さて、話変わりますが、再び、安全保障関連法案の対案についてクローズアップしてきましたね。
維新の党は、足並みが揃えていないなあと思いましたが、この度 勉強会でまとまって来た様ですね。
どちらにしても前途多難であろうとは予想していますが、この先はどうなるのでしょうかねえ。
維新、「自国防衛」明記へ、安保法案対案の再検討
橋本氏一転、安保対案のり対応、維新執行部に一任
前回の記事では、日本よりアメリカのハワイ真珠湾の奇襲攻撃を受けて損害が出たことを話しましたが、今回はアメリカと中国との関係について記事にしょうと思います。
南シナ海の島に海自機到着 フィリピン軍と共同訓練へ
今回の訓練の名目は、災害時の人道支援や捜索救助活動と言うことになっていますが、やはり自衛隊も南シナ海の南沙諸島で岩礁埋め立てを進める中国を念頭に入れている様ですね。
そして、
アメリカ 中国が恩を返す気ないと気づき、軍事衝突危機高まる
と言う記事がありますが、
アメリカのドル基軸通貨防衛の観点から中国との軍事衝突は考えにくいですねえ。
中国は、アメリカよりも日本を標的にしていると考えやすいのですが、軍事衝突したらアメリカの計画がパーにっなてしまいますから、自国の為に日本を助けるとは考えにくいですね。
それよりも、日本が大量に購入しているアメリカの国債を売る事によって、日本に対して犠牲を強いる事の方がはるかに現実的ですね。
年内に国債の暴落は起きるでしょうし、それから日本は再び不況になりますね。
日本の政府は、国民の管理にマイナンバー制度導入する事によって税収アップを図ろうと企画している様ですから、増税は勘弁してほしいですね。
増税のために国民を欺く財務省の姑息な手口 捏造される「財政危機」PR
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