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世の中のこれからの事に述べましたが、地球上では1000年先ビジョンで考えた場合、地球人類が半分は地球から出ていけない?もう一方の半分は宇宙へ進出しょうとする人達。
現在は半々に分かれているそうで、その中間は2.5%くらいしか少ない。
この2.5%の人達はどんな人達か?と言うと、地球上でも宇宙へ出ても楽しくやっていける人達です。
これが大事なのです。
この少ない2.5%の人達がどれくらいで増えるのか?10%になれば、100年後には地球人類は宇宙へ出て行けるそうです。
そして、宇宙に受け入れられるとの事。
これが、現在の2.5%のまま推移していくと、地球から出て行けないということを信じた上でのシュミレーションとなれば、人口調整しなければならなくなります。
その代表たるものが戦争・災害・病気でしょうか?
しかし、戦争しても疲弊するだけですし、第一自信が無い。
その想念構造の結果として地球人類の1000年後の存続の可能性はゼロになってしまうと言うのです。
地球人類の未来を良き方向へ左右できる人達は、現在のところ2.5%の人々が肝になります。
これらの2.5%の人々は、意識的に目覚めた人、あるいは現在目覚めつつある人の事と思われますが、要するに意識の高い人々の事です。
現時点の地球人口を約71億人とすると、71億人×0.025=1.775、つまり実質1億7750万人と言う事になります。
日本の人口は2012年12月1日時点で1億2752万人(前年同月より27万人減)と言う事になります。
日本の人口より多い数字ではありますが、これが世界中に散らばっている訳です。
この2.5%の人々が10%になるには、どれ位の人数でしょうか?
71億人×0.1=7.1、つまり7億1000万人になります。
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