ですから、記事を書こうにも、色々と目移りしてまとまらない感じでした。
今年のワールドカップは色々とありすぎて大変面白かったですねえ。
あのブラジルのネイマール選手が腰椎骨折とか?そして、極め付けはドイツに7失点も食らった事でした。
あのサッカー王国と言われたブラジルが7失点もするとは、想定外で信じられませんでした。
これがサッカーなのだと言えば、それまででしょうが、それでも我が目を疑いました。
日本もそうでしたが、ブラジルはそれ以上のショックですからねえ。
ドイツは、一人一人がエースと言う感じで、組織力があり、しっかりしている感じでなんでも出来る様な所があって、たぶん優勝するのはドイツではないかと見ていました。
案の定、ドイツが優勝しましたねえ。
まあ、ワールドカップの開催中でも、JCETIのグレゴリー・サリバンの書籍である「あなたもETとコンタクトできる」と言う本を読みました。
これは、スティーブン・グリア博士の書籍である「UFOテクノロジー隠蔽工作」(めるくまーる出版)の内容を日本向けに分かりやすく、まとめて簡易に述べたものになっています。
友好的なET(地球外知的生命体)は、オープンな心を持った地球人とのコンタクトを望んでいて、「宇宙人は地球を侵略する」「UFOは脅威」という情報操作に惑われずに、真実を共有できるレベルの人との交流を望んでおり、
ETとのコンタクトには5段階あり、
UFOを200メート ル以内で目撃することから始まって、
最終的な目標はUFOの地上への着陸と、私たちがUFOに乗船し、
ETとコミュニケーションを行うことであると述べています。
今まで、私はこの記事でもUFOと言う言葉を使っていましたが、そろそろ言葉使いを変えた方か良さそうです。
本物のUFOは、ETと共に非物質化して霊的になって透明になったり、その為に光体になったり、2つに分裂したりして自由自在に変貌する様なので、 アメリカで開発した地球製の人工宇宙船とは全く異なるとの事。
その為、地球製の人工宇宙船を「ARV」と呼び、ETが乗っている宇宙船は「ETV」と呼ぶ事にします。
ですから、両者はまったくの別物なのでややこしくなっており、アダムスキーの時代とは一線を画す様です。
それは、現在の地球上では、ETV(本物のUFO)を撃ち落とす武器を開発しており、ETVが物質化しては狙われて危険なんだそうです。
ET(地球外知的生命体)は、ETV(本物のUFO)と共に3次元に 出入りするために使う扉、電磁アストラルポータルがある様なのです。
その秘密は、なんと言っても高い意識に鍵を握っている様なのです。
我々がエイトスターダイヤモンドを身に着けているのも、高い意識状態になれる様にそのサポートが得られますし、また、更に高次元の意識を目指して日々精進しているものなのです。
高次の意識の状態になるためのレッスンも本書には記されている様です。
興味のある方は、ぜひ読まれる事をお勧めいたします。
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