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アレックスの日々想うこと

人間中心の霊性から真の宇宙的霊性への進化 何事もポジティブシンキングで人生を謳歌していきたいですね。

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みなさん、こんにちわ
しばらく更新していなくて申し訳ありませんでした。
いやあ、暑くてバテバテで、書く気も起こりやしませんでした。
その間に色々ありましたが、本日はうちの猫ぴいちゃんが口内炎で病院へ預けています。
血液検査をした上で、全身麻酔をして歯石の除去を御願いしております。
さて、本日はやっと書く気が起きましたので記事にします。

7月20日は参議院選挙でしたが、選挙関連で話をするつもりはありませんでした。
何故か?と言いますと、大体の内容が決まっている事が予想出来ていましたし、それは政権が安倍内閣になってからです。ですから、選挙の開票結果はすべて想定内でした。
ある意味、面白みの無かった選挙とも言えますが、参議院選挙が終わった後は小泉政権の様に我々国民に聞かせたくないアメリカの要望が次々と出てくることになって来る事はもう目に見えていると思います。
そして、憲法が改正され軍隊が持てる代わりに代償が伴う事が次々と露呈してくるのではないか?と思います。
ですが、嬉しい誤算もありました。
それは、脱原発を訴えていた山本太郎氏が初当選できた事です。
ただし、支援者による選挙違反の報告例もあり、どうなるか?はわかりませんが、意識指数がCQ500以上の政治家が殆ど居ない政界の中で、山本太郎氏はCQ500以上の意識指数が有りする数少ない政治家の一人であり、見守っていきたいと思います。もう一つ、脱原発を訴えるのは良いのですが、代替エネルギーの提案だけは最低限して頂きたいと思います。
私にすれば、脱原発と代替エネルギーの提案は両方一つでセットであるべきだと思っています。
要求は厳しいですが、最低限それだけはして頂かないと現実的な対応にはなり得ないのです。

現在、正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド①と「プリズム・オブ・リラ」を読み終えて、『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド2』 “霊的不沈空母”日本が守り続けた宇宙のスーパーテクノロジー秋山真人氏、竹内睦泰氏、布施泰和氏共著と言う書籍と、『宇宙人 内なる訪問者―未来人類が銀河と意識をともにする日』リサ・ロイヤル、キース・プリースト共著星名一美訳と言う二冊の書籍を読んでいます。

前回の記事に関連して、原子力の利用は人類その他の地球上のすべての生物にとっての岐路に立たされていることは確かな様です。
それ位、放射能などの放射性物質は、生物の繁殖を止めてしまう程の危険なものなのです。
image7.27.jpg

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00000049-bloom_st-bus_all

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000107-jij-soci







image7.271.jpg
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=hw8vyjXie2c


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本日、こう言うニュースが報じられました。
正直言って、スイスに放射性物質?まさかと思い信じられませんでした。
これでは、世界的に放射性物質の危険性が高いのではないかなあ?と思い、引用転載して記事にする事にしました。


時事通信 7月14日(日)22時5分配信
 【ジュネーブ時事】14日付のスイス日曜紙ルマタンは、首都ベルンに近いビール湖の堆積物から放射性物質のセシウム137が検出されたと報じた。
湖に流れ込む川の上流にミューレベルク原発があり、2000年から原発の排水に含まれ、湖底に沈殿した可能性があるという。
湖水は飲料水にも使われているが、専門家は人体に影響はないとみている。
ただ環境保護団体や一部政治家は、10年以上前から放射性物質が垂れ流されていた実態を当局がこれまで公表しなかったことに反発している。 


