仏教では、現在の時代の事を「末法時代」と言われているそうで、あながち間違いではない様です。
これは、何も仏法と言うものが優れているからと言う事ではなくて、地球以外のすべての惑星においても殆ど似た様なサイクルがある様で、何も地球が特別ではないからです。
地球が特別だと思うと、それこそ視点も誤ってしまいますし、物の見方がゆがんでしまう事でしょう。
最初は金の時代、そして銀の時代、銅の時代、最後に鉄の時代、試練を乗り越えると再び金の時代がやってくるとか?そういうサイクルがある様で、呼び名が違っても大体において内容は同じ様です。
末法時代に相当する時代の事を「鉄の時代」だとか?その次にやってくるのが金の時代とか?と言う話もありますが、それは数々の試練を乗り越えればの話です。
その中で一番懸念するのが核爆弾で、戦争に利用されたら人類の存続に危機が訪れますし、地球の崩壊はもちろんの事、宇宙の方へも悪影響がある様です。
それから、エネルギー問題を解決するのが一番最大のカギを握っている様です。
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