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■ジョン・F・ケネディ
米国の第35代大統領に就任し、悲運な最期を遂げたジョン・F・ケネディは、宇宙人の存在を認めた政府関係者の一人だ。
ケネディは当時、まだ冷戦中であったロシアと共に、宇宙計画を推し進める意思を表明していた。そして暗殺される数日前には、宇宙人とエリア51に関する情報の提出を要求。
入手した情報を国民に開示しようと計画していたという。
陰謀論界隈では、そんなケネディの思惑を知った中央情報局(通称:CIA)が、1963年11月に同国テキサス州のパレードに参加した彼を射殺したという噂も囁かれている。
■ドワイト・D・アイゼンハワー
1953年に米国の第34代大統領に就任したドワイト・D・アイゼンハワーは、宇宙人と実際に会合を行っていたと伝えられている。
元政府関係者によるとアイゼンハワーは大統領就任中、3度にわたる宇宙人との会合を秘密裏に進めていた。
宇宙人と密会を重ねる彼の姿は、実際に当時の軍関係者らが目撃しているうえ、政治家の中には、アイゼンハワーと会合を望む宇宙人からの文書が存在することを明かした者さえいるほど。また、一説によるとアイゼンハワーは、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOの残骸を確認したことがあるという。
■エドガー・ミッチェル
アポロ14号の乗組員であり“月面を歩いた6番目の人類”として歴史に名を刻んだ、元米国航空宇宙局(通称:NASA)の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル。
彼もまた、宇宙人の存在を認める重要人物の1人だ。
ミッチェルは証言の中で、地球へ訪れる宇宙人や保管されているUFOの残骸、さらに宇宙人の遺体について言及。
彼は1947年に起きた“ロズウェル事件”の際、事故現場となった街の住民が政府関係者から「街を出て行くように」と告げられていたことを明かした。
また、ミッチェルは米国政府が宇宙人に関する情報を隠蔽する目的は、ロシアに知られないためとも証言している。
■ロバート・サラス
元米国空軍大尉で、大陸間弾道ミサイルの開発に携わっていたロバート・サラスも、宇宙人の存在を認めている。
彼はミサイルの誤作動が起きる時は、決まってUFOが関連していると主張。
過去にはミサイルが数分間停止してしまう誤作動にも見舞われているが、同様の誤作動は世界中で報告されているという。
サラスがミサイルの誤作動を報告するも、上司からの返答は「トップシークレット」または「そんな誤作動は起きなかった」の一点張りだったとか。
さらにサラスは、自身に接近してくる奇妙な三角形の物体や、溶けた金属が噴き出したような形状のUFOと出会うなどの奇妙な体験もしている。
■キルサン・イリュムジーノフ
ロシア連邦カルムイキア共和国の初代大統領に就任したキルサン・イリュムジーノフは、“宇宙人と遭遇した大統領”として有名だ。
彼は一国の大統領でありながら、公然と「UFOに乗った宇宙人に自宅を訪問された」と発言しており、また過去に国営放送の番組に出演した際にも宇宙人と遭遇した体験を語っている。
番組内でイリュムジーノフは、自宅のバルコニーに透明なチューブに入った宇宙人が現れたと明かし、一緒にいた運転手や閣僚らもその光景を目撃したという。
さらに2001年にはUFOにも乗船しており、船内の宇宙人はテレパシーを使って語りかけてきたと発言している。
この記事へのコメント
もうじき66歳のランボー
