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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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のところ、休みの日はほとんどリフォームの為に追われています。
今までは、自宅の廊下のみ腰壁やらモールディングやらしていましたが、今度はリビングダイニングキッチンLDKに面したところまで延長している所です。
さすがに、LDには家具が置いてありますので無理ですが、カウンターの下とかは可能でしょう。



これらが終われば、廊下のフローリングの張り替えとか、和室の洋室化とか待っています。
リフォームのコツが掴めてきましたので、壁紙の張り替えもマスター出来ました。
やはり、道具とか?そう言ったものは最低限そろえるべきですね。
道具がないと何事も始まりませんものですねえ。
ちょっとした一息で、インターネットで閲覧していたのですが、たまたま見たサイトにzeraniumのブログと言うサイトがあり、「宇宙人に関する情報を開示し始めたロシア政府」といった記事が見つかりました。
読んでみると、どうやら、矢追純一氏の著書から引用転載した内容ですが、最後の部分に「異星人による脅威」とか?書かれていますが、スティーブン・グリア博士の話によれば異星人による脅威はなく、むしろその反対でしょう?
これについては、とやかく言いません。
他のサイトもあります
それでは、以下
引用転載です。

2012年12月7日、ロシアのメドベージェフ首相が、テレビ番組終了後にテレビキャス ターからのインタビューの中で、「宇宙人についてのファイル」の存在についてコメントした。
この時、彼は自分がつけているマイクのスイッチがオンのままであることに、気づいていなかったようである。 
「大統領になると、宇宙人やUFOの情報を知らされるのですか?」との女性キャスターの質問に対し、メド ベージェフ首相は、「では1度だけですが、はっきりと言っておきましょう」と前置きしたうえで次のように答えた。

「大統領に就任するとまず、核兵器の発射コードの入ったブリーフケースと、特別な極秘ファイルを受け取ります。このファイルは、地球を訪れている異星人に関する資料であ り、そうした宇宙人を管理するための、完全機密の特殊機関による報告書です。これらは任期終了とともに、次の大統領に渡されます。そうした詳細は『メン・ イン・ブラック』という映画を見ればよくわかるでしょう。我々の中に、どれほどの宇宙人がともに住んでいるかについては言うことができません。人々がパニックになるといけませんからね」
ここに出てくる「メン・イン・ブラック」だが、このニュースを聞いた人たちの多くは、「ハリウッ ド製のコメディ映画を思い浮かべたようだった。
そのためにこのニュースは各国のマスメディアに、メドベージェフ首相の軽いジョーク、あるいはリップサービ スと受け止められたようで、新聞にも小さな記事としてしか扱われなかった。

だが、実はそうではない。
首相の言った 「メン・イン・ブラック」とは、ロシア製のドキュメンタリー映画のことであり、UFOや宇宙人に関する事件に基いて製作されたものを指していたのだ。
いずれにしても、当局がまだ公式に発表できない事実を、ロシア市民にさりげなく示すために、メドベージェフ首相のコメントが事前に準備されていたのかもしれな い。

その後、そうした情報開示の動きはさらに高まっている。
その翌年の2013年1月23日から27日にかけて行なわれた、スイスにおけるWEF(世界経済フォーラム)の場で驚くべき事実が公表されたのである。
WEFは健康や環境に対する問題対策を討議するもので、年 に1度、スイスのダボスで開催されている。それは各国の政治指導者や経済界、学会のリーダーやジャーナリストなど、2500人からなる人々で構成されている。

2013年のWEFにおける特別分科会では、「自然・Xファクター」の分野に重点が置かれた。「Xファクター」とは、「宇宙の あらゆる場所に生命が実在する証明と発見が、人類の信念体系に及ぼす心理的影響について研究する」というものだ。
これには、我々地球人が未だ理解していな いUFOや超常現象なども含まれている。
そしてこの特別分科会の中で、メドベージェフ首相がアメリカのオバマ大統領に対し、次のように宣言したという。

「世界は、地球外生命体の実在の真相や、彼らを監視する秘密機関が存在することを知るべきだ。もし米国がそうした公式発表に加わらないのなら、我々クレムリンは独自に発表を行なう予定である」と。
これはロシア外務大臣の報告として、ロシア外務省が発信している情報なので、間違いのないニュースである。

実はプーチン大統領は、以前から異星人の存在を公表しょうと主張しているのだ。
そして、日本ではほとんど知らされていないが、ロシアではすでに情報開示が始まっている。2002年10月5日には、ロシアの政府機関紙『プラウダ』の公式サイトが、月面都市の写真を公表した。同紙は、火星のスフィンクスとピラミッドも公表している。
また2013年2月10日には、国営ラジオ局「ロシアの声」で、チトフ記念宇宙実験センターのセルゲイ・ペレジノイ所長補が、「ロシア国防省の宇宙機器はUFOをコントロールできない」とする、地球外文明を認めるインタヴューを報道している。
さらにペレジノイ所長補は、「地球外文明と戦えるだけの準備は今のところ我々にはない。そのような課題は我々には示されていないが、地球上および地球の周辺には
多くの問題が存在している」とも語っている。

以上、まあ面白いですが、すでに放射能の危険性とか?地球規模的にも地球上での問題が山積しています。

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アレックス
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DIY、読書、映画鑑賞、投資
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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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