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皆様、今晩わ
今回は、エイトスターダイヤモンドの話です。まずはHPを御覧ください。
↓
http://eightstar.co.jp/
このダイヤモンドは、市場にある様な?ただのダイヤモンドではなく、本当に特別なダイヤモンドです。(写真をお借りました。)
ファイヤースコープ(写真をお借りしました。)
世界で初めてファイヤースコープのお目にかなう?完璧なカットが完成したダイヤモンドで、1985年に誕生しました。
その結果、EAVと言う電子鍼灸器でリンパ系・神経系・血液循環・アレルギー系・臓器の変性・内分泌系・脳の7項目を測定した時、オール50に調整されます。
もう一つは、エイトスターダイヤモンドの意識指数が1000よりはるかに凌駕する無限大に進化して、我々の意識を引き上げる効能がある様です。
上記と関連して「EAV」の話をします。(ここからは、引用掲載です。)
「EAV」とは、「氣」を測る電子鍼灸器 として「Electro -Acupuncture accordig to Dr.Voll」の略で、ドイツの医師フォール博士が、西洋医学の他に中国に渡って東洋医学を学び、帰国後に理想的な医療を追求して、西洋医学と東洋医学の融合を目指した診断、治療用機器を1950年代に開発された。
現在では、ヨーロッパの医師を中心に、身体の診断や最適な薬品を選ぶ機器として、又は治療用に使用されている様です。
左手に上記の太い金属の棒を持たせて、そこに1.25Vの微弱電流を流し、右手の経絡ポイントから得られる「気」と思われるエネルギーの抵抗値を測定し、臓 器・器官の状態を分析することが出来ると言う、東洋医学で言われるところの「気」のエネルギー測定器。
人と物との相性を測る事も可能な測定器でもありま す。
“中庸”から“死”にいたる「氣」のプロセスはAからB→Cと高まり、突然Dに落ち、Eとなる
数値の意味
理想的な健康状態を示す抵抗値95,000オーム(Ω)が「50」に設定されており、この数値をはさんで体内の状態を測定できる。
この「50」の抵抗値は、自然治癒力が最も発揮されやすい状態を示し、55以上は気の病、47以下は身体の病であることが解明されている。
薬とその最適量選びの方法
全ての物質が固有の氣(エネルギー)を持っており、それらが測定される人にどのような影響を与えているかも測定できる。
従って、薬の種類とその量は、50の抵抗値のものを選定すると、自然治癒力を刺激し、最も高い効果が発揮される。
現代医療の薬やその量、健康補助食品の投与量は多すぎて、体調を著しく狂わせる。
同じ薬でも量によっては、目的に沿う効果的な薬とも、毒ともなる。
EAV所見
これまでに3万人以上の測定を行っているが、Bの状態(55~64)が最も多く、現代人の大人の平均値と言える。8歳位までの子供は、ほとんどが50である。
一般の大人で、全て50の中庸の人は、1000人に一人くらいの割合でいるが、皆人生の達観者のように落ち着き、柔らかい気をしている。
さらに、その気が深くなると、他の人々をも癒すエネルギー体にまで進化する。
医師ではない我々は、身体のどこに問題があるかを鑑定するのではなく、身体全体を自然治癒力に溢れたエネルギー体にすることを目的としているので、五臓六腑などは測らずに、上図の7ヵ所だけにしている。
リンパ系・神経系・血液循環・アレルギー系・臓器の変性・内分泌系・脳の7カ所だけを測定した時、ここが全て「50」の場合には、五臓六腑含め、身体の全てが50になることをつき止めている。
EAVは、人とものとの相性を測る最適な測定器で、これ以上のものは、現時点ではない。
以上
この「EAV」によって50になるものが、中庸で最高とされていて、この50になるのは何もエイトスターダイヤモンドだけではありません。
このエイトスターダイヤモンドを真似てカットした他のダイヤモンドも50になります。
