人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。
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この記事へのコメント
なるほど。
生き急いできたように思います。 今は世間様の老若男女に多くの友人が出来て、肩の力が抜けて、あの毎日毎日、続いていた焦りのようなものはなんだったんだろうかと感じる昨今です。
そうですねえ。
>生き急いできたように思います。
そりゃあ、そうでしょうねえ。
私も創価に居た時はそんな感じでしたねえ。
折伏成果や選挙の成果、新聞購読数や役職上の責任で会員訪問とか色々する事が多すぎるのですね。
欲しくない書籍も買わされるし、自宅を拠点に提供したり色々やりましたわい。
色々なノルマがあるんですよねえ。
>今は世間様の老若男女に多くの友人が出来て、肩の力が抜けて、あの毎日毎日、続いていた焦りのようなものはなんだったんだろうかと感じる昨今です。
創価と離れる決心をしたならば、自然とそうなっていくんですわ。
そうやって、少しずつ肩の力が抜けて自然体になっていくんですよ。
そうなったら、しめたものです。
次に来るのが心の平安ですねえ。
そうして、初めて心が高みに昇っていく様になるんですね。
とにかく、時間がかかります。
一日一日噛みしめる様に大事にして下さいね。^^
創価学会
創価学会のこと
>いつも興味深く記事を読ませて頂いてます
有難うございます。
ネガティブな感情を刺激する様な記事を極力避けるように腐心しています。(笑)
>これまで私は、「創価学会員が、それで幸福ならば何もわざわざ糾弾することもない。勝手にやらせておけばいい。」と思っていましたが、ある出来事をきっかけに、考えを変えることにしました。ここでは詳細は書きませんが、たとえ自分が直接、被害を受けていなくても、周りには必ず、創価被害者がいます。やはり小さなことでも見逃さず、ネットを通してでも良いから、批判は続けて行かなくてはと思うようになりました。
そうですねえ。
人により色々な考え方があると思いますが、一応私個人の考え方と言う事で話しますね。
ただ、批判するよりは、諭す方が良いのではないでしょうか?
批判しても、人は誤りや欠点を指摘され、これらを正しなさいと言われたら、「はい、そうですね」と素直に受け取れるものでしょうか?
話したからと言って、人が変わる訳ではないので・・・・・。
謙虚な人ならば、その様に受け取ってくれるでしょうが、そんな人は少ないと思った方が良いかも知れません。
まして、相手は世間では普通じゃない?学会員です。
子供でもプライドがあると言うくらいですから、大人だと尚更です。
経営コンサルタントの船井幸雄氏は、宗教関係者にはやんわりと言う方が良いと、また、ワンクッションを置いて言う方が良いとおっしゃっていました。
彼は、たくさんの人物と会った上でその様に言っているのですから、諭す様に話す方が良いのではないか?と考えております。
>そして、最も被害を受けているのは、すっかり MCされている、学会員自身だということを、何とかして、彼等に理解して欲しい。但し、学会叩きで金儲けしようとか、名を挙げようとする輩もいますから、 そういう人には近づかないこと。私にできることは、あくまでも、草の根で、創価学会のおかしさを世に知らしめることかなと、考えています。
そうですねえ。
我々に出来る事は、草の根運動でしょう?
学会員自身も、心の奥底では傷を受けていると思います。
ただ、本人が気がつかないだけです。
人は、皆もう一人の自分自身が居ます。
精神世界では、これが「ハイヤーセルフ」と呼ばれたりしていますが、潜在意識よりは深い部分ですね。有名なのがエドカー・ケイシーです。
そこまで行かなくても、人はハイヤーセルフとは繋がったりしていますので、最終的にはそのハイヤーセルフに諭されると思います。
ですから、気づかせる方向へその入り口まで導くだけで良いと思います。
入り口まで案内したら、後は本人の力で行くと思います。^^
なので、世間様にも協力を仰いだ方が良いですね。
オウム真理教の撲滅には世間様の協力があったればこそ、出来た部分もありますね。