私はウソカガッカイ卒業から、もうじき1年になります。 ひたすら?夜はスピリチャルやUFOなどのサイトを視ています、 昨日まで「プレアデス滞在記」の本を読んでいました。 なにか視界がひらけた気持ちになっています。 ただ私の中では「無限」という概念にどうしても馴染めない、そんな一種の畏怖のようなものがあります。
半面、実際の生活は極めて限られた空間で過ごしており、まだ旅行も(移動)ままならず、です。 そんな中で上述したように精神世界で自由な空想を凝らして、自分でも可笑しくなります。 宇宙人にもお会いしたいのです。 想像は膨らみ、私の住むこの町にも一人くらい「遭遇」を果たしたことのある人がいるのではないか、とも考えます。 「あのブログ」も少し飽きてきました。 管理人さんはとても興味深い人物ですが、あの限られた世界や有象無象が出入りして、下らないコメントをしていく、それも忌まわしい創価の話題ばかりを。 そこに疲れたかなと感じます。 宇宙意識へと心を拡げる指向性を全く感じないこともその原因です。 自身の成仏のみに意識が向けられ、この人生での目的を知るには物足らないというべきでしょうか。
話は変わりますが、私の後輩に とても苦労人の男性がいますが、彼は小学校?のころ、犬と話が出来た記憶があると言ってます。 この話がとても好きで、今はその彼が飼っている犬「Gレトリーバー」の「ひまわり嬢」と私はとても仲が良くて、ものすごく慕ってくれているのですが、いつか彼女とお話がしたいと念を送ったりしています。 まあそんなじじぃはかなり変な存在ですが、私の中ではそれらすべてが「同じ世界」なのです。 UFOに乗ることとワンちゃんと話すことが同じなのです。
ではまたコメントしますね。
今晩わ~
コメントありがとうございます。
このブログすっかりご無沙汰しておりました・・・。^^
プレアデス滞在記と言う本を読んでいるんですね。
その本を読んだ事はありませんが、関連書物は読みました。
また、チャネラーのケビンさんもプレアデスの事、勉強した方が良い様な?何か言っていました。
昔の事なので忘れました。
ブレアデス星系は、我々の太陽系宇宙よりは別な太陽系宇宙に属していますが、我々の太陽系宇宙よりはるかに進化している様です。
人類の故郷かも知れません。
ここの太陽系宇宙は、金星土星あたりでも地球のそれよりは3000年位進化していると言われていますが、プレアデス星系となると更に進化している様です。
プレアデス星系の宇宙船はタイムマシンにもなり得て、恐竜の居た時代に旅して生きた恐竜を写真に収めたとか?特に時間と言う概念に対しては我々の理解をはるかに超えている様です。(笑)
そう言う意味では視界が開けると思います。
また、肉体を持たない宇宙人の場合は、アストラル界と言う世界に生きていますが、更に7次元まである様です。
アストラル界と言うのは、地球で言うところの霊界と重なる様で、なぜ精神世界が重要なのか?と言いますと、実はその点にあるんですね。
重なるからなんです。
今の私には宇宙人であろうか?精霊であろうか?その違いには重要ではありません。
かって、エイトスターダイヤモンドの田村さんに宇宙人について質問したのですが、彼は言いました。
「同じ肉体の目で見てはいけない。
慈悲とか愛の高い精神を持った意識体が肉体をまとったのが宇宙人と言うふうに見た方がよい」
とのアドバイスを頂きました。
なるほどなあと思いました。
あれから25年になります。
「あのブログ」も少し飽きてきましたか?
その気持ちわかります。
多分、時の流れで癒され、気持ちが穏やかになってきたのではないでしょうか?
