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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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先の記事の続きになります。
火星の人達は、何故地球の人達に来て欲しくないのか?その理由が分かったと思います。
では、どの様にすれば、歓迎されるのでしょうか?



それは、我々が崇高な想念、崇高な意図をもって火星に行けば歓迎してくれるとの話がありました。
これを具体的に話をしたいと思います。


http://www.gasite.org/library/news72/index02.html
その中に、

「人間は生き方を変えようとしない限り救われるものではないのです」と。これは素晴らしい言葉です!

「無限なる者の法則をまじめに追求しようとする地球の少数の人々は、他人を導くように努力する必要があります」

「そうすれば他の世界の私たちもその人々を助けるつもりです」と、こう言っています。

「他の惑星に住む進化した人類は、自分の前に他人が立つ場合、自分が「生ける
神」の面前に居るのだというふうに意識しているのです

いま「神」という言葉がありましたが、これは宗教的な響きを帯びていますけれども、私たちの哲学は宗教ではありませんのでして、また特定な神とかあるいは守護霊というようなものも全然必要ないんです。

何を私たちは拠り所にすればよいかといいますと、自分自身の内部にある絶対的なパワー「力」、このことは分子生物学を少しかじってみればわかるんです。
そういうものが必ずあるということは ― 。 そのパワーを便宜上「神」という言葉であらわしてありますが、これはだれの内部にもありますから、私たちはそれに「気付いて」 、「それと共に生きる」というふうに決意すればよいだけのことで、これ以外に何も必要ないですね。

そ れで、マインド「心」は気付かなくても、そのパワーは人体その他の万物を自動的に生かしておりますが、もっとよいことは、マインドが それに気付いて、その内部のパワーから、いろいろな印象などをキャッチするようになれば、ここでテレパシックな能力が開発できるということになります。 そして本人は安全な方向へ導かれるでしょう。

以上、続きますが、読んでみて下さい。

気づかれる方もあるかと思います。
自分の前に他人が立つ場合、自分が「生ける神」の面前にいるのだというふうに意識出来るがどうか?ですね。
そう想える様に修行せねばなりませんね。
相手がもし自分だったら?自分がして欲しいことを相手にしてあげる、自分がして欲しくない事は相手に対してしない事が大切になってきますね。

追伸
過去の医療関連記事は、私の別ブログの記事です。
こちらのブログにも掲載しました。
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アレックス
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趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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