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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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みなさん、こんにちわ
このところ、暑いせいか?ちょっとバテ気味です。
記事にしょうにもその気力が湧かなくてしばらく放置していました。

さて、今回は、アンチ創価学会の方ならば知っているであろう
五井野 正博士の事を少し記事にしておこうと思います。
http://nokano.web.fc2.com/
この五井野 正博士については、某アンチ創価のブログのコメント投稿記事で初めて知ったのですが、色々と調べていくうちに池田大作氏から様々な嫌がらせがあったのを知り、本当に驚きました。http://sea.ap.teacup.com/catacamuna/4.html
五井野 正博士に対する執拗な嫌がらせは、まさに池田大作氏が悪人である事の証明になりますが、よくぞ五井野 正博士は耐えてくれました。
私は、現在 『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグランド』秋山真人氏、竹内睦泰氏、布施泰和氏共著と言う書物を読んでいて、レムリア大陸とムー大陸、そしてアトランティス大陸の事も出ていますし、「あるはない、ないはある」としたジャナイナ教の存在も知り、これはなかなか宇宙の真理を深く捉えていたことになり、シンクロしている為、少し話をしょうと思います。

たまたま、天下泰平と言うサイトを見つけまして、その中に五井野博士に関する記事を見つけました。
それが、
このページです。

1982年3月号の学研ムーに五井野の博士の単独インタビューが載っていたようで、私も一時期ムーを取り寄せ読んでいた時期があったのですが、私は気がつきませんでした。
当時の五井野博士の年齢は31歳で、とても31歳とは思えない程の内容の話が展開されていて、当時のインタビュー内容の記録が紹介されていました。
五井野博士は、肉体ごと「向こうの世界に」行って戻ってきた方の様です。

読みやすくする為に、引用転載しておきます。
          ↓

ムーをはじめ、古代文明について語ったかと思えば、UFOについて語り、宇宙論を展開する。
と、こんどはシャカが登場し、悟りへの道を説く・・・。
いま、最も"不思議"人間、五井野正氏。
最近では、その法華経に関する著書で話題を投げかけている。
いっぽうで理想郷づくりも実践中とか・・・。
その説くところ、著書で見る限り"難解"!
では、ざっくばらんに語っていただくと、どんなことになるのか?
初めてその考えの全体像が明らかにされた!
シャカの教えに理想郷"ムー"への道がある

人間は時間の流れをさかのぼる
いま、著書の「法華三部経体系(総論)」が大変評判のようですし、以前お書きになった 「七次元よりの使者・0の巻」も多くの人に読まれたようですね。それぞれになかなかユニークな内容で、と同時に、仏教用語を交えて、特異な宇宙論を展開し ているので、とても"難解"です。
また、そのお考えの実践として、ウィッピー運動というのがあると聞いております。
そこで五井野さんご自身への野次馬的関心と、その難解な理論を何とか理解したいという熱意でもって、インタビューをさせていただきます。
著書を読ませていただいたところ究極のというか、1つの理想郷のようなものとして"ムー"が核心にあるというのも、本誌としては深い関心を持つところなんです。
まず、仏教とムーというこれまで関連させられることのなかったものどうしの結びつきなんですが・・・。
 
五井野
まず、最初にいっておきたいことは、現在仏教としてとらえられているものと、もともとの仏教とは、全くちがう、正反対とも言えるものだということです。それはおいおいわかっていただけるでしょうが、当時のインドにもどって仏教を見直さなければならないんです。
そこにはすぐれた古代文明、現代よりももっとすぐれた文明があったんです。
それはさらにインダス文明や、イースター島の文明にもさかのぼれるものです。
そのさらに大もととして、ムーを考えることができます。


それには何か具体的な根拠があるんですか。

五井野
たとえば、仏教の経典の中には当時まだ具体的なイメージとして残っていたムーの記憶が、あちこちに語られています。
インドより東北の国とか、竜宮伝説とかいうように・・・。
そしてそれはすごく科学的なもので、いまのように利益だとか信仰だとかのためのものではない。
悟っていくものとされています。
よくいわれる蓮の華は、そのムーの象徴なんです。


では、そのムーの遺跡なりが太平洋の中に沈んでいるとでもいうのですか。

五井野
そういう意味であるないというのは、非常に物質的な考え方なんで、たとえばアトランチスなんかはそういう考え方にあてはまりますね。
18~19世紀まで記録書なんかも現存していたようだし、科学者も信じていた。大西洋の底には確かにアトランチスの遺跡があるでしょう。
しかし、ムーはちがうんです。
それを説明するには、現在の時間が物質の時間だということを説明しておく必要があります。
物質の時間であるということは、過去から未来へ流れていくということです。
ところが、人間は物じゃない。
それがわかれば物の時間にこだわることはない。
だから、川の流れにさからってのぼる魚のように、人間は時間の流れをさかのぼることができるんです。