また、食品でも、50になるものもあります。
しかし、24時間、年中無休で人の「気」を50の状態に維持出来る様な物質は、今の所、完璧に磨かれたダイヤモンドしかありません。
更に、2011年に意識指数CQが「無限大」の様に高い意識を持ったダイヤモンドに進化して、その様なダイヤモンドはエイトスターダイヤモンドしかありません。
人の「気」を24時間、年中無休で中庸にして最高の状態であるEAVで言う「50」の状態に癒し、人の意識を絶えず引き上げる?この様なエネルギーは、直接お金では買えないのです。
しかし、エイトスターダイヤモンドならば、お金で買う事が出来ます。
このエイトスターダイヤモンドを手に入れる事によって、そして、身に着ける事によってこの貴重な24時間年中無休の「癒し」と意識の引き上げのエネルギーを手にする事が出来るのです。
お金では買えないエネルギーをダイヤモンドと言う物質を通して買う事が出来ると言うチャンスがありながら、「高いから・・・・」と言って尻込みして、そのチャンスを失うのはあまりにも勿体なくて、人生にとっても本当に損なのです。
また、自分達で作ると言っても、その労力は途方もないものになります。と言うか?まず出来ません。
最初から、たとえ、高くても買うしかないのです。
自分達でこのエイトスターダイヤモンドそのものを創造する能力がないのですから、お金で手に入れられるとしたら、チャンスですし、買うしかありません。
このエイトスターダイヤモンドを購入した私の友人・知人は皆そろって買ってよかったと言います。
それが、1年経ち、3年、10年、20年と時が経てば経つ程、その有難さが実感出来ます。
こう言うとまるで宗教の勧誘みたいと言われるかも知れませんね。(笑)
(娘のエイトスターダイヤモンドの証明書と思われます。)
私達は身に着けて28年になります。
家族全員、身に着けています。もちろん娘達もです。
娘達は本当にまっすぐに育ちました。
このエイトスターダイヤモンドを身に着けていたら、自然治癒力が最も発揮されやすい状態ですから、コロナに感染しても回復が早いのではないかと思われます。
事実、私の場合は回復がとても早かったので、このダイヤモンドのお陰かなとつくづく思っています。
実に有難いダイヤモンドです。
「2009年に新型インフルエンザが流行したときも、当初は指定感染症2類相当とされていましたが、従来のワクチンやタミフルなどの治療薬が有効だとわかってから、5類に格下げされた。今回も近くワクチン接種が始まり、アビガンなどの治療薬も承認されるでしょうから、そろそろ2類から格下げするタイミングではないでしょうか」 と、川口氏は続けるが、それを菅義偉総理が決断できなくても、国民に負担を押しつける前に行うべきことは、まだまだある。
「今の医療体制を見ていると、災害時と同様、日本が抱えていた制度上の問題が浮き彫りになっているという感じがします」 と話すのは、医師免許を持ち、医療に関する法制度に詳しい、東京大学大学院法学政治学研究科の米村滋人教授である。
「日本では医療法上、病院の監督権限を持つ都道府県知事が、各医療機関が提供する医療内容に関し、指示や命令を行うことが認められていません。国公立病院など公的医療機関であれば、国や自治体が事実上の指示を行えますが、民間医療機関に対しては“要請”止まりです。そのうえ、日本は民間病院が全病院の81%を占め、病床数で見ても全体の70%に上る。一方、ヨーロッパは、イギリスやフランスはほとんどが、ドイツも半数は公的医療機関です。この差が、日本の数十倍から100倍の感染者が出ても、医療崩壊を起こさない原因の一つです」
結果として、 「一部の医療機関のみが大幅な設備変更や医療スタッフの再教育を行って、新型コロナ患者を引き受け、医療機関の間で負担の大きな隔たりが生じています。また、医療機関に人員を派遣する公的な措置なども行われなかったため、受け入れ病院では感染症患者の治療に不慣れな人も含め、継続的にコロナ対応せざるをえず、医療従事者間でも負担の偏りが生じている。一方、コロナ患者を受けいれていない病院は、患者数が減少して人員過剰になっているところも多いのです」