そりゃあ、そうでしょう?結局隠していたからこそ、周囲が怒っている訳です。
世の中には分からないことが沢山あります。
昔の文献が現在になっても役にたつものとそうでないものがありますし、時間と共に世の中が変化しますからその事も考慮せねばなりません。
例えば、金星にしてもアダムスキー存命の時は大勢の人が住んでいた様ですが、この太陽系のすべての住人が他の太陽系宇宙に移動していると言う話でしたので、現在は一部の人が残っている状態なのかも知れません。
それ位、すべてが変遷していくと考える必要があろうかと思います。
秋山真人さんの話では、基地として存在しているとの事、一つの都市がUFOなので都市ごと移動出来るとの事ですから、殆どが他の太陽系宇宙に移住しているのかも知れません。
我々には、それを確かめる術がありませんのでやはり分からないと言う事になりますが、一つ確かなことは宇宙人は間違いなく居ると言うことです。
昨日、家内と一緒に映画を見に行ってきました。
「オブリビオン」と言う映画です。
トム・クルーズが、SFのアクション映画に出るのは初かな?
「宇宙戦争」と言うSF映画にも出演されましたが、殆ど地球上での演出でしたねえ。
今回は、船に乗って色んなところへ飛び回るのですが、ネタばれになりますのでここまでにします。
ただ、映画が始まるまでにいろんな映画のご紹介があり、その中でビックリしたものがあります。
木村秋則さんの映画化が出る様で、その名も「奇跡のリンゴ」と言うものでした。
いやあ、ビックリしました。
余りにも偶然なので、「これってシンクロ?それとも示し?」なあーんて思いました~(笑)
だってねえ。「すべては宇宙の采配」を読み終えたばかりですから~
1週間前から暑くなって来たなあと思えば、本日の天気は、少し曇り雨が降って来ました。
だから、ちょっと寒かったですね。
一昨日、地上21階のビルで21階の懐石料理店で周りの景色を見ながら食事をするのは素晴らしいのですが、それにしても周りはビルだらけです。
これでもし地震が起きたら、ガラスや鉄筋の破片などで危ないなあと同僚が言っていました。
つくづく本当だなあと思いました。
そう言う事もありますので、都会では防災用ヘルメットが必須ですねえ。

続き
特に西洋ですが、過去の絵画にUFOらしきものが描かれているケースが良くあります。
如何に、イエスを始め聖書などはどうもUFO・宇宙人との関連性が大変強いものが伺えます。
最後の絵画は、チベットのものだろうと思われます。
日本でも江戸時代の絵画もありますが、ちょっとスケール的に?と思われましたので却下しました。
この様に世界各地の過去の絵画にはUFOとおぼしきものが描かれていますのでこれらをご紹介しょうと思います。

宇宙人の地球訪問は今に始まった事ではありません。
如何に昔からUFOは飛来していたか?と言う事が分かると思います。

主にネットの画像を拾いましたが、より分かり易くするために「 ← 」などの矢印部分を付け加えるなどの工夫をしました。
ただ、画像の羅列はブログでは難しいのでHP上で作成し、掲載させて頂きました。


http://sore.hanabie.com/ufopage.htm

クリックすれば拡大して見られます。
ここの所、エイトスターダイヤモンドの記事が連続していますので、たまに違う話題でもと思います。
それにしても、黒田日銀総裁になってから円安が進みますねえ。
これについて心配する記事があり、

http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h25/jiji130408_819.html

朝鮮半島にしても騒がしくなっております。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h25/jiji130410_820.html


一応、参考にして頂くとして、他に面白いブログを発見したのですが、今まで気がつきませんでした。
いやあ、世の中には考えもしない、色んな人が居るものです。

今回、紹介させて頂くのは、


坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験 と言うブログです。
聖書について少し話をしょうと思います。
船井幸雄先生のご紹介しているびっくりした本をご覧になって頂くとして、「神を招くのに・・・・・人はいよいよ離れていく」と言う文章があります。
これは分かり易いですね。
そして、聖書の引用である「神は、実に、・・・・・・明らかにされるためである。(聖書)」と言う文章は、私には意味が分かるのですが、今の時代に即した文章とは思えません。
更に、「だから、神の手を握り、・・・・・・・・・・・以下の文章を神様への祈りの言葉として受け入れてください。(転載ここまで)」と言う文章もこれも私には意味が分かるのですが、もう少し科学の視野に立った文章にするとより分かり易くなり効果的だと思うのです。
決して非難している訳ではなくて、これだけ科学が進歩している今日において、もう少し科学的にも納得出来るような文章にしたら良いのになあと思っているだけです。

このテーマは、多分人類の永遠の課題だろう。
実に長い間、人類はどれ程の試練を経て来たのか?分かりません。
私の人生を振り返っても、随分色々と探求して来たものです。
好奇心が強いせいもあるかも知れませんが、出来る事と出来ない事があるとは言え、やはり色々と体験して来たものです。
結局、色々と体験するうちに、答えは段々とシンプルになって来るのではないだろうか?私はそう思います。
すべての人がそうだと言いませんが、人生は長いようで短いのではないだろうか?
その限られた時間枠の中で頭と時間を無駄に費やす事だけはしたくないものです。



皆様、お久しぶりです。
1ヶ月近く更新してなかったもので、申し訳ありませんでした。
夢中になっているものがありまして、あまりネットを見ない日が多くなりましたから書く気も起こりませんでした。

最近は、PC遠隔操作事件の犯人が逮捕されたそうで良かったと思います。
逮捕に結びついた鍵は、なんと江ノ島の猫だったそうな?

