皆様、今晩わ
涼しいですねえ。
ところで、下記写真の一番左の書物を読み終えました。
いやあ、五井野 正博士の言う通り、本当に読み難い書物でした。
私の場合は、まる1年かかった事になります。
最初は、本当に読み進み難いんですが、読み進むにつれて早くなる感じですね。
何故、読み難いのか?と言いますと、私が老眼である事と別次元であるアストラル界での出来事?要するに霊界の一つと言うか?平行宇宙の事が書かれてあり、理解するのに時間がかかった事にあります。
そして、読み終えて深い感動に包まれています。
何故、早く読まなかったのか?と思う程です。
でも、後悔しておりません。
それなりに意味があるからでしょう。
地球上で最高の宗教と言ったら、法華経であり、日蓮大聖人の仏法であろうと思っていましたが、それでも私には今一つでした。
なぜなら、現代に相応しくないからです。
エネルギーにしても今ひとつですし、一般の人はエイトスターダイヤモンドのエネルギーには勝てません。
それに尽きる訳です。
正しいとか?それ以前に、科学が進歩しつつある現代、もしくは他の惑星の住人との関わりにおいても、これからの未来に対する展開についてもやはり決定的に足りません。
今となっては、通過点の一つです。
根本にするのではなくて、あくまでも参考程度にした方がちょうど良いのかも知れません。
世界宗教となっているキリスト教でも結構問題がはらんでおり、この事についても触れています。
イエス・キリストについての章の部分ですが、欧米ではショッキングな内容なので日本で初めて公開されたそうです。
私もイエスについての知識は、中学2年生の時から高校2年生までプロテスタント教会の日曜学校に通っていましたから、ある程度の理解があります。
ですが、この本でのイエス・キリストに関する記述が本当に納出来るものであり、本当にショッキングな内容でした。
そうでなければ、辻褄が合わないのです。
イエスをカルマから逃れられなくさせるために、イエスの教えである神性の法則ではなくイエスその人にすがらせるようにして、イエスをおとしめたい人達が作ったのがキリスト教だと詳しく書いてあり、そうだろうなあと思いました。
だから、イエスはキリスト教徒の一人ひとりに、キリスト教から離れるように導いているとも書いてあり、キリスト教そのものが紛争の原因と言うか、宗教戦争が起きる要因の一つになっている事が歴史が証明しています。
金星人であるオムネク・オネクがイエスの事をよく知っているのは、イエスが金星人のマスターだからであり、金星人の叔母から詳しく聞かされていたからです。
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この記事へのコメント
50・・
不可逆的に検証可能に、なんてどこかで聞いたようなセリフですが、目指したものがそうであってしかるべきでした。 だって革命なんですから。(本来の中国語では意味合いが異なりますね)
私もまたしばらくは、苦悩するんでしょうね。
夜はどうしてもオーバーで、冷静を欠くものでしょうが。。
そこなんです。(笑)
>言い換えれば「人間革命(笑)」した人に出会ったことがないのです。
そこなんです。
私もそう言った人に出会った事がありません。
殻を破る過程で苦悩はつきものですよ。