本日のメルマガで知り、驚きました。
私も江本氏と会ったことがあります。
当時、MRAという器械が凄かったですね。
以下、田村氏のメルマガより引用転載しておきます。
☆ 盟友、刺激し合えた兄弟、江本勝氏が帰られました。
訃報に接した17日、外出先で訃報の報告を受け、心が震えました。
江本氏によって、ダイヤモンドのエネルギーが解明されたのが、1991年の8月28日のこと。
当時、水の結晶を研究していたのではなく、磁気共鳴分析器MRAを駆使して、人と物の相性を測定していた時代だった。
「ドキドキすることが起こっている。」
「すごい!」
「すごいことが起こっている!」
「緊張してきたので少し休みたい。そして、もう一度やり直したい!」、と仰って席を立ち、洗面所で手を洗って戻った江本氏。戻って同じ言葉を発した後に、
「ひょっとしたら、大発見しているかもしれない。」
「すべてのマイナス波動を、ゼロにしてしまう物質になっています。
完全ということです。実は、私が驚いているのは、この器械でどんなに波動調整した物質でも、
外部からの超短波放射線や、人工的に造られたX線や電磁波などの科学的波動をゼロにする物質は今までありませんでした。
体内の負をゼロにする物質でも、我々の周囲を取り巻く見えない有害波動に対しては、無力だったのです。
それが、このダイヤモンドは、それらにすら、有効な波動を出す物質になってしまっているのです。有害な波動をブロックしてしまう、ということです。
我々の周囲にあるすべてのマイナス波動をゼロにしてしまう物質になったということなのです。こんなこと、初めてなのです。」
免疫力を高め、自然治癒力を高めるばかりか、外部からのマイナス波動にも完全に対応する、と仰る。
「ということは、このダイヤモンドを持つということは、どういう意味が出てくるのでしょうか?」と私。
「間違いなく、幸せになる、ということです!」
完璧なカット・ダイヤモンドの完成につづいて、ダイヤモンドの心と技が明かされた瞬間だった。カット完成から5年が経った時だった。
こうして、ダイヤモンドが意味ある特別な物質になったのです。
お蔭様で、元気に今も順調にみなさんに拡がりつづけています。
貴方に刺激されたダイヤモンドも神界まで意識が届き、修行僧ならぬ、修行ダイヤモンドにもなりました。
有り難う御座居ました。
安らかに、と言いたいけど、仕事好きだったあなたには、これからは、天界からお導きをお願いいたします。
20日(月)お通夜、
21日(火)告別式、両日に出席して、挨拶も一言贈らせていただき尚、残念で悔いていることとして、
エイトスター・ダイヤモンドを持っていただけなかったことです、と申し添えました。
江本さんは、江本さんで水によって身体をコントロールしているのだから、私からも言えません。
でも、彼の一言から始まった最高のエネルギーダイヤモンド、お元気なうちに持たせたかった、と思いました。
魂的な強い結びつきを感じながらも、その具体的な理由まで辿り着くことなく、それぞれ変わり者の性分で、特別なことをやり遂げた二人。
MRAでの波動測定は、その後、若い人たちに任せ、雪の結晶を観て閃いた水の結晶。
波動を理解した江本さんは、言葉の持つエネルギーを水に転写して、その言葉の持つエネルギーを映像化して、『水からの伝言』を発表。
以後年々、一気に世界の人となりました。
足元、日本では、外国ほどに大きなムーブメントにならなかったけれども、だからこそ、新しい、特別な方法で水にエネルギーが移る事を証明した特別人。
常識・知識の枠を越えると、すぐに反対者が、常識人・知識人たちから起る。
歴史の中で何人もが経験し、分かって初めて認める。
地動説のコペルニクスもガリレオも。特に、ガリレオがローマ法王によって許されたのが、360年も経った1992年のこと。
日本人が、江本さんの偉業を認めるようになるのに、一体何年かかるのだろう。
見えないものを数値化するか、映像化して分かりやすく出来た人は、天才です。
江本さんは、間違いなく天才の一人でした。
変わり者でした。
だから、出来たんだよね。
江本さん。沢山の刺激を有り難う御座居ました。
震えつづけた心は、あなたの遺骨を納めさせて頂いた後、落ち着きました。
俺、出来るだけ長生きするよ。だから、直接会えるの、ずいぶんと先になると思うけど、そうか、夢でならば、いつでも会えますね。
いつでも良いです。色々の新たな導きを下さいね。
有り難う御座居ました。
天界でも、活躍してね。
江本さんの病名を聞いて、自らの経験をつづったメールを頂いています。
次回にお披露目させて頂きます。勉強になることでしょう。
肺炎についての対処です。
エイトスター・ダイヤモンド
田村・タカ・熾鴻(たるひろ) (2014年10月22日記)PR
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