しかし、それはどういう方法でですか。

五井野
たとえば、シャカはそれを行った人です。
シャカをブッダというのは、この世をはなれて理想の世界へ行った人という意味で悟りをひらいたともいいますね。
ただ、行くといっても、ヨーロッパへ旅行したいという感覚で行けるものじゃない。経典なんかで三昧(ざんまい)に入るという状態で、ふだんわれわれは脳で物を見、考えているのを、脳髄さらにしたの脊髄などの神経体を使って見ることなんです。
脳は地球的なものであり、神経体は人間が宇宙から受けついでいる宇宙意識を持っているものです。
地球のものには左右されません。
このことにボクが気がついたのは一つには、マイナス50度にも下がった北欧へ行ったときの体験があるんです、そういう状態では、ふだん大脳で感じる寒いなんてもんじゃない。骨が、髄が痛む感じがして、それは宇宙に近い感覚だと思いましたね。


理想郷"ムー"はこんな世界だ!
どうもよくわからないんですが、五井野さんもそうした体験をお持ちなんですね。

五井野
あります。「七次元・・・」を書いたあとで、突然体験しました。それまで、いろいろなことをやってきて、これで自分のやるべきことはやりつくしたと思っていたころです。
最初は幽体離脱を経験したんです。自分はそのままで、神経体のほうで物を見る、自分自身の肉体を見ることができます。その後その状態からもどったとき、すごく体験現実で記憶している。そのうち、この身のまま宇宙へ行ってしまうようになった。 これは意識が完全に神経体のほうへ行ってる状態ですね。
そのときわかったことは、もうびっくりすることばかりで、言葉ではなかなか表しにくいんです。
この世界ってこうだったのか、むかしこうだったのかとかですね。
そして、物の時間の流れをとめないでいるとどうなるのかをも見てしまいます。
それを最後に自分でまとめるんです。
それが悟りなんです。するとまたこの世界にもどってくれるんです。
このまとめができないと、どちらの世界も判断できず、狂った状態になってしまうんですね。


悟りについては少しわかりましたが、すると、もう2つはっきりさせたいことが生じてきました。1つは悟りに至るには、何か特別な修行の方法でもあるのかどうかということ。もう1つは、ムーとは、そうすると外に存在しないで、精神的なものなのかということなんです。

五井野
どちらについても、だいぶ誤りがあります。まず修行うんぬんですが、特別の方法なんてあり ません。あるのは、あくまでも固定観念を捨て、意識を変革し自分自身で求めていくという方法だけです。最初は知識としていろいろなものを吸収する段階があ りますが、いくら知識をさかのぼっても悟りはひらけないし、ムーへも行けない。
もし、多少具体的に言うなら、いろいろな人や事件で出会って、驚き、ショックを受けることでしょうね。だから、仏教についていくら知っても、ムーについてはわからないんです。


ではムーの具体的イメージは・・・。

五井野
現在の地球が完全に物の世界に入っている状態だとすると、ムーはそれ以前の世界なんです。いわば次元のちがう世界です。だからここにあるとも、ここにないとも言えるんですが、ムーの世界にいれば、ちゃんと固定したものとしてあります。


要するに、いまわれわれが知っている物質としてはとらえられないということですか。

五井野
そうも言えますね。ぼくは、物質は6つの磁場で構成されていると考えているんですけど、ムーはそのうちの3種の磁場でできている。
だから6種で構成されたものにしろ、3種で構成されたものにしろ、磁場の変化で変化したり、なくなったりするんです。
ムーが3種の磁場でできているということを地球と比較すると地球の球に対して、半球です。
これが最初に述べたムーのシンボルが蓮の華であるということの意味づけなんですね。ピラミッドに残されている三角形も3種の磁場のイメージを残しているものです。
で、ムーというのは地球という物質にかたまる以前のものなんです。
だから地球というものは、はじめからあるのではなく、だんだんとできてきたもの、完成されないうちにアトランチスなどのように失敗作も受け入れてしまったものということができます。


すると、アトランチスはどこから来たものなんですか。

五井野
土星とか太陽系内の崩壊した星から来たんでしょうね。アトランチス人の系統もいっしょにね。よく"鶴は千年、亀は万年"と言いますけど、亀は古代インドではビシヌ神のシンボルであり、ビシヌ神というのは宇宙ですね。
これに比べ、鶴は天を表していて、太陽系のことですね。
この世界での寿命が1000年だというのです。
そして、アトランチスの系統は西洋に受けつがれ、ムーの系統は東洋に受けつがれているんです。
西洋が物質的、力の世界であり、ヒトラーなどが"千年王国"を唱えたりしたのも、これらのことと関係あるわけです。


