神道の教え・・・・・・・その4 2013/04/27 (Sat)

エイトスターダイヤモンドを身につけて２０年。
ＥＡＶによって選び、ペンダントで身につけて以来そのままでしたが、私は運が良かったのか？私のエイトスターダイヤモンドはＣＱ670だったのが、知らぬ間にＣＱ1000へと昇華し、そして現在はＣＱ無限大なのですから、思えばその歩みを見てきた私は幸せだと思います。
それによる効能も私も家族の者も体験しました。
それを語ると、人によっては欺瞞だと言われるかも知れませんので、あえて言わない事にしましょう。
最低限でも語るとすれば、

エイトスターダイヤモンドは、まず人の気を全て完全に調整しますし、そして本人の意識を引き上げます。
これが本物のダイヤモンドの力です。
 

前者はＥＡＶと言う「氣」を測る電子鍼灸器によってリンパ系・神経系・血液循環・アレルギー系・臓器の変性・内分泌系・脳７項目がオール50になる事で証明できます。
後者は、「パワーかフォースか」三五館の著書に書かれていますが、ある方法によって測定出来る様です。

続き

そして突然に、その時が来て、天孫降臨の意味を理解する。

こうして、山蔭神道の祝詞によってこなれてきていたわが意識に、宮主さんはさらにダイレクトに神界に繋がる方法を示して下さった。
順序が完壁だった。古神道の祝詞でわが意識がこなされ、天孫を迎える祝詞とつづいていた。

そんな中、より決定的なダイヤモンドにするために模索していたわが意識に、突然に閃くことがあった。
祈りによって650 になるならば、人として最高のイエスやブッタの意識と同じ1000 にならないだろうか、と－・・… 。祈った
手の中のダイヤモンドたちが、
① 意識指数1000 になる神気
② 持つ人に必要な効能の働く神気
③ 手の中のダイヤモンドが持つ方の健康と幸せを呼ぶ神気をいなだき奉らしめたまえ、と。

叶えられているかどうかは、その後覚えた一人キネシオロジーで確認できた。
ダイヤモンドが発しているエネルギーを言葉にはできなかったが、祈願したことが叶っているかどうかは一瞬に分かった。

突然ダイヤモンドとつながった

2007 年5 月、ダイヤモンド神界への祈りを始めて五年が経つ頃のこと。
ダイヤモンド神界の祝福を受けたと思った。イエスが、ヨハネから水で受けたように… … 。
しかもいままでにない、1000 の意識になったのだから、その想いは余計に強かった。
カットの完成から始まった奇跡的な導きと閃きの結果、この世にたった一つしかない特別なダイヤモンドになったと思った。
新しいダイヤモンドが磨き終わると、神前で祈る。祈願する。
願いが叶う。何かが新しくそれまで以上の気の入り方で神に向かっていた2007 年9 月20 日のこと。

突然に、ダイヤモンド神界とつながった、という感覚がやってきた。説明はできない。
ただつながった、という感覚がきただけ。
特別に、何かが変わったという感じもなかったし、仕事に応用できることでもなかった。

五ヶ月後、2008 年2 月、知人を見舞うためのロス行きの機中でのこと。
成田を出てすぐ、水平飛行が安定した時、「あれっ、俺、会社のダイヤモンドのすべてとつながっている」 という思いがやってきた。
地上にあった時に上の世界とつながり、上空にある時に下界のダイヤモンドとつながる。

ダイヤモンド神界　→　私　→　ダイヤモンドという流れを感じて、あとは人につなぐことだ、と思えた。
やってみようと思った。ロスの空港に迎えに来た知人で試してみた。
彼を見た瞬間に、会社の金庫にあるファイルの三冊目に彼にぴったりのダイヤモンドがあると分かった。

そのページは… … と思えば、瞬間に四頁ときた。
一頁は、上・中・下の三段。各段三つずっの計九個のダイヤモンドが入っていた。

上段右端、と出た。
確認の為に写真を撮らせていただき帰国後、写真を元にそのダイヤモンドを確認したら、間違いなくその人のダイヤモンドだった。
その頃、写真だけでもダイヤモンドを選ぶことができた。
この確認作業を何人も対象につづけた。私の部屋は、ビルの五階にあった。
一階のショールームに来店されたお客様のダイヤモンド選びを五階でする。
ショールームに降りて確認する。間違いはなかった。
7人までの方で間違いないことを確認して、新しいダイヤモンド選び法が完成した、と思った。
感じて分かってしまう想念でのダイヤモンド選びだった。

意識指数1000 で祝福されていたダイヤモンドは、運転中に電話でも選べた。
コンサート中でさえ隣席の著名な方のダイヤモンドを選んだ。
どこにいても、住所と名前を聞くだけで、この世にたった一つしかないお客様のダイヤモンドを選ぶようになった。
写真ばかりか名前まで本人とエネルギーはつながっていた。
こんな推移を経て、ブレッシングという言葉が閃いた。
オンリーワンからブレッシング・オンリーワン、そして略して、ブレッシングワンと呼ぶダイヤモンドとなった。
カットの完成から始まった奇跡的な導きと閃きの結果、この世にたった一つしかない特別なダイヤモンドを求める方に持っていただけると思った。

