安全保障関連法案が衆議院の特別委員会で採決され可決したことについて、中国メディアは15日午後、
「危険な法案」とか?批判的に伝えているそうですね。
更に、コメントを読んでいると、中韓が危険だと反応するのは良い法案では?と言うコメントもありますが、中国が危険だと言うのは表向きで、実際には喜んでいる可能性もありなのです。
それだけ、中国は日本を戦争に挑発しやすくなると言う事なのです。
アメリカにしても、中国と衝突するのでは?と騒がれましたが、全然衝突していないでしょ?
アメリカの本音は、日本を中国と戦争させる事なのですよ。
だから、いずれアメリカは、まず沖縄からアメリカ軍を順次撤退する事になっているのですから、これは何を意味するのか?お分かりですよね。
安全保障関連法案が成立するのは良い事なのか?どうかは?は、正直な処、よく分からないのですが、憲法改正までには方便として仕方がないかな?とは思う処ではあります。
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