ところでやはり、ムーは人間にとってどんな理想郷なのかを知りたいんですが・・・。

五井野
インドなどの書物によると、黄金の世界であった、病気もなかった、寿命が現在よりずっと長かったなどとされています。要するにこの世界の悩みである"老病死"は完全にこえているわけですね。


では、完全な世界のムーがこわれて地球になったという・・・。

五井野
いや、ムーも完全ではありません。しかし、地球よりは完全に近い。また、こわれてもいません。ムーはムーとして存在しているんです。それは地球の中に沈んだといっても、宇宙に行ったといってもかまわないでしょうが、先ほど言ったように次元の違う存在だということです。


■"ムー"をめざすウィッピー運動
ところで、ムーそのもの、そして仏教との関わりは一応これくらいにしておいて、五井野さんが勧めておられるウィッピー運動についてお聞きしたいんですが。

五井野
それにはまず、人間というものについて考えておかなければならないと思うんです。人間はサルから進化したものではなく、宇宙で生まれ、この地球という星に合うように表面的に体がつくられているものです。
その人間が地球上の物質に頼って生きている。衣食住の問題ですね。ところがこの地球というのが衣食住もままならないどうしようもない世界なんですね。
そこでシャカなんかはどうしてこれをこえたかというと、それ以上のものを追求することで、それを捨てたんです。これが仏教でいう解脱ですね。
ではボクらはどうするかということなんです。1つには他の世界へ行ってしまうことですが、最初にも言ったように、ヨーロッパ旅行するような感じで行けるも のじゃない。するとこの世を変えるしかないわけです。ま、そうして、もし衣食住を解脱できるなら、人間はより物質的にとらわれない生き方ができるわけです ね。そうすると、いまの人間のレベルは、少しはムーのレベルに近づくはずです。これは、"人間回帰"と言えるでしょうね。


そして具体的にはどんなきっかけで、どんなことを始めたんですか。

五井野
自分たちの手で里づくりですね。日本に住むなら自治区をつくらなければならないということ ですね。そのもともとの発想は、いま、31歳ですけど、20歳のこと北欧へ行って得た体験です。そのころボクは、若い時ぐらい理想の国で暮らしてみたいと 望んだ結果、北欧へ行ったんです。そこでは若者たちは、夏などは、自分たちでつくった山荘で5~10人ぐらいのグループで暮らすんです。自然保護も、びっ くりするぐらいにいきとどいていて、野鳥もすぐ近くまで飛んでくるといったぐあいでしたこれを日本でもやってみたいと・・・。


里づくりの発展と今後
その具体的なところを・・・。

五井野
始め富士山のふもとの富士吉田に住んで始めたんですが、地元との信頼関係を強めるために何 かやりたい、そこで当時処理がひどかった空カンをテーマに、運動を展開したんです。最初は山梨県の問題としてとらえていたんですが、だんだんやっていく と、これは企業の問題であり、観光客を大量に送り込んでいる東京都とも関連ある問題だということになったんですね。そこで8年前ごろから、都庁や企業に空 カンを持っておしかけたり、都内で歩いて訴えたりしました。その総決算が、2年前の"カン軍"だったんです。これは京都から東京まで、リヤカーに空カンを 積んで、道々訴えたり、空カンの処理状況を調査したりの行進でした。これが大変な反響でね。
ところが、この行進のきっかけというのが、当時すでに出版していた「七次元よりの使者」の読者の集いだったんですよ。そこで、行進の道すがら、里づくりのことを説いた。"カン軍"は成功したしで、そのまま参加者たちと里づくりに入ったわけです。


初めはどこで行ったんですか。

五井野
その年の9月に伊豆に山林を得たんで、そこにリサイクルのかたちで里づくりを始めました。家をつくり、ニワトリを飼い、畑をつくったんです。全く無農薬の、と言えば、もはや山林でやるしかないんですね。
ついで長野、兵庫でも里づくりを始めたんです。兵庫の家なんか廃材でつくったと思えないほど立派なものです。いや、現在では手に入りにくいようないい材料が廃材にはたくさんあってプロもびっくりしてましたね。
そこには、大きな電波望遠鏡があって宇宙からの通信をキャッチして、解読したりもしましたね。


