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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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みなさん、今晩わ
2013/05/12に、10月28日に南海トラフ地震の可能性のある記事を掲載しましたが、現在では「小さくなったので大丈夫です。」との事でした。
一応、お知らせ致します。
話変わりますが、レプティリアンその3です。


アレックス・コーリアーの動画をご紹介させて頂きますが、友好的なレプティリアンも居るらしいのでその辺も含めて、偏見の無い様に記事を読んで下さい。



検証中なので、後で気がついた事は追加編纂させて頂きます。


2002年7月24日

質問:あなたの種族に関する博物学や進化に関して何か答えられますか?あなたの種族は何歳なのですか?あなた方は、人間が猿から進化したのと同じく、原始的な爬虫類から進化したのですか?

回 答:ああ、これは非常に長く込み入った話であり、あなた方にとっては全く信じがたいことのように聞こえるだろう。しかし、これは真実だ。手短に説明するよう努力してみるつもりだ。

約6500万年前、恐竜の種から始まった我々の進化していない祖先の多くが、地球規模の重大な大変動によって死亡した。
この崩壊 の原因は、あなた方の科学者が誤って信じている小惑星の衝突のような自然災害ではなく、主としてあなた方の惑星の軌道上や高空で行われた、敵対する2つの 異星人のグループの戦争によるものだった。

これは意外でした。
そうであれば、今まで言われてきた小惑星による衝突説は覆されるかも知れません。

この地球規模の戦争の早い時期に関する我々の限られた知識によると、地球における最初の異星人の戦争であった が、それが最後ではないのは明確だった(そして、未来の戦争はエイリアンのグループ間でここ73年来続いている、あなた方がそう呼ぶ「冷戦」の間に間もなく到来する)。
6500万年続いた戦争の敵対者達は、2つの進歩した宇宙人の種族でどちらの名前をあなた方の舌では発音不能である。
私はその名を呼べ るが、彼らの本来の方法でその名を呼ぶとあなた方の耳を傷つける恐れがある。

片方の種族は人型の種族(だがもっと古い)で、この宇宙のあなた方の星図に現在記されている「プロキオン(Procyon)」とあなた方が呼んでいる星座の太陽系からやって来た。
我々も多くを知らない。
もう片方の種族はレプティリ アンの種族だが、我々は外部の影響を受けることなく(自らの手による功を奏した自身の遺伝子操作を除いて)地球上のトカゲ類から進化したことから我々の種族とは無関係だ。
進歩したレプティリ アンの種族はこの宇宙から来たのではなく、ええっとなんと説明するべきなのか。あなた方の非論理的な精神は、一番易しい物事であっても見ることが適わず、 また間違った数学と数字に依存しているため、あなた方の科学者達は、宇宙の本質を実際に理解できていない。
これは私が 後ほど触れようとしている、あなた方種の遺伝的プログラムの一部なのだ。
言わせて貰えるなら、あなた方の宇宙に関する理解度は500年前から殆ど進んでいない。

プロキオン(Procyon)は、こいぬ座α星、こいぬ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。
おおいぬ座シリウスオリオン座ベテルギウスともに、冬の大三角を形成している。との事です。
詳しくは分からないが、オリオン、シリウスの辺りだと思えば良いだろうと思われます。
今、コンタクトしている友好的なレプティリアンは、地球外から飛来するレプティリアンとは別な種族である事が分かる内容です。


あなた方でも分かるであろう用語を使うなら、もう一方の種族はこの宇宙から来たのではなく、オムニバース(omniverse)の別な「バブル」の形成からやって来たのだ。
あなた方はそれを別次元と呼ぶかもしれないが、これは正しく説明するための正しい語ではない(余談だが、次元という用語は概してあなた方がそれを理解するための障壁となっている)。
あなた方が覚えるべきである事実は、進歩した種族はあなた方が「量子テクノロジー」と呼んでいる技術を用いて、また時々自らの精神を使うという特殊な方法でバブルからバブルへと「歩く」事が可能なのだ
(私自身の種族も、あなた方の種族と比較すると進歩した知能を有しているが、我々はそのテクノロジーを使わずにマターストリング/バブルの変更はできない。しかし、この惑星で活動している他の種は それが可能で、あなた方の祖先と同じくあなた方にはマジックのように見えるだろう)。


