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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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太陽は燃えていない?
こう言った事は、30年以上前からアダムスキーが言われていた事です。
何を今更な感じですが、更にまたもや色々と覆される日もそう遠くはないでしょう?
記事は、いずれ削除されるでしょうから引用転載しておきたいとお思います。

太陽は燃えていない?2012/10/28 14:20

太陽系の中心にあって、私たちの地球を暖かく照らしてくれている「太陽」。
地球からちょうどいい距離に太陽があって、地球を適度な気温に保ってくれているため、水が液体で存在し、動物や植物も生きられる惑星となっています。
また最近では、地球に優しいクリーンエネルギーとして、太陽エネルギーを活用することも増えてきました。
このように、地球上の生物は太陽からいろいろな恩恵を受けていますが、その莫大(ばくだい)なエネルギーはどのように生み出されているのでしょうか。
今回はそんな太陽がエネルギーを生み出す仕組みについて迫ってみたいと思います。

■ 太陽は燃えていない?
皆さんご存じのとおり、紙に火を近づけると紙は燃えてしまいますが、このように、物質が燃えることができるのはなぜでしょう?
それは、酸素があるからで、物質が燃えるというのは、その物質が酸素と化合する際に熱と光を発する現象のことを言います。
地球の大気には酸素が20%程度含まれているため、それを使って物質は燃えることができます。
しかし、太陽には酸素がほとんどありません。また真空の宇宙空間にも酸素はありません。
それでは、なぜ太陽はあんなに激しく燃えることができるのでしょうか。
実はこの質問自体が間違っています。
太陽は、本当は燃えてなんかいないのです。

■ 太陽が輝いている理由
太陽があのように光り輝くことができているのは、燃えているからではなく、「核融合反応」によるものです。
物質は、温度をどんどん上げていくと、やがて原子がプラスの「原子核」とマイナスの「電子」に分離し、いわゆる「プラズマ」の状態になりますが、核融合反応とは、原子核がプラズマ状態で融合することによって、まったく別の重い原子核に変化する反応のことを言います。
太陽は、その約73%が水素からできており、その内部では4個の水素原子核が融合して1個のヘリウム原子核が作られる核融合反応が起こっています。
このとき、水素原子核4個とヘリウム原子核1個の質量を比べると、ヘリウム原子核1個の方がわずかに軽いです。核融合反応によって質量が軽くなる分は、別のエネルギーに変換されますが、このエネルギーこそが太陽の光や熱なのです。

■ 太陽の寿命
それでは、太陽はあとどれくらいの寿命が残っているのでしょう。
太陽は誕生以来、この核融合反応を繰り返すことで光り輝いているため、太陽に存在する水素原子とヘリウム原子の量を調べることで、すでにどれくらいの核融合反応が起こり、今後どれくらいの核融合反応を起こすことができるのかを推定することができます。
物質(原子)の量や割合は、決まった波長の光の分布具合を調べることで分かりますが、この方法に基づいて調査すると、太陽は誕生からすでに46億年近く経過しており、今後も50億年ほどはこの核融合反応が続くだろうと考えられています。

■ 「核融合反応」と「核分裂反応」
「核融合反応」と聞くと、東日本大震災の発生以降、何かと話題になっている原子力発電所の仕組みをイメージされる方がいるかもしれません。
しかし、原子力発電所の仕組みは、太陽の核融合反応とはまったく逆の「核分裂反応」によるものです。
核融合反応は、水素からヘリウムが作られるなど、軽い原子が重い原子に変化する反応ですが、核分裂反応はウランやプルトニウムといった重い原子の原子核が中性子を取り込んで、軽い原子に分裂する反応です。
原子力発電所では、この分裂のときに発生するエネルギーを原子炉で取り出して、電気に変換しています。

■ まとめ
今回は、太陽エネルギーが生まれる仕組みについて紹介しました。
太陽は燃えているわけではなく、プラズマ状態の水素原子核が核融合反応を起こすことで、あの莫大(ばくだい)なエネルギーを生み出しているのですね。
この太陽エネルギーをさらに効率よく利用することによって、きっと現代の深刻なエネルギー問題を解決できる日が来るでしょう。
(文/TERA)
■著者プロフィール
TERA。小さい頃から自然科学に関心があり、それが高じて科学館の展示の解説員を務めた経験も持つ。現在は、天文に関するアプリケーションの作成や、科学系を中心としたコラムを執筆している。


