皆様、こんちにわ
本日は、午前中のみ蓮祭りへ行ってきました。
今回は、殆どが写真で説明は少しですが、とくとご覧ください。
こんなに蓮が一杯です。
そして、説明があります。
もとは、はちすと呼ばれていたんですね。知りませんでした。
上の写真は、花びらが落ちようとしているのだと思われます。
近くの蓮に寄って上から写真を撮りました。
至近距離で撮りました。
まるで桃ですねえ。
至近距離で上から写真を撮りました。
開花したての時は、本当にピンクと言うか?桃色なんですね。
そして、満開になるにつれて桃色の色素が抜けて白くなっていきます。
実の部分をもっと近くで撮りました。
黄色と言うか?明るい黄金色ですね。
花びらが無くなると、黄色い実はこんな風になるんですね。
そして、種が落ちていくんですね。
種が落ちた画像を取れば良かったです。
蓮の葉は、本当に大きいです。
蓮の茎の内部の写真を見て下さい。
自然の持つ造形、そして、その技術には大変驚かされます。
神の領域を見る様な?畏敬の念を感じました。
象花杯(ぞうびはい)です。
象花杯と言うのは、中国古代の消夏飲酒法で、蓮の葉を通して酒を飲みます。
蓮の葉を傾けて飲む様子が、象が鼻をあげている様子に似ている事から、象花杯(ぞうびはい)と呼ばれる様になったそうです。
ここでは、蓮の葉を使ってジュースやお酒を飲む象花杯体験コーナーです。
大変面白かったです。
最後に、今晩この書物が届きました。
地球規模、もしくは宇宙規模で扱われた内容が好きなんですね。
その方が自分自身を昇華出来ます。
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