宇宙の概念については大変難しいですが、簡単に言えば地球外から飛来したレプティリアンはこの宇宙の外側からやって来たと言う事になると思われます。

我々の歴史に戻ると、最初の種族(人型)はレプティ リアンが来る150年前に地球に到達し、かつての大陸に幾つかの居留地を建設した。
今日あなた方が南極と呼んでいる大陸の居留地は巨大であり、もう1つは あなた方が「アジア」と呼んでいる大陸に存在した。
これらの人々は、惑星に住むトカゲ類のような生き物と問題なく共生していた。
先発のレプティリアンの種族がこの太陽系に到達した時、「プロキオン」から来た人型の入植者達は平和的なコミュニケーションを試みたが、成功せず数ヶ月のうちに惑星規模の戦争が始まった。
両方の種族が、この若い惑星の生態系や未発達の種ではなく、たった1つの理由である原料、特にに興味を持っている事をあなた方は理解すべきだ。
この理由を理解するためには、変動フィールドの過度の交差を生成するため、高濃度の放射線を伴った正しい角度の電磁場を誘発した環境下で、銅をある不安定な素材と組み合わせると新たな安定した元素を生成可能な事から、(現在でも)ある進化した種族にとって銅は非常に重要な素材である事を理解する必要がある。

地球外から飛来したレプティリアンは友好的ではない事が分かる内容です。
しかし、両方の種族か飛来した目的は銅の供給によるものとは意外でした。


磁界/放射線フィールド試験漕における銅と他の元素との融合は、様々な技術的課題に非常に役立つ特別な性質を持つ力場の生成が可能となる(しかし、この基礎は単純な知性に制限されたあなた方には発見できない極めて複雑な方式だ)。
どちらの種族も地球の銅を求めており、これが元で彼らはあまり長くはない戦争を宇宙と軌道上で戦った。
当初、人型の種族が優勢であると見られたが、最後の戦闘でレプティリアンは惑星上の生態系を破壊するが、貴重な原料や銅などには影響を及ぼさない特殊な核融合爆弾に類する強力な試験兵器の使用を決意した。
宇宙空間から発射された爆弾は、現在あなた方が「中央アメリカ」と 呼んでいる場所で爆発した。
それが海洋で爆発した時、水素との予測不可能な融合を生成し、その影響はレプティリアンの予測を遙かに上回っていた。
致命的な量の放射線、融合酸素の過生成、異なる元素の原子灰の降下と「核の冬」が結果として200年近く続いた。
人型の種族の殆どが死亡し、レプティリアンは (我々でさえも)原因不明の理由(恐らく放射線によるのかもしれない)によって惑星への興味を数年間失った。
再び地球は独立し、地表の動物は死亡した。
余談だが、核融合爆弾のある結果として異なる元素と物質の降下と燃焼過程で生成された物質の1つがイリジウム(Iridium)だ。
あなた方人間の科学者達は、恐竜を絶滅させた小惑星の衝突の証拠として、地中にイリジウムの集積を発見している。
それは真実ではないが、果たしてそれをあなた方が知り得るのだろ うか?


やはり、核の使用は良くないですね。生物を絶滅する力があります。

確かに恐竜達の殆どが(全てが爆発ではなく、戦争の後に来た酷い出来事、特に核の冬と放射性降下物によって)死んだ。
続く20年で、全ての恐竜とレプティリアンが死亡した。
それらのうちある種、特に海洋に住む種は世界が変動しても続く200から300年生き残ったが、これらの種も気候変動によって死滅した。
200年後、核の冬は終わったが地球は以前より冷涼化した。
大変動にもかかわらず、ある種、(サメのような)魚類、鳥類、小さな這う哺乳類(あなた方の祖先)、ワニのような様々な爬虫類、そして小型だが進化した恐竜の特別な種で、最後の巨大な動物とレプティリアンの組み合わさった、あなた方がティラノサウルス(Tyrannosaurus)と呼ぶ種が生き残った。


この新たな爬虫類は2本脚で歩き、あなた方が復元 したイグアノドンに少し似ている(それはこの系統が起源)が、もっと小さく(背丈は1.5m)人型の姿をしており、骨格が変わり、より大きな頭蓋骨と脳、 物を掴む事ができる親指のある手、異なる有機体と消化方式(原文:disgestion は、digestion の間違いではないかと)、あなた方と同じく頭の真ん中にある発達した目、そして最も重要なことは、新しくより良い脳構造をしていた。
これが我々の直接的な祖先だった。
爆弾から発せられた放射線がこの新たな種となる有機体の突然変異の一翼を担っていたという説があるが、これはまだ証明されていない。

