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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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前回の記事にご紹介させて頂きました井口和基の公式ブログの中の記事に『スノーデンの仰天リーグ「地球地下に知的な現生人類が存在」』と言うものがあります。
スノーデン氏の言う地球の地下に存在する者とは一体どんな者でしょうか?

井口氏は、いろいろな説がありえるとしながらも、下記のコンタクトにある様なレプティリアンの事ではないか?と直感された様です。
http://quasimoto.exblog.jp/11729931/
http://quasimoto.exblog.jp/11729977/
http://quasimoto.exblog.jp/11729988/
http://quasimoto.exblog.jp/11729998/

私もこの様なコンクタクトを読むまでは知りませんでした。
いやあ、読んで本当に驚きました。
レプティリアンの事は、かなり昔から知っていましたが、仮に居たとしてもてっきり地球外来の者だと思い込んでいました。
事実、宇宙人とコンタクトした中でそれこそ色んな種族が居るとの事、爬虫類から進化した宇宙人も居ると言う話を知っておりました。


まして、この様なコンタクトの記録を読むのは初めてであり、やはり高学歴で頭脳明晰な人達が「レプティリアン」の事を語っているとなれば、無視する事は出来ず、そこに何かがあると考えた方が無理がありません。
このコンタクトの記事を読んで、今まで漠然?と付いていた疑問が氷解した事は確かです。
知らないよりは視野が広くなって良いでしょう。

①我々は、生まれつきのテラン(Terrans=地球人?)で、数百万年来この惑星で暮らしている。我々はキリスト教の聖書のような宗教に関する著作に記述 されており、また太古の人間の種族は我々の存在に気づき、我々を神として崇めた。
例えるなら、エジプト文明やインカ文明、その他多くの太古の種族が挙げら れる。
あなた方のキリスト教の教えは、あなた方の創造に関する我々の役目を誤解しているため、我々は「邪悪な蛇」としてあなた方の書物には描かれている。
これは間違っている。


この記事を読んで人類誕生の以前にも既に地球に居てたとなれば、話が全然変わって来ます。
例えば、

聖書のアダムとイブの寓話に蛇が登場する訳ですが、その蛇はアダムを惑わしました。
聖書での蛇は、サタンの化身だと言われ、蛇は呪われた動物として聖書の中で一貫している様ですが、例外もあり「賢さ」の象徴として表す箇所もある様です。

マタイの福音書10章16節には、「いいですか。わたしが、あなたがたを遣わすのは、狼の中に羊を送り出すようなものです。ですから、蛇のように聡く、鳩のように素直でありなさい。」と言う記述があります。

その蛇がレプティリアンの事を意味していたら、他の者が何らかの意図を持って歪曲した可能性もあります。
ですから、常識的に考えてもあの蛇が喋るはずも無く、なんらかの象徴だとしてもどうして蛇だったのか?ずっと謎でした。

あなた方の種は、異星人による遺伝子工学の産物であり、多かれ少なかれ我々はこの加速的進化の過程においては、消極的な訪問者であっ た。
あなた方の種がたった200〜300万年程で、自然に進化するなど全く不可能であると言うことを、あなた方は知るべきである(そちらの科学者にそれに気づき始めた者もいるようだが)。
もしそれが自然であったなら、進化とはもっとゆっくりした課程となり、この様な事は全く不可能なのだが、あなた方はそれを分かっていない。

下図は、地球上の人類との類人猿および猿の一応の進化系統です。
一応と表現したのは、地球の科学は後になって今までの説がひっくり返.る事が日常茶飯事だからです。


http://www.kataoka-el.co.jp/jinrui.html
http://contest.thinkquest.jp/tqj1998/10098/noframe/5.html
http://homepage1.nifty.com/NewSphere/EP/b/evo_hito.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-6.htm
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/gai/pdf/56.pdf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WwD98VB1zvU
http://matome.naver.jp/odai/2133348374915020801
http://matome.naver.jp/odai/2133673991350078901
http://www.youtube.com/watch?v=j-61FdeOxNg&feature=player_detailpage
以上になりますが、
これらの記事を読みますと、どうしてもダーウィンの進化論とは相容れなくなります。
人類の進化にしても、現生人類の遺伝子とオランウータンやチンパンジーの遺伝子が99%同じとの事、残る1%の違いでこうも姿・形が変わるものなのでしょうか?
1%の違いでこうも変わるのも変ですし、どう見ても突如として出現したような感じもします。
やはり、不自然と言う感じが否めません。


③人間の創造は人工のものであり、遺伝子工学によって為された。
しかし、それは我々ではなく異星人の種によるものだった。
私に言わせれば、私を地球外生命であると仮定するなら、答えはノーと言わざるを得ない。
我々は生まれつきのテランなのだ。
我々は、太陽系に幾つかのコロニーを有してはいるが、起源はこの惑星なのだ。
結果、この惑星は我々のものであって、あなた方のものではない。
決してあなた方のものではないのだ。

参りました。
いくつかの宇宙人とのコンタクトの資料からもその様ですし、この記事でもその様に書かれていれば、やはり地球の人間の創造は遺伝子操作によるものと言う事が濃厚の様です。


④この惑星に住むあなた方の種には、我々に関して、UFOに関して、異星人に関しての真実を知っていると主張する、非常に多くの狂人と嘘つきが存在してお り、あなた方の中には彼ら嘘つきを信じている者達が居る。
私は、あなた方が(これから私が話す)真実を公開した時、あなた方の種がどのように反応するのか 見るのが面白いのだ。
来るべき年をあなた方が往きたいと願うなら、私はそう理解している。

観察されていますねえ。
だから、面白くなって来ました。

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こんばんは!

