これらによると、抗がん剤はなんと増ガン剤だと言うのです。
もともと抗がん剤は、マスタード毒ガスから作られたものでした。
そして、毒性も半端ではない様です。
だから、、毒を盛られて悶絶死と言う結果になる様です。
マスタードガスで殺された人の死体と抗がん剤で無くなった人の死体と比較すると、黒くなって悶絶死している点では本当にそっくりです。
手術は、猛烈な発ガン効果があり、手術するとガンは急速に悪化、増殖する様です。
そのメカニズムですが、
まず輸血があります。
輸血は放射線や有害な化学薬品で処理されたガンの原因である化学薬品に汚染された汚染血液であり、輸血される血液には猛烈な発ガン性がある様です。
手術で切り取られた場合は、
たいてい周辺のガンを防ぐための免疫をつかさどるリンパ節などが切られて大幅にダメージを受けるので、手術した周辺組織の免疫はごっそり切られて著しく低下する。
それによって、その部分が体の中でもっとも免疫の弱い部分になる。
だからその部分は感染症にかかりやすくなる。
ガンは毒素の塊であるが、一番免疫の弱ったところが排泄しきれずに、毒素が溜まりやすくなる。
弱った部分にさらにガンができやすくなるから、結果的に手術した周辺が弱くなっており再発しやすくなる。との事です。
全身麻酔があります。
麻酔は目的ではないが、結果的に免疫抑制剤、つまり免疫を低下させる副作用がきわめて強い
目的は違うが免疫抑制剤を打たれているのと同じことである。
手術を受けるときに全身麻酔を受けることによって、全身の免疫が極端に落ちる。
それは麻酔の添付文書を見れば解る。全身麻酔は人間の免疫も極度に低下させ、感染症などにかかりやすくなる。全身麻酔自体が人間の免疫機能も眠らせてしまうのである。との事です。
色々と書かれています。
日本は、外国と比較して手術は17倍、抗がん剤は20倍、つまり、外国では抗がん剤の投与は5%、日本の抗がん剤投与は100%と言う事です。
手術も、外国ではたったの6%、日本は85%以上と言う数字になりそうです。
こんな訳でガンで死ぬよりは、抗がん剤、放射線、手術が原因で亡くなる方が真相の様です。
だから、外国では無治療、いわゆる何もしない?様子を見ると言う事の方が延命効果があり、すでにアメリカではゲルソン療法などの代替医療で治療する方向へシフトしているそうです。
そう言えば、そんな映画がありました。
これに、ベンズアルテヒド療法を加えれば、素晴らしいと思います。
(2012/08/23の掲載記事)8
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