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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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皆様、こんにちわ

本日は午前のみ仕事です。
大阪府からは、週末の不要不急の外出を控える様に要請がありましたが、休みたくても緊急事態宣言でも発令しない限り休めないですね。
この記事はスマホから打っていますので、後で書き直しや追加があるかも知れません。
とにかく知らせたくて掲載させて頂きました。

相変わらず、コロナウィルス関連の厳しい知らせが届きます。
いずれにしても、如何に感染しないか?これにつきます。

つい、先日私がネットフリックスを見ている事を知っている職場の同僚から「コンディション」と言う映画を見ると良いよと教えて頂きました。




(引用掲載させて頂きました。)
あらすじ ⇒  https://www.cinematoday.jp/news/N0113891

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、2011年の映画『コンテイジョン』が再び注目を浴びている。

『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ監督がメガホンを取った同作は、地球全体を恐怖に陥れるウイルスの拡大を描いたサスペンス。マット・デイモン、ジュード・ロウ、マリオン・コティヤール、ケイト・ウィンスレット、グウィネス・パルトローほか豪華キャストが共演した。
劇中では、香港出張からアメリカに帰国した女性(グウィネス)が体調を崩し、亡くなったことを発端に、新種のウイルスが世界の人々をパニックに陥れていくさまが描かれ、その様子は新型コロナの拡大を恐れる現在の社会と重なる部分の多いタイムリーな内容。9年前に公開された作品だが、アメリカや日本のiTunesでは3日の時点で、ここ最近の映画に交じって、ランキング上位に入ってきている。  ネット上では「まるで今の話みたい」「リアル過ぎて怖い」「今だからこそ観て欲しい」などの声が上がっている。(編集部・中山雄一朗)

コメント ⇒ https://filmarks.com/movies/11336

コンディションと言う映画があるのは知っていましたが、まさか題名からしてウィルス関連の映画だとは思わなかったのです。

同僚が言うには、制作したのは確か2011年なんだけど、まるで現在の状況そのままそっくりだと驚いている様子でした。
同僚の表情からして、これは見ておかなくては?と思い、帰って食事を済ませた後、早速「コンディション」と言う映画を見ました。

家内は?と言うと、クイズが見たいと言うので脳内がお花畑状態でした。(苦笑)

で、早速コンディションと言う映画を見ましたところ、確かに現在の状況そのままなので驚きました。
凄くリアリティーがありました。
現在の状況をニュースで知る事が出来ますが、全体の状況を知る事が出来ず、断片的です。
どう言った繋がりがあるのか?が分かり難く、仕入れた情報を自分の頭の中で整理して構築しないと理解出来ないと思います。
だから、危機感を持ちにくい要因だろうと思いました。

コンディションと言う映画を見たら、そのまま学習しますので感染予防の教育に打ってつけだと思われました。
知識のある専門家でも感染してしまい、死亡する場面がありましたので、気をつけてもつけすぎる事はないなあと思いましたから、皆さんも機会あれば早急に見ておいた方が良いと思います。
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アレックス
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男性
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DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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