切り傷にも、頭痛にも、肩こりや疲れにも、風邪にも何でも効いてしまうのがビタミンCです。特に風邪にはなくてはならない栄養素です。
また、ビタミンCは重曹と同様にガンにも効くそうです。
そんなありがたいビタミンCがエボラにも効くというのですから、すごいことです。
エボラの死因は大量出血だそうです。
ウイルス自体は自己の免疫力により退治することができるそうです。
それにしても、ナノシルバー(ここではコロイダル・シルバーと呼んでいる)とビタミンCでエボラも退治できるのですから。。。安心ですね。
病気をじっくりと治すにはオルターナティブメディスンが一番だと思っています。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/08/ebola-patient-dr-kent-brantly-arrives-at-atlanta-hospital-3005104.html
(一部)
この情報はジム・ストーン氏がある医師から入手した情報です。どれだけ正確かは分かりませんが。。。大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効くそうです。
そしてコロイダル・シルバー(ナノシルバーと同じ?)がエボラに効くとも言われています。
私は医師でないため、エボラが猛威を振るい社会を崩壊しなねないレベルであることしか分かっていません。
そんな状況下で病院での診察が受けられない場合に備え、私は大量のビタミンC、コロイダルシルバー及びジム・ハンブル氏のMMS?を買い置きしておこうと思っています。
病院に全てを頼るよりは、むしろ、推奨されるこれらのものを使ってエボラを治療したいと思います。
もしこれらが本当にエボラの特効薬ならば、全世界にこの情報を発信すべきです。
権力者らは、我々にこのことが知れ渡るのを嫌っています。
なぜなら、エボラウイルスで何十億人もの人々を殺害するのが彼らの目的だからです。
ジム・ストーン氏のウェブサイトに伝えられたエボラの治療方法とは。。。
(要約)
エボラの感染者に最初に現れる症状は、壊血病と全く同じです。
壊血病はビタミンC不足が原因です。
壊血病は致死的な病ではありません。
しかも壊血病を患ったからといって体内のビタミンCが全て失われているわけではありません。
まだ大量のビタミンCが体内に残留しています。
しかし体内のビタミンCが無くなってしまった時はエボラに感染しやすくなります。
ビタミンCが無くなると、血管がもろくなり出血しやすくなります。
そして血小板が役割を果たさなくなり血液が固まらなくなります。
エボラ感染者の死因は大量出血によるものです。
そのため、感染者の免疫システムがエボラウイルスを退治するまで、大量出血を防げばよいのです。
そのためには大量のビタミンCを投与すればよいのです。
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