私は誕生日を迎えて57歳になりました。
下の娘もちょうど20歳になり来年成人式を迎えようとしています。
思えば、私は縁があってエイトスターダイヤモンドを身に着けて22年になります。
家内も二人の娘も全員エイトスターダイヤモンドを身に着けています。
お蔭さまで二人の娘はまっすぐにのびのびと育ってくれました。
このまっすぐに伸びたのは、やはりエイトスターダイヤモンドの持つエネルギーの導きによる所が大きいと思います。
赤ちゃんのエネルギーだからです。
「癒し」そのものが多くあれども、私個人としては科学的にも具体的に分かるものでないと納得出来ません。
この「癒し」は、二つの側面があり、肉体的な「癒し」と精神的な「癒し」があります。
ここでは、肉体的な「癒し」については、字面の都合上割合しますが、この精神的な「癒し」は、科学的にも解明しておかないと「気のせいでは?」「思い込みでは?」と済まされるのは勿体ないと言うか?嫌なんですよね。(笑)
この「癒し」は、現在は科学的にも証明できる時代になってきたのは有難い限りです。
エイトスターダイヤモンドの持つエネルギーの「癒し」は、「EAV」によって証明されていたのは凄いと思います。
この「EAV」によって50になるものが、中庸で最高とされていて、この50になるのは何もエイトスターダイヤモンドだけではありません。
このエイトスターダイヤモンドを真似てカットした他のダイヤモンドも50になります。
また、食品でも、50になるものもあります。
しかし、24時間、年中無休で人の「気」を50の状態に維持出来る様な物質は、今の所、完璧に磨かれたダイヤモンドしかありません。
更に、意識指数が「CQ無限大」の様に高い意識を持ったダイヤモンドは、エイトスターダイヤモンドしかありません。
人の「気」を24時間、年中無休で中庸にして最高の状態であるEAVで言う「50」の状態に癒してしまうこのエネルギーは、直接お金では買えないのです。
しかし、エイトスターダイヤモンドならば、お金で買う事が出来ます。
このエイトスターダイヤモンドを手に入れる事によって、そして、身に着ける事によってこの貴重な24時間年中無休の「癒し」のエネルギーを手にする事が出来るのです。
お金では買えないエネルギーをダイヤモンドと言う物質を通して買う事が出来ると言うチャンスがありながら、「高いから・・・・」と言って尻込みして、そのチャンスを失うのはあまりにも勿体なくて、人生にとっても本当に損なのです。
たとえ、高くても買うしかないのです。
自分達でこのエイトスターダイヤモンドそのものを創造する能力がないのですから、お金で手に入れられるとしたら買うしかありません。
このエイトスターダイヤモンドを購入した私の友人・知人は皆そろって買ってよかったと言います。
それが、1年経ち、3年、10年、20年と時が経てば経つ程、その有難さが実感出来ます。
こう言うとまるで宗教の勧誘みたいと言われるかも知れませんね。(笑)
もう一つ、娘達がまっすぐにのびのびと育ったのも創価学会を完全にシャットアウトしたからでした。
学会員の方が来ても、決して部屋に入れる事はしませんでした。
話をしても、平行になるだけですし、第一すでに興味がありませんでした。
だから、娘達は創価学会の影響をまったく受けておりませんし、我が家では何よりも愛情第一に過ごしてもらいました。
ちょっと面白いので、ここで少し宗教の話をしましょう。
EAV50になる宗教のお題目と言えば、「南無妙法蓮華経」と「南無阿弥陀仏」があります。
その他、お題目か?どうかは知りませんが、「南無八幡大菩薩」や「アーメン」もあり、これは50にはならない様です。
誤解のない様に、EAV測定について説明させて頂きたく、もう一度引用転載させて頂きます。
こちらにつきましては、EAVの測定は、基本的に人の気の流れを測定する機器ですので、
物や言葉の文字そのものの波動を測定すること自体ができません。
ですから、どちらかというと、『言葉を唱えた時の自分の波動を測定器が測る』ということになります。
人が物や言葉に触れたときにどのような気の変化があるのかを見ています。
要するに、人との物や言葉との相性を測定しているのです。
ですから、EAVで50になるかならないかにつきましては、一人だけの測定では断定できませんので、数名の人に同じ条件で測定して、皆さんに50になるものであるかどうかを調べています。
そこで、多くの人に安定的に50になるものは、その物や言葉そのものの波動が良いものであろうと考えられます。
ある人には良くても他の人には悪い反応が出るものや、皆さんに悪く出るものが世の中には多いので、多くの人を50にする物や言葉は本当に貴重なのです。
