謹賀新年「優しい宇宙人」 2017/01/01 (Sun)

あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

記事の方は、またもや暫くご無沙汰致しております。
自分のブログも見ない程、リフォームやその他諸々の事で手一杯でした。
60％位終えたかなと言う感じで、和室のリフォームではフローリングと敷居工事のみ業者に依頼しましたが、それ以外はすべて自分で施工しました。
しょっ中、体中が筋肉痛とのお付き合いでした。（笑）
後、一部屋のフローリング施工が待っています。
そして、壁の施工が終わったら家具のリフォームです。
詳しい事は、別ブログにて

さて、話変わりますが、別サイトにてアメリカ西海岸のラジオ番組(coast to coast am）で、正真正銘の元CIAパイロットキャプテンであり、リアージェット機の発明者であると共に、アメリカ軍産複合体の重役であったジョン・リアー氏が、JFK暗殺から太陽系の謎、月探索の謎、火星の謎、UFOなどについて自分が知っている数十年の経験を「暴露」し始めたという話が掲載されていました。

色々な話がありますが、その中で私が興味を引いたのは、
「金星、火星、木星、天王星、海王星などにも地球と同じくらい人間が住んでいる」
「火星には６００ミリオン（６億）の人が主にシドニア地区付近の地下に住んでいる」
と言う点ですね。

これについては、アダムスキーの著述にも同じ様な事が書かれていましたが、ジョン・リアー氏よりは過去の人ですし、現在存命している人の話の方が良いでしょう。

そこで、思い出したのが秋山真人氏です。
もう一度秋山真人氏の「優しい宇宙人」と言う本を再度読みました。
やはり、内容がすっかり忘れていまして、人間の記憶ってあやふやだなあと改めて思いました。
彼の著書で、「優しい宇宙人」と言う書籍は、坂本貢一氏との対談形式を取っており、比較的読みやすいと思います。
対談の方が、記事としての文章よりは分かりやすく、聞かなきゃ分からない様な細かい事も書かれており、なるほどなあと思う事がありました。

この書籍では、太陽系のすべての惑星に宇宙人の基地があるとなっています。
面白い事に、陸の上に家を建ててと言う事ではなく、中継基地、あるいはリゾートのようなものがあるとの事、彼らは重力を制御していますので錬金術みたいな事が出来るそうです。
例えば、花があり、花には花特有の分子構造があり、その分子構造が何故出来上がっているかと言うと重力があるからで、それぞれの分子間で重力・引力が働いていて、波長の合った特定の分子同士がそうやって手を組んで、この様な花あるいは植物と言うボディーを形成しているとの事、そういった重力を制御している彼らの科学力を持ってして、この分子構造を変える事は朝飯前であるそうです。凄いですね。

遺伝子組み換えどころか、いかなる物体の分子構造も自由に組み替えられる様で、居住に適さない環境で生活する事位、なんでも無い事で、どんな環境下でも快適に生活する為に必要な科学技術を持っているそうです。

ですから、木星とか土星とかは、惑星自体の密度が地球と全然違う様で、高速で回転しているそうです。
宇宙人達にとっては、その様な事は全然問題ないとの事、地球人が入ろうとしませんのでかえって好都合かも知れないんだと（笑）

彼らの住んでいるところは都市なのですが、それ自体が移動式の巨大なドームでＵＦＯでもあるとの事、ドームである以上、天井がある訳ですが、外側からも内側からも肉眼では見えず、ジョージ・アダムスキーが他の惑星に行って地球とは全然変わらなかったと言うのは当然の事で、アダムスキーは見たままの事を言っただけであるとの事、なるほどなあと思いました。

と言う訳で、地球以外のすべての惑星に人間が住んでいると言う事が何故可能なのか？上記の説明であれば、なるほどなあと納得致しました。


































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