レプティリアンについて・・・ですね。
私は、まだ半信半疑な状態です。
かなり信憑性が高い記事なのだと思いますが、まだ信じきれない状態です。

「ムーンマトリックス」デーヴィット・アイクの本があるのですが、前に読んだ時は、意味が分からないと思ったのですが、今読むと、少し理解できると思いました。
やはり、レプティリアンのことが本当かも知れないと思って読むからでしょうか?
パラレルワールド、平行宇宙、平行時空 なども理解できなかったのですが、最近 分かるような感覚になってきました。
だいたいの人類は、五感で生きていますから、あえて考えないと分からない感覚です。

デーヴィッド・アイクの本は何となくしか理解できませんが、興味深いことが書いてあります。

「世界が狂っているのは、そのように計画されているからだ! 我々を見よ。全て後ろ向きだ。すべて逆さまだ。医者は健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神性を破壊している。
いずれも矛盾しており、逆説的に思えるだろうが、そうではない。惑星全体を監獄にするには、このような社会にならざるをえないのである。」

と言うものです。この文章には納得してしまいます。デーヴィット・アイクは、真剣に地球人類のことを考えている人だと思いました。そして真剣にレプティリアンの存在を信じている人なのだと思います。

私が何故、このような本を読むのかは、ニコラ・テスラの発明した フリーエネルギーを封印しニコラ・テスラを歴史から抹殺した支配者たちが許せないからなのだと思います。
今の、地球人類も、まぁまぁ良いと思っている人もいるかもしれませんが、人類は 戦争、飢餓や貧困、環境破壊のない、地球人類になれるのに、それをできなくされている。と思うようになったからです。

では、いつも本当に有難う御座います。
 

レプティリアンについて

naturalさん、おはよう御座います。
遅くなりすみません。

>私は、まだ半信半疑な状態です。
かなり信憑性が高い記事なのだと思いますが、まだ信じきれない状態です。

お気持ち、良く分かります。
実際に見た事ないし、会った事も無いので信じろと言う方が無理でしょう。(笑)
ネットの世界でレプティリアンの動画が出回っていますが、殆どが偽物でしょう?
動画に写されるほど、不用心ではないと思うからです。

>「ムーンマトリックス」デーヴィット・アイクの本があるのですが、前に読んだ時は、意味が分からないと思ったのですが、今読むと、少し理解できると思いました。
やはり、レプティリアンのことが本当かも知れないと思って読むからでしょうか?
パラレルワールド、平行宇宙、平行時空 なども理解できなかったのですが、最近 分かるような感覚になってきました。
だいたいの人類は、五感で生きていますから、あえて考えないと分からない感覚です。

分かります。
精神世界の方は後ほど段々と理解出来てくると言うのがありますね。
人間の五感を超えた世界があると言うのも、ケビンさんとの出会いで確信しました。

>デーヴィッド・アイクの本は何となくしか理解できませんが、興味深いことが書いてあります。
「世界が狂っているのは、そのように計画されているからだ! 我々を見よ。全て後ろ向きだ。すべて逆さまだ。医者は健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神性を破壊している。
いずれも矛盾しており、逆説的に思えるだろうが、そうではない。惑星全体を監獄にするには、このような社会にならざるをえないのである。」と言うものです。この文章には納得してしまいます。デーヴィット・アイクは、真剣に地球人類のことを考えている人だと思いました。そして真剣にレプティリアンの存在を信じている人なのだと思います。

いやあ、naturalさんには参りました。
既にデーヴィッド・アイクの本を読んでいたとは・・・・・驚きです。
それにしても、ご紹介頂いた文章は、まさに地球人類の所業を的確に言い当てている様なものですね。

>私が何故、このような本を読むのかは、ニコラ・テスラの発明した フリーエネルギーを封印しニコラ・テスラを歴史から抹殺した支配者たちが許せないからなのだと思います。
今の、地球人類も、まぁまぁ良いと思っている人もいるかもしれませんが、人類は 戦争、飢餓や貧困、環境破壊のない、地球人類になれるのに、それをできなくされている。と思うようになったからです。

ニコラ・テスラと言う偉大な発明家は資本から抹殺されましたねえ。
代わりに、金儲けになるエジソンを資本が擁護したのは余りにも有名ですが、どこまでが有名かも分かりません。
けれども、相次ぐ災害で人々は何かがおかしいと気づくのかも知れません。
いつもコメント有難う御座います。

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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