10月23日にトカナというサイトで、『「トランプがUFO・宇宙人情報を入手」政府高官リークをグリア博士が緊急発表! 近日UFO情報開示へ』という題名での投稿がありました。
アメリカの動向なので、トランプ大統領とUFOとの関係の話題なのでそのまま引用掲載させて頂きました。
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https://tocana.jp/2018/10/post_18519_entry.html
先の大統領選挙では、UFO情報の開示を公約に掲げたヒラリー・クリントン氏に世界中のUFOファンが熱狂したが、トランプ大統領誕生とともにその望みはついえたかに思われた。
しかし、大統領選挙直後からトカナ編集部は、トランプ氏もUFOファンの期待を裏切らないはずだと宣言してきた。
そして今回、やはりトランプ政権がUFO情報に興味津々であることが明らかになった。
なんと、元医師で著名UFO研究家のスティーブン・グリア博士が、トランプ政権にUFO情報のブリーフィングを行っていたというのだ!
スティーブン・グリア博士といえば、数十名の政府関係者や元軍人が、UFOや知的生命体に関する隠蔽された真実を暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として知られている。https://tocana.jp/2017/07/post_13918_entry.html
今月11日付のオルタナティブニュースサイト「Collective Evolution」によると、すでにグリア氏はトランプ大統領に近い政府高官と接触し、UFO・エイリアンについてのブリーフィングを行ったという。
今後トランプ大統領が、UFO情報を開示することに希望を持っているとのことだ。
米国政府内で機密のUFO情報を握っているのは極めて少数の人間だけだと言われており、大統領といえども簡単にUFO情報を入手することはできないとされている。
米著名UFO研究家のラリー・ホルコム氏によると、UFO情報に精通していた大統領は、CIA長官も務めたことがあるジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)が最後であり、その後の大統領はNeed to know(知る権利がある人)から外されている可能性があるそうだ。
こうした経緯もあり、トランプ大統領は“部外者”であるグリア博士の情報を必要としたのだろう。
しかし、グリア博士の発言は真実だろうか? 本当に政府高官と会ってブリーフィングをする立場にいるのだろうか?
数年前にグリア博士がペンタゴンで政府高官とミーティングしたことは、同席していた元NASA宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル博士が認めている。
ミッチェル博士はヒラリー・クリントン氏の側近であるジョン・ポデスタ氏の友人でもあり、過去にUFOや知的生命体などについてメールでやり取りしていたことが、Wikileaksでの流出によって明らかになっている。
https://tocana.jp/2016/10/post_11153_entry.html
こうしたことから、グリア博士これまで実際に政府高官と会い、UFO情報のブリーフィングをしている可能性は高いと考えられるだろう。
今後、トランプ大統領の口から世界中が腰を抜かすUFOの真実が暴露されるかもしれない。
その時を心待ちにしよう。PR
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