それにしても、成りすましは本当に迷惑ですねえ。
この様な悪意がネットで散見されるとなんとも嫌な気分にさせられますが、ネットは人間の意識の投影の世界だなあとつくづく思い知らされます。

当プログも、最初は創価関連の記事を少し扱いましたが、それに関連して実になんとも嫌な気分にさせられる事にも遭遇しました。
ネットの世界では、アンチ又は反創価
関連と言うのは殆どが愚痴の類であり、最終的に意識の高さを思わせる様な内容が皆無なのに気づき、どうしてもネガティブに引っ張られる感覚があるもので創価関連のリンクを全て外させて頂き、今となってはそれが正解だと思います。(一応、過去の記事はそのままにしてあります。)

現在、霊界旅行について記事作成していますが、思ったより難航しています。
意外にまとめるのが難しくまだまだ時間がかかりそうです。

さて、昨日は「人類滅亡の日」とされる21日でしたが、マヤ暦から由来しており正しくは終わりではなくて、一つの区切りであって、2013年からまた別の新しい時代に突入すると言う意味の事は知っていました。
しかし、その21日がどういう訳か?終末予言と言う話が一人歩きしていた様ですね。

ナショナルジオグラィックでは、以下の話が載っておりました。

初の金星軟着陸「べネラ号」は、ソビエト連邦の金星探査計画の中で打ち上げられた探査機の一つだ。
続き

いわゆるインディゴ・チルドレンの一人である。最近、この種の子供達が世界中に増えている。一時、多動障害と言うことで、障害児扱いをされていたが、そうではない。特殊能力を持った子供達のことである。その中でも、彼は異質である。

 しばらく前に、この情報に触れたが、英語なのでうっちゃっておいた。でも、いつかはきちんと訳そうと思っていた。 読めば読むほど、その内容に驚くべき情報を見る。真為のほどは分からない。この記事の通りとしたら、結構、大変なことである。その情報の流れからすると、 頷けるものが多い。

 例えば、レムリアのこと、UFOの構造、火星の状況、火星探査機の事故etc.。小学生が語る情報としては、驚愕 の新事実である。そして、生命の永遠性など作り話の類では語れない。それにしても、2009年、2013年の地球のポールシフトとなると、穏やかな話では ない。しかし、あり得べからざる話とも思えない。

 ご判断は、それぞれにお任せするので、お楽しみ頂きたい。尚、これに関し、さらに詳報があるが、翻訳は別の機会に譲りたい。それもなかなかオモシロイ。

10 March 2008 <Boriska, boy from Mars, says that all humans live eternally

http://english.pravda.ru/science/ より転載 下記に翻訳文

    A boy named Boris Kipriyanovich, or Boriska, lives in the town of Zhirinovsk of Russia’s Volgograd region. He was born on January 11, 1996. Since he was four he used to visit a well-known anomalous zone, commonly referred to as Medvedetskaya Gryada -- a mountain near the town. It seems that the boy needed to visit the zone regularly to fulfill his needs in energy.
    Boriska’s parents, nice, educated and hospitable people, are worried about their son’s fascinating talents. They do not know how others will perceive Boriska when he grows up. The say that they would be happy to consult an expert to know how to raise their wunderkind.

    Read previous stories about Boriska
here and here
 
  Being a doctor, his mother could not help but notice that the baby boy could hold his head already in 15 days after his birth. He uttered the first word ‘baba’ when he was four months old and started to pronounce simple words soon afterwards. At one year and a half he had no difficulties in reading newspaper headlines. At age of two years he started drawing and leaned how to paint six months later. When he turned two, he started going to a local kindergarten. Tutors immediately noticed the unusual boy, his uncommon quickwittedness, language skills and unique memory.
However, his parents witnessed that Boriska acquired knowledge not only from the outer world, but through mysterious channels as well. They saw him reading unknown information from somewhere.

    “No one has ever taught him,” Boriska’s mother said. “Sometimes he would sit in a lotus position and start telling us detailed facts about Mars, planetary systems and other civilizations, which really puzzled us,” the woman said.


    How may a little boy know such things? Space became the permanent theme of his stories when the boy turned two years old. Once he said that he used to live on Mars himself. He says that the planet is inhabited now too, although it lost its atmosphere after a mammoth catastrophe. The Martians live in underground cities, Boriska says.

    The boy also says that, he used to fly to Earth for research purposes when he was a Martian. Moreover, he piloted a spaceship himself. It took place in the time of the Lemurian civilization. He speaks about the fall of Lemuria as if it occurred yesterday. He says that Lemurians died because they ceased to develop themselves spiritually and broke the unity of their planet.


