人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。
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この記事へのコメント
宇宙ブログ!(笑)
10月に台風の被害がありましたね。
被害にあわれた方には大変なことでした。
自然災害はいつの時代にもあることですが、やはり多くなっているように思います。
さて、先日は映画「シリウス」のご紹介 有難う御座いました。
私も、グリア博士の本「UFOテクノロジー 隠蔽工作」講入して、読んでいます。(笑)
「シリウス」のDVDは、まだ講入していませんが 凄く興味があります。本はAmazonにも楽天にもありましたが、DVD「シリウス」はありませんでした。
「UFOテクノロジー 隠蔽工作」は、凄い本だと思います。グリア博士が、ディスクロージャー・プロジェクトを命がけで活動されていることが分かります。それは、今まで誰もできなかったことです。
地球に生きる人類の未来を変えられる人なのかも知れません。
国連事務総長、米国大統領、CIA局長らがUFO機密情報から疎外されている。
世界のパワー・エリート達が隠蔽している事実とは何か?
UFOテクノロジーは、地球上のエネルギー・システムを全面的に代替できる物理法則に基づいている。
だが、それへの転換は、地政学的体制を崩壊させ権力の分散化、世界の力関係の均等化を促すだろう。
それを嫌う一部の官僚、軍部、企業、宗教団体などによる超極秘の国際政府が確かに存在する。
数々の証言を集めて情報開示を試みる一人の医師の命をかけた戦いの記録。
と言う、本の紹介がありますが、本当に凄い活動でドンドンのめりこんで読んでいます。
JCETIのご紹介も有難う御座います。
グレゴリー・サリバン氏の「あなたもETとコンタクトできる!」も読んでいて持っています。(笑)
私は、お花畑的スピリチュアルな感じだったのですが、今はエネルギー問題に対する興味が強くなり、フリーエネルギーを推進することを強く望むようになりました。
アレックスさんは、早くからこの問題を考えていらっしゃたのだと、今は思います。
今回の記事の、鈴木博士ですが、日本にもこのような方がいらっしゃるのですね。
でも、このような方なら当然フリーエネルギーのことは、知っていると思いますが、そのことにはふれないのですね。
やはり、UFO、ET、のことが公には明かされないのは、フリーエネルギーの存在を明かしたくないからなのだと思います。
また、かってなコメントをしてしまいました。
では、いつも有難う御座います。
凄いですね。
>10月に台風の被害がありましたね。
被害にあわれた方には大変なことでした。
自然災害はいつの時代にもあることですが、やはり多くなっているように思います。
それがですねえ。
地震よりは台風の方が怖いそうです。
理由は、福島の原発のタンクです。
これが決壊すると地球の北半球側が危ないそうです。
>さて、先日は映画「シリウス」のご紹介 有難う御座いました。
私も、グリア博士の本「UFOテクノロジー 隠蔽工作」講入して、読んでいます。(笑)
凄いですね。
私より先に進んでいますねえ。(笑)
>「シリウス」のDVDは、まだ講入していませんが 凄く興味があります。
本はAmazonにも楽天にもありましたが、DVD「シリウス」はありませんでした。
「UFOテクノロジー 隠蔽工作」は、凄い本だと思います。グリア博士が、ディスクロージャー・プロジェクトを命がけで活動されていることが分かります。それは、今まで誰もできなかったことです。
地球に生きる人類の未来を変えられる人なのかも知れません。
グリア博士はすごいですね。
あの証言者達を集めた人脈もすごいです。
ですから、地球の未来を変えられる人かも知れないなあと期待しています。
>JCETIのご紹介も有難う御座います。
グレゴリー・サリバン氏の「あなたもETとコンタクトできる!」も読んでいて持っています。(笑)
えっ、なんですと・・・・・・(笑)
いやあ、参りました。
本格的じゃないですかあ~(笑)
>私は、お花畑的スピリチュアルな感じだったのですが、今はエネルギー問題に対する興味が強くなり、フリーエネルギーを推進することを強く望むようになりました。
アレックスさんは、早くからこの問題を考えていらっしゃたのだと、今は思います。
それで良いんですよ。
スピリチュアルの追及にしても最初はお花畑的ですが、周りが見えて来て覚醒しますので現実的になっていくんですねえ。
三次元のみならず、他の次元も含めて自他共に見る様になっていくんですねえ。
>今回の記事の、鈴木博士ですが、日本にもこのような方がいらっしゃるのですね。
でも、このような方なら当然フリーエネルギーのことは、知っていると思いますが、そのことにはふれないのですね。
やはり、UFO、ET、のことが公には明かされないのは、フリーエネルギーの存在を明かしたくないからなのだと思います。
多分、あの「宇宙人の柩」と言う本の一部なのでまだ分かりませんが、・・・・。
どうでしょうかねえ。
ちょっと読んでみたいですね。
読みたい本が多すぎて困りましたねえ。(笑)
いつもコメント有難うございます。
こんにちは!