そういうプロセスの途中だと思います。
RAMBOさんの感じておられる事は、まったくの正常な証です。
それでいいんですよ。
ワンコとの会話、素敵ですね。
ちっとも変ではありませんし、むしろ、我々もそう言うことにも目指すべきなんですね。
「動物に霊界はあるか」と言う本を読みました。
動物に対しても友達でいる事の大切さが書かれていました。
他、出口王仁三郎の日月神示に
「碧玉の巻」第八帖
四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申してあろう、神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。
「梅の巻」第十四帖
日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。
とまあ、厳しいご教示もあります。(笑)
日蓮さんだけではなく、世に現れた聖人、霊能者もみなそれぞれ役割があって人々の進化の為に啓蒙されているんですね。
ありがとうございました。
あなたのお話はとても興味深いものばかりです。
「プレアデス滞在記」の本の中であれ?っっと感じた一点がありました、 いわく、この太陽系の中では地球以外には高いレベルの星人はいない、という記述でした。 以前に「金星」を特殊なフィルターで取れば、無数の都市や線路?のようなあるのを見ました。 それぞれの星にも意識があるとも。 プレアデス星の感覚には時差でもあるのか、と思いました。 それにしてもこの地球には既に何種類もの異星人が普通に街を歩いているという説もありますが、悪意のそれと善意のそれが入り混じっているのだというんですね。 オリオンやプレアデスさんたちと爬虫類型の地底の彼らは明らかに対立関係というのは判りました。 その伝法でいえば、知らぬは地球の庶民だけなんでしょうね。
コンタクトはすでに何十年も前になされていて、しばしばアイゼンハワー大統領の名前がでてきますね。孫娘さんも明らかに何かを知っているようです。 ケネディ然り。
私の生前にディスクロージャーが起きるのかどうか。 今の今はここに興味があります。
そしもっと大切なのは どうすれば宇宙意識を進展させていけるのかです。知識と共に、そのメソッドを知る(行動する)意味でも私は日蓮(お題目)を捨てることが出来ません。 今の今の意識では。 お題目に当然、レアな波動があると信じたいのです。
あれこれすみません。 またご教示くださいませ。 おやすみなさい。
本日も寒いですね。
コメントありがとうございます。
「この太陽系の中では地球以外には高いレベルの星人はいない、という記述」ですが、あり得ない記述ですね。
なんでもそうですが、情報は玉石混淆ですから見極めが肝心ですので多くの書籍を読まれた上で検証が望ましいと思います。
ですから、この点についてはコメントを控えますね。
私も現時点では分からない事があります。
コンタクトですが、何も何十年前からではなくて、かなり昔から行われていた様です。
ただ、我々の方が知らなかっただけの事です。
「どうすれば宇宙意識を進展させていけるのかです。知識と共に、そのメソッドを知る(行動する)意味でも私は日蓮(お題目)を捨てることが出来ません。 今の今の意識では。 お題目に当然、レアな波動があると信じたいのです。」との事ですが、対外離脱でも出来ない限り宇宙の意識とはコンタクトがとれませんし、簡単な事ではありません。
日蓮さんのお題目ですが、何も捨てる理由がありません。
このお題目は、日本人の為に日蓮さんが世に出したものです。
創価学会の言う世界広布なんて一言も言っておりません。(笑)
そして、波動と言うよりは、振動あるいはバイブレーションですね。
宇宙の遍満するものはすべてバイブレーションがあるんです。
我々の体も固体の様に見えますが、別の視点から見ればすべて振動しています。
お題目を唱える事で共鳴の現象があって、それなりの効能がありますが、 RAMBOさんが期待出来る程の事ではありません。
例えば、EAVと言う電子鍼灸器があり、人の気の状態を0~50~100の目盛りがあり、針が50を指せば気が最高にして中庸と言う意味があります。
殆どの現代人は60~65位指しますが、病気寸前の状態なんですね。
お題目をあげる事で、50の状態に癒します。
だから、健康になれると言うのはその通りなのです。
しかし、お題目を唱え終わって30分以上経過すればもとに戻ってしまいます。
エイトスターダイヤモンドだとずっと永続します。
このダイヤモンドを持たない場合は、お題目を唱える時間を出来るだけ長く唱えた方が良いと言う事になりますね。
ただ、我々一般市民は拝み屋ではないのですから、悩ましいところではあります。(笑)
ですから、日蓮(お題目)を捨てる理由がないのです。
むしろ、捨てない方がよいですし、私も日達上人猊下が認められた御本尊を御安置しています。^^
宇宙の意識とのコンタクトは、人を50の状態に癒してあげられる位のレベル以上でないと難しいと思います。
何故なら、そう言う気のレベルでないと無意識に自身の気の事で精一杯のはずですから他者の気まで構う余裕もありませんし、それよりか自分自身を客観的に知る必要があるのではないでしょうか?
宇宙の意識とのコンタクトは、今でも私の課題でもあり模索しています。^^