  When his mother brought him a book entitled “Whom We Are Originated From” by Ernest Muldashev, he got very excited about it. He spent a long time looking through the sketches of Lemurians, pictures of Tibetan pagodas, and then he told his parents of Lemurians and their culture for several hours non-stop. As he was talking, his mother noticed that Lemurians lived 70,000 years ago and they were nine meters tall… “How can you remember all this?” the woman asked her son. “Yes, I remember and nobody has told me that, I saw it,” Boriska replied.

  In Muldashev’s second book “In Search of the City of Gods” he looked through pictures for a long time and recollected a lot about pyramids and shrines. Then he claimed that people would not find ancient knowledge under the Great Pyramid of Cheops. The knowledge will be found under another pyramid, which has not been discovered yet. “The human life will change when the Sphinx is opened, it has an opening mechanism somewhere behind the ear, I do not remember exactly,” he said.

  Boriska is one of so-called indigo children. They start to appear on Earth as a token of the forthcoming grand transformation of the planet.

  The boy says that the displacement of Earth’s poles will cause two catastrophes: in 2009 and 2013. Only a few people will survive, he said.


    “No, I have no fear of death, for we live eternally. There was a catastrophe on Mars where I lived. People like us still live there. There was a nuclear war between them. Everything burnt down. Only some of them survived. They built shelters and created new weapons. All materials

 
changed. Martians mostly breathe carbon dioxide. If they flew to our planet now, they would have to spend all the time standing next to pipes and breathing in fumes,” Boriska said.

    “If you are from Mars, do you need carbon dioxide?”

    “If I am in this body, I breathe oxygen. But you know, it causes aging.”


  Specialists asked the boy why man-made spacecraft often crash as they approach Mars. “Martians transmit special signals to destroy stations containing harmful radiation,” Boriska replied.

    The boy has deep knowledge of space and its dimensions. He is also aware of the structure of interplanetary UFOs. He talks about that like an expert, draws UFOs on slates and explains the way they work. Here is one of his stories: “It has six layers. The upper layer of solid metal accounts for 25 percent, the second layer of rubber -- 30 percent, the third layer of metal -- 30 percent, and the last layer with magnetic properties -- 4 percent. If we give energy to the magnetic layer, spaceships will be able to fly across the Universe.”

    Boriska has a lot of difficulties with school. After an interview he was taken to the second grade, but soon they tried to get rid of him. He constantly interrupts teachers and says that they are wrong… now the boy has classes with a private tutor.

    Photo courtesy of: projectcamelot.org

    Translated by Julia Bulygina
    Pravda.ru<

【翻訳:文責 投稿者
 ボリス・キプリヤノヴィッチまたの名をブリスカという少年が、ロシアのボルゴグラードのジリノフスキーという町に住んでいる。 彼は1996年1月11日に生まれた。 以来、彼は、町の近くの山で、メドヴェデスカヤ・グラヤダと呼ばれる、よく知られた変わった場所によく出入りする4歳の男の子であった。 少年が、エネルギーを充実させる必要があって、定期的に訪れていたように思える。

 ブリスカの両親は、すてきで、教育された、親切な人たちであったが、息子の興味ある能力が心配だった。両親は、彼が成長するとよその人々が、どのようにブリスカを見るかという事を想像できなかった。 このことはこの神童を如何に導いたらよいかをよく知る専門家に、コンサルタント受けることが、安心する策と言うことを示した。

 ブリスカについての過去記事については、ここここを読むといい。

 医師である母親は、彼が生まれて15日間で頭脳ができあがったのを気付かざるを得なかった。 彼は、4カ月目に、‘baba(シャツ?)'という最初の単語をしゃべって、その後、すぐ、簡単な単語をしゃべりはじめた。 生後1年半のときに、彼は新聞の見出に全く苦労しなかった。 2歳のときに、絵を描き始めて、6カ月後には色をどう使うかを会得した。 2歳になったとき、地方の幼稚園に行き始めた。 家庭教師はすぐに、珍しい少年、彼の希な早熟性、語学力と希な記憶力に気づいた。

 しかし、両親は外見で見える事だけではなく、神秘的な分野でもブリスカの習得した知識を見た。 彼がどこかからか、未知の情報を読み取っているのを見いだした。

 「だれも今までに、彼に教えたことがありません。」と、ブリスカの母親は言った。 「彼は、
時々、蓮華座に座っていて、火星、太陽系、および他の文明に関して、実際にびっくりするような詳細な話を、私たちに語り始めるのです。」と、言った。 

