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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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皆様、今晩わ
まだまだ暑いですねえ。
もうすぐ台風が来るそうなのでどうかお気を付けて下さい。
さて、話変わりますが、現在「Lシフト」と言う本を読んでいます。
秋山氏の情報は本当に凄いです。
色々な宇宙人に会っている様で色々と紹介したいのですが、一部引用掲載させて頂きます。
(120~127ページ)

3つの異なる宇宙が地球とつながっている


秋山
順序が後になりましたが、まんじに込められたもう一つの意味についても言及しておきましょう。
まんじのシンボルは循環を表しますが、同時に循環の四大原理である「火、空気、水、土」も表しています。
まんじの四つの足が四大原理で、その中心の点を入れると五大原理である「地、水、火、風、空」となります。
この五つの原理が、すべての循環する仕組みを形成しているということがポイントです。
まんじをちょっと立体的に描くと、五亡星の五大原理を表します。
神秘学では人間の体は五つの世界と対応していると考えます。
肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体ですね。
人間を取り巻く世界は、この五つのエネルギーがいろいろ絡んでいます。
まず肉体ですが、この世界が物質の世界として存在します。
それがまんじの中心となっている点で表されています。
今、肉体の自分がいる世界です。
それを取り巻く環境として四つの世界が描かれているのがまんじの足の部分です。
つまり心が四つの世界とつながっているわけです。
この肉体世界と併せると、我々は五つの世界とつながっていることになります。
一方、地球そのものは、ほかに三つの世界とつながっています。
その地球の上にいる我々自身は、肉体を含めて全部で五つの世界、自分の肉体以外では四つの世界とつながっています。
その四つは、我々の肉体の世界とは異なる時間や密度、空間を持つ世界、つまり時空間の系列がまったく違う世界です。
時間の流れも構成も違う宇宙です。
このことから言えることは、人間は五つの多元宇宙の集合体であるということです。
地球は、地球自身を入れて四つの多元宇宙の集合体です。
人間の方が接している宇宙が一つ多いというのは不思議ですが、スペース・ピープルに聞いても「昔からそうだ」としか教えてくれません。

布施

理由は教えてくれなかったけれど、我々の地球がある宇宙は、ほかに三つの時空間の系列が異なる宇宙と連結しているわけですね。
これに対してその地球に住む我々は、一つ多い四つのほかの宇宙とつながっていると。

秋山
そうです。我々はこの宇宙にウエイトを置いています。
ほかの宇宙にウエイトを置いているスペース・ピープルとも、四つの窓口でつながっているのです。
密教的な表現を使うなら、五大菩薩がそれに相当します。
私もスペース・ピープルから訓練を受けて、その四つの宇宙を全部観察したことがあります。
宇宙語でその宇宙を指す言葉もあります。
それが、それぞれの宇宙人を表す「ゲル」「ペル」「エル」と、もう一つなのです。
本来は、ゲルもペルもエルも別々の宇宙に住んでいました。
それぞれが三つの異なる宇宙です。
別々の宇宙なのですが、地球とつながっているのでこの宇宙にもやってくることができるのです。
ル、ペル、エルのほかに我々自身がつながっている四番目の宇宙には、昆虫系の宇宙人がいます。
そもそも地球がかかわっている三つの宇宙が、ゲル、ペル、エルの三タイプの宇宙人がいる宇宙なのです。
昆虫系の宇宙人がいる宇宙は外れています。
昆虫系の宇宙人はカマキリのような姿をした大型の字宙人で、感情を抑制して非常に合理的です。
ただ、地球自身とつながっている宇宙の宇宙人ではないので、地球には来づらく、テレパシーだけで交信しているように思います。

地球人と交流する3種類の宇宙人の真相

秋山氏がここで語っている三つの異なる宇宙から来たゲル、ペル、エルこそ、プロローグで取り上げた三つの塔のある学校を作った三タイプの宇宙人のことである。
この三種類の宇宙人は現在地球を実際に訪れ、間接的ながら地球に影響を与えている宇宙人たちである。
秋山氏はそのどのタイプの宇宙人にも会っている。
一般には「グレイ」と呼ばれている頭でっかちのアーモンドアイの宇宙人だ。
彼らは爬虫類から進化した「恐竜の進化形」で、恐竜が二足歩行して進化するとベルのようになるという。
社会形態としては、蜂や蟻と同じで、女王蜂のようなボスが一人いて、その下ですべての民がそれぞれの役割を持ち、文明や文化を発展させていく。
全体は一つであり、一つは全体であるような社会で、彼らのほとんどはクローンで殖えるという。
ルは、身長が四メートル以上ある巨人族とも言える巨石文明を持つ宇宙人だ。
犬や熊といった比較的大型の哺乳類から進化したスペース・ピープルで、耳は尖っていて短い毛も生えている。
社会形態としては個人主義が強く、地球的に言えば山に籠る隠者や哲学者のようなタイプである。他人と競わないで個性を深めるにはどうしたらいいかを追求している。

最後にエルは、いわゆるヒューマノイドタイプの宇宙人で、人間と同じような形体をしてい る。恐竜が滅んだ後、ラットや猿など比較的小さな哺乳類から進化した。
何事もバランスを取ろうとすることで文明を発達させてきた。
中間を取ることが宇宙を進化させることだと信じている。

この三つのタイプの宇宙人とは別に昆虫から進化したとみられる宇宙人がいるという。
ただし、昆虫系の宇自人の宇宙は地球とつながっていないため、主にテレパシーで交信しているだけだと秋山氏は言う。

この昆虫系宇宙人以外の三種類の宇宙人と地球のかかわりに関する秋山氏の説明を簡単に要約すると、この三種類の宇宙人のうち
① 最初に地球の影響を与えたのはゲルで、人類に巨石文明をもたらした。

② その後ペルがやってきて、人類の鉄や火の文明に影響を与えた。
③ 最後にやってきたエルは、精神文化や芸術面で強い影響を及ぼしたのだという。

秋山氏によると、この三種類の宇宙人はそれぞれ別々の時空間を持つ宇宙から地球にやってきているという。
おそらく地球は、彼らの宇宙とつながっている「集中点」あるいは「交差点」のようなスポットで、彼らは地球の宇宙史と何らかのかかわりがあったのだと思われる。
言い換えれば、彼らの科学文明は人類よりも格段に進んでいるので、地球人から見れば「未来人」であると言える。
それとともに、地球の宇宙史のある時点から分岐した並行宇宙の宇宙人であると考えれば、地球人が進化した未来人、あるいは地球の未来から来たスペース・ピープルであるとも解釈できるのだ。
彼らについては、その科学技術を含めて、まだまだわからないことが多い。
今わかっているのは、時空間が異なるとみられる金星や水星といった太陽系の惑星、および月に、彼らが都市を築いているということである。

以上になりますが、他に「精神世界の鉄人のブログ」の管理人さんが、「不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相」 秋山眞人・布施泰和著 成甲書房 と言う書籍を読んで、そして、直接、秋山眞人氏から聞いた話も混ぜて地球の歴史について詳しくご紹介されています。
本当に気の遠くなる様な壮大なドラマです。
また、今までの価値観も全部ひっくり返りますね。
それでも地球上の人類が宇宙に対して開けば、本来の宇宙を受け入れようと思えば、カルチャーショックを受けるであろう異質な事も受け入れないと成長出来ないんでしょうね。
        ↓
いやあ、しばらくリフォームに精を出している間にちょっと浦島太郎状態になっていました。(笑)
早速、「不思議だけど人生の役に立つ 神霊界と異星人のスピリチュアルな真相」と言う書籍を注文しました。(笑)
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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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