昔の記憶を寄りどころとして書いていますので、順序が前後する事があるかも知れませんが、とにかく書きます。
続き→
まず、最初はアダムスキーの第1巻「第2惑星からの地球訪問者」と「金星・土星探訪記」を読みました。
これらを読むことで、私はまるでアダスキーのような感覚になり、書物を読むにつれて私はそこへ連れて行かれるような冒険を味わいました。
まるで、目の前にその様な情景が出てくる様でした。
いったん、読み終えると再び現実の世界に戻される、そんな感覚でした。
私だけでは、もったいないので高校時代の友人にも教えました。
やはり、彼はすぐに反応しました。
これも過去世からのカルマで、そう言った善因を積んでいたのでした。
すぐにその書物を求めて、興味のある友人を集めるなどその行動力が凄いものでした。
それから彼との交流が続き、船井幸雄氏のことを知りました。
その関係で、江本 勝氏の「波動時代への序幕」の書物を知り、それから田村熾鴻氏のエイトスターダイヤモンドを知りました。
次から次へと怒涛の如く、私の興味の範囲が広がりました。
それに伴って、創価学会からは完全に離れていて殆ど忘れるようになっていました。
アダムスキー関係者には、科学に対する興味が凄く、宗教を毛嫌いするのではなくむしろ理解がありました。
けっこう意識の高い人達が多い様でした。
波動と言うものを科学的に理解したいので、東京のI.H.M.へ行き「MRA」の波動測定を受けました。http://www.hado.com/hadokiki/hadokiki-history.html
自分自身の色んな波動が分かります。
こんな私でもけっこうネガティブな波動がある事が分かり、それを中和するべく、その情報を転写した波動水を何本も飲みます。
波動の内容によっては、水が甘く感じたり、別の味がしたりしますので、ここでも不思議な体験をしたことになります。
へえーっ、そう言う事もあるもんですねえ。
何事も体験ですね。
何時間だったのか?けっこう疲れます。
お腹が波動水でパンパンです。何回もトイレへ行く羽目になりました。
本当に色々と勉強になりました。
こう言った波動測定を又受けたいか?と問われると、いや、もうけっこうですと言うのが正直な気持でした。(笑)
次に、エイトスターダイヤモンドのお店へ行きました。
優しい感じの女性店員さんが迎えてくれました。
私は、社長の田村氏に会いたいと伝えたら、快く応じて頂きました。
先ほどの女性店員さんが、「田村です。」と紹介され、田村氏は立っていました。
一見して、独特の風格のある人でした。
田村氏は、椅子に座って「私はエイトスターダイヤモンドに導かれました。そして・・・・・」と色々と物語をゆっくりと語るのでしたが、その時の田村氏に対するフィーリングとして初対面にも関わらず「この人、知ってる!」と言う様な強烈な感覚がありました。
それは、後になって分かった事ですが、過去世に仏教の僧侶として修行していた時代に彼は兄弟子で師匠に近い一番弟子だったのでした。
だからでしょう?過去世の記憶と言うのは、強烈なフィーリングが伴うものですねえ。
それから、「エイトスターダイヤモンドの癒しを受けましたか?」との彼の話に私は「まだです」と答えました。
そうすると、「EAV」と言う波動機器が出されました。http://www.eightstar.co.jp/EOD2_1.cfm
これの詳しい事は後述するとして、簡単に言えば気を測定する機器なのですが、脳、内分泌系、臓器の変性、アレルギー系、血液循環系、神経系、リンパ系などの7項目の測定をします。
現代人は、55~65が平均で御多聞にもれず私もその範疇でした。
ところが、いくつかのエイトスターダイヤモンドを測定するうちに、7項目とも完璧にオール50にするダイヤモンドに出会ったのです。
これは、凄いと思いました。
いやあ~、あまりの完璧さに絶句し、文句なしにこれは買うしかないと思いました。
そして値段を聞いたら、これは絶句もので普通に考えているよりは高いのです。
ですが、その手間隙をかけて世に出したダイヤモンドなので当然なのです。
とにかく、これだけは絶対に欲しいのです。
自宅へ帰って、妻に相談し夫婦そろって買うことにしました。
次に、どう言う訳か?世界的な霊能者・ケビンライヤーソンに会って個人セッションを受ける機会に恵まれました。
彼は、アメリカの女優シャーリー・マクレーンの「アウトオンアリム」と言うビデオに出てくる実在する本物の霊能者でした。
実際に会うと、彼は非常に体の大きい、温和な人で、写真を撮りますと彼からはオーラが放っているのです。
それだけ、癒しのエネルギーを放っている様でした。
こう言う人物は本当に稀で少ないのです。「神人和合」と言っても良い人物でした。
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