インフルエンザ・ワクチンには安全レベルの２５０００倍もの水銀が混入 2014/12/07 (Sun)

前回の記事に、戦艦や潜水艦を見に行ったのは、将来「日中戦争」が起きる事を想定したからであり、至近距離で直に見ておきたかったのです。
中国の潜水艦保有数は、原子力潜水艦8隻、通常潜水艦63隻も保有しており、潜水艦の保有数だけでも日本の4倍近くある事になります。

それにしても、アメリカの遠大な謀略には驚かされます。
ここでは詳しくは語りませんが、本当に驚きます。

話変わりますが、テレビではインフルエンザの流行が話題になったおりインフルエンザのワクチンの予防接種が報道されていました。

家内も仕事の関係でワクチンの接種が義務づけられているとの事。
ちょっと危惧しましたので、ワクチンに関する話題をひとつ。

やなせ氏のメルマガで知った内容です。
但し、私自身は調査した訳ではなく、完全に受け売りです。


ＴＡＰの記事によると、インフルエンザ・ワクチンには安全レベルの２５０００倍もの水銀が混入しているそうです。

水銀は身体に有毒です。水銀中毒で有名なのは水俣病です。

それでも大勢の人々が毎年インフルエンザ予防接種を受けています。

特に、医療機関、介護施設などでは義務的に予防接種を受けさせられているのではないでしょうか。

何も知らずに素直に予防接種を受けているのですから。。。 ワクビル・ゲイツのワクチン帝国が繁栄するわけです。

水銀中毒の症状は。。。
http://medical.yahoo.co.jp/katei/260525000/

メチル水銀は血液脳関門(けつえきのうかんもん）（血液と脳の間にある関所）を通過し、中枢神経系に影響を与えます。
中毒の初期症状は、四肢末端や口唇周辺のしびれ感で始まり、進行すると手指のふるえ、歩行障害、求心性視野狭窄（きょうさく） 一方、無機水銀は腎尿細管の壊死（えし）を引き起こします。
急性中毒では、胃や腹部の激しい疼痛、嘔吐、血性の下痢などの消化器系症状が現れ、重い場合には腎障害に進みます。

（ＴＡＰの記事はこちらから）
http://tapnewswire.com/2014/11/flu-jab-contains-25000-times-the-safe-level-of-mercury/