皆様、おはようございます。
この頃、良く毎日雨が降りますね。
涼しいんだけれど、その陰で災害に遭われている方もおり複雑な気持ちになります。
住む場所によって災害に遭われる事もあるとなれば、住む場所の選択も人生にとっては重要になりますので、結構左右されます。
また、厚労省は4日、ワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会で、接種後の死亡事例が7月30日までに919件に上ったと報告。うちファイザー製が912件、モデルナ製が7件だそうです。
コロナワクチンは、感染・重症化予防のメリットのほうが大きいと報じられても、 最近では、木下雄介投手(27)がワクチン接種から数日後、トレーニング中に意識を失い、入院後に亡くなり、死因等は非公表。
週刊新潮(8月5日号)は心臓周辺に問題が発生していたと報じたとあります。
そして、コメント欄に
①.副反応により死亡した人や重篤になった人を、国も認め、何らかの保証を受けているなら、まだ少しは、不安も減るけど、「因果関係不明」とされ、何も保証されていないところが怖すぎる。
②.メリットの方が多いと言われても接種後に亡くなった方の説明がほとんど無く、「因果関係不明」で片付けられたんじゃ打つ気にはなれないね・・。
③.素人考えでも新型インフルエンザのワクチンでさえ10年かかったワクチンをたったの1年で作り上げ扱いとしては治験中。
怖いか怖くないと言ったら残りの人生が長い人たちは怖くて仕方がない人もいるだろう。
もちろん、高齢者はメリット上回る。ちなみに20代はコロナ死9名
ワクチン死7名(木下選手含)ちなみに全員ワクチンとの因果関係はありません。
コロナで現役の150KM投げる強靭な肉体を持つプロ野球選手が亡くなったらバカ騒ぎするでしょうが、ワクチンの場合はシーン。
もちろん全国的に見たら突然死があるのは理解できますが、26才女性看護師の接種後の死亡にしろ父親のインタビュー聞くと本当に泣けてきます。
接種するもしないも自己責任でメリットデメリットを自分で考え人に押し付けるのはやめましょう。
④.メリットはわかるけど打って死ぬリスクもある、高熱くらいなら我慢出来るけど感染予防の為に打って死んだら意味ない
そりゃあ、そうです。
コロナワクチンを打って死亡者が1000人にもなろうとしたら、死亡者が多すぎて怖くて仕方がないです。
副反応としては、死亡も含まれるのです。
しかも、治験中の扱いとなれば、なおさらです。
当たり前の事です。PR
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