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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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東北楽天が優勝、おめでとう御座います。
何と言っても被災地ですからねえ。
私も優勝決定戦見ました。
東北の方は初の日本一と言う事で勇気づけられて良かったのではないでしょうか?

さて、話変わりますが、「UFOテクノロジー隠蔽工作」スティーブン・グリア博士 めるくまーる出版を注文して遅く届きました。
現在、読んでいるところでその内容たるや大変驚いています。
皆さんも是非読んで見て下さい。
今回の記事は、最終回 レプティリアンその4です。

2002年7月24日

質問:それは、あなたのレプティリアンとしての存在に代わって、現在私が魅力的な茶色い髪をした女性と会話しているように私を信じ込ませているということですか?

回 答:おそらくは、しかしあなたが特別なケースだとは思わない。
私ではなく人間の女性に会いたいと誰かが望めば、私は問題なくそれをその人の精神に対して行 える(団体のような大きな一団であっても)、何故ならトカゲの女を見たい人間なんていないからだ。
しかし、私はあなたの精神にこの最初の会合において、私 の本来の姿を見ることを許可し、またあなたの精神に対して一切の誘導等を加えていないので、既にあなたは私が人間でない事に気づいているはずだ。
私が今これの変更を試みたなら、恐らく完全な混乱か無意識へと導くだろう。
しかし私はあなたに危害を加えるつもりはない。
前にも言ったように、これらの事に関して は私はあまり腕が良くない。


人の精神に対して誘導を加えるというのは、催眠術と一緒ですね。
人には、催眠術にかかりやすい人とそうでない人が居るのはよく知られています。

質問:それはとても恐ろしいですね。その能力を使うと殺人も可能なのですか?

回答:可能だがそれは禁じられている。
これは、以前の時代にそれを行わなかったという意味ではない。


友好的なレプティリアンだからこそなのかも知れませんね。

質問:どちらの性別でもこの能力はあるのですか?

回答:ある。

質問:写真とは何ですか?あなたはどのように写真に現れるのですか?

回 答:これは愚かな質問だ。私には写真やカメラそれ自体に影響を与える事は不可能であり、撮影者の精神にのみ影響を及ぼすため、写真の中の私はトカゲという存在で写っている。
その撮影者がフィルムを現像し、写真を他の者に見せれば彼らは私の本来の姿を見るだろう。それが我々の種族が撮影されたり、写真に撮られたりする事が禁じられている理由であり、我々は地表のどのようなカメラも避けなければならない(これは非常に難しく、また過去において我々の関知しない間に、あなた方の政府や秘密機関に時々撮影されたことがある)。


これは、大変重要な項目です。
良くネットでまわっているレプティリアンの動画の件があり、人間の姿だったのが顔の一部にレプティリアンになるシーンがありますが、上記記事と照らせば可笑しい事に気づかれると思います。
つまり、写真やカメラでは完全にトカゲの状態で写っているのが本物と言う事になりますので、それ以外は偽物と言う事になりますね。

質問:他にもあなたの種族が私たちの精神を誘導する命令はありますか。例えば、「我々に仕えろ」とか「服従しろ」など?

回 答:これもまた変な質問だ。我々はあなた方の敵ではない(我々の殆どがそうだ)ので、なぜそうする必要があるのか?あなたの質問に答えると、それは人の精神の強さとそれを送るレプティリアンの思念の強さに依存している。
「我々に仕えろ」或いは「私に仕えろ」というスイッチはあなた方の精神には備わっていないため、そのような命令への誘導は非常に困難なことだ。
人の精神と意識が弱く、レプティリアンの誘導者がこれらの事に長けており、それを試みる前に太陽光の下で数時間過ごしていたなら、恐らく特定の時間はそれが有効となるだろう。
これには秘密の教えがあるが、私はそれに関して何ら学んではいない。
私は本来 備わった能力で擬態化し、私の種族とコミュニケーションし、時には他の私的な事柄に使うが、私は人やその精神に危害を加えるためにこれを使ったことなど決 してない。
もしこの話題をここで終わらせる事が可能なら私は感謝するだろう。


やはり、この種族は友好的なんですね。

質問:あなたが前に話した事に関する最後の質問です。あなた方は自身のUFOを隠す事ができますね?これを行うのに同じ能力を使用するのですか?