とは言うものの、この人型の恐竜は続く3,000万年の間に進化した(先に述べたように、あなた方のように人工的に進化を誘導しなかった場合、一般に種が獣からおおよそ理性的な人間に進化するというのはあなた方が考えているよりもっと時間を必要とする)。
これらの存在は十分に知的で、その行動を変えることを学び、 冷たい自然環境下に代わり洞窟に住み、最初の道具として石や枝を使うことを覚え、暖をとる手段、特に我々の種が生存するために非常に重要な血液を暖めるために火を使用した事から、続く数千万年を生きた。
2,000万年の間、この種は自然によって27の亜種に分裂された。
(不幸なことに、元のレプティリアンの種は、進化の過程で幾分非論理的な方法によって自らを亜種に分裂する傾向があった。初期の動物恐竜種の不要な大きな数の種にはっきりとこれが見て取れる)
そして、この亜種間で支配を巡る多くの戦争(主として初期に)が発生した。



恐竜が人型に進化するのに3,000万年もの長い時間を要したんですねえ。
さらに、2,000万年の間に27の亜種に分裂し、
の亜種間で支配を巡る多くの戦争(主として初期に)が発生したと言うのは、人間と良く似ていて一緒ですねえ。

自然は我々にそれほど好意的ではなく、我々の知る限りでは、有機体と精神が生存のために十分発達していなかった事と(主な理由として)気候変動の際、それらが血液温度を正しい方法で変化させられなかったことから、 27の亜種のうち24の種が太古の戦争と進化の過程で絶滅した。
戦争が終わった5,000万年後、そして恐竜時代の終焉には、3つの(同様に現在は技術的 でもある)進化したレプティリアンの種だけが他の下等動物と共にこの惑星に残った。
自然及び人工的な交雑育種を介してこの3つの種は、1つのレプティリア ンの種へと合体し、遺伝子操作の発明により我々には、我々の遺伝的な枠組みに含まれる分裂傾向のある遺伝子を「除去」することが可能となった。
我々の歴史 と信条によると、これが現在あなた方が見ている私のような最終的なレプティリアンの種族が、遺伝子操作を使用して創られた時だった。
これは約1,000万 年前の事であり、この時点で我々の進化はほぼ停止した
(実際には後の世に我々の容姿が、より人型や哺乳類のような見かけへと向かうような小さな変化があったが、我々は再び亜種へと分裂はしなかった)。

もとのレプティリアンの種から27の亜種に分裂 → 27の亜種のうち24種が絶滅 → 3つの亜種が生き残った → 3つの亜種は遺伝子操作により一つのレプティリアンの種へ統合された。と言う事になりますね。

知っての通り、小さな猿のような動物としてこの惑星を跳ね回っていた(それは時代に痕跡を残すことなく消えた)、あなた方の種と比較すると我々は非常に古い種であり、あなた方の遺伝子がまだそれら動物であった頃、我々は自身の遺伝子を操作していた。


1,000 万年前、小さな類人猿が成長を始め、それらは樹上から地表へと降りてきた(特にいわゆるアフリカ大陸における気候の変動が理由で)。
しかし、進化は哺乳類としては普通の非常にゆっくりとしていて、又あなた方の種に何ら特別な事が起こらなかったら、私は快適で近代的な家で過ごし、あなた方は洞窟で毛皮をまとい火の秘密を発見しようとしているか、事によると我々の動物園に展示されているかもしれないので、我々がここに座って話す事はなかっただろう。
しかし、 物事は違った方向へと展開し、あなた方が現在自身を「創造の王冠」と考えており、近代的な住居に住むことが出来た結果、我々は地球の地下や辺境の地に隠れ住まなければならなくなった。

この辺が分からないなあ?何故、逃げ隠れる様に住まわなければならなかったのか?それだけ進化していたら、地上で生活出来るはずですが、人型異星人の圧力なのか?それとも友好的な上で遠慮したのでしょうか?

