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逢坂氏は、未確認飛行物体(UFO)の襲来に対し、「武力攻撃事態」や「存立危機事態」と認定して自衛権を発動する可能性をただした。だが、答弁書は「わが国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とするにとどめた。
UFOをめぐっては、政府は平成19年にも「存在を確認していない」との答弁書を閣議決定。当時の町村信孝官房長官が「絶対にいると思う」、石破茂防衛相が「UFOやそれを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない」と政府見解と異なる私見を述べるなど“論争”が盛り上がった経緯がある。
とまあ、こんな訳です。
やはり、みなさん内心では関心がある事が分かりますね。
夜空を見上げれば無数の星があり、人間が居るのは地球だけだと言うのはあまりにも無知と言うか?馬鹿げています。
この地球上でも、生物の居ない所を探すのは難しい位なんですね。
居ないと思っても、細菌が居ます。それも至る所にです。
細菌も立派な生物です。
人間の五感と言うのは、本当に限度があるんですね。と言うよりは自らの五感にも騙されるんです。だから、科学が必要になる訳です。
宗教は必要か?と言うと必ずしも必要とは言えないし、却って弊害がある場合もありますね。
いったん、洗脳されたり、またはマインドコントロールされたら、それこそ、そこから抜け出すのも本当に大変です。
正しく見る、正しく聞く、正しく言う、正しく読む、正しく考える、正しく理解する、正しく思う、正しく行う、正しく使う、正しく判断する、色々と正しく、これが意外と難しいんですねえ。
これが出来ないと人類は進歩しませんねえ。
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