だが、医療法を改正するにも、臨時国会はすでに閉会してしまっている。
「医療機関側で変えられるところを変えていくしかないでしょう。たとえば、地域の行政や医師会が中心になって、医療機関同士の協議の場を設け、地域単位で機能分担や負担の平等化を図る。コロナ対応をしない病院は他疾患患者の受け入れを大幅に増やせば、負担が軽減されるでしょう。また、コロナ対応をする病院に、外部から人員を派遣することも、病院の機能維持のために必要です。その際、派遣に協力してくれた医療機関や個人にお金を払うことも考えられます」
そして、こう結ぶ。 「民間病院はここ何年も医療費などが削られ、赤字でかつかつのところが多い。新型コロナ用に大幅な設備変更をして、患者を受け入れるのは難しい。だから政府は、受け入れ病院を増やすためにお金を投じていくことも考えるべきです。これまで持続化給付金やGoToなど、近視眼的なお金の使い方しかしていません。菅総理は“全力で”と言いますが、本当にやるべきことがわかっているのか疑問です。テレビでも医師や看護師が窮状を訴える様子が報じられていますが、彼らも思いが政府に伝わらず、歯がゆいと思います。彼らの悲鳴は“感染者をなんとかしてくれ”ではなく、“自分たちの状況を把握したうえで、改善してくれ”ということなのですから」
たとえば、コロナ専用病院を作るのも一案だろうが、大阪ではコロナ重症センターが新設されても、月給50万円では看護師が集まらないという。
堀江貴文氏は6日、TBS「サンデージャポン」で「(報酬が)5倍あったら、行く人は行くと思う。そういうふうにしないかぎり、絶対に逼迫しますよね」と語った。
あながち外れていないのである。
元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏も言う。
「スウェーデンでは病院のほとんどが公的機関ですが、コロナ対応に当たった医師には2倍の給料が支払われます。現状では、コロナに対応して自分のクリニックが閉鎖に追い込まれる危険性があるのに、協力する医師はいません。日本なら3倍の給料を支払って、医師を集めることを考えてもいいはずです。そういう努力をせず、緊急事態宣言が発出されるようでは2021年もお先真っ暗です」
GoToに1兆数千億円、持続化給付金に5兆円を用意できたのだ。
しかも、後者は詐欺や不正で受け取った人が自主返納した額だけで、64億円に達するという笑えぬ状況だ。
「申請が非常に簡易なうえ、国側が支給のアクセルを踏みっぱなしで、ブレーキをまったく踏んでこなかったのは問題で、注意喚起を促したのは8月末から」(詐欺事件に詳しいジャーナリストの多田文明氏)
そうして費やした金額にくらべれば、病院を助けるための予算など微々たるものだろう。
だが、病院にお金を投じる以前の問題を指摘するのは、東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏で、 「まだいくつかの都道府県では軽症者まで入院させているので、人手が足りなくなるのは当たり前です」 と言って、続ける。
「まず軽症者、無症状者はホテルや自宅に、という原則を全国に徹底させる。そのうえで、感染症指定病院からあふれ出した患者を受け入れてくれる個人病院を、最大限支援していくことです。軽症者はインフルエンザと同じ感染症対策でいいので、町の医者でも問題ない。ただ、一般の開業医や看護師さん自身、コロナを怖がってしまっているのが問題で、それは感染の恐怖だけでなく、風評被害への恐怖でもある。人間の本能として、危ないというニュースは、聞き逃したら死んでしまうかもしれないので、絶対に目を引かれます。でも、安全だというニュースは、聞き逃してもリスクがない。そこに乗じて、テレビはコロナが“危ない”と語る人を集めて煽り、政治家に力がないので、国民はテレビに流され、政治家から離れていく。しかし、医療関係者が言うことを片方に、経済やリスクの専門家が言うことをもう片方に置き、二つのバランスをとるのが政治の役割です」