回 答:そうだが、(科学)技術が元になっている。
それぞれの機体内部には、あなた方の精神に空以外に何も見ていない、或いは我々の機体に代わって、飛行機の ような普通の機体を見ていると確信させるための人工信号を送出する強力な装置がある。
大気中を我々が移動する際、公然と人前に出ることを避けている事か ら、これはあまり頻繁に使用されない。
もしあなた方に我々の「UFO」が見えたなら、それは装置の不良か何らかの理由によって停止している事を意味する。
あなたがしそうな質問に事前に答えておくと、カモフラージュ効果は写真には作用しないが、何の変哲もない空を見て誰が写真を撮ろうとするだろうか。
余談だが、我々が有する殆の地表付近に存在する入口のトンネルにも、同様の装置が隠されており、通常あなた方の種族には扉に代わって普通の洞窟内にある壁として 見えている。
あなた方が我々の世界へと通じる秘密の扉を発見できるとは思えないと話した理由の1つがこれだ(しかし、過去に何度かそれは起きた)。


質問:あなたと私たちの歴史に話を戻しましょう。「エロヒム」という種族が私たちを創造したとあなたは話しましたね。彼らはどこから来て、どのような姿をしているのでしょうか?彼らが来た時何が起きたのでしょうか?彼らは私たちの「神」なのですか?

回 答:「エロヒム」は、あなた方が星図で「アルデバラン(Aldebaran)」と呼んでいる、この宇宙の太陽系からやって来た。
彼らは非常に背が高く、た いていは金髪と非常に白い肌を持つ人型の種族だ(彼らは太陽光が肌や目を傷つけるためそれを避けている。
これは我々のような太陽を愛する種族には全く信じがたいことだ)。
当初、彼らは知的で平和的に見えたため、我々も多少は友好的なコミュニケーションを彼らと図るようになったが、時が経つと彼らは本来の意図と計画を現し始めた。

(オリオン座γ星からプレアデス星団の中間に位置する。オリオン座の真ん中に並んでいる3つの星を、東から西(北半球では、左から右)に結んで延長していくと、最初に突き当たる明るい星がアルデバランである。)

彼らは、猿を新たな種として進化させようとしており、我々は彼らの新しい動物園惑星に関する要素を妨害するようになった。
当初、彼らは凡そ1万か事によると2万程度の類人猿の先祖を捕獲した後、彼らはこの惑星を数百年間離れた。
彼らが帰還した時、彼らがあなた方の祖先(より人間らし くなっている)を戻したのだ。
再度、彼らは地球から数千年間去り、原始的な前の人類は大きな問題を起こすことなく我々と暮らした(彼らは我々の航空機とテ クノロジーを怖がっていた)。
「エロヒム」は彼らの知性を教育し、脳と身体構造を強化したため、当時から彼らは道具と火が使えた。

のこの部分ですが、
ここが面白い。
そう思わせる様な部分が別の著書、リサ・ロイヤルが著した書籍にも載っている為、驚いています。
遺伝子操作の件については、地球上でしたのではなくて、いったん捕獲して異星人の惑星上で遺伝子操作したと言う事を意味している様ですね。

「エロヒム」は 23,000年のうちに7回帰還し、あなた方特定の種の進化速度を加速した。
この惑星に存在した最初の人間はあなた方ではないことを悟るべきだ。
最初の進化した人間(エロヒムの実験が進化の異なる速度と段階において行われたことから、低開発であった前人類とも同時に暮らしていた)は約70万年前に技術と話す能力を有しこの惑星に存在していた(あなた方の科学者は、前人類の骨しか発見できていないためこれを理解出来ていない。
また幾つかの原始的な洞窟の壁画 には、進化した人類と空飛ぶ装置が描かれている)。


