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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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あのディスクロージャー・プロジェクトで有名なスティーブン・グリアー博士が、映画「Unacknowledged」(日本語タイトル:「非認可」)を製作中であり、今起きていることの内部情報をこの映画で知る事が出来る様です。

まず、エドガー・ミッチェルに関する一連の情報が明らかになり、彼にディスクロージャー・プロジェクトの事を教えたのはスティーブン・グリアー博士の様です。
この情報は、この映画にて知る事が出来る様です。



また、ディスクロージャー プロジェクトの新しい証言者の話が初めて公開されます。
空軍でカートランド空軍基地にある特別調査部で勤めていた二等空佐で、名前と階級と認識番号を持つ信頼性の高い証言者です。
このインタビューで政府が対敵諜報活動プログラム(*注:1950年代より米国FBIが行ってきた、国内の反米的政治活動家、およびその組織に対する破壊活動プログラム)の中で
・宇宙関係の機密プロジェクトを秘密にしていた
・この人物を含めたこの部署の人たちが、メディアに現金を与えて
 事実を変えて報道させたり、報道させないようにしたり、諜報を与えたりしていた。
・これには全国メディアも関わっていた。
と言う事を認めさせることが出来た様です。
この内容は、アイゼンハワー大統領が警告していた軍産複合体と大手メディアが一緒になった腐敗であり、メディアの協力があったからこそ、ずっと秘密にすることが出来たものであり、スティーブン・グリアー博士が何年もの間、ずっと言ってきたことを裏づけるものです。

もう一人の証人は、憲法を専門とする弁護士で、「イラン・コントラ」や「ペンタゴン文書」、ニューヨーク・タイムス、そして「シルクウッド事件」にも関わっていた人物です。
インタビューでこの弁護士は、1990年当時、世界10社の大手メディアの中で、多数の諜報機関から同時勤めていた43人がいました。メディア会社からも給料をもらっており、彼らが諜報グループの代表で、話を変えたり、報道を阻止していたと話されていたとの事です。

これは、空軍の対敵諜報官の話を裏付けるものであり、この二人はお互いを知りませんが、話していることは共通しているとの事でした。

更に、重要な点は宇宙からの脅威をでっちあげる為に、UFOに関する自作自演作戦があったと言う事を前述の空軍の諜報官の情報で確認出来るそうです。
宇宙における軍事開発を正当化し、実際には存在しない宇宙からの脅威があると人々に信じさせるために、「なりすまし作戦」を行って、宇宙からやってくる者たちを恐れるように仕向け、過去60年間それが行われてきたとの事です。

この空軍諜報官は、誘拐事件をでっちあげるのに軍、情報機関、対敵諜報機関のそれぞれが直接に関わっていたと言う事を証言しました。
人を誘拐して、それがETによって行われたかのように見せかけたとの事です。
もちろん、これについてはグリアー博士達はずっと前から分かっていましたが、軍の当局者からの証言を記録することは出来ないでいた様です。

ですから、この映画は一般的な人を主眼において作られていて、全く何も知らないゼロから、このレベルの理解にまで人々を引き上げなくてはならないと言う事で、
・情報機関がどのように動いているのか?
・非認可の特別アクセス計画がどのように動いているのか?
・その背後にいるのは誰か?
・秘密のアジェンダは何なのか?
などこの情報の公表は、1時間45分~2時間の映画で衝撃的な効果を持つものとなる様に頑張っておられています。

「UFOテクノロジー隠蔽工作」と言う書物を読むと分かるのですが、スティーブン・グリアー博士の目的は、一般の人たちに「宇宙にいるのは私達地球人だけではない」と言う基本的な真実を知ってもらう事にある様です。
宇宙からの訪問者があるのです。

JCET(日本地球外知的生命体センター)

から引用させて頂きました。




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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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