いやあ、ちょっと具体的ですねえ。
しかし、残念ながら、2012/09/22 (Sat) の記事に「地球上では、1000年先ビジョンで考えた場合、地球人類が半分は地球から出ていけない?もう一方の半分は宇宙へ進出しょうとする人達です。現在は半々に分かれているそうで、その中間は2.5%くらいしか少ない。
この2.5%の人達はどんな人達か?と言うと、地球上でも宇宙へ出ても楽しくやっていける人達です。この少ない2.5%の人達がどれくらいで増えるのか?
10%になれば、100年後には地球人類は宇宙へ出て行ける。
そして、宇宙に受け入れられるとの事。
これが、現在の2.5%のまま推移していくと、地球から出て行けないということを信じた上でのシュミレーションとなれば、人口調整しなければならなくなります。
その代表たるものが戦争・災害・病気でしょうか?
しかし、戦争しても疲弊するだけですし、第一自信が無い。
その想念構造の結果として地球人類の1000年後の存続の可能性はゼロになってしまうと言うのです。 」と書きました。(これの詳しい事は、ユーコンの145号の7ページに載っています。)
偶然にしては符号していますねえ。
しかし、温暖化どころか?地球の氷河期がやってくる可能性もありますが、どちらに転んでもエネルギーの問題を早急に解決しなければ、人口の削減は免れそうにもありません。
いや、それどころか?意図的に人口削減を狙っているのでは?と思う様な出来事が世界各地にも起きているようです。
エボラ出血熱の登場にしてもそうですし、他にもあります。
日本に関して言えば福島第一原発にしてもそうです。
以下、やなせ氏のメルマガから引用転載です。
松戸市甲状腺超音波検査判定結果
更新日:2014年10月23日
松戸市では、平成26年6月1日(日曜)より甲状腺超音波検査を実施し、その費用の一部助成をしています。
これまでに検査を受けた方の判定結果をお知らせします。
甲状腺超音波検査判定結果(平成26年6月1日から平成26年9月30日)単位:人
判定
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判定内容
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判定結果
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人数
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A1
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結節(しこり)やのう胞(液体が入っている袋のようなもの)は認められなかったもの
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経過観察不要
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6
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A2
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結節(5.0mm以下)またはのう胞(20.0mm以下)を認めたもの
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経過観察不要
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33
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B
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結節(5.1mm以上)またはのう胞(20.1mm以上)を認めたもの
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経過観察
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0
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C
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甲状腺の状態などから判断して、二次検査が必要なもの
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専門病院を
紹介
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0
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合計
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39
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平成26年度甲状腺超音波検査の実施及び検査費用の一部を助成します
その結果発表によると39人が検査して33人がA2 (20ミリ以下ののう胞がある)でのう胞があることが確認されました。(のう胞が無かったのは6人だけ)
市側はいい加減なもので20ミリ以下ののう胞は経過観察不要になっている。
20ミリ以上が経過観察を要するの判断。
甲状腺にのう胞がある人は原因が放射能なので治ることは無く、今後は甲状腺癌に発展していく可能性が大きいのです。
もちろん甲状腺には姫川薬石が最適。
10分間当てるだけで甲状腺のホルモン地が60(甲状腺癌の状態)から平常値の6まで低下したことが確認されてます。
驚異の治療法です。
これにより全員が治ったわけですが、今の汚染環境に戻るとまた一ヵ月後は戻ってしまったそうです。
避難以外に生き残る策はないということです。
この結果から数年後は松戸市の80パーセントの人は甲状腺癌を発症する可能性が大きいと言うことがいえます。
甲状腺にのう胞が出来た時点でホルモン値は60近くになり癌の状態になっていることが医師の測定で分かりました。
甲状腺のホルモン検査を専門医でしなければ成らないのですが、今はこれを拒否してるようです。
のう胞のある人全員が甲状腺癌の疑いがある審査結果となるからです。
政府は関東東北に住む人は被曝対策を行う考えは全く無く、人口削減としか考えてないようです。
被曝してそのままいるほうが愚かだと。
震災の友達作戦で被曝した米兵にだけは一人何億と補償をしても日本人には渡さない。
甲状腺に被曝によるのう胞が出来た時点で「甲状腺癌の疑いがある」と言うことを絶対に忘れないでください。
甲状腺にのう胞があった方は何も対処しなければ甲状腺癌で助からない可能性が大きいと言うことを。
以上ですが、ひどい話です。
こういう事がありますので、現代は安全に関して言えば本当に知識を身につけて政府に頼らず確実に自衛が必要な時代ですね。
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