世の中は、本当に「混乱」の様相ですねえ。
混乱の中に「本質」があるものです。それが「ワンネス」。
本質的にただ一つのもの?それは部分を超越して一体化した、驚嘆すべき意識的な統一体(Oneness)です。
ケビン・ライヤーソンさんに降りてくる精霊も言っていましたが、肉体を持たない宇宙人もいるとの事です。
だから、宗教が無くても自立が必要でしょう。
さて、話変わりますが、少しずつ「
アタカマ・ヒューマノイド」の事が認知されてきましたので、少し取り上げたいと思います。
日本語訳
カリフォルニア州スタンフォード大学の幹細胞生物学の研究スタッフが調査・分析を行ったところ、人間なら12本ある肋骨が10本しかないことが確かめられましたが、CTスキャンやDNA鑑定をしたところ、内臓と思われる部位の中に未消化の物質があった事や、人間のDNAと97%一致していた事から、ミイラはETではなく、生後6~8才の小人症の人間ではないかと解釈されたまま、今日に至っている様です。
しかし、15センチ程しかない状態で6~8年も生き延びることが出来るものでしょうか?
歯が永久歯で胎児の歯ではない事、皮膚がうろこ状であった事などを考えると、残りの3%は何なのでしょうか?
異様にも頭が縦に長いのが気になります。
そこで、長頭の種族の話題にも触れたいと思います。
アタカマヒューマノイドは、南米チリのアタカマ砂漠で発見されたのですが、
別の「長頭の種族の骨」も出てきた様です。
これは、カレン・ヒューズ氏の言っていた長年地球を支配してきた長頭と同じ種属なのか?気になるところです。
以下、引用転載します。
カレン・ヒューズさん:地球上にいるヒューマノイドについての続報
世界銀行の法務部の元職員であり法律家のカレン・ヒューズさんは、最近、人間以外の生命体について語り始めました。この情報は以前にもこのブログでお伝え しておりますが。。。
今回はもう少し詳しく伝えられていますので、その記事をご紹介します。
人間を支配しているのが邪悪なエイリアン(レプティリアン)か と思っていたのですが。。。
このような生命体が地球上にいたのです。たぶん、複数の種類の生命体が人類を支配してきたのでしょうが、その1つがこの種族 (ホモカペンシス)なのでしょうね。
人類はいい加減に自立すべきですね。こんな連中に支配されたくはありません。
このような連中がいなくなれば、人類も自由になるのでしょうね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/shocking-former-world-banker-says-second-species-controls-earth-2928632.html
概要)
アーケナーテンの写真をご覧ください。
彼も娘たちも全員 が大きなヘッドドレスを被ることで自分達の大きな頭蓋骨を隠しています。
これらの人々は人間ではありません。ヒューマノイドです。
支配ネットワークの背後 にいるグループの1つがこのヒューマノイドです。
彼らは非常に賢いが、クリエイティブではありません。
数学的能力が非常に高い生命体です。
氷河期には、彼 らは今よりも遥かに強力な軍隊を持っていました。
彼らの頭蓋骨が世界中の博物館に展示されています。
彼らの頭は後ろに長いため、コーンヘッド(トウモロコ シ頭)というあだ名があります。
彼らには複数の種族があると言われています。
彼らは人間の女性と性関係を持ち、ハイブリッドの子供を作る場合もありますが、そのような子供たちは生殖能力があまりありません。
これは、私(カレン)がポルトガルにいる知人(男性)からの情報ですが、彼がとある銀行の会議に出席した時、頭が異様に大きく青い目をした男性が会議室にいたそうです。
我々は、秘密結社が支配する世界に生きており、それは、我々が知るべき情報を知らされない秘密の世界なのです。
バチカン、特にイエズス会が世界を支配している のですが、その背後にいるのがこのヒューマノイド(ホモカペンシス)なのです。
彼らはソロモン時代から、地球の「金」を盗もうとしていたのです。
今、我々は通貨戦争の真っただ中にいます。
もし、FRBが今後も米ドル札を刷り続けるなら世界の国々は米ドルを拒否することになるでしょう。