およそ150万年前、別な異星人の種族が地球に到来した(6,000万年来で驚くほど第一の種であった。現在ここにどれ程の異なる種族が存在しているかを知れば、より驚く事となるだろう)。
今日あなた方が「エロヒム(イロヒム? Ilojiim)」と呼ぶこの人型の種族の関心は、原材料や銅ではなく、信じられない程、進歩していない猿人だった。
この惑星における我々の存在にもかかわらず、異星人達は来るべき将来の戦争における奴隷種族の類として使う目的で、猿が幾分速く進化するのを「手助け」した。
あなた方の種族の運命は、実際には我々にとって重要ではないが、我々は自らの惑星における「エロヒム」の存在を好ましいとは考えておらず、また彼らも彼らの新たな「銀河の動物園」惑星に我々の存在があるのを好ましいと考えていない事から、あなた方の6回目と7回目の創造が原因で、我々と彼らとの間に戦争が勃発した。
あなた方が「聖書」と 呼んでいる書物に、この戦争に関する一部の例が非常に奇妙な描写方法で書かれているのを読めるだろう。
実際の真実は非常に長く、複雑な話なのだ。続けよう か?


これが原因で、レプティリアンは地下の生活を余儀無くされたのでしょうか?

質問:いや今でなくて良いです。私はあなた方の歴史に関して書き留めていますが、今は幾つか質問があります。

回答:どうぞ。

質問:まず、あなたは非常に広い範囲の時間的尺度を扱っていますね。
貴方は、あなた方の初期の祖先が恐竜と共に暮らしており、あなたが呼ぶ所の人為的な大変動を生き残り、4,000万年以上もの進化を経て、その進化が完成したのが1,000万年前だと主張しています。
これは私にとっては非常に信じがたい内容なのです。これに関して何か説明が可能ですか?


回答:あなた方がまだ未成熟で、遺伝子操作による種族である為、あなた方にとってこれが極めて信じがたいだろう事は私も理解している。
あなた方の歴史的な視野は、たった数千年程の尺度であると言うのは正しい認識だとあなた方も認めるだろう。
しかし、そうではない。
これが重要なのだ。あなた方のプログラムされた精神では、このように広い範囲の時間的尺度を取り扱えないのは明らかだ。
我々の辿った進化の時間はあなた方にとっては途方もなく長いが、これが本来の自然のやり方なのだ。
あなた方の初期の哺乳類の祖先が恐竜と共に発展し、また彼らは我々と同じく爆撃を生き残った事を思い出して欲しい。
彼らは続く数百万年をゆっくりと進化し様々な種と姿へと別れ、その幾つかはより大型化し、別の幾つ かはより小型化した。
これは身体の進化だ。しかし、彼らの精神と知性についてはどうだったのか?
彼らは単純な動物だった。

その通りです。

我々に言わせると、哺乳類の進化は1億5,000万年来続いているが、彼らが知性的で思考を有するようになり始めたのは、たかだか200〜300万年のことだ。
そして、この短い期間にあなた方のような存在が創造されたのだ。
それは自然な事だったのか?動物の様な哺乳類の進化に1億4,800万年の歳月を要し、(多かれ少なかれ)あなた方の ような知的存在への発展に200万年を要した。
自ら問うてみて欲しい。
あなた方には、この急激な進化が自然だと思えるのだろうか?
もしそうだとしたら、あなた方の種族は私が考えているより相当な認識不足だと言えよう。
我々はあなた方と違い間違った進化をしていない。

知性的で思考を有するようになり始めるのに、彼等は4000万年の時間を要し、人類は200〜300万年では短いですねえ。

質問:分かりました。しかし、他にも質問があります。
約6,500万年前に起きた異星人間の戦争に関して、多くの事実があるとあなたは話しましたね。
これが起きたのは、あなたの種族が本当に知的な種となるずっと以前のことでした(と私はあなたの話から理解しています)。
では何故、あなたは「最初の戦争」に関して、またあなたの種族の進化に関してそれ程多くを知っているのですか?


