金星のお話 2012/11/28 (Wed)

ナショナルジオグラィックでは、以下の話が載っておりました。

初の金星軟着陸「べネラ号」は、ソビエト連邦の金星探査計画の中で打ち上げられた探査機の一つだ。
続き

1970年8月に打ち上げられ、同年12月に金星の大気に秒速11.5キロで突入し、はじめて金星への軟着陸に成功した。
ベネラ7号によって観測された表 面温度は475℃。大気圧は90気圧だった。着陸から23分後に通信が途絶えている。その後続機にあたるベネラ9号がはじめて金星の表面のモノクロ写真を 撮影に成功、ベネラ13・14号は初めて地表面のカラー写真を撮影し、また地表の岩石が玄武岩質であるらしいことを明らかにしている。
http://www.nationalgeographic.co.jp/special/venus/history/index.html

http://www.gekiyaku.com/archives/10459010.html

http://kiti.main.jp/mu/200310/mu200310.htm
http://kiti.main.jp/Vinus/vensp.htm

↑　上記記事は、金星の表面温度は、27℃だったと題しての記事が紹介されています。
今回は余り多くは語りません。