地球にいるのは我々人間だけでないという証拠は数限りなくあります。
これまでにも人間以外の生命体が地球にやってきているのです。
世 界の国々は其々、一枚岩ではありません。
腐敗に戦っている勢力もいれば、国民を裏切る反体制の勢力もいます。
世界の支配ネットワークの背後にいるグループ がイエズス会です。
しかし、彼らの背後には、複数の種族がおり人間を支配しています。
彼らは人間ではありません(中略)。
バチカンを支配しているのは法王ではありません。
黒い教程が世界を指揮っているわけではありません。
秘密は実際に存在しています。秘密にされていたからと いって真実ではないとは言えません。
これは真実なのです。人間以外の生命体が地球上に暮らしています。
彼らは氷河期に既に世界地図を描きました。現在も彼らの子孫が世界中にいます。
彼らは我々と共に暮らしています。彼らは宇宙人ではありません。
これまで地球は何回も海岸線が海に沈みました。これまでに海面 が400mも上昇しました。
この種のヒューマノイドは大きな脳みそをもっています。
(中略)
彼らのDNAは人間のものとは大きく異なるため、人間とのハイブリッドが生まれても、その子供の繁殖能力は弱いのです。
彼らの頭蓋骨が世界中で発見されています。つまり彼らは世界中にいるのです。
氷河期にはあまり多くいませんでした。彼らはこれまで人間に隠れて生きてきました。
バチカンとも関わり合いがあるため、バチカンの司祭たちは、コーンヘッドを象徴する司教帽を被っているのです。当初、ユダヤ教でも司祭長がこのような帽子を被っていました。
実はモーゼもファラオのアーケナーテン(ホモカペンシス)でした。
イスラエルの考古学者はこのことを知っています。
ホモカペンシスは、貨幣制度だけでなく、宗教を用いて人類を分裂させ支配してきたのです。
宗教団体がそれです。お互いに異教徒を憎むように操作し、異教徒同士で殺し合いをさせてきたのです。
そうすることで、ホモカペンシスが人間を操り、人間を家畜のように使うことができるのです。このようなことは人類が地球上に誕生してからずっと行われてきたのです(中略)。
ポルトガルにいる男性からメールで連絡がありました。
銀行の会議に彼が出席したところ、目が真っ青で大きな頭をした男性が会議に出席していたそうです。
元 神経学者のエドワード・スペンサー博士をよく知る男性がホモカペンシスについて教えてくれました。
そして彼の友人がエジプトにいた時、ホモカペンシスが実際に走り回っているのを目撃したそうです。これは陰謀論ではありません。事実です。彼らは人間から隠れて暮らしているのです。2012年9月30日に公表 されたクリフ・ハイによるウェボットの予測とカレン・ヒューズさんが語っている内容が他の情報よりも一致しています。
クリフ・ハイによると、今後、経済崩壊や偽旗攻撃や目には見えない地球外生命体の活動による上空での異常現象などにより、深刻な食糧危機が訪れ、暴動や抗議デモが頻発するとのことです。
しかし、同時に秘密情報がネット上に流され、人類が遺伝子操作で生まれたことが分かるようになり、以後、人類の歴史や進化論に関する考え方が変わるでしょう。
地球上の生き物は地球外生命体が創造したことが明かされるでしょう。
その結果、数週間かけて徐々に世界中の様々な宗教が崩壊するでしょう。
カレンさんが他の内部告発者と活動をともにしている団体(International Organization of Supreme Audit Institutions)が団結して世界中の腐敗を消滅させるとカレンさん言っています。
カレンさん達は、なぜ世界は戦争や深刻な問題ばかり起きているのか、なぜ人類はお互いに殺し合いばかりしているのか。。。を解明しました。
詳細に分析した結果、腐敗システムは何千年も前から存在しています。
しかし、今、それが破壊されようとしているのです。
腐敗システムの原因は金融犯罪者だけではありません。
支配者が支配する主要メディアの情報操作により真実が隠蔽されてきました。
如何でしょうか?PR
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