回答:これは良い質問であり(前の質問より数倍良い)、私があなた方に正確に説明していなかった部分だ。
最初の戦争に関する我々の知識は、16,000年前にあなた方が北アメリカと今日呼んでいる大陸で我々の考古学者が発見した全くの太古の人工物より来ている。
彼らは直径がおよそ47センチメートルの円形のプレートを発見した。
プレートは、我々でさえ正体不明な磁気素材で出来ており、そ の中にはクリスタルの分子構造の中に莫大な数の暗号化された情報が含まれた、別の小さなクリスタルプレートが入っていた。
この「メモリープレート」は、 「プロキオン」から来た人型種族の爆撃の最後の生き残りが6,500万年前に製作したものだったが、我々が発見した時には完全に原型を保っていた。
我々の 科学者達には、そのメッセージやデータを解読する事が可能であった為、大昔に起こり恐竜を絶滅させる方向に導いた事象に関する「始まり」を耳にすることができた。
プレートには両方の種族に関して(人型の情報はさらに多く)、またその時の事象や融合爆弾を含む兵器に関する詳細な記述が含まれていた。
同様に、それには地球上に存在する動物や、我々が知能を有する前の祖先である種を含むトカゲ類の記述も含まれていた。
進化に関して我々が有する知識の残りの部分は、化石及び逆読み、そして我々のDNAの復号/暗号化によっている。
このように、我々は自らの根元に関する本当の真実を16,000年前から知っているのだ。
それ以前にあった我々の創造に関する考え方は、より宗教的なものだった。


質問:両方の異星人の種族には何が起こったのですか?

回答:正確な事は分かっていない。
地球上で生き残った人型の種は、明らかに爆撃の数年後には死亡し、彼らの他の種族とレプティリアンは地球に戻ってくる事はなかった(我々の知る限りでは)。
レプティリアンの異星人に関しては、バブル間の物質が時々急激な移動を行うため、物理的に帰還が不可能であった可能性がある。
両方の種族が数百万年の間に消滅したというのが、現在の説だ。


表現の区別として、レプティリアンは地球上の本来のレプティリアンで、レプティリアンの異星人とは地球外から飛来したレプティリアンと言うことになるでしょう。

質問:あなたの種族に関する骸骨(化石)について話しましたね。
我々の科学者はあなた方の痕跡すら発見できていません。
またあなた方がこの惑星にそれ程長い間本当に暮らしていたとすれば、どの様にそれが為されたのでしょ うか?
私たちは原始の恐竜の化石を多く発見していますが、あなたが前述した大きな頭蓋骨と脳、そして親指のある手を持つ進化したレプティリアンの存在は見あたりません。


回答:その通りだ。
しかし、あなた方の「偉大」な科学者達は、知的存在ではなく爬虫類生物の再現を望んでいる為、化石を完全に再現できていない。
あなた方の博物館に展示されているトカゲ類の化石(ことさら小さい)の多くが、それらに属していない多くの骨を使っており、また「動物」のトカゲ類を組み立てんが為に、必要な消失した何かを人工の骨で賄っている事による。
全く実在したことのない生き物の間違った再現だと知ったなら、恐らくあなた方は失笑する事だろう。
あなた方の科学者達の多くがこの問題に気づいているが、彼らにはそれが説明不可能である事からそれを公にしておらず、また正しい骨は単に見つかっていないだけであり、彼らの再現が正しいのだと主張している。
例えば我々の骨の多くは、不可視の親指のある手を持つイグアノドン(博物館でイグアノドンを見ると良い、私が正しいことがわかるだろう)の再現に使われている。

米国とあなた方が呼んでいる国のある科学者が、数年前に我々種族のほぼ正確な骸骨を組み立てたが、地方自治体(我々の存在に一部気づき始めている)がその再現品を押収してしまった。
現在(そして数千年来) 我々が暮らしているのは、ほぼ完全な地球の地下である為、あなた方が我々の死体、或いは骸骨を発見する事はないだろう。


イグアノドンですが、鳥盤目、鳥脚類に入る白亜紀前期の恐竜です。
全長9メートルにもなる大型の草食恐竜で、後肢で二足歩行し、口が嘴状になっているのと、前肢の親指の爪がスパイク状になっているのが特徴です。
この仲間は、ほとんど世界中に棲んでいたようです。
イグアノドンという名は、歯がイグアナと似ているというので付けられたものです。

質問:あなたは時々、地下都市と人工太陽光に関して話していますね。
これは「空洞状の地球」のような何かを意味しているのでしょうか。
私たちの惑星内部に第二の太陽が存在しているのですか?