GoToも良い面はある。
だが同時に、医療逼迫の真の原因、感染症法上の位置づけや医療法の不備を正す。
インフルエンザがないに等しい今年は、新型コロナを実情に即して扱えば、むしろ医療に余裕ができるはずだ。
抜本的是正に時間がかかるなら、まずは予算を病院の支援に回す。
できることは山ほどあろう。
旅行や会食をターゲットにし、恐怖で煽って行動を制限しようとする「専門家」とだけ政治が与(くみ)し、倒産や自殺に結びつけるなら、コロナ禍は人災そのものである。
「週刊新潮」2020年12月17日号 掲載
皆様、今晩わ
大変重要なので、記録の為、引用掲載させて頂きます。
↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201219-00213318/
自費でPCR検査を実施できる民間の検査センターが次々とオープンしています。
行政検査の対象外となるような方にも選択肢ができるという意味では良いことだと思われますが、いくつか解決されるべき課題があります。
最近は自費のPCR検査センターで検査した後に医療機関を受診される事例が増えてきました。
その中で問題のある事例がありましたので(個人が特定できないよう年齢・性別などを変えて)ご紹介します。
70代の女性が1週間前に自費の検査センターでPCR検査を行い、翌日に陽性の結果が返ってきました。
ご本人は自覚症状がなかったため陽性という結果に驚いたそうですが、検査センターからは特に受診の指示などはなかったそうで、自宅で様子を見ることにしたそうです。
徐々に症状が出現し、息苦しくなってきたため病院を受診したところ、体内の酸素の数値(酸素飽和度 SpO2)が70%と大きく低下していました。
SpO2の正常は98〜100%で、一般的に94%以下では酸素欠乏とされ酸素吸入が必要な状態です。この方はすぐに入院し人工呼吸器を使用し重症管理が必要な状態になりました。
院内で行ったPCR検査はやはり陽性でしたので、保健所にも届け出を行いました。
新型コロナの呼吸不全は「幸せな低酸素症"happy hypoxia"」と呼ばれるほど、体内の酸素が極度に低下していても自覚症状が強く現れないことがよくあります。
この患者さんもこのhappy hypoxiaにあったと考えられますが、来院した時点ではすでに「重症」の基準を満たす状態でした。
新型コロナでは発症からしばらくはウイルスが増殖している時期にあり、この時期にレムデシビルなどの抗ウイルス薬を使用することで重症化が防げる可能性があります。
しかし、重症化してしまった病態では、すでにウイルスの増殖ではなく過剰な炎症反応が主病態になっており、この時期には抗ウイルス薬は無効であり抗炎症作用を持つステロイドなどが使用されます。
前述の患者さんは、保健所に届けられていれば高齢者ですので現在の東京都の基準ではすぐに入院できて適切な治療を受けることができていたはずです。
しかし、自費のPCR検査のみ行われ保健所に届けられなかったため、重症化するまで入院できずに治療の機会を逃してしまったことになります。
症状がない・濃厚接触歴がないなどの理由で行政検査の対象にならない方にとっては、自費でPCR検査が行える検査センターは良い選択肢となりえますが、陽性であった場合にきちんと保健所に届け出がされ、陽性例がそのまま放置されることがないようにしなければなりません。
厚生労働省は、
医師による診断を伴わない検査を提供する検査機関においては、あらかじめ提携医療機関を決めておき、被検者本人の同意を得た上で、検査結果が陽性となった者については、速やかに提携医療機関等に検査結果を連絡し、検査機関または提携医療機関等から被検者本人に対して、受診を推奨してください。