「また幾つかの原始的な洞窟の壁画 には、進化した人類と空飛ぶ装置が描かれている」と言う点ですが、調べますとやはりありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/decadent3791711/6906357.html
http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-491.html
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51404497.html

この遺伝学的に進歩した人の種族は我々と共に暮らしていたが、「エロヒム」の教師達は我々が邪悪な存在で嘘つきであるとミスリードしたため、彼らは私のような種との接触を避けていた。

たぶん数世紀が経過した頃、異星人達は最初の創造物を滅ぼすことを決め、より試験結果の良い第二のシリーズの進化を加速させ、そしてそれを何度も繰り返した。
あなた方人の近代文明は、この惑星地球で最初の文明ではなく、既に7番目だという事こそが真実なのだ。
最初の種族の建造物は失われたが、5番目の文明が凡そ75,000年前に築き、現在あなた方が「エ ジプトのピラミッド」と呼んでいる巨大な三角形の建造物(当時のエジプト人は太古の巨大なピラミッドを砂漠で発見し、同じ建造物の建造を試みたが上手く行 かなかった)や、6番目の文明が16,000年前に、現在のビミニ地域(Bimini Area)の海面下となっている地域に築いた都市が残されている。

「6番目の文明が16,000年前に、現在のビミニ地域(Bimini Area)の海面下となっている地域に築いた都市が残されている。」と言う点については、
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/0192e7155a4d3bb7d97925b2c8d7f79b
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1097.html

あなた方の系統である7番目の種族が、最後に創造されたのはたった8,500年前の事で あり、この創造だけがあなた方には思い出す事が可能で、宗教的な書物にも記されているのだ。
あなた方は、間違ったそして短期間の過去を示す考古学や古生物学の人工物に依存しているが、あなた方には前の6番目の文明に関して何を知り得るのだろうか。
それらが存在していた証拠を発見しても、あなた方はそれを否定し事実解釈を誤るだろう。
この事は、ある部分においてはプログラムされたあなた方の精神に因るものであり、またある部分では単なる無知に因るのだ。
続いて私は、あなた方の創造に関してのみ説明するつもりだ。
前の6番目の人類は消失したのだから、あなた方には関係ないことだ。


我々と「エロ ヒム」、また「エロヒム」自身の特定のグループ間においても、彼らの多くがこの惑星で人の種族の度重なる創造は意味を成さないという意見であったことか ら、戦争は長く継続した。
この戦争における最後の戦闘は、凡そ5,000年前に軌道上と地表で行われた。
異星人達は我々の地下都市を破壊するために強力な音響兵器を使用したが、その反面、我々は彼らの多くの地表軍事施設や宇宙空間の基地を破壊することが可能だった。

あなた
方の系統の人類は、我々の戦闘を見て非常に畏れ慄き、宗教的な神話体系にその様子を記した(彼らの知識では実際に何が進行中であるのか理解不能であった)。
6番目と7番目の種の「神」として出現した「エロヒム」は、これは善と悪の戦争であり、自分たちが善で我々が悪の種族だと彼らに説明した。

思いあたる点がありますが、別の機会にします。

確かにこれは観点に依存する。ここは彼らが来る以前、そして彼らがあなた方種の進化のプロジェクトを始める以前から我々の惑星であった。
私が思うに、我々にはこの星で戦う権利がある。
エロヒムが再びこ の惑星から理由不明なまま立ち去ったのは、あなた方の時間尺度で言うと丁度4,943年前の事だった(これは我々の多くの歴史家が勝利と呼んでいることか ら、我々にとって非常に重要な日付なのだ)。
実際のところ、我々にも何がその時起きたのか分からない。
「エロヒム」はその時その時に立ち去り、彼らは自らの宇宙船と共に跡形もなく消失した。我々は彼らが自ら破壊した殆の地表にある軍事施設を発見した。
人間は独立して今のあなた方の文明が発展した。
それからの数世紀において、我々の多くがあなた方の種族の特定(より南部)の一族と接触しており、彼らの一部に対し我々が「悪」ではなく、異星人があなた方にそう信じ込ませようとしている事を納得させられた。

