皆様、今晩わ
本当にご無沙汰いたしております。
テレビを見ましたら、案の定やはり台風の被害に遭われた様です。
しかしながら、テレビやネットで「1958年(昭和33年)9月26日の「
狩野川台風」と命名される台風22号に匹敵するとか?」「いずれにしても、台風中心の右側(東側)に入る地域を中心に、暴風や大雨などに、厳重な警戒、あるいは最大級の警戒が必要となりそうです。」と、
あれだけ注意喚起しても、何故早めに避難しなかったのか?川を見に行ったら帰って来なかったとか?は本当に驚かされます。
また、別サイトでは「神奈川県が氾濫で大変のようだが、例年台風が来る前に横浜港にはアメリカの原子力空母がいたという。それが台風が来る前にいつしかこっそりと外洋へ避難退避したという。むろん、今年もそうである。空母や原潜は台風来襲前にどこかへ消える。」と言う話もある様に、ハザードマップを見ては早めの避難が大事だと思います。
自然の威力には勝てませんが、どうも台風が人工っぽく感じるのは気のせいでしょうか?
当方、大阪在住ですが、大した事はありませんでした。
むしろ、大阪では昨年の台風の方が凄かったです。
ものが飛んできて、それが私の鼻と口の間にぶつかり、ケガして血が出ました。
血が多いのでおかしいと思い、鏡を見たら傷がパックリ割れている様な状況で、糸で縫った方が良いのか?それとも自然治癒に期待するのか?なんとも微妙な大きさの傷でした。
現在は綺麗に治っていますが、教訓とする事が出来ました。
とにかく物が飛んで来たら、それは凶器だと言う事です。
最期に、亡くなられた方にはお悔やみを申し上げます。
被災された方々、一日も早い復旧と日常生活が一日も早く戻る事をお祈り致します。
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