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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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本日、9月25日は私の誕生日です。

下記の文章は、以前のHPに掲載した文章です。
長い間、読んでいませんでしたので、本日読んでみて改めてびっくりしました。
新鮮に感じました。記録してよかったと思いました。
やはり、若い時程、記憶が鮮明なのだなあと痛感致しました。
追加して、再掲載させて頂きます。

私は、いつ頃空飛ぶ飛行物体に興味を持つ様になったのであろうか?
中学生のごろは、テレビの放映番組でイギリス製作の「謎の円盤UFO」と言う番組があった。
単なる娯楽程度にしか考えなかった。それよりか?日曜日にキリスト教の教会に通っていた。
聖書の他に、世界の偉人伝とか?沢山の本がありました。通う度に本を読んでいた。
教会の人は皆良い人ばかりでした。
私には、何故か良い人に巡り合う何かを持っているみたいです。
当時、聖書にUFOや異星人に関する記述があるとは考えも及ばず、ただ、これだけ科学が発達している時代にアダムとイブの話にはおかしく感じられました。
本来は、今となっては意味深な寓話なんですが、アダムとイプの話ならば、古代エジプトが残したとされる「エジプトの死者の書」と言う書物に、似た様な記述が見られます。
この書物は、一応6000年前に著したとされる地球上の最古の死者の書とされている様です。

当時の古代エジプト人達は、魂は永遠不滅であると言う事を当たり前の様に信じられていた事が分る。
当時のエジプト人の精神性は、現代人のそれよりは高かった様に見受けられる。
それが、考古学上至る所のエジプトの遺物には、そう言った文化が随所に見られるのです。
聖書は、もっと古い様です。
高校を卒業する頃には、仏教に進む様になりました。
当時は生命とは何か考える様になったからです。
仲の良い友人に告げるとビックリされて、興味あるんだねえと言われて、翌日「法華経」と言う本を持って来ました。
えっ!どうして仏教が生命と関係あるの?と怪訝に思ったのですが、本を開いて読んで見るとメン玉ビックリ\(◎o◎)/

仏教と言うと、イメージ的に暗いとか?線香臭いとか?そんなイメージだったのですね。
でも、それが実に浅はかな先入観たったのです。
それは、もう凄いという程の哲学だったのです。
哲学的体系だったら、恐らく法華経と言うお経は、地球上でもっとも優れている生命の哲理でしようねえ。
そこ から語られる規模と言うのは、とんでも無いのです。
時間的には気の遠くなる様な事が書かれていますし、宇宙観にしても天文学的数字よりもはるかに超えてい るのです。
全く持って話にならないのです。
これを素人の人間が先入観を持たれてイメージしても見事に覆すだろう。
とにかく、友人に話をしたのが仏教の始まりだった様です。
しかし、それが重要な意味を持っていたと言う事が、当時知る由も無く彼こそは私の当時のガイドスピリットだったと言う事が後に分かったのです。

私 は、30代前半の時に空中停止している2機の葉巻型母船を目撃した事がある。
完全に葉巻型の雲である。自然の造詣にしてはおかしい雲であった。
それ程、 はっきりと分かるものであった。
しかし、目撃した時は車の中からであり、私が運転していて助手席には創価学会の年配の人が座っていた。
「あれ、見てごらん、あれがUFOだよ、母船だよ」と教えても、ピンとこない様でした。
やはり、人間の意識が目から水平までの視点、すなわち生活面だけに囚われていると目線より上のもが目に入らない様です。
目から上のものに意識がフォーカスしにくいのです。


この時、私はあるUFO研究団体に加盟していたので、その意味するところが理解出来ていた。
ここに実に不思議な体験をした 思い出がある。
至近距離で撮影したネガフィルムが忽然と姿を消したのだ。
これは、どの様な方法でされたか?私は、おぼろけながら理解していた。
ただ、その メカニズムの詳しい事は分からない。
あれは、確かに見たのだろうか?と思った時に、別の写真では望遠距離で写った、たった一枚の写真があった。
小さく写ってあったが、確かに写っていた。
で も、目撃した人でないと、これがあの母船だと言う事が分からないだろう。
雲でカモフラージュしているからである。こうして飛行物体を見る人は、 実は祝福されているのである。
何故なら、常に心が開かれているからと聞く。
UFOは、光の技術にも長けていて、この人には見える様にしてあの人には見えない様にるとか?そう言う事も可能と聞く、実に驚くべき技術です。
ロケット推進の代わりに、一日も早く反重力推進原理を世に出さないと、地球の環境は化石燃料によって崩壊するだろう。

詳しいことは、「反重力はやはり存在した」早坂秀雄+杉山敏樹 徳間書店 を読むといいだろう。
アメリカの有名なアダムスキー型のUFOの飛行原理が紹介されている。
そして、日本では、その詳細な構造が、実は日本の特許庁に申請され、昭和37年に承認されていると言うではないか?
殆どの人が知らない訳だ・・・・・・。

ああ!驚きです。特許番号は、(昭和37-6555)です。
 
いやあ!参りました。
ここでいい加減、環境や宇宙、崇高な精神性にも目覚めるべきでしょうね
その為には、人間の意識を広げる必要があります。
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最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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