戦いと言うもの 2012/09/20 (Thu)

いつも想う事ですが、人は何かあると批判しやすい傾向性がある様です。
特に、なんらかの闘いを宿命付けられた方々、あるいは戦いを自ら選択した方々は、ご自身の持っているエネルギーをその戦いに注ぐ訳ですから、それはそれで素晴らしいと思います。

問題は、そのエネルギーを向ける矛先を誤ると混乱を起こしかねず、収拾が付かなくなる恐れがあるといいましょうか？いったん混乱しますと、収拾するのに戦う時に注ぐエネルギーよりもその何倍ものエネルギーを浪費する事になりかねません。
目的を達成するためには手段を選ばないような方法では性急なだけではなくて、混乱を起こしかねません。
皆さんは信じられないかも知れませんが、地球以外の惑星すべてに人間が住んでいてその人達が地球に住む我々に援助をなされている訳ですが、そのプロセスは驚く程、慎重に慎重を期し検討を重ねて実施するのです。
世間では、太陽系宇宙における地球以外の惑星には生物が住んでいないということが定説になっており、これについての詳しい事は後で後述しますが、簡単に言いますと政府の情報操作がある事は確かです。

1996年１０月10日ダニエル・ロス氏の講演があり、私も、ダニエル・ロス氏に会ったことがあります。
火星についての話がありましたので、それを参考にしなければならないなあと想い、ご紹介したく、その中から抜粋しました。
http://www2.adamski.jp/pdf/ucon/144.pdf






特に、管理云々には注目に値します。
我々は、自分を振り返った時、いろんな意味でしっかりと管理出来ているのであろうか？
日々、反省する事も多いですね。