提携医療機関がない場合には、利用者に受診相談センターまたは医療機関に相談するよう促してください。
と注意喚起しており、適切に陽性例の対応がとられている検査センターが多いとは思うのですが、全ての検査センターで対応が徹底されることが望まれます。
また、検査センターでの陽性例には、医療機関で再検査すると陰性という「偽陽性」の事例も散見され、精度管理も課題と言えるでしょう。
これから検査センターでPCR検査を受けようと思っている方は、以下の点にご留意ください。
・発熱や咳などの症状や新型コロナ患者との接触歴がある場合は、行政検査の対象になる可能性がありますので、身近な医療機関に相談してください
・医師の判断の伴わない検査センターでのPCR検査で陽性だった場合、必ずその旨を事前に伝えた上で医療機関に相談してください
・PCR検査が陰性であった場合も「新型コロナではない」とは限りません。陰性証明書が感染対策をしなくてよい免罪符になるわけではない点にご注意ください。
安価な自費でのPCR検査が広がることは基本的には良いことだとは思いますが、検査センターの特徴・特性を理解した上で利用するようにしましょう。
さらに、薬学博士で近畿大薬学部元教授の松山賢治氏はこう指摘するのだ。
「イブプロフェンだけでなく、新型コロナ感染が疑われた時には、同じ非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)であるアセチルサリチル酸を含む『バファリンA』や、ロキソプロフェンを含む『バファリンEX』『ロキソニンS』なども避けるべきでしょう」
ウイルスが体内に入ると、感染した細胞を攻撃するため、白血球などの免疫系細胞がサイトカインというたんぱく質を放出するのだが、「NSAIDsを服用することで、この放出が過剰に起こり、免疫が働きすぎて健康な細胞まで攻撃してしまう『サイトカインストーム』を引き起こす危険があるのです。新型コロナ患者の場合は肺の組織が破壊され、肺水腫や、さらに進んで肺に穴が開き死に至ることもあり得ます」(同)
2003年のSARS流行時、香港では多くの若年層がサイトカインストームで亡くなっている。ゆめゆめ“素人判断”でコロナに立ち向かってはならない。
特集「『コロナ戦線』異状あり 罹ったと思ったら飲んではいけない『市販薬』一覧」より
皆様、このブログはお久しぶりです。
私事ですが、8月24日25日の2日間で右腕に力が入らない状態(一過性脳虚血)が5~10分続いた事があって、翌日脳神経外科クリニックへ行き、MRIの画像診断と心電図の結果、左脳の表面に小さな黒点がバラバラとあり、脳梗塞であるとの事でした。
初期の初期状態ですが、
①抗血小板剤
②抗凝固剤
③血栓溶解薬
などの)投与薬を決める為にも心臓の状態を知る必要があり、8月29日に大きな病院でCT画像と採血、そして、ホルター心電図を採りました。
9月12日に詳しい事が判明する為、その時に治療方針が分かると思います。
もともと高脂血症なので、それなりのサプリを採って改善にあたりましたが、限界がある様なので本格的な薬による治療が必要になるかも知れません。
そこで、昨日、病院へ行ってきました。
その結果、心電図では心臓に異常がないとの事、いやあ、驚きました。
甘いものは極力抑えるとか?の習慣を見直した事で、不整脈が治った経緯がありましたから報われました。
とりあえず、予防として血栓塞栓症の治療・予防に用いられる、経口投与が可能な抗凝固剤である「エリキュース」を処方して頂きました。
心臓に原因ではないとすれば、他の臓器かも?と言う事で、CT撮影の結果では肺と甲状腺に異常が認められました。
そこで、呼吸器内科と耳鼻咽喉科を紹介して頂き、呼吸器内科は今度の火曜日に、耳鼻咽喉科は昨日に診て頂きました。
耳鼻咽喉科で首に超音波での診断の結果、甲状腺の右側に13ミリの腫瘍があり、良性のものだろうとの話でした。
採血と、細胞診を行いました。
これについては今度の土曜日に判明すると思います。