回答:違う。地球は実際に完全な空洞ではなく、また内部に第二の太陽も存在してはいない。
そのような話は馬鹿げているし、また物理的にも不可能だ(あなた方の種族はこんな事を信じない程に知的である必要がある)。
太陽が融合によりエネルギーと光を長期に渡って造り出すのに、どれ程の質量が必要なのか知ってい るだろうか?
あなた方は、惑星の内部に小さな活動中の太陽が存在しているなどと、本当にそんな考えを持っているのか?私が地下の家について話す時には、巨大な地下社会に関して話している。
地表付近であなた方が発見した洞窟は、地球の奥深く(深さ2,000から8,000メートルにあるが、多くの隠された地表や地表付近の洞窟に向かうトンネルにつながっている)にある実際の洞窟や大洞窟と比較すると極めて小さく、我々はこのような洞窟内部の巨大で先進的な都市やコロニーで暮らしている。主要な場所は北極、南極、内アジア、北アメリカそしてオーストラリアに存在している。
我々の都市にある人工太陽光に関して話すとしたら、それは本物の太陽ではなく、大洞窟やトンネルを照らす様々な光に関する技術ソース(重力源を含む)を意味している。
どの都市にも強力な紫外線を照射されている特別な洞窟エリア、及びトンネルがあり、それを我々の血液を温めるのに利用している。
さらに我々は辺境の地、特にアメリカとオーストラリ アにおいて、地表の日光浴スペースも有している


質問:あなたの世界への地表付近の入り口はどこに行けば見つかりますか?

回答:その正確な場所を私が本当に教えると考えているのでしょうか?
そのような入り口を見つけたいなら、自分自身で探すべきだ(しかし、そうすべきでない事を アドバイスしておく)。
私が地表へ来た4日前には、ここから北へ約300キロの巨大な湖の近くにある入り口を使ったが、あなた方にそれが発見できるかは疑わしい(この世界の一部には僅かな入り口しか存在しておらず、多くはもっと北や東にある)。
簡単なアドバイスとして、あなた方が狭い洞窟かトンネル、或いは人工的な坑道のように見える何かの内部に居る時、滑らかな道を奥へ進むと壁が見え、独特の暖かい空気が奥から流れてくる、或いは換気装置やエレベーター・シャフトを流れる空気が殺到する音を聞いたなら、次に洞窟の至る所に特殊で人工的で滑らかな灰色の金属で出来た扉の付いた壁を見ている。
その扉を開けられたなら(しかし私にはこれは疑問だ)、通常あなたは換気装置と奥へと続くエレベーターがある、円形のテクニカルルームに入っているはずだ。
ここが 我々の世界への入り口なのだ。
もしこの地点に到達したなら、その時から我々はあなたの存在に気づいている事を認識しておくべきだ。あなたが円形の部屋に進入した時点で既に大きなトラブルに巻き込まれているのだが、壁にある2つのレプティリアンのシンボルのうちの1つを調べるべきだ。
もし、そこにシンボルが無かった、或いは別のシンボルがあったなら、全ての地下基地が我々に属していないことからも、あなたは自分が考えているよりも大きなトラブルの中にいる事に なる。
ある新しいトンネルシステムは、異星人の種族(敵意を持った種族を含む)が操作している。
あなた方が奇妙な地下基地を発見した時に対する、私の一般的なアドバイスは、出来るだけ速くその場を立ち去れと言うことだ。


この文章は、友好的な種族ならではの話ですね。
そして、友好的でない種族が居ると言うことも意味している様です。

質問:あなたは前に、人に混じっている時には「ラケルタ」という名前を使 い、地表での本物の太陽の下で過ごすのを楽しむと言いましたね。
しかし、どのような方法で人に混じるのですか?あなたの姿は私たちとは異なっているので、 誰もがあなたを別の種族だと見るでしょう。
私たちの「創造」以来、あなたの種族が同じ惑星で私たちと共に暮らしているなら、何故誰もあなた達の存在を見た りそれについて述べたりしないのでしょうか。理由を説明して頂けますか?


