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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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現在、霊界旅行について記事作成していますが、思ったより難航しています。
意外にまとめるのが難しくまだまだ時間がかかりそうです。

さて、昨日は「人類滅亡の日」とされる21日でしたが、マヤ暦から由来しており正しくは終わりではなくて、一つの区切りであって、2013年からまた別の新しい時代に突入すると言う意味の事は知っていました。
しかし、その21日がどういう訳か?終末予言と言う話が一人歩きしていた様ですね。


12月21日(金)の記事から引用転載しました。
マヤ暦が根拠とされる予言では「人類滅亡の日」の21日、滅亡自体は今のところ起きていないが、デマで生活必需品の買い占めが起きたりした国々では、騒ぎを楽しむ人も加わって混乱が続いた。
 ロウソクの買い占め騒ぎや、避難用の船やカプセルを造る人が各地に現れたりした中国では、21日は平静だったものの、デマの背後にあるとみられる宗教集 団「全能神」への当局の摘発が続く。21日付の夕刊紙、法制晩報によると、拘束者は16の省や自治区で1300人を超えた。首都北京でも拘束者が出てい る。
 やはり買い占めなどが起きたロシアでも、プーチン大統領が20日の記者会見で「世の終わり」について聞かれ、「(太陽が寿命を迎える)45億年後に全て が終わる」と述べて21日の滅亡を否定した。メドベージェフ首相も7日のテレビ討論番組で「私は世の終わりを信じない。今年は必ず終わるけれど」と冗談め かした。


ロシアや中国では ロウソクの買い占め騒ぎや、避難用の船やカプセルを造る人が各地に現れたりしたとか?聞けば、ちょっと笑ってしまうのですが、本人達は至って真剣なのでしょう?
宗教集団によるデマもあるそうですから、気をつけたいところです。

NASAが「滅亡の日」を否定、マヤ暦の誤解が原因と指摘
マヤ専門家が2012年人類滅亡説を否定、「区切りに過ぎない」
この記事から引用転載しました。
古代マヤ文明の暦に基づき、2012年12月に世界が「人類滅亡」を迎えるとする説について、専門家からこの説を否定する声が上がっている。2012年12月の人類滅亡説は、マヤ文明の研究者ホゼ・アグエイアス氏などによって広められたが、メキシコ南部にある古代都市パレンケで開かれた会合では、専門家から、2012年は単純に一つの期間が終わるという区切りに過ぎないという意見が出た。
メキシコ国立自治大学のエリック・ベラスケス氏は、「2012年に関する予言はない。
これは明確にさせておくべきだ」と語った。
また、マヤ 暦の解読を行っている豪ラトローブ大学のスベン・グロネマイアー氏は、世紀末を迎えるとされている日は、単純に次の時代への移行を示しているだけだと述べ た。
マヤ文明で用いられた長期暦は紀元前3114年からスタートしており、1サイクルが約394年という周期をもっている。
同文明では「13」という数字は神聖な意味があり、13のサイクルが終わるのが2012年の12月になるという計算となる。


まあ、当分は終末は来ないと思いますが、わが国でも地震が頻繁に起きている事から常に危険があります。
核使用による放射能
化石燃料使用による地球温暖化
これらによって地球自体の異変、そこから地球の地軸の傾きによる災害
その結果、太陽系に対する影響はあり得る。

英ケンブリッジ大のスティーブン・ホーキング博士 は英BBCラジオとのインタビューで人類の未来について語った様です。その内容は、次の通り。

「人類は別の惑星に移住を」 ホーキング博士2006.12.01  REUTERS ロンドン(ロイター)

「滅亡を避ける為にはどこか別の惑星に移住しなければならない」と話した。
博士はまた、自ら宇宙旅行に参加してみたいと述べ、新たな挑戦への意欲を示し た。
ホーキング博士は世界的な理論物理学者で、一般向けの近著としては「ホーキング、宇宙のすべてを語る」がある。
20代で筋萎縮性側索硬化症と診断され、車いすの生活に。40代で気管切開の手術を受けた後は、コンピューターによる合成音声で会話をしている。
こ の程、英王立協会が優れた科学者に贈るコプリー賞の受賞を機にインタビューに応じた。
博士は、この中で「人類は遅かれ早かれ、隕石の衝突や核戦争によって滅亡する可能性がある」と指摘。
その上で「別の太陽系の惑星へ移動し、自立した生活を営む事が出来る様になれば、将来は安泰 だ」と強調した。
その為には高速の移動手段が必要になる。人類が生存可能な惑星に到達するのに従来のロケット技術では5万年もかかってし まう。
「SF 映画には、一瞬のうちに目的地へ移動できる『ワープ』という方法が登場する。だが残念ながら、光を超える速さで移動する事は理論上不可能だ」と、博士 は話す。
「しかし、光速に近い速さを実現することなら可能だ。これが達成できれば、目的とする惑星に6年間で到着できる。移動する本人達にとって、それ ほど長い時間ではないはずだ」という。
博士は、又、自身の将来について「死ぬ事を恐れてはいないが、死を急ぐつもりもない。次なる目標は宇宙へ行く事だ」と言明。
「(民間宇宙旅行会社を設立した)リチャード・ブランソン(バージングループ会長)が、力を貸してくれるかもしれない」と語った。


アダムスキーの「第二惑星からの地球訪問者」の書籍から偉大なるマスターのお話しから一部引用転載しておきます。
p191~p192ページ

「私達は引力の制御法や惑星からの安全な離陸と到着に必要な知識について多くを伝えてあげる事は出来るでしょう。
又、私達に大いに役たったこの知識を喜んであなた方に伝える事も出来ます。
しかし、地球人は私達が他の惑星でもっているような万人の幸福を求めて互いに平和と兄弟愛でもって生きることを学んでいません。
もし私達がこの力(推進力)をあなたやその他の地球人に洩らして、それが一般の知識になったならば、地球人のなかには宇宙旅行の船をすぐに建造し、鉄砲を積み込んで征服の意図をもって撃ちまくり、他の世界を占有する者もあるでしょう。
地球のあるグループが軍事基地として使用するために月の財産権と所有権をすでに主張していることをご存知でしょう。
地球の多数の科学者は遠からぬ未来に惑星間航行用として私達の宇宙船と同様な宇宙船の建造に成功するだろうと考えています。
この実現はまったく可能ですが、地球人は現在の地球で見られる様な利己的な個人生活よりも他の世界の人々によって生かされている全包容的な生活を取り入れることを学ぶまでは大勢で来たり滞在したりする事は許されないでしょう。
地球人には大気圏外について学ぶべきことが沢山あります。
あなた方が空間を動くのは宇宙自体に乗ることであるからです。」


あるコンタクティーの話に寄れば、2030~40年頃に他の惑星の住人達との交流の可能性の話もありましたが、我々次第である事は確かな様です。
宇宙船建造の詳しい事は、
「スペースプログラムの意味するもの」に掲載されている様です。

話が長くなりますが、要は転生により移住する方法も用意されていますのであまり悲観しても無意味ですし先の事は誰にも分かりません。
それよりか、いつとなっても悔いの無い様に自身の人生を大事にして昇華する事が大切だと思いますね。
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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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