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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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皆様、今晩わ
大阪でも少し雪が降りました。
寒いですね。

秋山眞人氏の「スペース・ピープル交信全記録」と言う書籍によりますと、297ページに
                ↓
『今から思うと、ぺルとは会うべくして会った事が分かります。
会っているうちに、ぺルが非常に古いスペース・ピープルである事も分かりました。
彼らには愛情も生殖という行為もありません。クローンで殖えるからです。
宇宙をほぼ支配していることも分かります。
この宇宙に存在するスペース・ピープルの大半はぺルなのです。』
とあります。

それ以外がヒューマノイドのエルであり、犬や熊の様な巨人族のゲル、他昆虫系の宇宙人である事を考えますと、この宇宙を理解しょうと思えば、愛情も生殖もないと言うぺルの視点も参考にしないといけないでしょう。

この宇宙には、宇宙連合なるものがあるそうです。
宇宙連合は、宇宙科学院「トエルザ」、宇宙法院「アーム」、宇宙十字会「ワンダラー・クラブ」と言った系統があるそうです。
そして、太陽系会議があり、更にその上に13星の代表長老会議があり、こう言った組織はヒューマノイドだけの様です。

その理由は、ぺルは爬虫類から進化した者で、社会形態としてはハチやアリと同じで、女王バチの様なボスが一人居て、その下ですべての民がそれぞれの役割を持ち、文明や文化を発展させていき、全体は一つであり、一つは全体である様な社会で、彼らのほとんどはクローンで殖えると言う訳ですね。
だから、自動的に組織が必要ないと言う事になるのかも知れませんね。
殆ど感情がともわない論理感で動いている可能性が考えられます。
また、人類の様な戦争という経験もしていないとか?本当に驚かされます。

ゲルは超個人主義ですから、宇宙連合の様な組織には興味がないとの事。
いやあ、参りました。
実に色々ありますねえ。(笑)



スティーブン・グリア博士の「UFOテクノロジー隠蔽工作」という書籍の499ページから宗教に関する内容について引用掲載させて頂きます。
           ↓
現在の宗教を取り巻く構造と制度は大変容し、その大部分は一掃されることになろう。
聖職者階級の進化を思い出してほしい……ユダヤ教牧師、カトリックの司祭、牧師、回教の神学者、等々が生まれたのは、文字を読める人がほとんどいなかったからだ。
宇宙教育の時代になると、無学の人はいなくなる。
今日でさえ大部分の人が読み書きできる。
従って、中央集権的な聖職者階級の必要性は無くなるだろう。
実のところ、この必要性はすでに終わっている。すでに百五十年間必要でなかった。
近い将来、あらゆる個人が自分自身の霊的発達の為に独自に真実を追究し、読み、研究し、瞑想し、祈る責任をもつことになろう。
霊的指導者は存在するだろうが、「聖職者」「ユダヤ教牧師」「回教元首」へ、更に言えば「ダライ・ラマ」の地位にまで、人々が彼らを担ぎ上げることはない。
過去においてこれらの宗教的構造は、ときにはよい目的に役立ってきたが、権威を乱用する者、権力と統制力を貯めこむ者によって吸収されてしまった。
この力学は、地球上のどの宗教の目的とも無関係である――どの宗教――地球上のどの宗教の、どの教祖とも関係ない。
キリスト教徒、ユダヤ教信者、仏教徒、その他何であろうと、それがあなたの信仰ならそれでいい。
だが、その聖職者は同教の平信徒に取って代わられるだろう。
社会は、霊的真実を求め、霊的実在性を経験し、霊的指導者のあらゆる教えに注意しながら進化するだろう。
すべての霊的指導者、彼らは審議会や各種の集会を開くが、その共同体には中心となる牧師や聖職者は無くなり、仕事は順番制、交替制で、ひとつの集団として分担するだろう。
より大きな才能や経験をもっている人たちはそれを教えたり、分かち合ったりするかもしれない。これはよくあることだ。
教える人は常にいる。だが、報酬を受けるプロの僧侶階級は存在しなくなる。
その時代は終わった。
終わった理由は、そうした資格が悪用されてきた為であり、また、今では人間が文字を読めるようになり、独自に真理を探究できるようになった為である。
他人があなたに真理の解釈を与えることは、実は非常に間違った行為である。
各人が自分なりの真実を分かち合うことは出来るが、結局は、人は自分なりの方法で自分自身の真実を創り出す。
牧師があなたに代わってそれをするのは、霊的に幼稚化することであり、その種の関係につき従うのは、私たち自身の霊的責任の放棄である。
人は自分自身の進化のために霊的責任をとる必要がある。

だからといって霊的社会や霊的組織、つまり宗教が無くなるということではない。
だが、それらは大きく変化するだろう。
なぜなら、彼らが権力を蓄積して社会の人々を統制するのではなく、心から悟りと霊性を追求しているなら、すべての人に霊的能力を与えようと努めるからである。
人間生命のこの時代は、霊的進化の経験と、神と聖を本当に理解することに焦点が絞られるだろう。
今日、重大な「宗教上の問題」とされている事柄は変更され、すべての預言者、アヴァター、霊的指導者がここへ来た実際の目的に焦点が絞り直されることになろう。
彼らがここへ来た理由は、神なる「存在」の実在について教えを与え、その「存在」に向けて祈り、その「存在」の中で瞑想し、それをこの生涯で実現することを教えるためであった。
宗教の堕落は、大衆が霊力を放棄したことと、聖職者階級が権力乱用に傾きがちなことに密接に関係している。
聖職者階級にどれほど多く立派な人がいようと、つねに扇動的流儀に走るグループがあり、薄弱なマインドに影響を与えて彼らを統制することができる。
扇動者がジム・ジョーンズであれ他の者であれ、彼らは聖戦や宗教尋問へ導こうとする。
この種の狂信や思想は、それが実際にどういうものか暴露されて退場するだろう。
ちょうど大戦と破壊を招く、国籍やイデオロギーに関する観念が退場するだろう様に。しかも未来永劫退場するだろう。
変容を遂げて真理を探求する宗教的グループは、人々から深甚な不変の尊敬を勝ちとるだろう。
時が経つにつれ人々は、真実はひとつである事ーーー宗教上の相異が重要でない事、これらの相異が本来の霊的教えの虚言、解釈違い、歪曲にもとづいている事に気づくだろう。私達は、いつかは1つの宇宙霊性に進化する。
人々が目覚めているなら、この宗派対あの宗派といった身びいきに単純に固執出来なくなる。
目覚めているなら、相異が全くない事に気づくからである。

如何でしょうか?
「存在」と言っていますね。
ここが重要な点です。
宇宙の大半がぺルの様な者で占めている事を考えますと、必ずしもヒューマノイドの人の形とは限らないからなんですね。

こうしてみると、堕落するのはいずれ必然だったのかも知れませんね。
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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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