こう言った文献を探しているのですが、あれば良いですね。

今から4,900年前の間に、多くの異星人の種族が惑星を訪れた(彼らの幾つかはあなた方への古い教えや知性へのプログラムを利用し、再び神としてあなた方に「君臨」した)が、「エロヒム」自身は帰ってくることがなかった。
彼らは1,000年前にもある期間この惑星から立ち去ったので、将来のある日彼らのプロジェクトを終了させ、7番目の種族をも絶滅させるために帰還するだろうと我々は予測しているが、彼らに 何が起きたのは本当に知らないのだ(先にあなた方がするであろう質問に答えておく)


現在のあなた方の文明は、自らの根源、本当の過去、本当の世界と宇宙について何ら知ってはおらず、我々と我々の過去に関して僅かしか知らない。
近い将来に到来する出来事に関してもあなた方は何も知ってはいな い。
あなた方が理解できなくても私の言葉を信じるなら、我々があなた方の敵ではないという証拠に、あなた方種族に迫る危険の真実について話そう。
あなた方 の敵は既にここに存在しているが、あなた方にはそれが理解出来ていない。
目を開けてよく見ない限り、まもなく大きな困難に巻き込まれるだろう。
私が前述した 事を何も信じないというなら、それこそ心からこれを信じこのことを思い出すべきなのだ。


「彼らは1,000年 前にもある期間この惑星から立ち去ったので、将来のある日彼らのプロジェクトを終了させ、7番目の種族をも絶滅させるために帰還するだろうと我々は予測し ているが、彼らに 何が起きたのは本当に知らないのだ(先にあなた方がするであろう質問に答えておく)
と言う部分は大変気になりますね。

質問:何故私が信じないとあなたは思うのですか?

回答:私がここであなたの前に姿を現しているにもかかわらず、私にはあなた方が私を信じていないという確かな感覚がある。最後の2時間の話全てが我々の世界の絶対的な真実なのだ。

質問:この瞬間にも、どれ程の異星人達が地球上で活動しているのですか?

回 答:我々が知る限りでは14の種族だ。11種族がこの宇宙から、2種族が別の「バブル」から、そして非常に先進的な1種族は全く異なる平面からやって来た。

これは面白いですね。
11種族がこの宇宙から、やってきた
2種族が別の「バブル」から、やってきた
1種族は非常に先進的で、
全く異なる平面からやって来た。

あなた方にはほぼ全てが発音できず、彼らの8種族は我々でさえ発音できないのだから、それらの名前を聞かないで欲しい。
殆の種族、特により先進的な種族は、動物としてあなた方を研究しており、彼らはあなた方や我々にとってそれ程危険ではない。
また我々は彼らのあるグループと共に作業をしているが、あなた方の政府の幾つかと接触し、銅や他の貴重品と引き換えにそのテクノロジーを提供しあなた方の種を裏切っている種族を含む、3つの種族は敵対的だ。

14種族のうち、3つの種族が敵対的であるとの事。

これら 敵対的な2つの種族の間には73年間「冷戦」が続いており、第3の種族はこの無駄な苦闘における「勝者」のように見える。
我々は、彼らの間と近い将来あなた方にもより「激しい」戦争が起こると予測しており(言うなら続く10年から20年のうちに)、我々はその発展に関して気を揉んでいる。
近年、新たな15 番目の種族が丁度3年か4年前に来たというある噂があったが、我々は彼らの目的に関して何も知っておらず、これまでに我々は彼らと接触を図っていない。

敵対的な3つの種族のうち
Aと言う種族とBと言う種族の間には73年間「冷戦」状態が続いている
Cと言う種族は、2つの種族には関わっていない。

15番目の種族が3~4年前に来たが、目的が分からないと言う事でしょうか?



