EAV その1
我々の生活面において、体の内側から綺麗にするものが必要です。それは、食物です。
ですから、食の安全については言うまでもありませんので食について考えて見る事にしましょう。
私は医者ではありませんが、素人目で見て分かりやすくお話するつもりです。
それは、何故か?マクロビオティックと言う学問があります。つまり、食養学です。
長女のアトピーがきっかけで、それを実践した事がありますし、現に今までも玄米を食しています。
マクロビオティックは、主に玄米を中心に食していくのですが、玄米には様々な効能がある様です。
だからと言って、100%完璧にする必要はありません。その様にやろうと思えば、ストレスのもとになりますので出来るだけで良いのです。
例えば、白米の中に玄米半分でも良いのです。その割合は、状況に応じて変えればよいのです。
世の中には、陰性と陽性と言うのがありまして、これはどうする事も出来ない法則のひとつの様です。
例えば、暑い、明るいと言うのは陽性です。
寒い、暗いと言うのは陰性です。これは分かりますよね。
暑いのは陽性ですが、暑い地域には地上に背の高い植物が生えてきます。これは、体を冷やす効能があり陰性の植物です。
寒いのは陰性ですが、寒い地域には地上には背が低いが、根の長い植物が生えてきます。これは、体を暖める効能があり、陽性の植物です。
この様にして陰陽の法則があります。覚えておくと何かと便利でしょう。(^^)
そして、これらの中間に位置する植物もあります。
栗なんかもそうですね。秋に食するものは、陰性でもない様な陽性でもない様なものもある様です。
こう言った法則が、すべての植物に当てはまる訳ではありませんが、大体その様になっております。
こうして見ると、結構陰性か?陽性か?どちらかに属する植物が多い事に気が付かれるでしょう。
その中でも、比較的少ないものには、陰性でもない陽性でもない中庸を保つものもあるのです。
それが、玄米なのです。
「EAV」と 言う波動測定機器又は、エネルギー測定機器があります。これは、ドイツの医師フォール博士が西洋医学の他に中国に渡って東洋医学を学び、帰国後に理想的な 医療を追求して、西洋医学と東洋医学の融合を目指した診断、治療用機器を1950年代に開発されました。現在では、ヨーロッパの医師を中心に身体の診断や 最適な薬品を選ぶ機器として、または治療用にしようされている様です。
そして、別名「電子鍼灸器」とも言う様です。
これは、左手に上記の金属の棒を持たせて、そこに別の金属性のボールペンのようなもので当て、1.25ボルトの微弱電流を流し、右手のツボつまり経絡ポイントから得られる「気」と思われるエネルギーの抵抗値を測定する方法です。
これには、
生体エネルギー(生命力)の基準値、
リンパ系、
神経系、
血液循環系、
アレルギー系、
臓器の変性、
内分泌系、
脳
等々合計8項目の測定・分析を致します。
東洋医学で言われるところの「気」のエネルギー測定器であり、あるいは、人と物との相性を測る事も可能な測定機器でもあります。
測定には、0から50、100までの段階があり、EAVでは50がもっとも最高とされています。
その理由としては、この50の状態が心身とも健康的で癒されている状態だからです。
仏教の説く「中庸」「中道」「中心」そして、ニュートラルを意味しております。
このEAVで、多くの人々を測定の結果、殆どの現代人が平均55から65ぐらいです。
これは、マイナスの感情やストレスによる炎症気味の結果なのです。
そして、この数値は、ニンニクの数値と同じで常に緊張して荒々しいエネルギーを発している事になります。
逆に、EAVですべての項目が50の人は統計上1000人に一人の割合で、とても少ない方です。
そして、すべてが50の人は、みな人生の達観者の様に落ち着き、柔らかい気をしています。
さらにその気が柔らかくなりますと他の人々をも癒すエネルギー体にまで進化すると言う話を聞いております。
この様な人間性は、ずばり聖人そのものですね。
世に言う宗教上の聖人か、またはその様な人か、赤ちゃんぐらいのものです。
こうしたEAVの人間研究の結果、判明した来た事を(株)グッドカンパニーの田村社長に教えて頂きました。
このEAVの詳細については、→ http://alexufo.blog.shinobi.jp/Entry/51/#ps_text
引用、掲載の許可を頂いております。
話をもとに戻して、EAVですべての項目が50と言う食物があり、それが長岡式酵素玄米です。
その玄米を特別な方法で炊くとすべての項目において50と言う数少ない食べ物で、まさに食のダイヤモンドであります。
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