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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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皆様、今晩わ
今朝は涼しかったです。
昼から再び暑くなって来ました。

さて、金星関連の続きです。
今回は、オムネクの伯父オディンがオーソンを通してアダムスキーに渡したと言う金星文字の手紙です。
現在の地球の置かれた現状が良くわかる内容になっています。

写真は「金星人オムネクとの対話」と言う書籍から引用、掲載させて頂きました。
本文は、「私はアセンションした惑星から来た」(オムネク・オネク著 益子祐司訳)より引用



手紙の左上
送り主:オディンより ― 長い歴史を持つ金星人を代表して
あて先:パロマー山の私たちの友人へ(訳注:アダムスキーのことを指す )

 
手紙の右上
私、オディンは、あなたがまだそのごく一部しか知り得ていないこの広大な太陽系の12の惑星を代表しています。    ↓                                                 

本文
私たちの兄弟姉妹である地球の人々、そして同胞惑星と地球を結ぶコンタクティを代表する親愛なるあなたへ

私たちの広大な宇宙の全ての存在を代表してあなたにお話します。
私たちは地球からのレーダービームの実験信号を受け、地球が危険な状態になっていることを確信して、この手紙を書きました(訳注 :SOSと誤解して調査したという意味)。
本当に地球は危険な状態にあるのです。

そして、あまりにも多くの人々が自分自身についての理解を欠いており、さらに他の惑星世界のことについては本当にほとんど知らないために、状況をますます複雑なものにしています。
このような誤解を克服するのは実に大変なことで、多くの時間と大いなる愛が必要とされます。
私たちは自分たちが知っていることの全てを喜んであなた方と分かち合いたいと思っています。

しかしながら、私たちがもたらす知識を多くの人々に理解してもらい、その利用を任せられるようになるには、まず人々が自分自身や地球に対する見方を変えるように働きかけることしか私たちにはできないのです。
知識はまさにあなた方が受け継いでいるものの中にあるのです。
それは私たちのものでもあり、生きとし生けるもの全てが有するものなのです。

私たちがこのメッセージをあなたに託すのは、あなたのスピリチュアルな理解によるものであり、あなたはいまだ地球人に発見されていない全ての太陽系の惑星世界と住民たちへの敬意を持っているからです。
あなた方にとっては太古の昔、そして私たちにとっては少し前の出来事ですが、地球に最初に植民したのは私たちでした。

その責任意識から私たちはあなた方に愛しみを感じて導きを与えずにはいられない気持ちでいるのです。
もうじきある者があなた方の世界に入り込み、このメッセージを理解する手助けをするでしょう。
それは私たちの中のひとりです。その時までこのメッセージが理解されることはありません。

なぜなら、私たちの言語は思念のシンボルに過ぎず、あなた方が見て分かるようには書かれていないからです。
このメッセージを大切に保存しておいてください。
あなた方にバランスと新しい生き方をもたらす鍵となるでしょう。
これは私たちにとっては古くからのものですが……。

(※ オムネクによる注:この部分は私には翻訳できません。
なぜならエネルギーの発生源について書かれているからです。
たとえこのようなシンプルなかたちであっても、今はまだ公開するのに適した時期ではありません。悪用される恐れがあるからです。
したがって、メッセージの最後の部分から翻訳を再開します)

私たちは全てスピリットとしてつながっていて、至高なる存在が創造した世界を共有する聖なる権利を持っています。
自ら所有するものは何も無く、全ての魂があらゆるものを分かち合っています。
私たちは皆これらの惑星世界や銀河にいる訪問者であり、終わり無き創造を学び、その手助けをしながら、至高なる一者の定めに従って永遠に存在し続けるのです。

私たち全てはこの計画の一部であり、これから先もずっとこれらの真理をもたらし続ける偉大な役割を担っているのです。
愛は、私たちが癒しを与えることができる唯一の力であり、与えた全てのものは十倍になって戻ってきます。

つねに光の中を歩み、世界に光明を与え、闇の支配を無きものとしなさい。
始まりは一人からです。それがあなたであるようにしなさい。母なる地球を救いなさい。

Abactu Baraka Bashad(アバクトゥ バラカ バシャド: 宇宙にあまねく恵みがありますように)
金星そして同胞惑星を代表して ― オディン

手紙の背景

この手紙にある「もうじき私たちの中のひとりがあなた方の世界に入り込む」という内容が真実だとすればオムネクを指しているのは明らかです。
さらに、「パロマー山の友人へ」と宛てていることも、アダムスキーがそこにいたのは1954年までですので、手紙が書かれたのはオムネクがチベットから米国に移る1955年以前となり、話のつじつまは合います。

またチベットで3年ほど過ごしたと言う彼女が地球に来たと思われる1952年は、アダムスキーがカリフォルニアの砂漠でオーソンと会見した年でもあります。
(益子祐司氏)

金星人オムネク・オネク - Omnec Onec

私が感動したオムネク・オネクの体験

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オーラ視ある人

文章の内容はわかりませんね。
気になったのは、シンボルの使いかたです。魔法陣や真言は、聖霊側の意識でアストラル体に登り、シンボルを見たり真言を唱えないと意味がありません。別の表現で言えば、プラズマ生命体の金星人の技術を波動を二つ落とした現世の人間が使えるはずはありません。地球の火界にいる仙人なら使えると思いますが、金星人と仲が悪いのでしょうか。

よく分かりませんが、

>別の表現で言えば、プラズマ生命体の金星人の技術を波動を二つ落とした現世の人間が使えるはずはありません。地球の火界にいる仙人なら使えると思いますが、金星人と仲が悪いのでしょうか。

地球上のチベットでは神性の法則の聖典1巻と2巻があって、金星にはその次の3巻と4巻がありますから、チベットに居られるマスターであれば、使えるのではないでしょうか?

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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