして五年経ったころ、日本が戦争に負けた。
「戦争が早く終わったんで、本当は悔しかった。住友が大事にしてくれたから」
五百人の朝鮮人坑夫のほとんどが故郷へと帰っていったが、彼は日本に残った。
──李基淳(1919年生)
(『在日一世』李朋彦 リトルモア 2005年)
この証言者は、学校の教師の月給が45円だった時代、通訳として日本へ行けば70円貰えたために日本行きを決心したという。彼は日本で裕福な老年を送っている人だが、もし彼が韓国内にいたら、果たして「戦争が早く終わって本当に悔しかった」というような証言ができただろうか。

◆戦時中の朝鮮人労働者は「同情」の対象なのか
ここでは、戦時中に日本へ渡り仕事をしていた朝鮮人労働者たちに対して、あまり知られていない姿をいくつか紹介した。しかし、驚いた人もいるに違いない。なぜなら、日韓両国で「常識」になっている姿とはあまりにもかけ離れた話だからだ。
日韓両国の教育とメディアが伝える朝鮮人労働者の姿は飢えと重労働に苦しむ奴隷そのものだ。しかし、朝鮮人労働者の中には大金を貯めて帰国した人もいたし、無一文で渡日し工場労働者を経て会社を設立し社長の座まで上り詰めた成功者も、日本での生活に満足して日本に残った人もいた。ただ、残念なことにこのような話は過去の記録と、ほとんど知られていない個人史の記録でしか出会うことができない。
このような偏った記憶は、常に「被害性」を強調しながら歴史を語る韓国側にも責任があるが、朝鮮人労働者を常に「弱者」そして「同情の対象」としてしか語らない日本のメディア、研究者たちにも一部の責任はあると思う。
私が見つけた資料と確認した記録を見る限り、私の先祖たちはそんなに弱い人たちではなかった。彼らは自分の権利と利益を守るため抗議する時は徹底的に抗議をし、上司や監督と揉める時も怯むことはなかった。殴られたら殴り返すくらいの根性もあった。何より経済的な利益に敏感で、少しでも賃金と待遇がいい職場を探して転職や引越しをし、時には脱走も辞さなかった。日韓の教育とメディアが表現する朝鮮人の姿、つまり給料も貰えず、飢えや暴行に苦しみながらも黙っているような臆病で、無気力な人ではなかったのだ。
当時の朝鮮人労働者たちを弱者、同情の対象として見る見方はむしろ、貧困と差別と闘いながら苦境の時代を乗り越えた彼らの根性と気迫を過小評価する「失礼」な行為ではないだろうか。

※崔碩栄・著『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館)より一部抜粋、再構成

【プロフィール】チェ・ソギョン/1972年、韓国ソウル生まれ。高校時代より日本語を勉強し、大学で日本学を専攻。1999年来日し、関東地方の国立大学大学院で教育学修士号を取得。大学院修了後は劇団四季、ガンホー・オンライン・エンターテイメントなど日本の企業で、国際・開発業務に従事する。その後、ノンフィクションライターに転身。著書に『韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由』、『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』(以上、彩図社)、『「反日モンスター」はこうして作られた』(講談社)など。最新刊は韓国の「反日」の正体を検証した『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)。

以下、コメントです。

  • 強制性などなかったことは事実だと思う。彼らは嘘を吐いて金をタカろうとしているだけだ。絶好のタイミングだから日本企業は今また彼らを雇用するのをやめて欲しいと思う。将来またタカられる問題を生み出すだけという気がする。

  • 政府は徴用工は募集に応じた労働者であるという正しい事実をしっかり発信を続けてほしい。
  • 今もそういう人がいます。
    だけど数十年後の事を考慮して、日本企業は彼等を雇用するのは控えた方が良いと思います。

  • 慰安婦も募集だったと聞きますが…。
  • 日本のマスコミは徴用工という表現はやめて応募工という名称にすべきと思うが。

  • 僕の祖父も戦時中、炭鉱の紘夫の責任者でした
    国籍関係無しに手厚くしてたのに…と実母が申しておりました
    昨今の手の平返しに、憂えておりましたし、鬼籍にも入ってしまったので、あの世で歯痒い想いしてると思いますよ
    ちゃんと真実伝えないと、こんな話、ゴロゴロあるはずです
  • こういう相手に岩屋のような対応する大臣は交代させるべき
  • 日本は事実をしっかりと世界に発信して下さい。変な妥協は数十年後新たな国家問題として利用されます。「相手は日本人ではなく韓国人である」ことをしっかりと認識し曖昧な態度や対応をしない。今の現状はそうしなかったツケが周ってきたのです。レーザー照射問題も岩屋大臣の対応は0点どころか将来に禍根を残す大失態です。
  • 老人が拘束されないことを祈ります

  • こういう人のこういう話を、是非、韓国語で韓国向けに発信して欲しい。
    既に実行されていても、彼の国では、隠蔽されてしまうのかも知れないが、このご時世であれば、、インターネットによる個人発信でも、目にする人は一定数いるだろう。

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

フリーエリア

Copyright ©  -- アレックスの日々想うこと --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]