フリーエネルギー装置の実用化 2012/11/18 (Sun)

衆院は１６日夕の本会議で解散された。
これを受けて政府は臨時閣議で「１２月４日公示－１６日投開票」の衆院選日程を決定。
選挙戦は本格的になろうとしているのだろうか？
先日、仕事から帰り、そのまま整骨院に行き、治療が終わって自宅に帰る途中、壮年の学会員に呼び止められ、嬉しそうに私に握手を求めて来るのでした。(笑)

相手は、私が男子部時代の部長だった人で、私は気がつきませんでした。
全然、目に入らなかったのです。だって、興味ないもん(笑)
それにしても、声かけられ握手求めて来るとは？なんでかなあ？と考えたら、「ああ、選挙が近づいて来ているからなあ？」と遅まきながら、合点が行きました。(苦笑)

今度の選挙は本当に難しいですねえ。
せめて、原発だけは廃止して欲しいと思います。
アメリカの戦略でしょうが、それに負けずに原発だけは廃止して欲しいと思います。

ドイツは、自然エネルギー推進国であり、その占有率はなんと25%になる様です。
ドイツの国民は、80～90%の割合で脱原発が賛成であり、国会でも全政党が賛成、経済界も賛成なのです。
それに比べて日本の場合は、民主党も自民党もみんな原発維持あるいは推進ですし、経済界も官庁もそうです。
ただし、日本の国民は60%以上は脱原発なのです。
ドイツと言う国は、チェルノブイリ原発事故で脱原発の議論が始まり、福島原発事故で「原発は駄目だ」と言う事で結論が出た様です。
そして、原発に代わる再生可能なエネルギーの開発に力を入れる様になりましたので、日本の原発維持・推進している現状に対しては不思議に思われている事でしょう？

その裏になんと日本は凄いですよ～
フリーエネルギー装置実用化近し！
井出治氏のことは、はるか昔に知りました。
楽しみにしていたのですが、オバマ大統領はシェールガス開発を進めており、後100年分は大丈夫との報道があり、ちょっと心配になりましたので、潰されない様に拡散の意味でも、だから、掲載しておきます。
アダムスキーもそうでしたが、フリーエネルギーは単極磁気が鍵を握っているとの事、これはかなり前から聞いていましたが、佐野千遙博士の見解が参考になるかも知れません。

アメリカが原子爆弾を作った事で、他の惑星の住人達は大変驚き、地球を監視するようになって来ました。
ですから、核爆弾がきっかけで急速に彼らの来訪が増えていったのです。

他の惑星の住人、つまり、宇宙人でしょうが、この話をしょうと思います。
色々と知るにつれて、人間タイプもあれば、爬虫類タイプもあり、その他、有名になっているグレイタイプもあるそうです。
最初は、書籍でこれらのことを知りましたが、まだ信じられませんでした。
しかし、最近のコンタクトをした人と言えば、日本の秋山真人氏です。
彼は哲学博士であり、色んな意味でアダムスキーよりは凌駕しているかも知れません。
彼の話によれば、やはり上記の話は本当らしい様です。
今になって思えば、宇宙人の全体像が見えて来ました。
今後に機会があれば、地球の歴史との関わり、聖書に見られる記述内容に触れておこうと思います。
聖書は事あるごとに「単なる宗教書ではなく、歴史書である」と言って来ましたが、本当に気の遠くなる様な物語なのです。
http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8&feature=player_embedded

私も最初は、宇宙人が居るとすれば我々の太陽系宇宙以外の太陽系あるいは、銀河系からだろう？と思っていたのですが、アダムスキーによる書籍でこの太陽系宇宙に地球以外の他の惑星すべてに人間が住んで居るという内容には大変驚きました。
そう言った事はとても信じられなかったのですが、それには理由がありました。
まず、太陽は燃える星であり、灼熱の星であると言う事を信じ込まされていたからです。
太陽は、燃える灼熱の星ではないとすれば、地球の適温の理由は何に拠るのか？これを納得しないと到底受け入れられるものではありません。

宇宙には、フリーエネルギーが充満しているのです。
だから、惑星はすべてこのフリーエネルギーで運行しているのです。
もとはと言えば、太陽の放射でしょう。
宇宙空間は真空となっていますが、何も無い空間と言う事ではなく、実はS極単極磁気とN極単極磁気で充満した空間であり、SとNが対となって質量がゼロの空間なのです。
昔、秋山真人氏も単極磁気の話がありましたので、重力、そして反重力の秘密も単極磁気の理論で解明されるでしょう。

とにかく、井出治氏のフリーエネルギー装置の実用化を早くして欲しいものです。