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皆様、おはようございます。
大変ご無沙汰致しております。
盆休みも終わりまして、日々忙しくなってきましたが、皆様も如何お過ごしでしょうか?
記事は書いているのですが、結構ボツになっているのもあります。
先日、「アンビリバボー」にてアメリカで話題になっている奇跡の霊能者「ローラ・リン・ジャクソン」が当番組に出演し、その能力に出演した芸能人並びに一般人やスタッフ、そして視聴した日本中の国民が驚いていると思います。
今朝、雨模様の中をダライ・ラマ法王はご滞在先のホテルを発たれ、補聴器メーカーのスターキー・ヒヤリング・テクノロジーズのキャンパスを訪問された。
共同創立者のタニ・オースティン氏と彼女の息子たちが法王のご到着を歓迎し、ビル・オースティン氏が、法王にご覧いただくための準備が整った施設内を案内して回った。
法王側近の幾人かが聴覚検査を受けて、その過程がモニター上に鮮明に映し出され、法王は治療の準備の様子を観察された。
その間に、法王とビル・オースティン氏は、話を聞くことと人間のコミュニケーションの重要性について話し合われた。(2017年6月22日に、アメリカ、ミネソタ州ミネアポリスにて)
その時のお話を引用掲載させて頂き、色をつけて分かりやすくしておきました。
皆様、今晩わ
前回の記事で、憑依、そして、NY心霊捜査官と題して掲載させて頂きました。
これらに関連して、エクソシストに務まる人とは、どんな人か?興味が沸いてきます。
外国でのエクソシストと言うのは、悪魔と戦う神父のことを指す様です。
この神父さんは、キリスト教のカトリック派ですが、「悪魔」という霊的存在に取り憑かれた人間を霊的な悪魔から救い出す仕事をする訳です。
では、こんな恐ろしい仕事としてのエクソシストに務まる人は、いったいどんな人だろうか?
みなさん、今晩わ
前回の記事は、簡単に霊界について書かせて頂きました。
特に、第一段階の幽界に入るまでですが、人は死んだら「自分は死んだのだ」と言う事実を認めることが出来るか?どうか?で、その後が変わってきます。
だから、人は死んだら自分は死んだのだと言う事実をまず受け入れると言う部分が重要なんですね。
何故かと言いますと、
自分が死んだ事実を認められない者は、この世に未練を残して地縛霊もしくは浮遊霊になったりして、次の段階に行けなくなります。