福島第一原発の事故は、原発の恐ろしさを身近に感じるものとなりました。
放射能は目にはみえないので、日々の生活には影響がないような錯覚のまま進んでいるようにも感じますが、何年かしたら目にみえない放射能の恐ろしさを再確認する時が来ると思います。
前回のコメントですが、やはり言葉がたらなかったと思います。
鈴木博士の証言は凄いことで、真実なのだと思います。「宇宙人の柩」と言う著書はAmazomでは中古品しかなく10000円以上のお値段で売られていましたので大変に貴重な本なのだと思いました。
私は、UFO、ET、科学の知識は殆んどないのですが、疑問に思う所がありもした。
タキオン推進システムという今の地球上の科学では全く解明できないといわれているテクノロジーを有しているUFOが原子力をエネルギーにしているとは思えないと思いました。地球でさえニコラ・テスラが100年も前にフリーエネルギーを発明しているのですから、時空間移動、異次元移動をしているUFOの推進システムは原子力ではなくフリーエネルギーだと思うのです。
鈴木博士は、UFO、ET、宇宙のこと、NASAの裏の側面を世に知らしたいと思われているいるのだと思いますが、やはりフリーエネルギーのことだけは明かしてはいけないと言う暗黙の了解があるのではないか?と思ったのです。これは、あくまで私がかってに感じたことです。
すみません。詳しいことは何も知らないのにかってな憶測でコメントをしてしまいました。
ただ私が、感じたことです。
失礼なコメントでしたら、本当に申し訳ありませんでした。
私は、アレックスさんのブログを読んでいなかったら、フリーエネルギーの存在は知らなかったと思います。多くの人が知らないことだと思います。
でも、原子力発電の危険性、そして石油という資源には限りがあるということからも、多くの人がフリーエネルギーの存在を知り、フリーエネルギーを使用することを議論されるべきだと思います。
本当にかってなコメントばかりですみません。
では、本当にいつも有難う御座います。
すみません。誤字です。
知らせたい。(正)
いるいるのだと、(誤)
いるのだと、(正)
そして、このコメントも変と思われるかも知れないのですが、UFO、ET,フリーエネルギーのことを、影響力のある人が、話すことは今の地球では、危険なことのようです。
グレゴリー・サリバン氏は、著書の中で、「グリア博士が殺された場合は、デットマンズ・トリガーが仕掛けられていて、彼が死んだら一斉にメールが発信され彼に死をもたらした関係者とその証拠がオープンになるのです。とあり、
歴代のアメリカの大統領のほとんどは、UFOや宇宙人に関して正式な情報は、得ていなかったようです。
一定のラインを越えて知ってしまうと身の安全が脅かされます。」
と書かれています。
ですから、フリーエネルギーによって、地政学的体制が崩壊することは、さけたいと考える支配者が、存在しています。
支配者ではなく、色々な呼び名があるようです。
また、余計なコメントですね。
UFO、ET、フリーエネルギーの存在が公にならないのは、どうしてもこのこと抜きでは語れないと思います。そして公にならないので、玉石混淆してしまうのだと思います。
スパムコメントでしたら、すみません。
では、失礼いたします。
今晩わ~
当ブログが宇宙関連の話題がほとんどになっている為、ちょっと変えてみました。
あの写真のUFOは、かの有名なアダスキー型タイプであり、色んなUFOの中では原始的なローテクの部類に入る様です。(笑)
もちろん、猫ちゃんの記事はまだ書きますよ。
>何年かしたら目にみえない放射能の恐ろしさを再確認する時が来ると思います。
そうですね。例えば、最近疲れやすくなったとか?そう言った症状が出るかも知れません。
そうなると、元気になる健康食品が売れ出すかな?