今回は、太陽は灼熱の星ではない・・・・・・まずこの事がクリアーされました。
次は、いつの日かは「地球からちょうどいい距離に太陽があって」と言うのも実は関係なかったと言う日が来ると思います。


地球だけにしか生物が住んでいないんだなんで・・・・・・・・。
相変わらず、この様に思考している人は、政府の情報操作に騙されていますし、情報操作によって思考が停止している訳です。
ちょうどマインドコントロールによって思考停止しているのと同じ事です。


上記、その様に考えている人は、地球だけが太陽から遠からず近からず理想的な位置に居るのだから、理想的な温度になり生物が住めると言う?大体そんな所でしょう?
もっともらしい説ですが、ちょっとこれを考えてみましょう?
例えば、我々が飛行機に乗って太陽が出ている空へ上がり、太陽の方向へ近づけば近づく程、上記の説通りだとすれば暑くなるはずですが、実際には上昇すればする程、段々と寒くなります。
この事に疑問を感じる人はどれ位居られるのでしょうか?
月とか?他にも色々ありますから、とにかく色々と検証してみると、地球だけが生物・・・・・と言う説がいかに無理があるか?段々と分かって来ます。

だけど、今はもうそんな時代ではないのです。
是が非でもエネルギー問題を解決しなければ、人類存続も危ぶまれるのですから。


アダムスキーは、最初は金星のスカウトシップに乗り込み地球上空に滞空する母船に移り乗り、そこから火星や金星、そして土星にも案内されました。
他の惑星すべてに住人が居り、その理由が太陽が灼熱の星ではないと聞かされていた様です。
詳しい事は書籍に譲るとして、太陽は灼熱の星ではないとすれば、太陽に近づく事も出来ますし、太陽系宇宙の創造の起源もある程度分かりそうなものですのでそう言った動画をご紹介いたします。
それにしても、やり易い時代になりました。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=LnSfOi2OsC4#t=119s
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bQ7RaOMHb5I#t=0s
http://www.adamski.jp/adamski/a007.htm

ここで注意したおきたい事ですが、アダムスキーはテレパシーによって会話を続けられており、そのテレパシーを言語に翻訳する際に彼らの言葉については詳しくなかった為、誤って解釈する場合も有り得ます。
特に、「霊界」の件です。
アダムスキーは誤って解釈し、霊界はないと言う様な事を書籍に述べられております。
「霊界」の件だけ注意して頂ければ、後は書籍の話の内容は大体その通りです。

今日まで宇宙規模的な話ではジョージ・アダムスキーの事ばかりでしたが、実は他にも、サルバドール・ビジャヌエバと言うメキシコ人も金星にご案内されました。
彼のことも話しなくてはならないと思います。
他にもプレアデス星系もありますが、これはまた別の機会にさせて頂きます。
「惑星からの帰還」と言う本では、サルバドール・ビジャヌエバはマスターから現在の地球の事を
「貴方方が通過しつつある過程は、我々も何千年か前に生きました。我々の世界でも戦争や破壊、病や退廃がありました。しかし、ある日、限界に達しました。政治的リーダーたちは転落させられ、その代わりに本当の賢者や優れた人道主義者が選ばれ、私腹を肥やした驕慢で欲深なエゴイスト達は 抹殺され、社会全体の改善に正直に専念する人々が置かれました。」と書かれてあります。
他の惑星の現在の政治家の条件としては、科学者でもある事が条件となっており、大変興味深い内容でこの事はアダムスキーの書籍にも書かれてありました。
サルバドール・ビジャヌエバの文献は、下記の通りです。

「惑星からの帰還」(サルバドール・ビジャヌエバ・メディナ著、ミチコ・アベ・デ・ネリ訳)たま出版
「私は金星に行った。UFOは金星の都市に着陸した」(サルバドール・ビジャヌエバ・メディナ著、ミチコ・アベ・デ・ネリ訳)たま出版


惑星の都市と交通、工業生産の歴史とシステム、農業と魚業の事、他の地域への旅行、快適なホテル施設、視聴覚設備のリアルな映像、音響イマジネーション・システムなどの見聞が、アダムスキーには無かった情報が書かれてあります。

他の惑星の住人達は、その人の個性に合わせて、つまり、サルバドール・ビジャヌエバと言うメキシコ人には惑星のシステムを中心に伝え、ジョージ・アダムスキーと言うアメリカ人には主に哲学を中心にして精神的な事柄を伝えられました。
人には、それぞれ得意分野がありますからねえ。
そう言った事が大変分かる内容になっております。
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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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