いつのまにか、見えない世界四次元のレべルを抜けて神様に届くまでにアセンション（次元 上昇）していた。
ダイヤモンドも、産みの親元ダイヤモンド神界にアセンションしたと思えた。
究極のダイヤモンドとダイヤモンド選びの完成である。
ブレッシングワン・ダイヤモンドは文字どおり在庫の中に一つだった。
その方にとって唯一のもの、決して二つはない。
ましてや、金額でもなく、大きさでもなく、グレードでもない。
持つ方にたった一つ選ばれるダイヤモンド。
ダイヤモンドの神様とお客さまとダイヤモンドの間に私が入って、たった一つのお客様のダイヤモンドを選ぶ。
一直線上でつながっていた。お客さまにとっては、何をやっているのか分からなかった。
このまま「これです！」と言って持っていただこうとしたら、疑念しか湧かないだろう。
しかし本人がその違いを決定的に分かる方法をも教えられていた。筋肉反応である。
バランス・チェックである。真っ直ぐに立った一方の手を真下に押す。
誰もが押された側の肩が下がる。グラッと揺れる。
それが、選ばれたブレッシングを胸の中央に置くと、びくともしない。肩が水平にカチッと固まる。
左右のバランスが完全に取れる。あまりの劇的さに、みんなびっくりする。

（略）

意識指数が驚異の無限大になった日

こんな選び方をつづけている時に、あの東日本大震災が起こる。
まだ世間が落ち着かず、日々 の報道は混乱のさなかの、一週間後の3 月18 日、またまた起こった。
いつものように、新しいダイヤモンドが磨かれ祈りの為にわが手元に届けられる。
その日、六十九個のダイヤモンドを両の手いっばいに包んでいつものように祈った。
終わって何かいつもと違うエネルギーを感じて六十九個の中からその一つを選び出す。
すべてが意識指数1000 のはずが、無限大を示していた。
意味が分からない。
霊能力者の力を借りた。無限大のダイヤモンドは、希望を増幅するエネルギーを発している、と言うものだった。
その現象を境に、まず私のダイヤモンド（の意識指数）が無限大になった。
スタッフのダイヤモンドも（同様に）なった。
すでにオンリーワンとしてお持ちのダイヤモンドもブレッシングワンに格上げされていた。
四谷のビルで起こっていることが、そのエネルギーに相応しいダイヤモンドにすべて伝わっていた。
さらに不思議なことは、この日からお客様に選ばれたブレッシングワンは、選ばれた瞬間から（意識指数が）無限大に変わった。
千個近いファイルの中にある時には意識指数1000 にもかかわらず、その人の為に選ばれた瞬間に（意識指数が）無限大になる。
そして、そのダイヤモンドを他の人で試しても決して（意識指数が）無限大にはならずに1000 で止まる。
この理由は、この原稿を書いている現在でも解明できないでいる。そして、さらに起こる。
いままで持っていただいたダイヤモンドの中で、ブレッシングワンに匹敵するダイヤモンドを持っていた方のダイヤモンドが自然に（意識指数が）無限大になっていた。
海外の、地球の裏ブラジルに住む方にまで、（その方のダイヤモンドの意識指数も）無限大に調整されていた。
その資格のあるダイヤモンドであったら、自然に調整される。だから、余計に分からない。
スカイツリーは、電波を発しているが、ここ四谷で起こることが、何らかの方法で一瞬に送られている。
何か意味がある。（意識指数の）無限大の世界は、天孫の世界。
この世が乱れる時、天が地に遣わす天の神子。
昔、大地が噴火などで乱れた時に降りた神子が、ニギハヤヒとニニギノミコトという。
大震災に際して同じエネルギーが地の為に降臨していた、という。そんな世界が突然につながり、人を守る。
ブレッシングワン・ダイヤモンドの新しい物語。

（略）

こうして、誰にとっても最高のカットの上に、意識指数が無限大に対応した絶対の究極のダイヤモンドを持っていただけるようになった。
ダイヤモンド側の条件は、変わらない。
起こることに違いがあるとしたら、持つ人のダイヤモンドとの関係だけ。
その尺度は三つ。
( l ）いつもダイヤモンドをきれいに洗っているかどうか。汚れは、光を遮る。
天に届いたダイヤモンドでも、その力の元は光なのだから、汚れた分、汚れが光を吸 収して、折角の完全反射させるダイヤモンドでも、カットがいい加減な、光が通過してしまうダイヤモンドと同じことになってしまう。だから、夜に洗う癖をつけてほしい。
さらに、
( 2 ）語りかけてほしい。ダイヤモンドが生きている。
語りかける関係ができたその結果が、お客さまが送ってこられる携帯で撮ったダイヤモンドが輝く写真であ る。
後は、
( 3 ）やってくる気を受け入れてほしい。来る気は、間違いなくあなたへの見えない世界からのメッセージ。

こうしたことは、私だから起こったわけではない。
同じ条件になったダイヤモンドを選んでいるのだから、これから先は、あなた次第。
人も物も、形に心を入れる。精神を加える。さらに霊界を加え、神界を結ぶ。
そこまで進化（アセンション）しなけれ ば、本当の人の、物の完成にはならない。
なぜなら、この現実の世界を包むように、そうした見えない世界が存在し、この現実界に影響を与え続けているのだ から… … 。









（永遠のダイヤモン道より）

引用転載はここまでです。
如何にして、エイトスターダイヤモンドはその意識が高いのか？どの様になされたのであろうか？その点だけの説明は「永遠のダイヤモン道」と言う書籍からの引用転載して読者の皆さんにも理解出来る様にしました。
それ以外の内容は書籍を読んでみてください。いろんな事が書かれています。

エイトスターダイヤモンドは、カッターによって完璧に磨かれたダイヤモンドになり、さらに素晴らしいエネルギー体に昇華していく為にＭＲＡと言う波動機器に よりマイナスの感情そのマイナスのエネルギーを除去するなどの波動調整を行い、更に神道を通して、如何にして神様にダイレクトし、完璧に磨かれたエイトスターダイヤモンドの意識がＣＱ無限大になる様に祈っている様子が分かると思います。
以上になりますが、田村氏は本当に手間暇をかけて一所懸命、誠心誠意、エイトスターダイヤモンドを作り、石選びをし続けていくと思います。