回答:第一に、もちろん我々の種族はあなた方の原始時代に何度も 目撃され、例えば、あなた方のキリスト教の聖書のような宗教的書物に記述され(そして崇拝され)ている。
我々に関する記述や、単純な絵でさえも、アメリカ大陸南部の様々な寺院で見ることができるだろう。
インドやアジア山岳部のいわゆる「賢」者とは、他のアフリカ大陸の「賢」者と共に、我々の種族を書物において何度も記述したものだ。
あなた方の歴史の中で、我々こそが最も述べられている非人類の種族(恐らくエロヒムに加えて)ではないかと思っている。
信じられないのなら、あなた方の歴史に目を通してみれば私の言葉が真実だと理解できるだろう。
あなた方の「偉大」な科学者達は我々への信仰を「迷信」と「宗教」と 呼び、現在の「知的」な人類は、過去に表面化した我々の存在を忘れ去っている。


さらに我々の種族は、現在でも時々人間の目撃者に地球の原形、地表付近の入り口やトンネルシステムで目撃されているが、幸運にもあなた方のメディアはそのような「キチガイじみた」報告をまともに取り上げようとは しない(これは我々にとって都合が良く、またそれこそが我々の真の姿を目撃した人々をそのままにている理由なのだ)。
私の種族の幾つかは、人間の科学者や 政治家と地表から直接接触しているが、これはあなた方が言うところの極秘事項であり、これに関してあなた方一般人は誰も何も知らされていない(せいぜい、この会合が、一般に来る異星人の種族間の戦争とこの戦争における我々の援助になるくらいだろう)。
しかし、同様に別の説明もあり、それは何故我々があなた方に 混じって歩けるのか、そして何故あなた方は我々を認識することができないのかについてだが、それは擬態しているからに他ならない。


以下は、あなた方にとってはまたもや信じがたく聞こえ、また衝撃的でさえあるだろうが、あなた方が尋ねたのを受けて私は説明しているのだ。
前にも話したが、あなた方の種族に比べ我々はより進化した精神力を有していると言うか、「さらに先進的」であり生まれた時からテレパシーとテレキネシスなど、あなた方の脳にも眠っているこれらを活性化させるために必要な、特別なトレーニングをする事なく使える(現実に、母親と乳児は最初の数ヶ月間テレパシーで交信しているのだ)。
我々の脳構造はあなた方のとは多少異なっており、また我々の下垂体はあなた方のものと比べるとより大きく、また特に太陽光の下ではより活発にな る。
我々が有する能力はあなた方と比較すると非常に強力であるが、この惑星に存在しているある種の「マターストリング/バブル」の異星人が有する精神力と比較すると劣っている。
私はその精神性という点に置いてそれ程良くはなかったが、我々の全てにこれら基礎的な能力が備わっており、それらを自身の保護や攻撃にさえも使用できる。


我々が地表にあり、そして人という存在(例え、それらが巨大なグループであっても、そこに違いはない。あなた方全ての精神は単一精神のようだ)と会談している時、「我々をあなた方と同じ種として見るように」と言う命令するテレパシーを介して彼らの精神に「触れる」、ま た誘導する事が可能であり、弱い人の精神は拒絶することなくこの命令を受け入れ、彼らは我々を(レプティリアンの姿にもかかわらず)普通の人間として見るようになる。

これは、人型の異星人でも似た様な事があり、真実でしょう。

私はこれを何度も行っており、私が数年前に心に描いた特別な「擬態イメージ」と、問題を引き起こす事なくあなた方の精神を誘導できる事から、概してあなた方弱い人間には私が魅力的な茶色い髪を持つ女性に見えている。
当初は、擬態の正しい使用を身につけるのに時間を要したが、その後はほぼ自動的にそれは行われ、あなた方の一団の中を歩いていても誰も私が何者なのか気づかない。
「エロヒム」があなた方種族を創造した際、その場所に設置した、あなた方の意識には(「我々をありのまま見せる/我々を我々が見せたい姿で見せる」)単純なスイッチがあり、あなた方が我々を見た時に人として見る様、この スイッチを使用してあなた方を納得させているのだ(他の異星人達もこのスイッチを使っている)。
これはあなた方が考えるより容易い。
あなた方の種族と見た目があなた方と全く同じく見える異星人が会談する時、これら異星人達はこのスイッチを使用しており、人に似た異星人とのある会談も私の種族との会談で説明が付く。
私がE.F.に最初に会った時、同様に彼も私を普通の人間の女性として見ていたが、私が本当の姿を彼に明かした時、彼は非常に恐れまたショックを 受けていたのを覚えている。

そりゃあ、レプティリアンの存在を知らない人はショックでしょうなあ?(笑)

長いので、今回の記事はいったん、ここまでにします。

続き
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