例えば、万田酵素とか?(笑)
>前回のコメントですが、やはり言葉がたらなかったと思います。
鈴木博士の証言は凄いことで、真実なのだと思います。「宇宙人の柩」と言う著書はAmazomでは中古品しかなく10000円以上のお値段で売られていましたので大変に貴重な本なのだと思いました。
その通りです。
値段を見てびっくりしました。
>私は、UFO、ET、科学の知識は殆んどないのですが、疑問に思う所がありもした。
タキオン推進システムという今の地球上の科学では全く解明できないといわれているテクノロジーを有しているUFOが原子力をエネルギーにしているとは思えないと思いました。
地球で言う様な核を使った原子力ではなくて、超高速粒子(タキオン)利用の原子力と未知の放射性(115)利用の原子力システムがある様です。
前者はプレアデス星人の推進システムであり、後者はグレイタイプの異星人の推進システムの様に思われます。
どちらも時空の歪みを作るみたいなので、過去へ辿る事も出来ると言われている様ですね。
例えば、未知の放射性物質「115」を使ったシステムと言うのは、その物質の自然崩壊を利用する事によって、UFOの進みたい方向に反物質を放出する事で時空の歪みを作ると言いますか?あるいはブラックホールみたいなものを作り、そこへ引き寄せられるという形で推進する様です。
イメージ的には、火を使った気球みたいかな?飛びたい方へ火炎を放出する事で気球は上へ上がります。
普通の乗り物は、反対側に後ろへ放出する事で推進しますよね。
>地球でさえニコラ・テスラが100年も前にフリーエネルギーを発明しているのですから、時空間移動、異次元移動をしているUFOの推進システムは原子力ではなくフリーエネルギーだと思うのです。
このフリーエネルギーを利用した推進システムが、あの有名なアダスキー型UFOであり、その母船です。
それでも、色んなUFOの中ではローテクの部類に入る様です。
>でも、原子力発電の危険性、そして石油という資源には限りがあるということからも、多くの人がフリーエネルギーの存在を知り、フリーエネルギーを使用することを議論されるべきだと思います。
本当にかってなコメントばかりですみません。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h25/jiji131029_867.html
これ読んで見て下さい。
溜息がつきます。(笑)
>ですから、フリーエネルギーによって、地政学的体制が崩壊することは、さけたいと考える支配者が、存在しています。
支配者ではなく、色々な呼び名があるようです。
また、余計なコメントですね。
UFO、ET、フリーエネルギーの存在が公にならないのは、どうしてもこのこと抜きでは語れないと思います。そして公にならないので、玉石混淆してしまうのだと思います。
その通りです。
分かって来ましたね。
ここまで来ると創価学会の問題は実は大した事ではないと言う事が分かるでしょ?(笑)
いつもコメント有難う御座います。
お陰様で、アイディアが出て来ます。
読みました。
(カネではなくエネルギーがモノを言う)ですね。(笑)中国は人口が多いですから、今のように発展すると、GDPも消費も上がりますね。
やはり、経済発展にはエネルギーが問題になりますね。一説には、石油の埋蔵量はあと46年しかもたないとも言われていますが、どうなのでしょうか?
ウイグル自治区のウイグル族への抑圧、人権侵害も酷いようですね。石油をめぐる争いがあとをたたないですね。現実は厳しいですね。
無公害で無尽蔵にあるフリーエネルギーがあるのですけれども、知らない人が多いですし、信じられない人もいそうです。(笑)
経済と軍事力で支配する世界がまだまだ続くのですね。本当に石油がなくなった時には、新しい時代がくるのですかね?
そして、福一原発ですがやはり台風の影響は受けていると思います。東北、関東では、白血病など癌患者、その他の病気になる人が多くなるのではないか?と思っていまいます。そのようなことがなければ、そのほうが良いですけれども。
そして、鈴木博士の証言ですが、そうなのですね。
実体験ですから貴重なお話だと思います。
ただ、1947年のロズウェル事件のことは、グリア博士の見解とは、異なるのですが、今の私には、どちらが正しかなどは、分からないです。
そして、アレシボメッセージへの返信のミステリーサークルも、興味深いですね。
あと、アダムスキーさんが、ケネディ大統領のブレーンだったことから、ケネディ大統領の暗殺は、UFOの情報開示をしようとしていたことが原因だとも言われていますね。ですから情報開示のそとにいるアメリカ大統領はこのことを深く知ろうとはしないのだとか、言われているようですね。情報の中にいたアメリカ大統領もいるようですが。
すみません。私は文章力もないですし、失礼なコメントもしてしまい申し訳ないと思っています。
では、いつも有難う御座います。
おはようございます。
読みましたか?
現実は、まだまだ厳しいですねえ。
>ウイグル自治区のウイグル族への抑圧、人権侵害も酷いようですね。石油をめぐる争いがあとをたたないですね。現実は厳しいですね。
困りましたねえ。
>無公害で無尽蔵にあるフリーエネルギーがあるのですけれども、知らない人が多いですし、信じられない人もいそうです。(笑)
テレビで報道しないと知られないのかなあ?
>経済と軍事力で支配する世界がまだまだ続くのですね。本当に石油がなくなった時には、新しい時代がくるのですかね?
行き着く処まで行かないと分からないのかも知れませんねえ。
>そして、福一原発ですがやはり台風の影響は受けていると思います。東北、関東では、白血病など癌患者、その他の病気になる人が多くなるのではないか?と思っていまいます。そのようなことがなければ、そのほうが良いですけれども。
いやあ、残念ながらそう言った病気は出るでしょうねえ。
>そして、鈴木博士の証言ですが、そうなのですね。
実体験ですから貴重なお話だと思います。
ただ、1947年のロズウェル事件のことは、グリア博士の見解とは、異なるのですが、今の私には、どちらが正しかなどは、分からないです。
調べますが、どう違うのか?教えてもらえませんか?
