[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あのディスクロージャー・プロジェクトで有名なスティーブン・グリアー博士が、映画「Unacknowledged」(日本語タイトル:「非認可」)を製作中であり、今起きていることの内部情報をこの映画で知る事が出来る様です。
まず、エドガー・ミッチェルに関する一連の情報が明らかになり、彼にディスクロージャー・プロジェクトの事を教えたのはスティーブン・グリアー博士の様です。
この情報は、この映画にて知る事が出来る様です。
更に、重要な点は宇宙からの脅威をでっちあげる為に、UFOに関する自作自演作戦があったと言う事を前述の空軍の諜報官の情報で確認出来るそうです。
宇宙における軍事開発を正当化し、実際には存在しない宇宙からの脅威があると人々に信じさせるために、「なりすまし作戦」を行って、宇宙からやってくる者たちを恐れるように仕向け、過去60年間それが行われてきたとの事です。
この空軍諜報官は、誘拐事件をでっちあげるのに軍、情報機関、対敵諜報機関のそれぞれが直接に関わっていたと言う事を証言しました。
人を誘拐して、それがETによって行われたかのように見せかけたとの事です。
もちろん、これについてはグリアー博士達はずっと前から分かっていましたが、軍の当局者からの証言を記録することは出来ないでいた様です。
ですから、この映画は一般的な人を主眼において作られていて、全く何も知らないゼロから、このレベルの理解にまで人々を引き上げなくてはならないと言う事で、
・情報機関がどのように動いているのか?
・非認可の特別アクセス計画がどのように動いているのか?
・その背後にいるのは誰か?
・秘密のアジェンダは何なのか?
などこの情報の公表は、1時間45分~2時間の映画で衝撃的な効果を持つものとなる様に頑張っておられています。
「UFOテクノロジー隠蔽工作」と言う書物を読むと分かるのですが、スティーブン・グリアー博士の目的は、一般の人たちに「宇宙にいるのは私達地球人だけではない」と言う基本的な真実を知ってもらう事にある様です。
宇宙からの訪問者があるのです。
JCET(日本地球外知的生命体センター)
から引用させて頂きました。
この記事へのコメント