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皆様、おはようございます。
大変ご無沙汰致しております。
盆休みも終わりまして、日々忙しくなってきましたが、皆様も如何お過ごしでしょうか?
記事は書いているのですが、結構ボツになっているのもあります。
先日、「アンビリバボー」にてアメリカで話題になっている奇跡の霊能者「ローラ・リン・ジャクソン」が当番組に出演し、その能力に出演した芸能人並びに一般人やスタッフ、そして視聴した日本中の国民が驚いていると思います。
見えない死後の世界と繋がることで、亡くなった人の思いを生者に伝える事が出来るので、心残りの人達はその事で心の傷を癒す事が出来る様です。
本当に大切な役割ですね。
私が実際にお会いした本物の霊能者で死者と交信出来るタイプの人ですが、ローラさんと殆ど同じです。
そうする事で、亡くなった人の思いを知る事が出来ますので、心残りの家族にとっては本当に癒される、そして、心が解放される貴重な時間なのです。
亡くなった人達は、物理的な肉体を持たない意識体になっている訳ですが、体が無くなっている訳ではありません。
死後の世界も見えない世界なのですが、その見えない世界は7次元もあるそうです。
一番下の世界はアストラル界と呼ばれており、霊界に相当する世界でもあり、物理的な肉体を持たない宇宙人の場合はそこに住んでいる様です。
同時に、物理的な肉体を持たない地球人も同様です。
ようするに、見えない宇宙があり、見えない惑星もあって物理的宇宙よりは広大無辺なのです。
ですから、宇宙人は何も特別な存在ではありません。
見えない意識体とコンタクトする、あるいはチャンネルする、いわゆるチャネリングですが、チャネリングする人の事をチャネラーと呼ばれています。
これには、大体2通りある様です。
コンシャス・チャネリング
チャネラー自身が、はっきりとした意識のある状態でのチャネリングです。
チャネリングの最中に、どのようなことがあったのか、チャネラー自身も知ることができます。
アンコンシャス・チャネリング
別名「トランス・チャネリング」とも言われ、チャネラー自身がトランス状態にある時にチャネリングが行われます。
その為、チャネラー自身はチャネリングしている時のことは、全く憶えていません。
霊能者「ローラ」さんは、前者のタイプですね。
私が昔に受けたケビン・ライヤーソンさんは後者のタイプですね。
見えない世界は7次元もあり、上へ行くほど高次元になります。
いわゆる地球で言う霊格が高いと言うのは、この次元の高い所に住んでいらっしゃる訳ですね。
霊能者にも格があり、霊格が高く高次元の意識体とコンタクトするとなれば、やはり格の高い霊能者、あるいはチャネラーでないと呼ぶ事が出来ない様です。
私がコンタクト出来た高次元の意識体であるアトゥンレイさんは、古代エジプトの神官を務めた事がある方で、すでに数千年も経過しており、輪廻転生のサイクルから卒業していました。
彼は言っていました。
「私は元々純粋なエネルギー、純粋な生命体です。」
「特に、古い観念にこだわっている様な社会では人間の向上と云うのはとても難しいです。しかし、現代の様にものの考えが進歩し、精神的な進歩が得られる社会では人間の向上、魂の向上はたやすくなっています。」
「何故ならば、すべての人は最終的に釈迦になるからです。それが「ボディーダルマ」と云う事の意味なのです。いわゆる歴史上の釈迦であるかどうかと云うのは問題ではなくて、貴方の歴史の中、貴方が釈迦になれるかどうかが問題なのです。」
霊性向上にEAVによる気の測定、そして意識指数CQの測定を通して、自分自身を知っておいて下さい。
お酒の飲みすぎなどのアルコールやタバコふかしは、霊性向上を妨げます。
そう言った事は控えましょうね。
霊性向上に精進しないとね。^^
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