>そして、アレシボメッセージへの返信のミステリーサークルも、興味深いですね。
あと、アダムスキーさんが、ケネディ大統領のブレーンだったことから、ケネディ大統領の暗殺は、UFOの情報開示をしようとしていたことが原因だとも言われていますね。ですから情報開示のそとにいるアメリカ大統領はこのことを深く知ろうとはしないのだとか、言われているようですね。情報の中にいたアメリカ大統領もいるようですが。
あのミステリーサークルを見た時は、どうやって作るのかなあ?と思いました。
ナスカの地上絵もそうですし、相当の技術でしょうねえ。
アダムスキーは、ケネディ大統領のブレーンだったかどうか?は知りませんが、かなりの意見を進呈していると思います。
地球開国を実行しょうとして暗殺されたのでしょう。
暗殺の件については、多分、そう言った警告を聞いたはずだと思うんですが、・・・・。
>すみません。私は文章力もないですし、失礼なコメントもしてしまい申し訳ないと思っています。
では、いつも有難う御座います。
いつもコメント御座います。
お互い切削琢磨していきましょうね。
こんにちは!
この本を読んで判断して下さい。としか言えないのですが・・・
>調べますが、どう違うのか?教えてもらえませんか?
簡単に言うと、墜落原因がちがいます。
「ロズヴェルの墜落事件は、ET船の推進と航路システムを混乱させる一定の周波数に設定した、高出力のレーダー・システムによって起こったことを想起されたい。」とあります。
グリア博士の著書(日本語訳)では、シャドウ・ガヴァメントとか、隠密グループとかと呼ばれている人達はかなり早くからもうUFOの隠蔽をしていたのだということになります。これらの人達のしていること、しようとしていることは、恐るべきもので、そしてもう恐るべきテクノロジーを持っています。
ARV(人工宇宙船)機密飛行物体によるにせのUFOでの本当のUFO、ET、の隠蔽工作もしています。
この本に書かれていることを信じるか信じないかは、読んだ人が判断することだと思います。
NASAの裏の顔があり、それをアメリカ政府が知らないところで管理されているとしたら、アメリカという国はどのようになっているのか?と思います。
それらの仕組みがこの本では、理解できると思います。でも、全て真実なのかは、分かりませんが、グリア博士は、自分が真実だと思っていることを書いているのだと思います。
このコメントは、荷が重いコメントです。
では、失礼いたします。
驚きました。
>何で私が、先に「UFOテクノロジー隠蔽工作」を読んでいるのかと思ってしまいます。
この本を読んで判断して下さい。としか言えないのですが・・・
結構な事ではあ~りませんか(笑)
本だけはショップに注文ではなく、アマゾンとかの通販に頼むべきでした。
ショップ注文だと10日から2週間かかるとの事、後で知りました。
>簡単に言うと、墜落原因がちがいます。
「ロズヴェルの墜落事件は、ET船の推進と航路システムを混乱させる一定の周波数に設定した、高出力のレーダー・システムによって起こったことを想起されたい。」とあります。
えっ、なんですと・・・・・・。
これは、悪意のある様な感じですねえ。
と言う事は、ロズウェル事件が起こる以前にUFOの弱点を知っていた事になりますから、すでに何等かの形で存在していたことになりますねえ。
>グリア博士の著書(日本語訳)では、シャドウ・ガヴァメントとか、隠密グループとかと呼ばれている人達はかなり早くからもうUFOの隠蔽をしていたのだということになります。これらの人達のしていること、しようとしていることは、恐るべきもので、そしてもう恐るべきテクノロジーを持っています。
ARV(人工宇宙船)機密飛行物体によるにせのUFOでの本当のUFO、ET、の隠蔽工作もしています。
この本に書かれていることを信じるか信じないかは、読んだ人が判断することだと思います。
多分、本当の事でしょう?
昔から言われていた事ですし、UFO関係者のみならず、経済関連でもシャドウ・ガヴァメントとか、隠密グループとかとの存在にも言及されていました。
>NASAの裏の顔があり、それをアメリカ政府が知らないところで管理されているとしたら、アメリカという国はどのようになっているのか?と思います。
それらの仕組みがこの本では、理解できると思います。でも、全て真実なのかは、分かりませんが、グリア博士は、自分が真実だと思っていることを書いているのだと思います。
完全に民主主義と言うものが存在しないと言う事なんですね。
民主主義で運営されたら、色んな面で管理しきれないと言う処もありましたし、・・・・。
>このコメントは、荷が重いコメントです。
では、失礼いたします。
申し訳ありません。
考える処があり、今回のコメント欄ではここまでにしましよう。
いつも有難う御座いました。