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こんばんは アレックスさん

 興味深く拝見しています・ 面白いことに私などは、こういった他種族と「我々」の関係を、スター・トレックでの23世紀の人類と他種族との接触になぞらえて考えています。 主客を転倒させて。
 そのほうが考えやすいのと、自らを客観視しやすいからです。 確かにこの地球人類は好戦的であり、支配・被支配の関係に陥りやすく、本能的な軛から逃れられないように感じます。
 以前は仏教などの「直観知」なども信じてみたりしました。 しかしそれがどの段階で私の人生に得られたり、自覚できたでしょうか。
 あったとしてもほんの些末な事例だったと考えます。  つまり、ここで紹介されているようなことを識るには、さほど有効ではないということと、我々が「科学」と呼んでいるレベルをもってしても、何の役にも立たないことが理解できましたし、それでも「より進んだ科学」を求め、信じ受け入れることしかなさそうだと思うのです。
 自らをより相対化して、謙虚でいたいと考えます。  sokaの世界など、もうなんの魅力も感じず、実に野心的な男(たち)の手駒になっていただけだと、はっきり分かりました。
 そこに「椅子」があっただけでした。 そしてその時には疲れや不安、また安息を得たかったので、つい「座った」だけでした。
新たにまた歩き始めるには、その椅子から立ち上がらなければなりません。 歩けば新たな風景を見ます。 新たな風も感じます。 嵐もありますね。  後ろからの礫(つぶて)も飛んできますが、(しかも私も年をとってしまったけれども)このままSOKAという粘着質な重さを持った椅子を尻にぶら下げて歩くのは不愉快で邪魔なのです。 ここで読んだことから感じられたものは多くありました。 例えば、宗教というものの位置づけや、役割(どこかの種族のために役立つ)などです。  
 私はこれからはフワフワと飛んでいたい。
 周りで起こるあらゆるものごとに逆らわず、
どこかの緑の枝にひっかかって、一時の安息を得るだけでもいいから、また風が変われば、そこから旅立っていくのかもしれません。

 だってこの世界のどこに、生きるベンチマークなぞがあるでしょうか。
 自らのレーゾンデートルを追うことにも疲れたしね・・(笑)
 深夜の妄想かもしれませんが、今はそんな情況です。
 ではおやすみなさい。

Rambooさん、お久しぶりです。

コメント有難うございます。
最近は、仕事が忙しく疲労していて、ブログ更新する気が起きません。
スタートレックのDVDを持っていて、それを見ていたところでした。
偶然ですかねえ。
ただ、会話の方法が違いますねえ。
スタートレックでは、すべて英語で話されていますが、実際には言語も違いますので主にテレパシーで会話する様です。
地球人はテレパシー能力が退化していますのでその点は苦労するかもですね。

Rambooさんの状況が少しは理解出来ました。
自らのレーゾンデートルですねえ。
私自身、現在そう言う事は考えていない様に思います。
と言うよりは、世の中の真実を求めていたら、そう言った事は考ないのかも知れません。
最近の私は、スティーブン・グリア博士の「UFOテクノロジー隠蔽工作」と言う本を読んでいるのですが、本当に凄い書物に出会いました。
Rambooさんにもぜひお勧めしたい書籍です。
ナチュラルさんも仰っていましたが、本を読み終えた時には精神世界と言うものを悟った様な気になったとの事で、その辺は私もよく理解出来ます。
本当に現代に相応しいパイオニアであろうと思います。
60年前であればアダムスキーがパイオニアでしたが、今はスティーブン・グリア博士が現代の地球のパイオニアだと思います。
グリア博士の語りに耳を傾けると、sokaの世界なんて本当に茶番ですよ。(笑)
それ位、グリア博士の話を聞く価値は十分にあります。
是非、「UFOテクノロジー隠蔽工作」と言う本を読んで見て下さい。

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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