ところで、今後どんな方向に発展させていくつもりですか。

五井野
沖縄とのつながりを深めるでしょうね。沖縄の竜宮伝説、そしてムーというつながりを探るの が1つですし、米の問題も、これにからんでいます。白い米はインドでつくられたんですが、シャカはまだインドほどひどくなっていなくて土の生きているとこ ろならこれはできると言って、仏教とともに米を東の方に広めようとしたんです。中国との独自に往来していた沖縄では、それらのことが立証できそうな気がし ています。
そして、運動は小説などのように読者を楽しませるだけのものとちがい、実績を積む実証論で進めるものだから、里づくりもさらに広げていきたいと思っています。


では、最後に「ムー」の読者にひとこと何か・・・。

五井野
ムーは知識として見たときは過去になったものかも知れないけれども、われわれにとっては未 来にあるものだから、それを求めていくことが大切だということです。そのためには、人間はもっともっと進歩しなければならないと思います。ムーはそれぞれ の人が自分自身で見つけるしかないのです。


どうも長い時間ありがとうございました。
 
以上になりますが、読んで見てどう思われましたか?
それから、2013年8月4日(日)、これから起きる大災害の対策と対処と題して五井野博士の講演会がある様です。

http://www.dignity-defense.com/Event/pg104.html
東京の方は、ふるって参加してみて下さい。
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こんばんは☆

また、コメントしてしまいます。
母の飼っている、10才になるワンちゃんが、体調をくずしまして、色々大変でした。母も数年前に大病をしているので、色々心配してしまいます。
さて、五井野正博士のことは、少し知っておりました。やはり、アンチ創価ブログでした。一念三千論の提出があった時は、秋谷氏などは 一念三千様が現れたと たいそう喜ばれたこと、池田氏が、横取りしてしまったこと。そして、「リサイクル」と言う言葉を作られたのは、五井野博士であることなどを覚えていました。

釈迦から宇宙 古代文明のお話ですから、難しい内容ですね。
それ程、頭が良いわけではない私の解釈の仕方ですから、低次元になってしまうかも知れませんが…。
五井野博士は、釈迦に近い 意識指数の人だと思いました。
一念三千論は、三次元に生きる地球人の生命を現しているのだろうと思いました。

七次元は、神界に近いのだろう?と思いました。
古代文明は次元の高い時代だったのですね。エジプトのピラミッドなどは、まだ どうやって造られたのかは、解明されていないですね。古代文明では、大きな石をどのように、運んだり、精密に積み上げたのか?謎のままですね。
やはり、地球外から来た高次元の人達の存在があったとすると、納得できるように思います。

理想郷、ムーは高次元の所に存在しているのだと思います。地球人が高次元に進化していくなら、ムーのような理想郷を作ることも出来る時が来るのだと思います。地球人の意識指数が上がれば、不可能ではないのだと思います。
ムーは、釈迦やイエスキリストの意識指数に近くなった人たちがいる所なのではないか?と思いました。

このような解釈を致しました。

暑くなりましたので、お身体を 御自愛下さいませ。

いつも、有り難う御座います。
m(_ _)m

暑いですなあ

おはよう御座います。
コメント有難う御座います。

>母の飼っている、10才になるワンちゃんが、体調をくずしまして、色々大変でした。母も数年前に大病をしているので、色々心配してしまいます。

それは大変ですね。
私も犬が好きです。

>さて、五井野正博士のことは、少し知っておりました。やはり、アンチ創価ブログでした。一念三千論の提出があった時は、秋谷氏などは 一念三千様が現れたと たいそう喜ばれたこと、池田氏が、横取りしてしまったこと。そして、「リサイクル」と言う言葉を作られたのは、五井野博士であることなどを覚えていました。

そうなんです。リサイクルと言う言葉は、五井野博士が端を発しているなんで知らなかったですね。

>五井野博士は、釈迦に近い 意識指数の人だと思いました。

そうですねえ。

>古代文明は次元の高い時代だったのですね。エジプトのピラミッドなどは、まだ どうやって造られたのかは、解明されていないですね。古代文明では、大きな石をどのように、運んだり、精密に積み上げたのか?謎のままですね。
やはり、地球外から来た高次元の人達の存在があったとすると、納得できるように思います。

昔の人はテレパシーが出来たとかでツウツウだったらしいです。
現在、それが退化したのは西洋文明の影響下もあるとか?
例えば、上に電線とか鉄道とかあるとテレパシーがし難いとか?そう言った結界が出来てしまうそうです。

>理想郷、ムーは高次元の所に存在しているのだと思います。

秋山さん達3人の話では、ムーはけっこう窮屈な所とか?そう言った話があり、むしろアトランティスの方が自由があったなど面白い発言があります。(笑)

>暑くなりましたので、お身体を 御自愛下さいませ。

有難う御座います。
寒がり、暑がりやなので今も難儀しています。
と言っても、皆さん同じですが・・・・・(笑)
naturalさんもどうぞご自愛下さい。

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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