トランプ大統領が誕生しましたね。
彼が、大統領になったと言うのは、一般の市民が初めて大統領になったと言う事で歴史的な転換点なんですね。
それまでの大統領の祖先に英国貴族の血筋があったりするんですね。
そう言った血筋の無い市民が大統領になった訳ですから、アメリカを市民に戻すと言う意味なんですね。
ただ、政策が実行不可能なものがあり、いずれ何等かの形で追い出される可能性もあるんです。
だから、案外短命の可能性もありますね。
さて、話変わりますが、次女は、珍しく、スマホで「お父さんが好きかもな文章を見つけたので一応送る」と言って、
「ダイヤモンドは炭素分子から構成されている。石炭や黒煙と同じ成分が、ダイヤモンドの場合、最高度の秩序と完成の状態を達成している。それは、目標を達成した秩序のみが生み出しうる透明な輝きをもっている。透明と言う点から言えば、我々の螺旋(らせん)の旅は、無限の水の流動する透明から、ダイヤモンドの結晶化した究極な透明にまで至る旅なのである。」
「イメージの博物誌 螺旋の旅」から引用した様です。
そこで、田村さんの本を読んだ事があるか?と聞くと、読んでいないとの事。
時間が出来たら、本を読むように言いました。
二人の娘には、8~10歳ごろにエイトスターダイヤモンドを身に着けさせましたが、何故エイトスターダイヤモンドなのか?分からずに育って来た様です。
上の娘に至って、大学卒業したての頃は他のペンダントを身に着けたりして、「この頃エイトスターダイヤモンドがなくても行けるのではないかと思う」と言っていましたが、私は見えない世界からの応援も必要だから身につけているのだよと言いました。
また、日蓮正宗の勤行、唱題にしても、その時はEAVで測定して7項目オール50になるでしょうが、30分過ぎたところでその効果が失うし、勤行、唱題と言う行為は集合住宅に住んでいると隣に迷惑をかけます。
健常者であれば、日蓮正宗の勤行、唱題をして、ある程度満足するでしょうが、うまく発声する事が出来ない人は満足出来ないし、心の中で勤行、唱題しても満足には程遠いでしょう。
その点、エイトスターダイヤモンドは人知れず身に着けて24時間年中無休オール50に維持するし、周囲のネガティブなエネルギーからも守られると娘に諭しました。
周囲に迷惑をかける様な事はありません。
この様に、700年前にエイトスターダイヤモンドが出現しなかった時代において、日蓮大聖人が出現して日蓮正宗の勤行、唱題を確立して、その時は最高の修行方法であったとして、少しの時間でもEAVで測定して7項目オール50になるのはそれなりに意味があるものと思います。
また、同じ様に現代でエイトスターダイヤモンドをまだお持ちでない人で、日蓮正宗の勤行、唱題で少しの時間でもEAVで測定して7項目オール50になるのはそれなりに意味があるものと思います。
ただし、日蓮正宗の勤行、唱題をしていない時間帯と言うのは、信徒ではない一般人とは変わらない状態なんですね。
そこは自覚しておいた方が良いと思いますね。
ですから、エイトスターダイヤモンドが出現した現代においては、エイトスターダイヤモンド以外に日蓮正宗の勤行、唱題以上に効果のある方法は知りません。
娘が社会人になってからは半年過ぎたところで職場の状況が見えて来て、職場では、同僚が人の悪口とかネガティブなの一面を見たり聞いたりしますので、これらの影響を知らず知らずに被る事を考えるとその様にはなりたくないなあと言っていました。
エイトスターダイヤモンドを身に着ける事で、ネガティブなエネルギーをシャットアウトしますので、その必要性が分って来た様で「やっぱりエイトスターダイヤモンドは必要だね」と言ってきましたから、嬉しくなりました。
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