ところで、このように言葉の測定の場合は、唱えたときに限らず、例えば書かれた文字を持ってみたり、目で読んでみたり、写経などのように書いてみたりするときも、その言葉の波動と触れ合いますから、同じくEAVでの変化が現れます。
ですから、良い波動の言葉を読んだり書いたり話したりすることは、気的にもとても良い効果があることのようでございます。
以上ですが、
「南無妙法蓮華経」と「南無阿弥陀仏」と言うお題目は、唱えてすぐに「50」になる訳ではなく、30分~1時間くらいのチャンティング(唱題)でやっと「50」の状態になるそうです。
これだとしんどくないですかあ?(笑)
余談になりますが、お題目で50になると言う事はそれ以上でもそれ以下でもないと言う事です。
題目を唱えたら、願いが叶うとか?色々ありますが、大げさですよ。(笑)
他にも、「気」を集中する事で「50」の状態になる人も居ますが、この人達も常に「50」の状態である訳ではありません。
エイトスターダイヤモンドを身に着けた我々は、常に「50」の状態ですから、心の中で「南無妙法蓮華経」と唱えるだけでも鬼に金棒で心は「平安」に満たされます。
私は、もと創価学会の会員でしたが、日蓮正宗から御下付された日達上人の御本尊は今も保っています。
創価学会と日蓮正宗の問題がありますが、日蓮正宗の御本尊を正宗のお寺に返す理由がありません。
それに、精霊の話によれば、目で見て「南無妙法蓮華経」を学ぶ者が居るからで、そう言った役割があるからです。
私は、心の中で「南無妙法蓮華経」を唱える時は、宇宙に向かって飛ぶ様な感じのイメージで唱えています。
正宗のご本尊は、「南無妙法蓮華経」の背景・周りに色んな神様・仏様、菩薩様が連なって書かれています。
ですから、目で見て「ふんふん、色んな神様・仏様、菩薩様が居るんだねえ」と感心して見ています。(笑)
何故感心するのか?と言えば、像で現したのではなくて、文字で現したからです。
私は、日蓮正宗の信徒の様に御本尊に向かって朝晩の勤行、唱題はやりませんし、弘教もしません。
まあ、精霊との話によれば、
(アレックス)
だから、日蓮大聖人様があらわしました「曼荼羅」だけを拝むと云うのも、どうかなあーと思っているんです。
それがこだわりがなくなって拝む必要はないと云うか捨てるのではなくて、拝む必要がなくなった様な感じです。
(アトゥンレイ)
もちろんですね。
あのいわゆる「チャンティング」にも色々な方法がある。
まだ、色んな方法があります。
もし、貴方が他の方法が必要だと思ったらそこに現れてくるでしょう。
ちょっと面白いですから、やってみて下さい。
バイオフィードバックの器械をオンにしてチャンティングの「南無妙法蓮華経」をやってみて下さい。そうすると、きっとストレスがなくなりますよ。
だから、もっと効果のある色々なチャンティングを探ってみたらいいじゃないですか。
ちょっと冗談なんだけど、バイオフィードバックの器械作ってそれを開けると、中に「南無妙法蓮華経」と書いてあるのを作ったらどうですか。
新しい宗教を始めたらいいかも知れません。
(アレックス)
アッハハハハ。何と云う柔軟な考え方だろう!
(アトゥンレイ)
そうすると、新しい宗教では将来このワイヤーはどこに行くべきかとか、こうするべきかとか、バイオフィードバックの論争があるかも知れません。
(アレックス)
それでは、必ずしも「対象物」を拝まなくてはいけないと云う事ではないのですね。
(アトゥンレイ)
ともかく、貴方のインスピレーションに従って下さい。
それでいいんですよ。
とまあ、こんな訳です。(笑)
眼に見えない世界と言いますか?
宇宙人や霊界も含めて高次の意識を持った生命体の考えている事は、非常に柔軟な考え方をしており、その上に慈悲と愛に溢れていると言えそうです。
しかし、人間にあまり柔軟な話をすると、かえって争いを起こしそうですけどね。(笑)
まあ、それもありますし、エイトスターダイヤモンドによって既にEAVで言う所の「50」の状態に癒されているからです。
私の娘達を見ても、エイトスターダイヤモンドを外してEAVで測定してもオール50なんですね。
だから、オール50になる為の朝晩の勤行や唱題が必要ない訳で、すでにオール50の状態で気が向いた時に心の中で宇宙に向かって唱えたりしています。
どちらかと言うと、寝ている時や横になっている状態でする事が多いですね。
こうして見ると、まるでアメリカの有名なエドカー・ケイシーみたいですね!(笑)
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