 
小さい少年が如何にして、そのようなことを知るのだろう。? 2歳になったばかりの少年に、宇宙は彼の話の永遠のテーマになった。 一度、彼は、火星にひとりで住んでいたと言った。大きな環境の変化を経て、大気を失ったが、、惑星には現在人が住んでいると言った。 ブリスカは、火星人が地下街に住んでいると言った。

 
また、少年はそれを言って、火星人であったときに、彼は研究目的のために以前はよく地球に飛ぶ用があった。 そのうえ、彼は自分で宇宙船を操縦した。 それはレムリア文明の時に行われた。 彼はまるで昨日の事のようにレムリアの秋について話した。 彼は、レムリア人が、霊的に成長するのをやめたので滅び、惑星の統一を壊したと言った。

 母親が、Ernest MuldashevによるWhom We Are Originated From(我 々の遡源はどこか(?)」と題する本を買い与えたとき、彼は興奮していた。彼は長い間レムリア人のスケッチやチベットの塔の絵に目を通しながら、時を費や した。そして、次に、彼のレムリア人の両親についてや、彼らの文化について数時間、留めなく語った。 彼が話していたように、彼の母親は、レムリア人として、7万年前に生きた事、そして、、9メータの背丈があったと気付いた。そして、息子に尋ねた「どうし たらこのすべてを思い出すことが出来るの?」  ブリスカは、「はい、僕が覚えてる。だれも僕に話しているのではない。そして、僕はそれを見た。」と答えた。

 「神の国を求めた」のMuldashevの2番目の本では、彼は、掲載されたたくさんのピラミッドと神殿の絵に目 を通して、大いに思い出した。 そして、彼は、人々がCheopsの大ピラミッドに眠る古来の知識を見つける事はないだろうと叫んだ。 知識は別のピラミッドの下で見つけられるだろう。ピラミッドはまだ発見されていない。 「スフィンクス(Sphinxピラミッドの名前?)が開かれる時、人類の生き方が変わるだろう。その耳の後ろのどこかに解放するメカニズムがある。僕ははっきりとは覚え出せない。」と、彼は言った。

 ブリスカはいわゆるインディコ・チルドレンと言われる子供ののひとりだ。 彼らは惑星の今度の壮大な変化の象徴として地球に現れ始めている。

 少年は、2009年と2013年に、地球の地軸の転換が2回の環境大変化を引き起こすと言っている 。 彼は、わずかな人々が生き残ると言った。

 「いえ、僕には、僕たちは永遠に生きるので、死の恐怖が全くない。カタストロフィーが私が住んでいた火星にあった。 人々は、僕たちが未だそこに住むのを好む。 その人々の間で、核戦争があった。 すべてが全焼した。 彼らの一部だけが生き残った。 彼らは、避難所を造って、新しい兵器を作った。 すべての材料が変った。 火星人はたいてい二酸化炭素を呼吸する。 「彼らが今、僕たちの惑星(地球)に飛来するなら、ずっとパイプを傍らに、呼吸をするのに時を費やさなければならないだろうに。」と、ブリスクは 言った。

「火星から来ているなら、あなたは二酸化炭素を必要としないの?」

「このボディーにいるなら、僕は酸素を吸うよ。」 「でも、老化を引き起こすことが分かると思うよ。」

 専門家は、火星にアプローチするのに従って人工の宇宙船がなぜしばしばクラッシュするかを少年に尋ねた。 ブリスカは、「火星人は有害な放射能を含むステーションを破壊するために特別な信号を送信する。」と返答した。

 少年には、宇宙とその次元に関する深い知識がある。 また、彼も惑星間のUFOの構造についても見識を持っている。 彼は、それらが働いている作用を専門家のように話し、UFOをきっちりと描いて説明する。 これは彼の話の1つである。

 「UFOには、6つの層がある。 25%で数えられる個体の金属の上側の層、ゴムの2番目の層は30%、金属の3番目の層は30%、および磁気特性というのがある最後の層は4%。 エネルギーを磁気層に与えると、宇宙船は宇宙の向こう側に飛ぶことができるだろう。」

ブリスカは学校では多くの困難がある。 インタビューの後に、彼は2年生のクラスに入れられたが、すぐ、取りやめた。 彼は、絶えず教師を遮って、教師が間違っていると言う。現在、彼は家庭教師の元で学んでいる。 【翻訳終了】

プロフィール

HN:
アレックス
性別:
男性
趣味:
DIY、読書、映画鑑賞、投資
自己紹介:
最近は、何故か?リフォームに伴うDIYが増えました。(笑)

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